今までGithubはgitでバージョン管理するための無料サーバーくらいの認識しかありませんでしたが、イシューやマイルストーンの使い方、コードレビューの方法やwikiなど、この本を読んでGithubの便利な使い方を色々学ぶことができました。
ただ機能を紹介するのではなく、「こういう時にこの機能を使う」ということを具体的に教えてくれるので実際の業務にも悩まず取り入れられそうです。込み入った説明はありませんでしたが、これだけ教えてもらえればあとはweb上の情報で解決できそうです。
あと、金額の差が大きかったのでKindle版を購入しましたが、iPad gen2ではラティナでないせいか、閲覧すると文字が滲んでしまって若干辛かったです(一応解決策として、拡大/縮小をするとなぜかそのページだけ滲みがなくなります)。デバイスごとに表示の最適化はされないので、さすがにスマホで通しで読むのは厳しいですが、タブレットを持っているなら、2-3時間程度で読める軽めの本ですし、金額の差もかなり大きいのでKindle版がお勧めです。
これを500円前後で販売して頂けるというのはとてもありがたいです。
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Web制作者のためのGitHubの教科書 チームの効率を最大化する共同開発ツール Web制作者のための教科書シリーズ Kindle版
- Kindle版 (電子書籍)
¥0 Kindle Unlimited 会員は、このタイトルを追加料金なし(¥0)で読み放題 ¥1,881 Kindle 価格 獲得ポイント: 19pt - 単行本(ソフトカバー)
¥746
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。
Web制作における「GitHub」(ギットハブ)の使い方を、
実際のワークフローをイメージしながら理解できる解説書です。
本書を読みながら具体的なシーンを疑似体験すれば、
GitHubの使い方の流れがスムーズに把握できます。
「そもそもどんなサービスなのかわからない」「どういうときにどの機能を使えばいいの?」
「これは正しい使い方なの?」といった使いはじめのころに感じる疑問はもちろん、
リポジトリの作成から複数デザインの提示、「Pull Request」を使った分担作業まで丁寧に解説。
無料のGitクライアント「SourceTree」を使った操作方法も掲載しているので、
コマンドラインでの操作が苦手な人も安心して読み進められます。
※本電子書籍は、2016年7月1日発行の紙書籍第1版第2刷を底本に作成しました。
購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。
Web制作における「GitHub」(ギットハブ)の使い方を、
実際のワークフローをイメージしながら理解できる解説書です。
本書を読みながら具体的なシーンを疑似体験すれば、
GitHubの使い方の流れがスムーズに把握できます。
「そもそもどんなサービスなのかわからない」「どういうときにどの機能を使えばいいの?」
「これは正しい使い方なの?」といった使いはじめのころに感じる疑問はもちろん、
リポジトリの作成から複数デザインの提示、「Pull Request」を使った分担作業まで丁寧に解説。
無料のGitクライアント「SourceTree」を使った操作方法も掲載しているので、
コマンドラインでの操作が苦手な人も安心して読み進められます。
※本電子書籍は、2016年7月1日発行の紙書籍第1版第2刷を底本に作成しました。
- 言語日本語
- 出版社インプレス
- 発売日2014/10/24
- ファイルサイズ101124 KB
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
タブレット端末での読書には無料アプリ
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をご利用ください。
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
そろそろ「プルリ」しませんか?しくみを理解して使えば怖くない!リポジトリの作成から複数デザインの提示、「Pull Request」を使った分担作業まで、Webサイト制作を例に実践的なワークフローを身に付ける! --このテキストは、tankobon_softcover版に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
塩谷/啓
株式会社ドワンゴ所属のRubyist
紫竹/佑騎
新潟出身の1986年生まれ。株式会社サイバーエージェントのエンジニア。エンジニアとして新卒入社後、ソーシャルゲームのプロダクトマネージャーを経て、現在はNode.jsでフレームワーク開発や育成、ゲーム開発を行う。エディタはvim。社内のGitHub Enterpriseで社内製フレームワークのメインメンテナーもしている。プライベートではウェブサイトやフライヤー制作等のデザインを行っている。BaPA1期生
原/一成
株式会社サイバーエージェント所属のWeb Developer
平木/聡
株式会社サイバーエージェントフロントエンドエンジニア。北海道札幌市出身。個人ではHTML5j.org英語部スタッフや海外のOSSの翻訳をしているenja‐ossなどに所属したり、JavaScript Gardenを始めとする、海外のJavaScript関係のドキュメントを翻訳するなどしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、tankobon_softcover版に関連付けられています。
株式会社ドワンゴ所属のRubyist
紫竹/佑騎
新潟出身の1986年生まれ。株式会社サイバーエージェントのエンジニア。エンジニアとして新卒入社後、ソーシャルゲームのプロダクトマネージャーを経て、現在はNode.jsでフレームワーク開発や育成、ゲーム開発を行う。エディタはvim。社内のGitHub Enterpriseで社内製フレームワークのメインメンテナーもしている。プライベートではウェブサイトやフライヤー制作等のデザインを行っている。BaPA1期生
原/一成
株式会社サイバーエージェント所属のWeb Developer
平木/聡
株式会社サイバーエージェントフロントエンドエンジニア。北海道札幌市出身。個人ではHTML5j.org英語部スタッフや海外のOSSの翻訳をしているenja‐ossなどに所属したり、JavaScript Gardenを始めとする、海外のJavaScript関係のドキュメントを翻訳するなどしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、tankobon_softcover版に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B00QPSXY1I
- 出版社 : インプレス (2014/10/24)
- 発売日 : 2014/10/24
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 101124 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 224ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 16,390位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- - 675位工学 (Kindleストア)
- - 722位コンピュータ・IT (Kindleストア)
- - 1,201位コンピュータ・IT (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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株式会社メドレー エンジニア
北海道札幌市出身。JavaScriptでのソーシャルゲーム開発を経て現在は医療ヘルスケア分野のサービスの開発をしている。個人ではHTML5j.org英語部スタッフなどや海外のOSSの翻訳してるenja-ossに所属したり、 JavaScript Gardenを始めとする、海外のJavaScript関係のドキュメントを翻訳するなどしている。
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
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2015年7月28日に日本でレビュー済み
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役に立った
2015年7月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は、非WEB系のエンジニアですが、WEB系に興味があり、gitやgithubの仕組みを知りたくて購入しました。
全体の印象として、画面キャプチャが多い印象を持ちました。
私はCUIをメインとして利用するので、GUIの説明はそこまで必要としていませんでした。
そして、GUIをメインで説明しているのに、ちょいちょいコマンドの説明が入ってきて、対象読者が少しぶれているようにも見えました。
あと、話の内容はそこまで深くありません。浅くザッと、githubとは何かを説明した本になります。
文章はかなり少ないので、1日もあれば読み終わります。
1日でとりあえずgithubの使い方を知りたい場合、この本を読んで画面キャプチャを見ながら進んでいくと、良いように思います。
全体の印象として、画面キャプチャが多い印象を持ちました。
私はCUIをメインとして利用するので、GUIの説明はそこまで必要としていませんでした。
そして、GUIをメインで説明しているのに、ちょいちょいコマンドの説明が入ってきて、対象読者が少しぶれているようにも見えました。
あと、話の内容はそこまで深くありません。浅くザッと、githubとは何かを説明した本になります。
文章はかなり少ないので、1日もあれば読み終わります。
1日でとりあえずgithubの使い方を知りたい場合、この本を読んで画面キャプチャを見ながら進んでいくと、良いように思います。