Trio in Tokyo (Live)

Michel Petrucciani & Steve Gadd & Anthony Jackson

1997/1/1

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Trio in Tokyo (Live)

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1	Training (Live)	4:39	￥250
2	September Second (Live)	5:19	￥250
3	Home (Live)	9:18	￥250
4	Little Peace in C for U (Live)	7:29	￥250
5	Love Letter (Live)	9:07	￥250
6	Cantabile (Live)	7:48	￥250
7	Colors (Live)	10:49
8	So What (Live)	7:29	￥250

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登録情報

発売日:
レーベル: Dreyfus Jazz
著作権： ℗© 1999 Francis Dreyfus Music SARL, a BMG Company
レーベル指定のメタデータ： 音楽ファイルは個々の購入を識別する固有の識別子がついています。詳しくはこちら。
収録時間： 1:01:58
ジャンル：
- ジャズ・フュージョン
ASIN: B01MY4WZ9H
カスタマーレビュー: 評価の数 81
Amazon 売れ筋ランキング: アルバム - 47,483位 (アルバムの売れ筋ランキングを見る)
- 3313位 ─ ジャズ・フュージョン (アルバム)

カスタマーレビュー

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パンチの効いた好演

2019年5月20日に日本でレビュー済み

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ガッドのスネアはバチっとキレが良いだけじゃなく音が気持ちいい。
ペトルチアーニのピアノもアタックが強くしなやか。
この二人は音の相性がいいと思う。

この二人を繋ぐのがジャクソンのしなやかで品のあるベースライン。

旧盤をリマスターしてA列車が追加されているのでファンなら買いです。

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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kenken

素晴らしい録音

2015年12月27日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

旧番とは，楽曲の収録順が違いますが，こちらの盤の曲順が実際のライブの曲順だったとか。1曲，ボーナスがあり，お得です。録音もとてもよく，名手3名による緊張感のあるトリオ演奏が楽しめます。数少ないエレクトリックベースによるピアノトリオの名盤です。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Amazon Customer

このトリオにはガッカリ

2020年5月25日に日本でレビュー済み

ミシェルに合うBASSiは、基本ウッドベースだと思って聴いてます。
しかし、例外はbluenoteのLIVE LIVEは数少ないエレクトリックベースでの成功例です。

アンサンブルや音の組み立ても、16ビートが得意なガッドやミュート奏法のアンソニーと合っているとは思えません。

日本ではフュージョンぽい方が商業ベースに載り易いので、このトリオなのか？
ニールス・ペデルセンとのデュオや、ビレッジバンガードのライブ、本人名義のアルバムをオススメします。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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4649

ぺトルチアーニの最高傑作

2015年3月21日に日本でレビュー済み

アルバムの特徴を一言でいうと、パンチが効いているのに旨みもある演奏といえる。
しかも何度聴いても飽きが来ない。
ぺトルチアーニはもともとタッチが明晰だから、当然演奏も輪郭のくっきりしたものになる。
それでいて、演奏からリリカルさは失われていない。
さらに、妙な気負いなく演奏しているので、聴いていて疲れるようなことがない。
おまけに、ドラムがガッドならリズム面は当然文句なし。
実際、シャープなガッドのドラミングはぺトルチアーニとの相性が抜群だ。
このコンビはぺトルチアーニの夭折で晩年の限られた期間だけなのが実に残念だ。
ピアノトリオ好きに真っ先に推薦する超名盤である。

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Bode a robe

星を5つ付けるほどじゃない。ってか、ブルーノート盤の Live を聴いてない人やDreyfus盤のシャンゼリゼ劇場のライブ聴いたことない人

2018年5月6日に日本でレビュー済み

ブルーノート盤の Live は愛聴盤で、それに比べたら凡庸だね。
Dreyfus盤のシャンゼリゼ劇場とは、熱狂というか歓声や拍手が全然違う。

まぁ、ブルーノート東京ということで、観客は日本人だから「おとなしい」のは仕方ないかな。
　まぁ、普通ですよ、フツー。
この程度じゃない、ってこと。
ペトルチアーニの才能と能力は。
----------------------------------------------------

つまり、このアルバムに星を5つも付けた人は、
ブルーノート盤の Live や
Dreyfus盤のシャンゼリゼ劇場
を聴いたら、もっと感動するということですので。。。

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Makoto Yoshida

September Second

2013年11月23日に日本でレビュー済み

ミシェルペトルチアーニは魅力的なオリジナル曲をたくさん書いていますが、このCDでは、その中でもいちばん好きなSeptember Secondのライブバージョンが聴けるので、僕にとって大切なディスクになっています。
もちろん、３曲目のHomeをはじめ、他の演奏もよいのですが、２曲目があまりに良すぎるかな。
何度もチャンスがありながら、ずっと先延ばしにしていたせいで、結局ライブで聞き逃してしまったことを激しく後悔してしまうCDです。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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HNJ

いいですね

2017年1月10日に日本でレビュー済み

ミシェル・ペトルチアーニって好きなピアニストじゃなかったけど、
このアルバムを聴いて大好きになりました。

陽気なんだけど、すごく切ない。
切ないことを切なさそうに弾くのもいいかもしれないけど、明るさの中に切なさが垣間見れるような演奏のほうが僕は好きです。
個人的にはHomeが最高。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Art Mori

ご機嫌なアルバムだ

2012年9月1日に日本でレビュー済み

初めて、Michel Petruccianiのアルバムを聴いたが、ご機嫌なアルバムだ。1曲目で、お気に入りのピアニストに加えた。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Nomad

Undemanding....

2019年11月7日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

If you wanted to introduce a complete novice to piano trio jazz then this live recording would be a good place to start. It’s energetic, colourful, and easy on the ear....but just a little too crowd pleasing for my taste. I’d choose any of Petrucciani’s recordings with Palle Danielsson over this. But others like it, so that’s good. Three and a half stars.

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CustomerM

Jazz fan

2016年5月26日に英国でレビュー済み

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Favourite jazz piano album with some stunning tracks

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Amazon Customer

Five Stars

2017年2月18日に英国でレビュー済み

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Perfect trio..Performance tight and loose as only this trio van be

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Cliente Amazon

meraviglioso

2017年10月6日にイタリアでレビュー済み

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forse la migliore formazione di petrucciani .steve gadd mantiene e scandisce i tempi come un orologio e anthony jackson e' un mostro.
per petrucciani non esistono aggettivi per definire la sua bravura che non e' solo tecnica ma pura ispirazione. avendo avuto il privilegio di averlo visto dal vivo più di una volta vorrei solo ricordare a chi lo ascolta oggi , che per petrucciani suonare il piano con sue menomazioni fisiche dovute alla malattia che lo colpirono alla nascita, significava uno sforzo fisico immane , quasi impossibile. fa pensare che la sua energia sia " DIVINA ".
consiglio poi se vi capita, oggi , di vedere dal vivo anthony jackson in trio con il suo unico basso a 5 corde, con un altro talento naturale la giovanissima pianista Hiromi.

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Gianluca

Capolavoro!

2013年6月9日にイタリアでレビュー済み

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Diversi anni fa ho avuto la fortuna di poter ascoltare Michel Petrucciani dal vivo in duo con Miroslav Vitous. Vederli suonare insieme era una cosa incredibile. Quando hanno finito e hanno ringraziato il pubblico erano in piedi e Petrucciani arrivava a malapena al ginocchio di Vitous... ma non importava: due giganti, anche se uno un po' più basso.
Quello che mi piaceva di Petrucciani, e che mi piace tutt'ora, era che riusciva a mantenere il suo stile asciutto e "francese" fino al midollo in qualsiasi situazione. Sia da solo, che in duo, in trio o qualsiasi altra tipologia di formazione. E questo non ha mai inficiato sulla resa globale della musica che ne usciva, anche se stili e impostazioni dei suoi colleghi erano visibilmente diversi.
Questo CD ne è l'esempio lampante. Qui Petrucciani sfoggia una dose massiccia di abilità tecnica, istrionismo e non per ultima una incredibile faccia tosta. Alcune delle sue soluzioni se suonate da altri musicisti che vengono definiti "colti" sarebbero guardate e giudicate con un velo di sufficienza... ma lui era un tipo da "hey, io faccio come mi pare" e tutti erano più che ben disposti ad accettare qualsiasi cosa uscisse dalle sue incredibili mani. E tutto questo ha reso il lavoro congiunto con Steve Gadd e Anthony Jackson una sorta di miscela esplosiva.
Siamo di fronte ad un capolavoro, per me ed i miei gusti uno dei momenti più luminosi della carriera di questo piccolo immenso musicista.

Dal lato tecnico questa nuova edizione rimasterizzata dona giustizia a ciò che mancava nella prima se pur buona edizione. Nel mio impianto tutti i parametri sono migliorati: la scena è più ampa e ben più profonda, la resa dinamica molto migliorata, i bassi presenti e cattivi. Sembra di ascoltare lo stesso concerto... seduti in prima fila, quasi in mezzo al palco. E la traccia bonus, "Take the 'A' Train", è semplicemente fantastica.

Prendetelo, a qualsiasi costo. Farete una cortesia a voi, le vostre orecchie e la vostra anima musicale.

9人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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