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Winnyの技術 単行本 – 2005/10

5つ星のうち 4.7 23件のカスタマーレビュー

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商品の説明

メディア掲載レビューほか

Winnyの技術
 著作権を無視した不法なコピーの温床であり,ウイルスによる情報漏洩の原因ともなっているWinny。しばしば非難の対象となるが,技術自体は評価すべきものだし,P2P技術の可能性を提示した存在とも言える。そのWinnyを開発した本人が,技術について解説する。2ちゃんねるなどで部分的に公開していた技術概要に加え,APIやプロトコル,データ構造などを詳細に解説している。ネットワークの帯域によって自動的に役割分担する機能を可視化したシミュレーションも興味深い。


(日経バイト 2005/12/01 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
-- 日経BP企画

内容紹介

これまで内部情報が非公開であったP2P型ファイル共有ソフトWinnyについて、作者自身が仕組みと実装を詳しく解説します。また、実証で得たヒントなどを開発者向けにまとめます。

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登録情報

  • 単行本: 201ページ
  • 出版社: アスキー (2005/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4756145485
  • ISBN-13: 978-4756145482
  • 発売日: 2005/10
  • 梱包サイズ: 23.4 x 18.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 23件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本 Amazonで購入
本書は、故人となった『Winny』の開発者自身が、WinnyというP2Pソフトウェアの内部構造について解説した書籍だ。
彼は、本書内で「Winnyは、匿名性を保ったデータを大規模なP2Pネットワーク上でどれだけ効率よく転送できるかを追求して開発した」と明かしている。

その構想を基礎として、ノード間でのデータ検索、ファイル情報の取得やデータ転送を効率的に安定させて行うためにWinnyに施した工夫や技術をかいつまみ、書籍全体で丁寧に解説している。その内容は、前半部はPCの一般利用者向け、後半部はICTエンジニア向けに編成されている。ただ、前半部は、PCの一般利用者向けの編成内容といっても、コンピューターネットワークに関する基礎的な知識がないと読み進めるのは難しい印象を受けた。それでも、ほかの分野特化型プログラミング技術解説書よりは読みやすく書かれていると思う。

技術的には、Winnyは、P2Pソフトウェアとして確固たる実績を残した。その開発者自身による、Winnyを題材としたP2Pの技術解説という本書の性格から、P2Pの仕組みを詳しく知りたい人や、P2Pを活用したソフトウェア開発の参考資料を求めている人に、本書をおすすめしたい。
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形式: 単行本
 一見すると大学の教科書のようにも見える本書ですが、各章にまとめが箇条書きされていたり、シミュレーション結果や最新版のプロトコル仕様などの付録や索引など、まさに教科書、デキる人にとってはそのまま設計書といった感じに仕上げられた1冊です。
 まずはP2Pの説明から入り、続いてWinnyの開発コンセプトの発想から始まり、その中で生まれた「上流/下流」や「クラスタリング」、ファイルの暗号化の方法などについて文章的にわかりやすく述べられています。
 後半はWinny本体の実装についてプログラムの概観から仕様の数値を挙げながら、実際の操作におけるさまざまな仕様について、その理由を述べています。これらの中には単なる計算や理論で求められたものではなく、実際のネットワーク運営上で煮詰められた値もあり、開発者の苦労を感じさせてくれます。
 Winnyという巨大なP2Pネットワークが自らを構築するために、開発者の努力と利用者の支持と協力(?)の中で育てられたシステムだったのだなぁという印象を受けました。
 まだまだ改良の余地もあるとβ版の状態で逮捕、開発凍結となってしまったわけですが、終章ではそれに対する展望や可能性も示されており、著者自身かなり未練の残っている部分が見受けられます。
 今後はわかりませんが、P2Pという仕組みが将来どうなるのか、楽しみになってくる1冊ではありました。
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形式: 単行本
2004年に逮捕されたWinnyの作者による、Winnyの技術解説書。
P2Pソフトに関する基本的な解説から、どういった思想でWinnyが開発されたのか、Winnyの目標は何か、Winnyはどのような設計で実装されているのか、といったWinnyの内部詳細に至るまで、Winny作者でしか答えられない様々な事柄が次々と述べられていく。
技術書ではあるが、予想に反して非常に読みやすかったことが印象的である。
ネットワークに関する基礎知識さえあれば、すらすらと簡単に読み進められるだろう。コードの類は一切なく、設計思想や実装方法などを中心に解説されていることもあり、普通の読み物としても非常に面白い。
思わずなるほどと何度も頷いてしまったり、こうなっていたのかと驚かされたりするところも多かった。
ソフトウェア開発に興味がある人なら、Winnyを使ったことがなくても一読することをお勧めしたい。Winnyの解説書という側面に加え、P2Pソフトウェアの解説書としても非常に有用である。
逆に、技術書なので、単なるWinnyユーザーが興味本位で読んでみても、面白いと感じるかは微妙である。
Winnyだけではなく、P2Pという技術に興味がある人向けの本である。
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形式: 単行本 Amazonで購入
この本はWinnyがどのような仕組みでファイルの共有を実現し、かつ、偏りが少なくいかに通信効率を高めたネットワークを作るかを記した、著者の努力が非常に伺える一冊です。
システムエンジニアの方なら、外部機器との通信を行う仕組みを設計されることは多いと思いますが、この本にはそうしたプロトコルや、通信の優先度の定量化方法と具体的な値まで記載されており、ネットワーク系のプログラムを組まれた方なら「自分でも作れるな」と思われると思います。
また、シミュレーションを徹底する、バグや改善点が見つかればすぐにバージョンアップ(多ければ1日3回とか)といった開発者としての姿勢は、意識の高さを感じさせ、著者逮捕という悲劇を乗り切ってぜひ復活を遂げて頂きたいとエールを送りたくなりました。
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