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The Taste of Nature 世界で一番おいしいチョコレートの作り方

 (1,024)
1時間15分2021すべて
いったい、世界で一番美味しいチョコレートは、どうやって作られているのだろう?友人から偶然もらった一枚の「ビーン・トゥ・バー・チョコレート」が、ひとりの日本人の運命と世界を大きく変えた。甘いだけじゃないチョコレートの世界を描いたドキュメンタリー。
レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると48時間でレンタルが終了します。

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詳細

プロデューサー
高城 剛
提供
NEXTRAVELER FILMS
購入権
すぐにストリーミング再生 詳細
フォーマット
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デバイス
サポートされているデバイスで視聴できます

レビュー

5つ星のうち4.6

1024件のグローバルレーティング

  1. 65%のレビュー結果:星5つ
  2. 28%のレビュー結果:星4つ
  3. 5%のレビュー結果:星3つ
  4. 1%のレビュー結果:星2つ
  5. 1%のレビュー結果:星1つ
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トップレビュー日本から

カフカくん2021/01/30に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
オシャレでクールな世界の裏側を知ることができる最高の教材
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このドキュメンタリーのメインとなる安達社長は、品質向上を促して支援をしている農園主に対して、このプロジェクトについてあなたと私は「同じ船に乗っている」と安達社長は仰った。
私は、それについてとても違和感を感じました。
まず、農園主の生活状況と、日本でそれなりの暮らしをしているいくつもの事業を展開している企業の社長の生活状況を考えた時に、果たしてそれが「同じ船に乗っている」と言えるのかどうか。
さらに、農園主は品質を上げればカカオを買ってもらえる、品質が上がらなければ買ってもらえない。生活に関わってくる話です。一方、社長にとっては、一つのプロジェクトが失敗したとしても、他の事業も展開している企業の社長であれば、生活がかかっているとは言い難いですよね。もちろん、社運がかかった一大プロジェクトだというのであれば話は別だけれど、このドキュメンタリーからはそうは感じることができませんでした。
農園主と社長で掛かっているものが違いすぎると感じたのです。「同じ船に乗っている」というのであれば、そのプロジェクトが失敗して沈没するとなったときは、その命運は同じということでないとフェアではないと感じた。
私の言葉の表面だけをすくいとっただけのうがったものの見方かもしれませんが、このドキュメンタリーを見た直後の今そう感じています。
ただ、この「同じ船に乗っている」という言葉を聞いて、偽善者だなと感じたとかそういう批判をしたいわけではありません。ただ、現実問題として農園主の方が背負っているものは、計り知れなく重い。でも、それは、彼の責任ではない。これまでの世界のあり方が産んでしまった歪みだと思います。システムとしてそうなってしまっているから。

農作物の生産者と消費者の格差というものの「現状はこうである」ということを知るにはとてもいい教材にでした。勉強になりました。
54人のお客様がこれが役に立ったと考えています
jk2021/01/29に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
野生のカカオでチョコつくるんじゃなかったの?
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南米の緑には感動しましたが、野生のカカオでおいしいチョコレートをつくるはずが、アブラハムの農園のカカオの品質向上へとすり替わってます。まず、安達さんの求める「おいしさ」はなんなのか、食べたことのない味をつくりたたいのか等、脚本に大きな欠点のあるドキュメントでしたし、編集であと30分つまめそうですね。
27人のお客様がこれが役に立ったと考えています
yuyu2021/02/03に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
理想のカカオと現地生産者との壁 〜資本主義社会を考える
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見終わった後、なんとも言えない気持ちになってしまいました…。

理想のカカオを求める経営者と現実の生活がかかっている現地生産者。
この2人の狭間にある壁はものすごく高い。

これを見たとき、昔 ナタデココの流行が終わった時の現地農家のニュースを思い出してしまいました。
今までの自分達の生活の全てをなげうってナタデココ栽培に投資したが、流行の終焉と共にそれは全てゴミとなる。
今まで自給自足で暮らせていた畑をつぶしてまで育てたナタデココ。
それは元に戻らない現実で、そう簡単には元の畑に戻らないのです。
つまり、それだけの責任を負えるほどのプロジェクトなのか、ということで…。

この作品の前半は経営者の安達さんが世界一のチョコレートショップを作り上げてきたストーリーを、後半は安達さんが理想のチョコレートの原料である野生のカカオを求めて南米ボリビアへ出向く旅の過程が描かれていました。

その2部構成の対比というか…
理想と現実の違いを見た気がして胸が痛くなってしまうのです。

もちろん経営者の方々を批判したい訳じゃありません。
安達さんはただ純粋に理想のカカオを求めているだけ。
しかし現地生産者にとっては生活の全てに関わってくる問題となります。
本当に理想のカカオを生産してほしいなら、初めから彼らの生活全てを請け負い投資する覚悟がないと難しいのだな…と。
「理想のカカオができたら買い取る」という条件は、現地生産者のみなさんの心にどう響いたのかな…。

これを作られたディレクターさんは一番何を伝えたかったのでしょうか…
純粋に尋ねてみたいです。

理想のチョコレート(カカオ)を求める安達さんの姿なのか、
美しい南米の自然の風景なのか、
現地生産者との問題なのか。
私自身はどう解釈してよいものなのか 迷ってしまいました…。
現代資本主義の問題を改めて考える良い機会となりました。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Maharaja2021/01/29に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
ジャングルの自然とその映像の美しさ
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ドローンを使った空撮やジャングルの植物、現地のくらしなど、とにかく映像の美しさに目がいく。
また落ち着いたナレーションやBGMも心地よく映像としての完成度は高いと感じた。
なぜYouTubeではなくAmazon Primeでの公開になったのだろう。映画館でも上映されるのだろうか。

ただ、"映画"としてみたときのメッセージはイマイチ伝わってこなかった。
アダチさんが現地で農家の人達と接しているのも、持てる者と持たざる者のありふれた現実でいまさらフォーカスするようなものでもないなと感じた。

「見たことのないチョコレートをつくりたい」というバイヤーとしての言い分も理解できるけれど、生産者も生活がかかっているだろうし、彼らの言い分ももっともだなと思った。また、ブラジルの農園での取り組みは素晴らしいと思うし、それをモデルによい生産者とバイヤー、エンドの消費者のよい関係をもっと広めていこうということなのだろう。

特別な、ワイルドカカオを少量生産したとしても買ってくれるかわからない人よりも、クオリティよりも量という感じで大量に買い付けてくれる例えば商社のような人のほうがもしかしたら現地の人にとってはありがたいのかもしれない。それがまさしく20世紀的な価値観なのだと言われてしまえばそれまでなのだけれど。

甘いカカオと、甘くない現実。
それこそカカオに限らずすべての商材に言えることだと思うが、それをどうにかするためにこれまで商社が世界中にネットワークを構築して活躍してきたのではないでしょうか。21世紀的なアプローチを期待しています。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Yadoo2021/02/05に日本でレビュー済み
2.0/星5つ中
香りにこだわって、店は目黒川沿い
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意識高い系が喜びそうなドキュメント風の作品でした
自意識の高さとうぬぼれてる感が、うすっぺらくしか感じられませんでした
目黒川沿いって、かなり臭い場所だが、オサレさんの集まる場所ですね
本人とお店の宣伝がほとんどを占め、カカオ農家の現実も世界のカカオ市場の現実も上っ面しか見せない、ただのチョコレート屋の格好つけた宣伝動画でした
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
もここ2021/04/09に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
ドキュメンタリーとしては面白い
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風景やBGM,ナレーションが静か目でいい。
あとリアリティもある。
別に安達さんを責めるつもりはないけど、すごく嫌な人に見えた。
ていうかそういう作りになってるものを世に出すってすごいなーと逆に感心した。

単に野生のカカオでチョコ作ってみたい&取れる分だけ取って帰りたいだけかと思ったのに、
何故かそれを村人たちにやらせる話になって、村人達はじゃあ生活環境どうにかしてと言われて
そんな話こっちに振んなよって表情の安達さん。
そりゃ道路や病院や学校作れって言われたら、資金的にも色々とめんどくさいだろうね。
でも、現地の人は命かかってるからね?
何というか先行投資とかなしに、村人にカカオ取らせて、買いますって話になると思ってたのかと失笑。
フェアトレードならいいだろって雰囲気なんだけど、そんなら普通のカカオ農場と取引すりゃいいのに。
1からやるのなんて、どれだけ時間も金もかかるか…夢見すぎだと思う。
次に向かったのはアブラハムさんのとこ。
ここでも農園見た後の態度がやな感じ。
だからそういうのはちゃんとした農場とやれよって思うんだよ。
普通に荒れてたけど、ワイルドカカオ求めてたならピッタリじゃん…
ワイルドカカオ求めてたの何処いった。
結局高品質のカカオ作って、って主旨変ってるし、設備投資とかもなく村人に努力だけ求めるって微妙
良いのできたら買うから!とか一緒に作れるパートナー欲しいとか
良いとこ取りしか考えてない発言がすごく苛っとした。
そんならジュリアナの農場と契約すればいいよ。
ジュリアナさんは安達さんとは逆で、父の農場を立て直して、カカオ作りを苗からやっている。
現地の人達の為に学校も作って、従業員の子供だけじゃなく地域の子供達も受け入れている。
稼いだ分を地域に還元して、彼らの生活も良くしているのが素晴らしい。
元々地元だったし、親が農場主だったというのもあるけど、理想の姿を見ました。
でも多くの先進国の人間は安達さんみたいな感じだと思う。
そういう意味では良い対比だった。
ドキュメンタリーとしては、良い話じゃなくて割と現実的な話として面白かったし、勉強になった。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
あごたの本棚2021/01/31に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
伝えたいことは分かるが、30分にまとめて欲しい
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確かにチョコレートを買いたくなるし、アマゾンの奥地の厳しさと美しさも分かるし、カカオ農家を取り巻く社会的問題も分かる。しかし、長過ぎませんか?
・チョコレートとショップの紹介10分。
・大冒険10分。
・農園の社会問題10分。
の30分にまとめてくれたらもっと見やすくて、テンポ良く、気持ちの良い作品になったと思います。
been to barの思想は、そういうインスタントな文化とは対極にある、と言いたいのかなと思いましたが、短くまとめられていても視聴者は理解できると思います。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Amazon カスタマー2021/02/06に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
bean to barの先へ。
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南米の美しい緑や、まだ誰も見たことのないチョコレートを目指して活動する安達氏の姿勢にとても感銘を受ける作品だった。

しかし、冒頭の内容からは、野生のカカオを探し求めてチョコレート作りを目指すのかと思ったのだが、途中から、20年前にNGOからカカオの苗木支援を受けた農家とパートナーとなり「tree to bar(木を育てることからチョコレートまで)」を目指すことになっており、話の流れに少し混乱した。

また、パートナーとなった農家のアブラハム氏は、カカオ栽培に対して勤勉で情熱もあるが、先進国で商売をする安達氏の立場と、貧しい暮らしの中でカカオ栽培をするアブラハム氏の立場では、如何ともしがたい経済格差が見てとれる。

アブラハム氏は生活のためにカカオ以外の作物を育てないと成り立たない状況で、肝心のカカオ畑には手が回らず放置状態となっているが、この状態から安達氏とのチャレンジに費やすことができる時間や体力は一体どれくらい残っているのだろうか。
また、共同でカカオ栽培をしていくであろう集落の仲間たちのモチベーションを10年ほどかかるであろうと予想されるプロジェクトの中でどのように安達氏やアブラハム氏は支えていくのだろうかなど見ていて心配になった。

このように書くと、このチャレンジを否定したいのかと思われるかもしれないが、決してそうではなく何とか上手くいって欲しいと切実に思う。

ただ、貧困状況を経験したことがある一農家の私には、アブラハム氏やその家族の幸せを願わずにはいられなかった。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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