仕事のストレスのためか、毎日のように夜になるとテレビの前のカウチに寝そべり、際限なくポテチやおかきを食べ散らかしてゆくカウチポテト症候群(仮)末期の母と姉。このままでは体型が・・・!塩分摂取過多で内蔵やられるんじゃないか?と心配になって、少しでもヘルシーなおつまみを用意してあげたくて、ポップコーンを作ってみようと思い立ちました。
最初は2000円代の安いマシンを買ったのですが、しっとりする食感が気に入らず、さらには蓋部分が溶けはじめたので、思い切ってお値段には目を瞑ってこちらを購入いたしました。マニュアル通りに専用器をセットして作ってみたら、飛び散らないかわりに、入れたポップコーンの種が半分くらい、そのまま器の底にたまってしまい、予想の半分くらいの量しかできず、「え?前の方がよかった?」と一瞬だけ思いましたが、味見してビックリ。
サクサクして美味しい!しっかり火が通って、芯も残ってない!出来栄えには大満足し、この後、何日もかかって練習して、一度にたくさん効率よくできるものかを研究いたしました!
用意するもの:火傷予防に、鍋掴み(ミトン)1組。金ざる(中)、金ざるの入るサイズのガラスボウル。
1)マニュアル通り、備え付けのスプーン2杯ぶんのポップコーンの種を入れます♪
2)スイッチオン!ダイアルは右に目一杯回してね!そしてそのダイヤルが半分ほど進むのを見届けてから、再びダイヤルを右にひねって、タイマー追加します。このタイミングで、ミトンを両手にはめて、片手で金ざるをポップコーン排出口に下から覆ってしまいます!そして利き手(こっちもミトンをはめてね!)でマシンを掴んで、後方30度くらい(適当でよい)傾け、ポップコーンが弾けても、上の蓋に跳ね返って再びタンク内へ落ちるような角度を心掛けて、その体勢をキープします。
3)いよいよ、ぽんぽん、ぽぽん、とリズミカルにポップコーンが跳ねて、蓋内を圧迫しだしたな、と思ったら、詰まる前に、傾けていた角度を元に戻し、排出口が下を向くようにし、ざるで受け止めながら、少しずつ出来上がったポップコーンを受け止めていきます。
溜まっていくポップコーンの全てをいっぺんに出していってしまうと、当然、まだ火が通りきっていない種も、排出されるポップコーンも、ぶおおおっと風に乗って四方八方に散らばってしまうか、そのまま排出されてしまうので、コツとしましては、常に排出口をざるで塞ぎつつ、詰まる手前で少しずつ出来上がったポップコーンを受け止めていく、という緻密なコントロールを心掛けましょう!原理として、排出口をざるで塞ぐことにより、口に詰まったポップコーンの壁で、火が通ってない種を、タンク内へ押し戻すというやり方なので、くれぐれも、完全に詰まらせないよう気を付けながら、ちょっとずつ完成したポップコーンを金ざるで受け止めて下さい。詰まっちゃうと、タンク内でポップコーンが焦げてしまいます!
以上、ちょっとマニュアル破りで、面倒な手段ですが、これでたっぷり容器いっぱい分のポップコーンが出来上がります。ここまでやっても、火が通らないまま吐き出される種は、だいたい大匙1杯ぶんくらいは出ます。何事もパーフェクトに、とはいかないのでしょう。それでも断然たくさん出来上がるので、お勧めです。金ざるを使うので、ミトンをはめていないと火傷しますので、そこだけは気をつけて、自己責任で真似してみてください。
ガラスボウルはどうした?という件ですが。金ざるが小さいと、出来上がるポップコーンで満タンになって溢れてくるので、それを受け止めるための補助アイテムです。
最後に。ここまで読んでくださっている方が果たしているのかどうか、疑問ですが。もしいらっしゃいましたら、蛇足の、「どうやってこれを美味しく食べるのか?」についてもお話させていただきますね。
金ざるに一杯になったポップコーンは全て、冷めないうちに、そぉっとポップコーンメーカーに付属している容器に移し、塩を適当にふり、赤い蓋を締めてから、しゃかしゃかカクテルよろしく、ブン回します。それで塩がまんべんなく(?)つきます。残念ながら、それでもノンオイルなので、あまり塩味はつかないのですが。それでも焼き立てのポップコーン元来の味と、少ない罪悪感でたっぷり食べられるのだから、多少の味気無さはご愛敬というものですよ!ぜひ、お試しあれ!
| メーカー | Vitantonio |
|---|---|
| 型番 | VPC-10 |
| 梱包サイズ | 34.3 x 29.6 x 18.7 cm |
| 色 | 赤 |
| 梱包重量 | 1.8 キログラム |
| 電池使用 | いいえ |
| 電池付属 | いいえ |
| ブランド名 | Vitantonio (ビタントニオ) |
| 商品重量 | 1566 グラム |




















