なんとなくゲーム作ってみたいなと思い購入。
unityを触ったこともなくプログラミングもしたことない者ですが
10日ほどで本書にあるサンプルゲームを6つ作れました。
この1冊でゲームを自由に作れるようになるわけではないですが
ゲーム作りで使う「unity」というソフトの使い方をかなり優しく書いてくれているので
スマホゲームはどうやって作るのかの基本が、この一冊で理解できます。
躓いたので検索して解決した箇所が2点
・7章8章での3dゲーム制作でmaincameraのタグ付けをしないと、いがぐりが投げられないのと、リンゴが落ちてこない点
・7章のstandardassetを使うところ(地形装飾)で、購入時のunityには本書で使うassetが入ってないので
assetstoreでダウンロードしないといけない点
ここは説明がなかったのでしてもらえると良かったです
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