Webデザイナーの仕事を楽にする! gulpではじめるWeb制作ワークフロー入門 (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2018/5/29
中村 勇希
(著)
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本の長さ224ページ
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言語日本語
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出版社シーアンドアール研究所
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発売日2018/5/29
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寸法21 x 14.8 x 1.5 cm
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ISBN-104863542402
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ISBN-13978-4863542402
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商品の説明
著者について
中村勇希(なかむら・ゆうき)
1993年福岡県生まれ。
北九州高専を卒業後、コピー機の修理屋兼営業を経てウェブデザイナーに転職。
現在は株式会社トゥーアールのフロントエンドエンジニアおよび、デジタルハリウッド大学講師。
デザインやエンジニアリングはもちろん、人に物事を教えることにも関心を持ち、ハンズオン主催やセミナー登壇、企業の社内勉強会などで積極的に活動中。
1993年福岡県生まれ。
北九州高専を卒業後、コピー機の修理屋兼営業を経てウェブデザイナーに転職。
現在は株式会社トゥーアールのフロントエンドエンジニアおよび、デジタルハリウッド大学講師。
デザインやエンジニアリングはもちろん、人に物事を教えることにも関心を持ち、ハンズオン主催やセミナー登壇、企業の社内勉強会などで積極的に活動中。
登録情報
- 出版社 : シーアンドアール研究所 (2018/5/29)
- 発売日 : 2018/5/29
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 224ページ
- ISBN-10 : 4863542402
- ISBN-13 : 978-4863542402
- 寸法 : 21 x 14.8 x 1.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 470,343位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
5つ星のうち2.5
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11 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年6月3日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
サンプルコードの入手先が著者自身のサイトでサンプルコードのダウンロードがなく、記載されているだけである。記載内容もお粗末で、本の宣伝効果やSNSの利用などで著者自身のサイトを使うのは勝手だがせめてgitなどのurl先も準備しておくべきだと思う
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2018年8月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ディレクトリやパス、CUIの使い方など、途中までは丁寧に書かれています。
ところがEJSのあたりで急に説明が雑になります。
コードとインストール方法の記載順やejsファイルのディレクトリ構造がわかりにくい。
他の方のレビューにあるように
最終すべてのプラグインが動くgulpfile.jsや、
サンプルの画像やHTMLも含めたまるごとサンプルのダウンロードもほしかった。
部分的なコードが著者のサイトにあるだけなので要注意です。
また、本文中に「コードの10行目…」など度々出てきますが、
行数を表す表記はなく、パッと見てもどこを指しているのか分かりません。
最初の方に丁寧に記載のある、node.jsのバージョン管理も含めた
他者との環境共有の方法も、読み進めると記載があるのかと思いましたが
無いようでした。
ちなみに 140ページのコードは ) 閉じカッコが足りず、
著者サイトの P142のサンプルコードはまるっと間違ってます(2018年8月時点)。
gulpやWebpackについてまとめられた書籍は少ないので貴重ですが、
価格も含め全体的になんだか残念な気持ちになりました。
ところがEJSのあたりで急に説明が雑になります。
コードとインストール方法の記載順やejsファイルのディレクトリ構造がわかりにくい。
他の方のレビューにあるように
最終すべてのプラグインが動くgulpfile.jsや、
サンプルの画像やHTMLも含めたまるごとサンプルのダウンロードもほしかった。
部分的なコードが著者のサイトにあるだけなので要注意です。
また、本文中に「コードの10行目…」など度々出てきますが、
行数を表す表記はなく、パッと見てもどこを指しているのか分かりません。
最初の方に丁寧に記載のある、node.jsのバージョン管理も含めた
他者との環境共有の方法も、読み進めると記載があるのかと思いましたが
無いようでした。
ちなみに 140ページのコードは ) 閉じカッコが足りず、
著者サイトの P142のサンプルコードはまるっと間違ってます(2018年8月時点)。
gulpやWebpackについてまとめられた書籍は少ないので貴重ですが、
価格も含め全体的になんだか残念な気持ちになりました。
2018年7月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
gulpは実務で使用したことがあるが、ただ単にgulpコマンドを打てば自動的にコンパイルされて便利なもの・・・
くらいしか認識がなかったので、個人で検索していたのもあって、おおよその内容の把握と、新しい認識がでたのはよかった、
途中、HTMLテンプレートEJSの導入の箇所があるが、ここが構成がちょっとおかしい、順番がちぐはぐで、編集ミスや誤植なのかな?と思ってしまい、かなり躓いた。EJSを解説している書籍は少ないし、webページもそんな細かく書いているものはないのに、これはちょっと残念。
初心者にしてみたらかなり厳しいとおもう。
それと本全体のボリュームに対しての値段も少し、、、本当は★4つとしたいけど。3にしました。
くらいしか認識がなかったので、個人で検索していたのもあって、おおよその内容の把握と、新しい認識がでたのはよかった、
途中、HTMLテンプレートEJSの導入の箇所があるが、ここが構成がちょっとおかしい、順番がちぐはぐで、編集ミスや誤植なのかな?と思ってしまい、かなり躓いた。EJSを解説している書籍は少ないし、webページもそんな細かく書いているものはないのに、これはちょっと残念。
初心者にしてみたらかなり厳しいとおもう。
それと本全体のボリュームに対しての値段も少し、、、本当は★4つとしたいけど。3にしました。
2018年6月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コマンドラインやnpmの経験が浅いWeb制作者をフォローする内容が充実(というか4割ボリューム!)していました。
現場にgulpを導入する場合、基礎知識が無いと「言ってる意味が分からない」とか「動かないから使わなくなった」など、ツール以前のポイントでつまずくことが多いです。
また、現在gulpを使っている私自身にも役立ちました。Webに散らばった情報をもとにgulpを覚えたので、歯抜けになっていたり古くなっていた知識が一気にアップデートされたように思います!特に、v4を基準に書かれているのも好感が持てました。
できるかぎり新しい技術をみんなが使える形にして、Web制作の現場に伝えようとしている姿勢が良いと思います。今の仕事において、現実的で即効性のある内容でした。
現場にgulpを導入する場合、基礎知識が無いと「言ってる意味が分からない」とか「動かないから使わなくなった」など、ツール以前のポイントでつまずくことが多いです。
また、現在gulpを使っている私自身にも役立ちました。Webに散らばった情報をもとにgulpを覚えたので、歯抜けになっていたり古くなっていた知識が一気にアップデートされたように思います!特に、v4を基準に書かれているのも好感が持てました。
できるかぎり新しい技術をみんなが使える形にして、Web制作の現場に伝えようとしている姿勢が良いと思います。今の仕事において、現実的で即効性のある内容でした。
2018年6月5日に日本でレビュー済み
CUIに苦手意識のあったWebデザイナーです。
gulpは何年か前にググりながら入れてみたものの、グローバル?ローカル?gulpってアプリちゃうん?と、
謎が謎を呼ぶ状態でとても使えませんでした…。
この本は、3分の1ぐらいをコマンドの使い方など基礎中の基礎に割いているのでとてもわかり易かった。
gulpのグローバルとは、ローカルとは?どっちがいいか、なども丁寧に教えてくれるので疑問を残さず進めていけます。
一通り読めば、SASSのコンパイルを始めとして、画像の圧縮、FTPアップロードなど、
もうこれがなくては生きていけなくなるのでは…?という便利プラグインを導入して快適gulp生活が始まります。
後半はwebpackの導入も書かれていて、いま現在スタンダードなワークフローを俯瞰することができます。
欲を言えば、紹介されているすべてのプラグインが動くようになっているgulpfile.jsの書き方や、
おすすめのディレクトリ構成、プラグイン、gulpfile.jsの内容をまとめたものがほしかったかな。
ともあれ、黒い画面恐怖症を克服できたのが大きいです。
調べればコマンドやgulpの解説記事はたくさん出てきますが、
本当の初歩の初歩はこういう丁寧にまとめた本が必要なのだと実感しました。
gulpは何年か前にググりながら入れてみたものの、グローバル?ローカル?gulpってアプリちゃうん?と、
謎が謎を呼ぶ状態でとても使えませんでした…。
この本は、3分の1ぐらいをコマンドの使い方など基礎中の基礎に割いているのでとてもわかり易かった。
gulpのグローバルとは、ローカルとは?どっちがいいか、なども丁寧に教えてくれるので疑問を残さず進めていけます。
一通り読めば、SASSのコンパイルを始めとして、画像の圧縮、FTPアップロードなど、
もうこれがなくては生きていけなくなるのでは…?という便利プラグインを導入して快適gulp生活が始まります。
後半はwebpackの導入も書かれていて、いま現在スタンダードなワークフローを俯瞰することができます。
欲を言えば、紹介されているすべてのプラグインが動くようになっているgulpfile.jsの書き方や、
おすすめのディレクトリ構成、プラグイン、gulpfile.jsの内容をまとめたものがほしかったかな。
ともあれ、黒い画面恐怖症を克服できたのが大きいです。
調べればコマンドやgulpの解説記事はたくさん出てきますが、
本当の初歩の初歩はこういう丁寧にまとめた本が必要なのだと実感しました。