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WTF経済 ―絶望または驚異の未来と我々の選択 単行本 – 2019/2/26

5つ星のうち 4.5 4件のカスタマーレビュー

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新品 中古品
単行本, 2019/2/26
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商品の説明

内容紹介

人工知能、自動運転、オンデマンドサービス、ギグエコノミー、補助拡張された労働者など、最先端のテクノロジーがもたらす予想もできなかった事物によって、ビジネス、政治、そして「職」はどう変わっていくのか、また、人間中心の未来を作っていくために、我々はどんな選択をするべきなのか。
出版、カンファレンス事業で、テクノロジーのトレンドを先取りし、「シリコンバレーの予言者」と称される著者が、オープンソース・ソフトウェアを中心にしたテクノロジーの歴史と、それが社会に与えてきた大きな影響を振り返り、そこから学んだ経験をもとに次世代ビジネスの戦略を伝授する。
エンジニア、起業家、そしてテクノロジーに関わるすべての読者必読の書。

出版社からのコメント

山形浩生氏による「訳者解説」より

本書はティム・オライリー『WTF? : What's the Future and Why It's Up to Us』の全訳である。(中略)
原題『WTF?』は、感嘆表現「What the Fuck!?」の略で、口語ではかなり普及しているとはいえ、結構お下品な表現ではある。そして日本語の「ヤバイ」と同じで、当初は悪い意味ではじまったけれど、だんだんよい意味でも使われるようになってきた。原題はさらにそこに「What's The Future?」の略も兼ねさせるという、いささか翻訳者泣かせの仕掛けまでほどこしている。これを完全に訳しきるのは不可能なので、ご覧のような処理にさせていただいた。

本書の主張と著者について

本書の主張は、新しい技術がもたらすWTF?という驚きを、悪い驚きではなくよい驚きにしていこう、というものだ。そしてインターネットやオープンソースソフトウェアで彼が果たした役割(およびそのときに活用した考え方や手法)を、台頭する人工知能や大規模ネットプラットフォームにも適用することで、それが実現するのではないか、と著者は述べる。
著者ティム・オライリーといえば、特にUnix系のコンピュータ関係者なら知らぬ者のない出版社オライリーの親玉だ。この邦訳の版元がオライリー・ジャパンなので、わざわざ説明するのは蛇足もいいところではあるけれど、主に古い動物の銅版画を表紙にあつらえた同社のシリーズは、各種のプログラミング言語やプロトコル、ソフトなどについての世界的スタンダードだ。しかも常に話題が盛り上がり始めた見事なタイミングで、ツボをついた本が登場する。
なぜそんなことができるのか?本書を読むと、それが明らかとなる。

・著者とその同志デール・ダハティが、Unixのスクリプト活用により入稿から出版までの時間を大幅に短縮し、すばやい刊行を実現。
・出版事業とカンファレンス事業の相乗効果。先端的なネタが熟すのを待つのではなく、その筋で話題になっているトピックの主要人物を集めてイベントを開催し、ムーブメント化することで自ら市場を作り出す。
・ティム・オライリー(とその仲間たち)の嗅覚。

本書は、特にその嗅覚の中身を著者が自ら述べるという、非常に興味深いものだ。どういう考え方で、何に注目することで、多くの技術トレンドを先取りできたのか?
さらにこうした技術的な動きは、技術屋の世界を超えたもっと大きな社会変化をも生み出した。それも単なる便利な道具を提供するだけでなく、社会自体の仕組みの変化がコンピュータ業界での技術構造の変化を反映する様子さえある。すると、これからの社会変化の萌芽も、先進的な技術やそれを体現する企業に見られるはずだ。著者が注目するのはどこか?そしてそうした動きを、意識的にもっと大きな社会的課題の技術的解決へとつなげるために何が必要と考えているのか?これが本書の読みどころだろう。(後略)

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登録情報

  • 単行本: 556ページ
  • 出版社: オライリージャパン (2019/2/26)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 487311859X
  • ISBN-13: 978-4873118598
  • 発売日: 2019/2/26
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 4件のカスタマーレビュー
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4件のカスタマーレビュー

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2019年4月30日
Amazonで購入
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年4月4日
Amazonで購入
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2019年3月12日
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年3月21日
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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