YRAラジオヤマト Vol.1
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
この商品を買った人はこんな商品も買っています
商品の説明
Amazonレビュー
【キャッチコピー】
宇宙戦艦ヤマト2199の艦内ラジオ放送をドラマCDに再現! お相手は岬百合亜!
【商品内容】地球を滅亡から救う為、決死の旅路を続けるヤマト。
そんな過酷な旅路の中での――憩いのひととき、YRAラジオヤマト。
士官候補生のわたし、岬百合亜が仕事の合間を見つけて艦内で放送している、そのラジオ放送がドラマCDになりました!
決死の日々の合間にも存在するヤマトクルーの日常から、艦内食堂の人気メニューまで、宇宙戦艦ヤマト2199をさらに深く楽しむ為の情報を満載してお送りする予定だよ!……本当だよ?
1話から10話まで、ラジオ番組を始めようと思い立ったり奮闘したりとりあえずテスト版を作ったり走り回ったり出会いと別れがあったりやっとラジオを始めることが出来たり怒られたりとドタバタしながら盛りだくさんの内容になっております!
ヤマトクルーの心を癒やすため、百合亜、一生懸命ラジオを頑張ります!
インターネットラジオステーション<音泉>にて配信されている宇宙戦艦ヤマト2199のラジオドラマ、
士官候補生の岬百合亜が仕事の合間を見つけて艦内で放送しているラジオ放送「YRAラジオヤマト」がついに発売!!
Vol.1では、岬百合亜がラジオ番組を始めようと思い立ったところから、ラジオを始めるまでの第1話~第10話に加えて、CDだけの録りおろしとして、ゲストに船務長の森雪を迎えたYRAラジオヤマトをボーナストラックとして収録。
YRAラジオヤマトを聴いていただいた方も必聴の内容となっています。
ジャケットイラストは、キャラクターデザインの結城信輝氏が描く岬百合亜と、チーフメカニカルディレクターの西井正典氏が描くAU09(アナライザー)というコラボレーションが実現した、豪華な描きおろしです。
第01話『通常放送Usually』
第02話『わたしにできること』
第03話『ラジオをやろう!』
第04話『潜入大作戦』
第05話『パイロット版を作ろう!』
第06話『Knokin' On My Door』
第07話『そしてわたしにできること』
第08話『メールを読むよ!』
第09話『食堂に行こう!』
第10話『Rumbling』
ボーナストラック『スタジオゲストトーク:森雪』
収録時間:約75分
■パーソナリティ
岬百合亜(CV:内田彩)
AU09(アナライザー)(CV:チョー)
■ゲスト
森雪(桑島法子) ※ボーナストラックゲスト
■ジャケット
キャラクターデザインの結城信輝氏&チーフメカニカルディレクターの西井正典氏の描きおろし!
(C)2012 宇宙戦艦ヤマト2199 製作委員会
登録情報
- 梱包サイズ : 14.9 x 13.2 x 1.3 cm; 86 g
- メーカー : 音泉
- EAN : 4531894495925
- レーベル : 音泉
- ASIN : B009C4OWJ0
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 152,895位ミュージック (の売れ筋ランキングを見るミュージック)
- - 8,960位サウンドトラック (ミュージック)
- - 14,599位アニメ音楽
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
地球人類は地下深くにひそみ、絶望的な抵抗を続けていたようです。
そこにイスカンダル星のスターシャ女王様が、人類救済の愛の手を差し伸べてくれました。地球人はスターシャを信じコスモ・リバースを受け取りに行くために、高速を超える波動エンジンを装備した宇宙戦艦ヤマトを建造しました。遥か遠く16万8千光年のかなた、大マゼラン星雲のイスカンダル星へ向かう旅路のようです。
待ち受ける敵ガミラス艦隊との戦闘。放射能汚染で滅びに向かう地球。人類絶滅までたったの一年という短い時間で地球を救わなければならない。なんと大きな使命でしょうか。
沖田艦長とヤマト乗組員達は、イスカンダル星がマゼラン星雲のどこにあるのかもわからない、生命の保証は何もなく、ただ信じるのみ…。
ヤマトだけが地球人類の希望。ヤマト・クルーのプレッシャーは相当なものだったに違いありません。
地球に残してきた肉親とのわずかな交信時間も貴重だったことでしょう。
泣く者もいたでしょう、怒る者もいたでしょう。
肉親がいなく孤独な者もいたでしょう。地球へすぐに帰りたい者もいたでしょう。戦闘で傷ついた者もいたでしょう。
外は空気のない暗黒の宇宙空間。ヤマト艦内は3交代制勤務。夜なのか昼なのかわからない、季節感もない密閉された艦内。緊迫した日々を過ごしていたヤマト・クルーは安心して眠ることができたのでしょうか。
そんな状況下つかの間の休憩時間、ヤマトクルーの心を和まし楽しませてくれた企画が…
このヤマト・ラジオだったようです。
明日は戦闘で命を落とすかもしれない…。
するとこのヤマト・ラジオは彼らにとっては、一期一会だったかもしれません。
そんなヤマトの航海に思いをめぐらしがら、このラジオ・ヤマトに耳を傾けていると、自分もヤマト・クルーの一員のリスナーになった気分になります。
ヤマト・ラジオはパーソナリティ岬百合亜とアナライザーが番組を担当しています。ラジオは始めたばかりで業務の合間に生放送していたらしく、番組の途中いろんなハプニングが多く苦労していたようです。
CDには第1話から第10話、船務長・森雪出演のボーナストラックまで収録してました。
ヤマト艦内食堂のメニューなど…
本編には描かれていない、知られざるヤマト艦内の日常の様子を疑似体験できました。
実はまだ車で聞いてないけど、一人車で雰囲気のありそうな湾岸の岸壁あたりで聞いてると、一人悦に入って聞けそうな気もする。
ちょっと忙しくってまだ試せてないですが、余裕ある人はこれもコレクションの一つかもしれません。