ブランド | ゼンジックス(ZENJIX) |
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製品型番 | 4335029380 |
付属品 | なし |
電池付属 | いいえ |
製品サイズ | 7.49 x 7.49 x 2.79 cm; 72.57 g |
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商品の情報
詳細情報
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商品モデル番号 | 4335029380 |
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ASIN | B00PJSJUBI |
発売日 | 2015/2/12 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2015/2/12 |
おすすめ度 |
5つ星のうち3.6 |
Amazon 売れ筋ランキング |
- 58,834位家電&カメラ (の売れ筋ランキングを見る家電&カメラ)
- 72位強調・色彩効果用フィルター |
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こんな写真が撮影できます

「宙玉」(そらたま)はレンズの先端に取り付けるフィルターで、宙に浮かぶ玉に映る光景を撮影することができます。レンズに取り付けるのでさまざまなアングルでの撮影が楽しめます。
透明球は光学ガラス性のボールレンズです。ビー玉やアクリル球や水晶玉と違い、クリアで美しい描写が得られます。
宙玉が使える条件は以下のとおりです。
◎レンズにフィルター取り付け用のネジがある
◎玉を大きく写すこと(接写)ができる
◎レンズの焦点距離が適切である
宙玉撮影に向いているのは焦点距離が24〜50mm(35mm判換算)程度のレンズです。焦点距離が長いと玉とレンズの間を離さなければならず、おすすめではありません。
宙玉を使用するためにはステップアップリングや接写リングなどが必要になります。詳しいセッティング方法に関しては宙玉WEBサイト「宙玉、何が必要?」の情報を参考にしてください。
●接写が必要

玉にピントを合わせるために接写ができる必要があります。マクロレンズを使うか接写リングをお使いください。マクロレンズをお持ちでない場合は通常のレンズとボディの間に接写リングを入れることにより、接写ができるようになります。接写リングはお使いのカメラのマウントに合った製品をお使いください。
●レンズへの取り付け

レンズへの取り付けには市販のステップアップリングをご使用ください。宙玉のフィルター径は72mmなので、お使いのカメラのフィルター径が72mm以下の場合はステップアップリング、72mmの場合はそのまま、72mmを越える場合はステップダウンリングをお使いください。
●エクステンションチューブで調整

玉を写真の中でちょうどいい大きさに写すためにはエクステンションチューブにより調整します。「宙玉 soratama 72」には20mmのエクステンションチューブが付属。また「宙玉 Extension Tube 72」は5mm、10mm、20mmのエクステンションチューブのセットです。「宙玉 Extension Tube 72」を追加購入することにより、5mm単位で55mmまでの長さ調整が可能です。

作例:ネコを宙玉に閉じ込めてみた

作例:打ち上げ花火を撮影
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
レンズ:E PZ 16-50mm F3.5-5.6 (レンズキットに付いてくるレンズです)
その他使用したもの
・接写リング(Meike MK-S-AF3B)※11mmと16mmがありますが、今回は16mmを使いました。
・ステップアップリング(2種)
1.MARUMI ステップアップリング 40.5mm →52mm
2.XCSOURCE ステップアップリング レンズアダプター 49-77mm 7個組
※レンズ径が40.5mmなのでMARUMIのステップアップリング装着後にXCSOURCEの52mmから72mm分までを装着。
(XCSOURCEのリングは丁度一番大きいものと一番小さいものが余ります。)
撮影の際は20mm~23mmくらいでピントが合いました。
ビー玉の部分周辺がボケすぎないように撮るにはF8くらいまで絞る必要があります。
その為、暗いところでは三脚などがあると心強かったです。
APS-Cサイズのカメラなので、周辺減光もきつくなく、撮って出しで楽しめました。
掲載している写真もトリミングしていません。
※「Extension Tube 72」は使用していません。
よく一緒に写真を撮りに出かける彼女の為に購入しました。
「いつもと全然違う写真が撮れる!」とすごく喜んでくれました。
今後はエクステンションチューブも購入して写真のバリエーションを増やしていきたいなと思っています。
サンプルは、EOS M3+EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM+43mm→49mm&49mm→72mmのステップアップリング+Extension tube 72(10mm+5mm)+soratama72です。
結局、マクロレンス+Extension tube 72で調整という組み合わせが一番使いやすいです。
サンプルのケラレは、余った20mmのチューブをフロントに付けてたので写り込んでますね。次は気を付けないと…😖💦
これだけだと星の数が減りますが、楽しい写真が撮れるようになったので星5で。
なんとか手持ち機材で撮影できるように考えましたが、宙玉を手で持ってレンズから離すとピントが合うけど、いつもそんなことをしてられないので、宙玉 Extension Tube 72を購入。セットになっているといいのに…
ようやく玉の中にピントがくるようになったセッティングが、下記。
EOS 6D/24-105 F4L/Canon エクステンションチューブ EF12II/72-77mmステップダウンリング/宙玉 Extension Tube 72/宙玉 soratama72
ズームを調整すると玉の中にピントがきます。
AFも使えましたが、細かなピントならMFがいいかもしれません。
ただ、黒い筒は常に写り込むので、トリミングは必須の作業でした。
LなりRAWなりで撮ればトリミングをしても自分的には問題のないサイズでした。
セッティングさえ決まれば、楽しい写真が撮れるのでこれからの楽しみが増えましたが、荷物も増えました…
ボチボチと手持ちのレンズでトリミングしないでもいい(無理かな?)マッチングをしてみようと思っています。
ステップアップリングも一緒に購入しましたが、これだけではゴープロ用の宙玉にはなりませんでした。
クローズアップレンズやレンズの長さなど、工夫が必要です。
商品に関しては
工作用の宙玉に比べるとしっかりしたアルミ製品で、レンズにはめられるようになっており、満足です。
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I promise to do better in my next dive.
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