クリスマスの夜、灰谷がついに人類に宣戦布告。
目的が見えないまま、事態は予想のつかない方向へとどんどん転がってゆく!
灰谷が黒幕、というか組織を裏切ってカリスマ的存在となり、終末へなだれこむのかと思っていたら、
どうやら事態はそんなに単純なものではないらしい。
幾重にも張り巡らされた嘘、欺瞞、そして罠。
真相に向かってはいると思うのだけれど、
なかなかこっちの予想を裏切ってくれるおかげで結末が見えてこない。
しかしこれだけの登場人物の少なさで、このドラマティックな展開を可能にする桂先生、全快ですね。
ペースがあがっているように感じますが、楽しいんでしょうかね。
次巻が楽しみです。
もちろんまだまだ終ってほしくありませんが!
今回も、ジン君が人間らしいところをぱっと見せて、ちょっとほろりとなったり。
ビデオガールの頃からずっと続いているこの人間配置(ヨータやアイ、もえみなど)の模様が
ちょっとずつ変わりつつあって、やっぱり先が気になる。
でも本質は、主人公がピュアなところにあるんだなァ。
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ZETMAN 14 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) Kindle版
人類への宣戦布告――!! これまで人間社会の影に潜んでいた脅威の怪物・エボルが、幹部・灰谷の指揮により、いよいよその存在を明らかにした!! 激変する世界で、ジンは、高雅は、己の信じる正義を貫けるか? 劇転の14巻、物語はピークを迎える!!
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2010/4/19
- ファイルサイズ55091 KB
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上位レビュー、対象国: 日本
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2010年4月22日に日本でレビュー済み
単行本が出るペースが遅いのが原因なのか、はたまた私の記憶力が単に低いだけなのか、正直少しこんがらがりながら読んでました。
というかそれ以前に、前の13巻がどんな終わり方をしているのかも忘れてしまっていたという事実……(^_^;)
で、もう一回13巻読み直してみたところ……
うん、14巻の最初のシーン(カラーページ)は13巻の後半とどう比べても少し急すぎですね。
そこに至るまでの描写がすごく省略されている感じがしました。
ま、私がおバカなだけかもしれませんが。
14巻では、こいつどういう奴だったっけ?と個人的に思った人物が二人が出てきて、正直最初は置いてけぼりくらった感じでしたが、
うん、灰谷がやはり謎ですね。一体何を考えているのやらこいつは……。
あと、12巻で言っていたエボルのボスというのが出てきます。いやぁあの人とはね、まあ納得と言えば納得。
覚醒の鍵とかいう赤い石は今回話に出てきませんでした。これからがすごく楽しみです。
私的には、14巻読む前に余裕があるなら6,7巻辺り、最低でも12巻から読み直してくことをお勧めします。
そしたら、14巻はすんなり楽しめるかと思います。
(今までの内容を細かく覚えているならそうしなくても良いと思います)
というかそれ以前に、前の13巻がどんな終わり方をしているのかも忘れてしまっていたという事実……(^_^;)
で、もう一回13巻読み直してみたところ……
うん、14巻の最初のシーン(カラーページ)は13巻の後半とどう比べても少し急すぎですね。
そこに至るまでの描写がすごく省略されている感じがしました。
ま、私がおバカなだけかもしれませんが。
14巻では、こいつどういう奴だったっけ?と個人的に思った人物が二人が出てきて、正直最初は置いてけぼりくらった感じでしたが、
うん、灰谷がやはり謎ですね。一体何を考えているのやらこいつは……。
あと、12巻で言っていたエボルのボスというのが出てきます。いやぁあの人とはね、まあ納得と言えば納得。
覚醒の鍵とかいう赤い石は今回話に出てきませんでした。これからがすごく楽しみです。
私的には、14巻読む前に余裕があるなら6,7巻辺り、最低でも12巻から読み直してくことをお勧めします。
そしたら、14巻はすんなり楽しめるかと思います。
(今までの内容を細かく覚えているならそうしなくても良いと思います)