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The Racketeer Audible版 – 完全版

5つ星のうち4.1 17件のカスタマーレビュー

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The Racketeer
John Grisham (著), J.D. Jackson (ナレーション), Random House Audio (出版社)
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登録情報

  • Audible版
  • 再生時間: 12 時間  46 分
  • プログラムタイプ:オーディオブック
  • バージョン: 完全版
  • 制作: Random House Audio
  • Audible 配信日: 2012/10/23
  • 言語: 英語, 英語
  • ASIN: B07DP75J89
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: ハードカバー Amazonで購入
 最近の作者の作品では、The Confession、が気に入っていたが、それと同じくらいに面白い犯罪推理小説である。話の展開が早くて次々にページをめくってしまい、日曜日の午後はすっかりこの本に没頭していた。作者が得意とする法廷ものではない。この人の作品には珍しく、色っぽいお姉さんも出てくる。
 
 主人公は誤審とも言えるような判決で、十年の刑を宣告された弁護士である。出だしは、その主人公、Malcolm Bannister(マル)の刑務所内での述懐から始まる。読者はマルが既に五年の刑期を終えていることを知るのだが、何の罪でそうなったのかが率直に語られないのでイライラし、そしてマルの生気のない独白になんとなく読みづらいなぁ〜と感じながら読み進んでいくのだった。その雰囲気ががらりと変わるのは、合衆国連邦判事が殺害された事件をマルが刑務所内の新聞で知った時だった。

 その後の筋書きはこれからこの本を読む人のために書かないことにする、本当は書きたいのだがね、えへへ、、、
 
 後から振り返ってみると、ああ、あそこにここに至るまでの布石があったのか、というなんとなしの記述があったことに気がつくのだが、読者は少々引っかかるものを感じるものの、筋書きを追う障害になるわけでもないので、まあいいか、と作者の意図に気がつかずに読み進んでい
...続きを読む ›
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投稿者 カスタマー 投稿日 2013/8/6
形式: ペーパーバック Amazonで購入
久々にgrishamらしいストーリだ。前作の Calico Joeとは全く異なるものだが、その前の The Litigatorsや The Confessionと比べても異色だ。

ストーリーの主人公「私」は黒人で、弁護士(だった)が、訳のわからないうちにmoney launderingの幇助罪で逮捕、10年の刑で入獄。5年経過した現在までいわゆる『模範囚』だ。 という書き出しは、ふと、スティーブンキングの Shawshank Redemptionを想起させる。

どきどきするようなストーリーの展開で、ページをめくるスピードが増し、正味 8時間程で読み終わった。380ページ程の本だが、200ページ程まで読むと、不可解の処が何故不可解になっているのか次第に分かってくる。そしてあと100ページ程読むと、ほぼ、結末が見えてくる。最後の最後にドンテン返しが有るかもしれないと思わぬ事もなかったが、最後はGrishamらしいendingだ。

ただ連邦判事の殺人は「私」の壮大なる計画の大前提だが、予定通りの殺人が発生するという可能性は現実的にはさほど高くないのではなかろうか。しかし、これは見過すべきことかもしれない;意見が分かれるところだろう。
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投稿者 カスタマー 投稿日 2015/12/6
形式: ペーパーバック Amazonで購入
読者の興味を引く書き出し、主人公 43才の黒人弁護士Malcolm Bannister の語りで
物語が始まり、そしてそんなに上手くいくのかと訝るような終わり方をします。

Malcolmは現役時にmoney laundering の廉で10年の刑を受け服役。刑期半ばの頃、
ある連邦判事が殺害されます。これを千載一遇の機会と捉え、犯人を知っていると
FBIに訴えます。犯人の起訴が成功すればFederal Criminal Rule 35 の適用を受けて
放免が可能に、これが目論見で、大胆かつ綿密な計画を企て実行に移していきます。

出所してからの展開に面白味が増幅されます。意外性や喜劇性、人間の本能、人種
に対する社会的通念、ありそうであり得ない様々な出来事など読んでいて退屈しま
せん。ちょっと毛色が違った面白さが本書にはあります。

Grisham の作品に共通して言えますが、文章一つ一つが比較的短く、頻度の少ない
単語や熟語もあまり使用せず、読み易いです。
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投稿者 カスタマー 投稿日 2013/8/25
形式: ペーパーバック Amazonで購入
刑期半ばの服役者であるこの小説の主人公が、過去の不手際と将来への絶望感の狭間で、今この刑務生活を苦悩する書き出しは、罪とは? はたまた罰とは? 正義とは? 法とは? 刑期とは? 更生とは? 塀の内側での時の流れの遅さ、人の命の有限さ、矛盾と諦観。あまりのテーマの大きさ・重さに、流石 著者John Grishamと期待半分、興味半分で読み進めましたが、半ば過ぎてもなかなか主人公の意図・目的が良い意味で私には読み切れませんでした。しかし御安心なかれ!最後にはすべてのパーツが組み合わされ、論理的に納得させられるストリー構成には感服させられるはずです。最終章でRacketeers達が集まっての情景描写は、以前見た映画 "SLEEPERS"を彷彿させるものがあり、その臨場感に私は酔いしれてしまいました。現代社会における人間関係の希薄さを小説が埋めてくれる、心の清涼剤と成りうる一冊である事に間違いは無いでしょう。
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