対応機種 | カメラ |
---|---|
電池付属 | いいえ |
電池使用 | いいえ |
ブランド名 | YC Onion |
メーカー | YC Factory |
サイズ | 3.0 Slider 100cm Motorized |
梱包サイズ | 115.8 x 29.7 x 14.5 cm; 5.2 kg |
-
-
-
-
-
-
-
ビデオ
-
-
YC Onion電動カメラスライダー100cm / 39"カメラレール、APPコントロールカーボンファイバー、Zhiyun WEEBILL-S/WEEBILL LAB/CRANE 3 LAB/CRANE 3S / CRANE 2S / CRANE 2 / CRANE-M2およびRONIN-S / RS2スタビライザーで動作します
購入を強化する
ブランド | YC Onion |
対応機種 | カメラ |
推奨最大重量 | 20 キログラム |
この商品について
- モデル番号を入力してください これが適合するか確認:
- 【3軸または4軸または5軸撮影】YC Onion 電動ヘッドと電動ターンテーブルおよびRONIN-S/ RS 2スタビライザーまたはZhiyunスタビライザーをYC Onion電動スライダーに取り付けると、3軸、4軸、または5軸の驚くべきカメラモーションへの扉が開かれます。簡単にプログラムできます。 YC Onion Smartphone App制御するこれらの組み合わせで、これまでにない驚くべきモーションタイムラプスを記録できます。 (注意:パッケージには、YC Onion電動ヘッド、電動ターンテーブル、RONIN-S/ RS 2スタビライザーまたはZhiyunスタビライザーは含まれていません)(RONIN-S/ RS 2スタビライザーと互換性がある場合は追加のモーターを購入する必要があります)
- 【第3.0世代のモーター】新しいモーターは、ミニ電気鉄道業界の積載量の限界を打ち破ります。スライダーは、水平の場合は最大20kg / 44.09Lb、45°の傾斜に設定した場合は14kg / 30.8Lb、垂直の場合は6kg /13.22Lbをサポートします。この耐荷重に合わせて、厚さ2.2mmのフルカーボンファイバーレールとステンレス鋼をミクロン単位の精度で機械加工し、滑らかなスライドを実現します。(面接での使用はお勧めしません)
- 【手動・自動オプション】取り外し可能なサイレントスライダーモーターにより、手動・電動スイッチを数秒で実現。また、信頼性の高いワイヤレスBluetoothを使用するか、モーターのボタンを押すことで、モーターを制御できます。(リンケージ機能は強力ですので、操作手順が詳しいYC Onion YouTubeをご覧になることをお勧めします)
- 【創造の可能性を解き放つ】超低速でシャッターを切ることなくタイムラプス撮影が可能です。タイムラプス、視覚効果、またはその他の複雑なショットの複雑な動きをプログラムするために、任意のキーフレーム機能とセグメント可変速度を定義できます。
- 【パッケージリスト】パッケージには、1 *ホットドッグスライダー、1 *キャリーバッグ、1 *ジェネレーション3.0モーター、1 * F970バッテリー、2 *モーターマウントネジ、1 *ベルト、1 * 2.5mmケーブルが付属しています、1 *取扱説明書、4*shutter release cable(N3, E3, L1, S2)、1 * APP(すべてを制御する単一のアプリ)
Amazonブランドのおすすめ
不明な点がある場合
商品情報、Q&A、レビューで回答を検索
あなたの質問は、この商品を購入した出品者、メーカー、購入者が回答する場合があります。
有効な質問が入力されていることを確認してください。質問は編集することができます。または、そのまま投稿してください。
質問を入力してください。
商品の情報
詳細情報
登録情報
製造元リファレンス | 3.0 hot dog |
---|---|
ASIN | B08LG7FPHP |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2020/11/15 |
おすすめ度 |
5つ星のうち4.0 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 98,756位家電&カメラ (の売れ筋ランキングを見る家電&カメラ) - 179位ビデオカメラサポート |
保証とサポート
ご意見ご要望
商品ガイドとドキュメント
商品の説明

連携機能は強力ですので、操作手順が詳しいYC Onion YouTubeをご覧になることをお勧めします。YC Onion フェイスブックでご覧いただけます。


パッケージの内容
1 *ホットドッグスライダー
1 *キャリーバッグ
1 *ジェネレーション3.0モーター
1 * F550バッテリー
2 *モーターマウントネジ
1 *ベルト
1 *取扱説明書
1 * APP
YC Onionンジェネレーション3.0電動カメラスライダー視差&アプリコントロール付きパノラマビデオスライダーレール
初心者、映画愛好家、および専門家のための驚くべき3軸または4軸または5軸のカメラモーションへの扉を開きます。
- 素材:フルカーボンファイバー+航空用アルミニウム合金
- 供給:バッテリー/パワーバンク
- 水平:44lb / 20kg。
- 0°-45°傾斜:30.8Lb / 14kg
- 45°-垂直:13.22Lb / 6kg


|
|
|
---|---|---|
パノラマ。Se prlxとパンバーの右端を上、左端を下にして、しっかりとねじ込みます。 インタビュー、ビデオ、結婚式、風景にとても便利な機能です。スライダーにはモダンでファッションなデザインが付属しており、120度の範囲で写真を撮ることができます。鑑賞したいすべての風景を見るのに役立ちます。 |
平行。prlxとパンバーを中央に設定します。 必要に応じて、写真の速度と数を設定できます。ユニークで説得力のある写真やビデオをキャプチャします。 |
視差。ガイドバーを左上から右下に斜めに調整して、パララックスショットを作成します。 トラッキング撮影により、DSLRまたはその他の記録デバイスを使用してユニークで魅力的なショットをキャプチャできます。 |
|
|
|
---|---|---|
調整可能で固定された脚脚の高さは7.5センチから10センチまで調整できます。 4本の脚の長さはスパイラルタイプのロックノブで簡単に調整できます。 |
8ベアリングローラーバランストラクションデザイン、より安定性と防振性を備えた8ベアリングローラーカイアーで設計されています。 |
注意モーター音は35-45dBです。 電動スライダーをインタビューに使用することはお勧めしません。 あなたが面接で私たちの電動を使用するつもりなら、それを購入することはお勧めしません。 |
|
|
|
---|---|---|
モバイル電源とバッテリーさまざまな充電方法、モバイル充電をサポートし、撮影に出かける心配がありません。 |
全方向キャリング電動スライダーは、停電時にデバイスが損傷するのを防ぐ電源オフ保護メカニズムを備えて設計されています。 緊急時には、スライダーが自動的にカメラをロックし、しっかりと固定されていることを確認します。 |
多様性4つの1/4 "-20および4つの3/8" -16ネジ付き取り付け穴により、三脚の取り付けが可能です。 |
カスタマーレビュー

上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
皆さん使用感を動画にされているので使い方を記載します、というのもこの商品には説明書が付属していません。使用経験者であれば特に問題なく見た目で操作できますが初めての方は戸惑う事でしょう。
【手動で操作する場合】
① 電源ユニットとベルト固定を行う
スライドの台座に電源ユニットを固定しますがこの時同時に稼働ベルトも両端で固定します、ギア的には下のプーリー→上のギア→下のプーリーという順です。ベルトは片方に張り調整が付いているので六角で張りましょう、緩んでいるとスライド時に映像ががガタつきます。
② スライダー本体を設置
スライダー本体は単体でも自由角度(実施使用域は160°程)の脚があります、平面ならそれぞれ同じ角度で、そうでない場合はそれぞれが平行になる様に水平器で確認して下さい。映像的な傾斜が必要な場合はその限りではありません。三脚に固定する場合はモデルによりますがサポートフレームが必要でしょう、100cmモデルは傾斜や取り付けるカメラの総重量で判断して下さい。
③ 雲台にカメラ(ジンバル)を設置
撮りたい映像によって必要となるジンバルが異なりますが雲台があれば直接設置も可能です、自由雲台が良いでしょう。このスライダーはDJIやZhiyunとの連携操作がウリの一つでもあるので所有者はお得ですね、この機会に購入するのも良いと思います。
※ 連携ジンバルとの複合動作による映像はちょっと驚くレベルになります、自然撮影ではナショジオっぽい映像も可能です。(更に言えばモバイル端末でも可能です)
④ 電源ユニットの電源を入れる
正面の電源ボタンを入れ、通電を確認。長時間のタイムラプス(スライド時間が長い撮影など)はモバイルバッテリーやインバーターの外部電源による給電が可能です。これは凄く良いです、ユーザビリティに配慮されていますね、廉価なモデルではできない芸当です。
⑤ スライダーのスライド設定
電源ユニットのABボタンでスタート位置を決めましょう、任意の場所でファンクションボタンを押すとA地点が保存されます。次にBボタンでスライド距離を決めます、こちらも任意の場所で停止してファンクションボタンを押すと
A地点←→B地点
の距離間のが保存されます。B地点で再度ファンクションボタンを押すとA地点に移動します、A地点に戻ってからファンクションボタンを押すとB地点まで移動します。どちらかからの移動はRECのタイミングとなります、両端ギリギリも勿論可能です。
以上が基本的な操作となります。
【モバイルAPPで操作する】
YC Onionから用意されているアプリケーションをストアからインストール、接続するとスマホから上記の設定が可能です。英語ですがUIもシンプルなので特に問題はないでしょう、設定方法も全く同じです。しかし、アプリではちょっとしたアレンジが可能となります。
① スマホ上で設定する
設定操作の方法は同じです、OSによる違いもないと思います。
② 時間設定を行う
アプリ上ではプルダウンから移動に要する時間の設定が可能です、デフォルト設定が100%なのでゆっくり移動する時間を任意に決められるという事になります。
※ 連携するジンバルによってスライドの移動アクションやポイント(位置設定の数)が異なります、これに関しては各々用意するジンバルとの連携操作を調べる事になるでしょう。
※ レールのアレンジが可能です、レールの角度と主軸の回転がリンクしているので色々と角度を変更してアングルアレンジを楽しめます(これが地味によく出来ている点でもあります)。
- - - - -
実は少々面倒ですが更に複雑なアングル変化を行うことが可能です、それは電動雲台を利用した場合です。スマホが2台必要ですが稼働する電動雲台と連携ジンバルがあると360°パノラマスライダーが可能です、これは山の中なのでタイムラプスとして撮影すると今まででは出来なかった映像が単体セットで可能となります。
導入の参考に、または購入後の初期設定で少しでも役に立てれば幸いです。どんな映像が撮れるかなどは他のレビュワーさんが動画挙げているので参考になるかと、当方はカメラの他に手持ちリグなどを取り付けましたが耐荷重に余裕があるの為に問題なく動いてくれました。

皆さん使用感を動画にされているので使い方を記載します、というのもこの商品には説明書が付属していません。使用経験者であれば特に問題なく見た目で操作できますが初めての方は戸惑う事でしょう。
【手動で操作する場合】
① 電源ユニットとベルト固定を行う
スライドの台座に電源ユニットを固定しますがこの時同時に稼働ベルトも両端で固定します、ギア的には下のプーリー→上のギア→下のプーリーという順です。ベルトは片方に張り調整が付いているので六角で張りましょう、緩んでいるとスライド時に映像ががガタつきます。
② スライダー本体を設置
スライダー本体は単体でも自由角度(実施使用域は160°程)の脚があります、平面ならそれぞれ同じ角度で、そうでない場合はそれぞれが平行になる様に水平器で確認して下さい。映像的な傾斜が必要な場合はその限りではありません。三脚に固定する場合はモデルによりますがサポートフレームが必要でしょう、100cmモデルは傾斜や取り付けるカメラの総重量で判断して下さい。
③ 雲台にカメラ(ジンバル)を設置
撮りたい映像によって必要となるジンバルが異なりますが雲台があれば直接設置も可能です、自由雲台が良いでしょう。このスライダーはDJIやZhiyunとの連携操作がウリの一つでもあるので所有者はお得ですね、この機会に購入するのも良いと思います。
※ 連携ジンバルとの複合動作による映像はちょっと驚くレベルになります、自然撮影ではナショジオっぽい映像も可能です。(更に言えばモバイル端末でも可能です)
④ 電源ユニットの電源を入れる
正面の電源ボタンを入れ、通電を確認。長時間のタイムラプス(スライド時間が長い撮影など)はモバイルバッテリーやインバーターの外部電源による給電が可能です。これは凄く良いです、ユーザビリティに配慮されていますね、廉価なモデルではできない芸当です。
⑤ スライダーのスライド設定
電源ユニットのABボタンでスタート位置を決めましょう、任意の場所でファンクションボタンを押すとA地点が保存されます。次にBボタンでスライド距離を決めます、こちらも任意の場所で停止してファンクションボタンを押すと
A地点←→B地点
の距離間のが保存されます。B地点で再度ファンクションボタンを押すとA地点に移動します、A地点に戻ってからファンクションボタンを押すとB地点まで移動します。どちらかからの移動はRECのタイミングとなります、両端ギリギリも勿論可能です。
以上が基本的な操作となります。
【モバイルAPPで操作する】
YC Onionから用意されているアプリケーションをストアからインストール、接続するとスマホから上記の設定が可能です。英語ですがUIもシンプルなので特に問題はないでしょう、設定方法も全く同じです。しかし、アプリではちょっとしたアレンジが可能となります。
① スマホ上で設定する
設定操作の方法は同じです、OSによる違いもないと思います。
② 時間設定を行う
アプリ上ではプルダウンから移動に要する時間の設定が可能です、デフォルト設定が100%なのでゆっくり移動する時間を任意に決められるという事になります。
※ 連携するジンバルによってスライドの移動アクションやポイント(位置設定の数)が異なります、これに関しては各々用意するジンバルとの連携操作を調べる事になるでしょう。
※ レールのアレンジが可能です、レールの角度と主軸の回転がリンクしているので色々と角度を変更してアングルアレンジを楽しめます(これが地味によく出来ている点でもあります)。
- - - - -
実は少々面倒ですが更に複雑なアングル変化を行うことが可能です、それは電動雲台を利用した場合です。スマホが2台必要ですが稼働する電動雲台と連携ジンバルがあると360°パノラマスライダーが可能です、これは山の中なのでタイムラプスとして撮影すると今まででは出来なかった映像が単体セットで可能となります。
導入の参考に、または購入後の初期設定で少しでも役に立てれば幸いです。どんな映像が撮れるかなどは他のレビュワーさんが動画挙げているので参考になるかと、当方はカメラの他に手持ちリグなどを取り付けましたが耐荷重に余裕があるの為に問題なく動いてくれました。
















追記:その後、コントローラー本体側でスピードコントロールできる事が判明したので、星4つにさせていただきます。アプリ側でもコントロールできる様になれば星5つですね!
別売のサポートアーム2本セットも買いましたが、バランスによっては
2本だと崩れるのでもう2本追加で購入しました。
バッテリーの充電器ですが、たまたま手持ちであったので、よかったですが
購入をされる方は、充電器も確認ください。
DJIやZhiyunの電動ジンバルと連動できるのはこの電動スライダー以外にはないかと思われます。このスライダーとの組み合わせでしか撮れない映像があるというのは凄いことかと。
注意点として、マニュアルは英語と中国語のみで日本語では書かれていません。そもそも詳細なマニュアルではありません。
YouTube等にアップされているYC Onionやその他YouTuberのレビュー動画から使い方を覚える必要がありますが、完璧なハウツー動画がありません。
簡単ではありますが、私か実施した調整などは動画にしてここにアップしておきます。特にゴムベルトは動画のようにネジを回して張らないと、スライダーがガタガタして、まともに動作しないのでご注意ください。
わたし自身もYouTubeの方にも使い方動画をあげるかもしれません。個人的にはそれくらい気に入ったスライダーです。
80cmのモデルを購入しましたが、ジンバルなど重い機材を載せるならサポートアームは必須です。カメラ本体と雲台だけの場合は、使用されてから検討されてはいかがでしょうか?
対応した電動ジンバルをお持ちの方、購入を検討されているならこのスライダー一択です。
パン専用のスライダーが有り、それを設定してあげれば、スライダーが動きながらパンも動いてくれます
上記動画の中に3つだけスライダーを使ったシーンを入れました。そのなかにパンを使ったシーンも入ってます。一つ目は、カメラのトラッキングAFをつかって、被写体を追っかけながらのスライド。あとは、回り込む様子を載せました。ジンバルでも同様のことは出来ますが、これほどスムーズに表現するのはやっぱりスライダーが必要です。そして電動だから出来る定速も良いです。
追記
どうも調べると こいつはDJIやZhiyunの電動スタビライザーと連動させることが出来るみたい。それをつかってモーションタイムラプス(移動しながら頭を回転させる感じ)が出来るとこと。最近夜景タイムラプスに興味を持ち始めたのでこれはきになる。
全開は一方向に一定速度のことのみをかきました。そしてその中にパンができるというてんをかきました。タイムラプスも撮れるんですね。説明書を全く読んでませんでしたわ
いままで別のスライダーでやってましたけど今度はこいつで試してみたいと思います。
他の国からのトップレビュー


I was recently contacted by the manufacturer of the slider with promise of software upgrades that they said have fixed most of the issues I have experienced.
I received a new slider from the manufacturer to test. Here is what I have found out. I'll give you a hint... now this thing is great for the money.
First off a company that actually reads the comments and contacts people via social media to remedy the issues is a very forward looking company. Good job on that YC Onion. Bravo.
Now to the slider. My main issue with the slider was jerkiness of movement. This has now been fixed and the acceleration curve is much more gradual, which in return removed jerkiness. The app is also much more responsive and upgrading the firmware on the slider via my phone went without problems.
The parallax move is also much smoother and actually totally usable.
My reference is my Rhino EVO slider with the ARC 1 system. And I must say the Rhino is as smooth as the Oninon slider in a simple slide but much more shaky for parallax moves (when the arc 1 system is in use). I mostly use my slider for looping parallax shoot on interviews and thus this feature is very important for me. Often on the Rhino I will not a use a lens longer than 35mm on Super35 sensor as the image gets shaky. I tried the Onion with a 105 lens and the footage was smooth, fantastic!
I still think there are some things that can be better with this product... the bag foam, the speed dial and marks on the feet so one could easily put all the feet in the same angle (no slider has this ??? can be done with gaffe tape ;) ).
All in all this product is now really worth its price tag and for sure will be the slider going on my shoots from now on. I think the Rhino EVO will stay home and be put for sale.
NB! The Onion slider can be expanded with a Ronin S and RS2 gimbal which in turn would make this in to quite advanced motion unit. I do own both of those gimbals but have not tested the usability and effectiveness of the system. However I am looking forward to it as it could potentially vastly expand the use cases of the slider.
I have shoot the following tests with the slider but have not yet had the time to cut and upload the video. Will try to that over the following weeks. I will post a link here when done.
- Straight line loop at the following speed settings
- 60% speed Lens and camera IS OFF @ 24mm (Canon C100)
- 80% speed Lens and camera IS OFF @ 24mm (Canon C100)
- 100% speed Lens and camera IS OFF @ 24mm (Canon C100)
- 100% speed Lens and camera IS ON @ 24mm (Canon C100)
- 100% speed Lens and camera IS OFF @ 105mm (Canon C100)
- 100% speed Lens and camera IS ON @ 105mm (Canon C100)
- Parallax with center at the following speed settings
- 100% speed Lens and camera IS OFF @ 105mm (Canon C100)
- [x] Is on made One mistake
- [x] 100 at 50mm
- [x] Is on
--- ORIGINAL REVIEW
There are many things to like. Such as:
- The slider is fast and easy to setup
- You can keep the whole system assembled in the bag so it is easy to just take out and setup
- The all terrain legs are very easy to adjust and are spring loaded so you dont need to tighten them as you adjust them
- Manual slides are smooth and easy
HOWEVER
- The app is very buggy
- The battery mount is very loose and has no lock so the battery is easy to come off if you bump it
- Motorised slides are jerky and it seems it is because of the motor control
- User can not control the ramp up and down of the motor and current ramp up and down are NOT smooth
- The controller for setting up the speed is jumpy. If one rotates the knob too fast in one direection the speed starts jumping up and down.
- The motor enclosure is very plastic and does not feel like it will last long time.
- The bag textile and design seems smart but the zippers feel flimsy
- The bag has a foam that is pre cut for the slider. However the foam is from the cheap kind and will deteriorate fast.
I have tried to remediy the jerkiness by:
- Trying different belts
- Running different speeds
- Having the belt loose, tight and medium tightness
- Setting the slides with and without the parallax
- Updating the firmware to 1.2 (which was an easy but not very well design process)
I have also tested the slider with the following camera setups:
- Canon EOS R5 with battery grip and 100mm macro lens
- Canon EOS R5 with battery grip and 45mm lens
- Canon EOS R5 with battery grip and Sigma 24-70 Art 2.8 lens
- Fuji X-T3 with and without battery grip with a Sigma 18-35 Art via Fringer adapter
- Canon C300mkII with 100 macro lens
I have also tried all these cameras with the following heads:
- Manfrotto Nitrotech N12
- Sirui X10 ballhead (for lighter setups)
I have also tried the slider on both a tripod (Vinten Flowtech 75mm bowl )and table but the jerkiness is still there
I have compared this slider to my Rhino EVO with ARC 1 and even though the YC Onion slider is faster to setup and better value for money the jerky footage renders it useless for unmanned interview setups, which is my main use for a slider.
I will return my slider :(



Easy to use.
No ease in/out settings, but the default is OK.
Not perfect syncronisation with gimbal movement, and works with 100% speed only. If you set the speed lower, it is for slider only, the gimbal movement speed stays the original.
I'm happy with it, recommended, best value for money.