Walk Two Moons (Walk Two Moons, 1) (英語) 図書館 – 1994/6/3
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対象読者年齢8 - 12歳
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本の長さ288ページ
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言語英語
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対象3 - 7
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Lexile指数770L
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寸法13.97 x 2.46 x 20.96 cm
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出版社HarperCollins
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発売日1994/6/3
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ISBN-100060233370
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ISBN-13978-0060233372
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商品の説明
出版社からのコメント
As Salamanca Hiddle travels cross-country with her eccentric grandparents, she tells them the story of Phoebe Winterbottom, who met a "potential lunatic" and whose mother disappeared. Beneath Phoebe's story is Salamanca's own: Her mother left for Idaho, and although she promised to return, she has not. Sal hopes to bring her mother home, despite her father's warning that she is "fishing in the air."
This novel is in turns funny, mysterious and touching, as Salamanca comes to a new understanding of aspects of her life.
レビュー
“This story sings.” -- Booklist
“A richly layered novel about real and metaphorical journeys.” -- School Library Journal
“In this funny and sad adventure story, readers fall in love with 13-year-old Salamanca, who is proud of her Indian blood and her country roots. Two stories weave together and teach the important life lesson that every story has two sides.” -- Brightly
著者について
Sharon Creech has written twenty-one books for young people and is published in over twenty languages. Her books have received awards in both the U.S. and abroad, including the Newbery Medal for Walk Two Moons, the Newbery Honor for The Wanderer, and Great Britain’s Carnegie Medal for Ruby Holler.
Before beginning her writing career, Sharon Creech taught English for fifteen years in England and Switzerland. She and her husband now live in Maine, “lured there by our grandchildren,” Creech says.
www.sharoncreech.com
登録情報
- 出版社 : HarperCollins (1994/6/3)
- 発売日 : 1994/6/3
- 言語 : 英語
- 図書館 : 288ページ
- ISBN-10 : 0060233370
- ISBN-13 : 978-0060233372
- 対象読者年齢 : 8 - 12歳
- 寸法 : 13.97 x 2.46 x 20.96 cm
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Amazon 売れ筋ランキング:
- 2,404,801位洋書 (の売れ筋ランキングを見る洋書)
- - 9,503位Children's Classics
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ナレーターってこんなに上手なのね、と感動。
おばあちゃんの声もおじいちゃんの声も、若い女の子の声もそれっぽい。
お話は、祖父母と一緒に車で、母に会いに行くサラマンカが、車中、祖父母に友達の
フィービーのお母さんが家を出て行ってしまった話の顛末を聞かせるというもの。
サラマンカの母が出て行ってしまったときのサラマンカ自身の思いと、
フィービーの思いが合わさって、そして現在につながっていく。
途中、想像していなかった展開に、泣けて泣けて仕方なかった。
運転中だというのに。運転中に聞くのはよくないのかもしれない。
最後はきれいにまとまりすぎている気がちょっとしてしまったけど、
よいお話だった。
母の足跡を辿って観光地などを巡る旅が話の中心ですが、道中Salが祖父母に語る、友人Phobeの家庭で起こった事件がサイドストーリーとなっています。
初めはどうということのない日常話で、これがなぜNewbery賞受賞作なのか?と思ったのですが、終盤にいろんなことがひっくり返されます。
さらにSalの旅の意味が明らかになるクライマックスは、ぼろぼろ泣いてしまいました。
題名は作中繰り返し語られるフレーズ'Don't judge a man until you've walked two moons in his moccassins'から。
最後まで読むと、それが主人公に向けられた言葉でなく、読み手に向けられていたのだと理解できます。
聞き手である祖父母が、おおらかで何とも魅力的です。
英文はとても読みやすいです。
広いアメリカ大陸を自分も車で旅行している気分も味わいながら、母親失踪の深まる謎とその真相解明に引き込まれていきます。
主婦として母として生きる女性の心理の複雑さ、人を見た目や思い込みで判断する偏見の不確かさ、自分の物差しでしか物事を計れない愚かさ、そして愛についてなど、物語を通して色んなメッセージがあったように思います。数年前に本を購入して最近CDを購入して聞きながら読み直しました。CDもおすすめです。
父と一緒に滞在した農場でのシーン。
素朴なアメリカの田舎の州の平凡なシーンに、最初は退屈して
いたけど、途中で急激なストーリー展開があり、結果的には
楽しく読めました。
どこの国の女の子もファーストティーンエイジャーの頃は
背伸びしつつ、田舎のティーンエイジャーらしく素朴さも
残ってて、懐かしさも感じます。
主人公が母親との思い出を語るシーンを読みながら、
早く、母親に会えるといいねとおもいつつ読んで
いきましたが、ラストシーンは・・・
予想外の結末に泣けてしまいました。
ほとんど難しい構文や表現はありません。
時々、知らない単語が出てきますので、あまり語彙力の
ない人(私のような)!が単語を調べながら読むには
ちょうどいいレベルだと思います。
(ストーリーの流れを止めずにすむ量なので)
最初の出だしがつまらなかったのと、2つのシーンが
交差しているので、洋書に慣れていない人は、投げ出す
かも知れません。なので星4つです。
最初を適当に読み飛ばしてしまうと、後は面白く
読めると思います。
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