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We Margiela マルジェラと私たち(字幕版)

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6.61時間39分2017G
挑発的でコンセプチュアルな作品群を発表するマルジェラ自身はどんな人物だったのか。初のドキュメンタリーとなる本作では、彼と共に一時代を築いたメイレンスやクリエイティブチームの「私たち」が激動の20年間と、謎に包まれたままファッション業界を去った異端児について初めて語り出す。公にされた写真は存在せず、インタビューは書面のみで行い、「I=私」ではなく「We=私たち」で答えたマルジェラ。オランダ出身のドキュメンタリー作家、メンナ・ラウラ・メイール監督は「私たち」が封印してきたモードの舞台裏と狂乱の歴史に鋭く食い込み、数々の貴重なアーカイブと証言を掘り起こした。そして浮き彫りになったのは、傷ついた天才と空中分解していくチームの葛藤の日々だった。「私たち」がタグの代わりにした白い布に込めた意味とは?ファッション業界注目の傑作ドキュメンタリー!
レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると48時間でレンタルが終了します。
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【6/7(火)独占ライブ配信】WBA・IBF・WBC 世界バンタム級王座統一戦 井上尚弥 vs ノニト・ドネア

[Prime Video Presents Boxing 第2弾] 歴史に残る激闘を展開した両雄の完全決着戦。18:30から「井上拓真 vs 古橋岳也」、「平岡アンディ vs 赤岩俊」、21時前後から「井上尚弥 vs ノニト・ドネア」をライブ配信予定です。※開始時間は前後する可能性があります。
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詳細

出演
ディアナ・フェレッティ・ヴェローニルチア・ザンニ
プロデューサー
ジャンマーク・ファン・サンべーク
提供
myシアターD.D.
レーティング
G(年齢制限なし)
購入権
すぐにストリーミング再生 詳細
フォーマット
Prime Video(オンラインビデオをストリーミング再生)
デバイス
サポートされているデバイスで視聴できます

その他のフォーマット

レビュー

5つ星のうち4.2

54件のグローバルレーティング

  1. 57%のレビュー結果:星5つ
  2. 20%のレビュー結果:星4つ
  3. 10%のレビュー結果:星3つ
  4. 10%のレビュー結果:星2つ
  5. 3%のレビュー結果:星1つ
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トップレビュー日本から

くまぷん2020/08/17に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
マルジェラファン/ファンだった方なら◎、それ以外の方は微妙
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マルジェラとはベルギーのファッションデザイナーのマルタン・マルジェラ及びメゾン・マルタン・マルジェラ(現メゾン・マルジェラ)というフランス・パリのモードブランドを指しています。古着やミリタリーを参考にしたアイテムとリメイクで有名になったパリコレの異端モードブランドであり、今でも当時のマルジェラを支持する熱烈なファンを抱える稀有なブランドとして知られています。またマルジェラ本人は表に出ない事で有名で、残されたインタビューも僅かであり、写真も3枚程度しか存在が知られていません。大変ミステリアスな人物としても有名です。
本人は08年頃にブランドを去ったとされており、以降は別のデザイナーが指揮しブランド名もコレクション内容も一新しています(現在はメゾン・マルジェラという名前のブランドで全盛期とは別物となっています)。この映画は88年の草創期から90年代の絶頂期、そして静かに去った08年頃までを回想する内容になります。
役者による伝記映画ではなく、当時を知る生証人たちのインタビュー、そして当時の映像が主体となったドキュメンタリー映画です。公開当時に映画館で鑑賞しました。改めてこちらでも鑑賞したのですが、レビュータイトル通りでファン/ファンだった方向けの作品と改めて感じました。
というのもマルジェラを既に知っている事を前提に描かれており、マルジェラを知らない方にはピンと来ないだろうと思ったからです。また知っていてもファンでない場合、娯楽として捉えると笑いも涙もないし、起承転結もなくて情報源としても微妙であり、楽しくないだろうな…と感じるのです。
したがってファン/ファンだった方向けの作品といえるでしょう。わたしは90年代半ばからマルジェラが去る08年頃までのファンですが、今でも当時のマルジェラが好きだったので、初見の映像は新鮮で楽しめました。当時を知る人たちのインタビューと当時の映像が多く使われており、また映像の解像度も高いため、ネットに転がっている動画より鮮明でそこはとても良かったです。ただインタビューの内容は当時のメゾンやマルジェラと彼らたちのだらだらとした回想が主で、情報源としての価値は高くないと思いました。そして出てくる人たちの熱量が極端に小さい。彼らのエネルギー源は氷かなにかなのかと思ってしまうぐらいです。
ファン/ファンだった方なら観ておいても良いと思います。また現代服飾史を学んでいる方、モードが好きで幅広く知見に触れたい方も時間があれば鑑賞してみてはどうかなと感じる程度の内容です。正直企画倒れ感が否めない作品でした。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
はい2019/09/24に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
クリエイター目指す方は必見
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昔とっても好きだったアーティストなので懐かしさも感じながら観ました。
今すでにあるものを使って、なんでもないものをどこにもないものに変える、誰も気にも留めないものから価値を生み出す、クリエイティブの本質について考えさせられる良質のドキュメンタリー。
もちろん本人は出てきませんが、苦楽をともにした関係者のインタビューや貴重な資料によってマルジェラの人物像が浮き彫りになっていく過程も楽しめます。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
アレンジマニア2020/08/12に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
マルジェラの苦悩が伝わってきた。
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インタビューが多すぎて退屈かな、貴重なショーの映像などをもっと観たかった。

映画とは関係ない話です。
ここのえの合弁会社の時から洋服を買っていました。
オリゾンティでも扱われてましたね。セールでビックシルエット洋服も買いました。
現在もフラットコレクションのオリジナルを所持し部屋も真っ白に作り変えました。
ストックマンが欲しいですが、200万円で販売されています。
デザインチームのころまでは、白のマルジェライズムが商業ベースに乗っていて素晴らしかった。
しかし、ガリアーノになってからはつまらない発想のモノばかりで残念です。
マルジェラデザインのホテルにいつか泊まってみたいです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
machops2020/08/15に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
アパレル業界苦悩の現在 クリエティブとは何か もう一度考える
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SNS以前の世界では、どの様にして物作りをし営業に載せていたのか、マルタン以外のキーパーソンから細かく聞き取っている。
デビュー当時は日本のバイヤーが飛びついて盛り上げていたけど、それ以外のビジネスがどれ程大変だったのか、ここで初めて理解することができた。マルタン以上にジェニーは重要な人物なのに、亡くなる直前まであまり知られた存在ではなかったと思う。彼が最低賃金だったというのも衝撃。金でも名誉でもない、何が彼らをそこまで引き付けてきたのかをいろいろ考えさせられるドキュメンタリーだ。

煙草で幻滅というレヴューがあるが、90年代のショーのオーディエンスはiPhoneの代わりに煙草を燻らせるのが普通、なんて危ない事をしていたのだろう!

昔取引のあった顔ぶれが数人出ていて、現在は皆大手のトップとして活躍しているのも感慨深い。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
klon klon2020/09/21に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
今、マルジェラを買っている人たち
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個人的に90年代から彼が去るまでの頃のマルジェラが好きだった。
今のマルジェラは本来マルタンが目指していたクリエイティブコンセプトでは無いですね。
もし、マルタンが居たらロゴを前面にプリントするなんて考えられないでしょう。
マルジェラという伝説となってしまった名前を商業ブランド化してしまったツケはやがて来ると思います。
ハイブランド路線戦略としては常套ですが、価格の高騰・量産製品の頻発など昔のマルジェラを知っている
人間からは苦笑しか無いですね。
今は、メインデザイナーがジョン・ガリアーノ?才能ある人なのにマルジェラというブランドに囲ってしまうのは
残念ですね。
昔のマルジェラが高値で取引されているのが名残ですかね。。
マッシモ・オスティなど完全リスペクトの再生産メーカーもあるので、マルジェラもそんなコンセプトラインが
あっても良いのではと思います。
マルタンが数年前にあるメディアのインタビューに答えた事があるとか無いとか・・今の状況をどう感じているのか聞いてみたいです。
映画自体は今のマルジェラファンにはピンとこないかもですが、昔からのファンには興味深いです。
R.I.P ms.ジェニー
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
おやまさん2020/08/13に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
ファッションブランドの難しさ
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 ファッション好き、特にモード好きなら多くの人が通ったであろうマルタン マルジェラ。その黎明期からクリエイティブ・ディレクターのマルタンが去るまでの時代を資料や所縁ある人物の証言でまとめたドキュメンタリー。
 設立当時はファッション業界から評価されなかったことやブランドを継続するにあたり、クリエーションとビジネスのバランスをマルタン自身が取るのが難しくなっていたこと、何よりマルタンが楽しんで仕事をしていなかったことなど、一見伝説的で、何もかもうまくいっていたように見える彼らの実際のところがよくわかって興味深かった。ファッションブランドは難しい。
 ただ一貫して、初期のマルタン・マルジェラの資料が多く登場したため、ファンにはなんとも嬉しいドキュメンタリーだったに違いないかと。色使いやシルエット、素材のバランス等、とても知的で洗練されていて、今も惹かれるものが多くあるなと感じました。
クシーちゃん2021/01/22に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
マルジェラの哲学
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哲学からくる服作りという点ですごくかっこいいと思いました。商業的ではなく短期で考えない、コンセプチュアルな服作り。枠をぶち壊したい、ルールを壊したい、デザイナーの名前を出さないなど。マルジェラ自身顔を出すことを嫌うなど徹底した考えが貫かれています。ファッションは見た目だけではなく、生き方なのだと改めて思い出せさてもらいました。
GJ2021/03/04に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
マルタンは手しか出てきませんが。
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公開時、2019年にBunkamuraまで観に行った映画。

本人はいっさい出てこず(ほんの少し彼の手は出てきますが)、ほぼ関係者のインタビューのみのドキュメンタリー。

そういう内容なので、公開当時の評価は割れたが、私は印象深いいい映画だと感じた。
今回はその当時受けた印象をもう一度感じたく購入。

映画館で観た時もそうだったが、徐々に本人の意向と離れていくブランドの物悲しさを、やはり感じる。
改めていい映画だと思う。
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