1曲目の背徳のカタストロフィは曲調、歌詞、台詞どれもシンガンクリムゾンズらしい厨二な要素の濃い曲だと思います。
2曲目のRe:Climbはアニメの内容を知らずに聞くと「え!?これシンガンクリムゾンズ?」って感じる人も居るんじゃないかと思ってしまうくらいに、ガラリと今までのシンガンクリムゾンズの曲調とは異なります。
けれど、歌詞はとてもシンガンクリムゾンズのメンバーらしい、とある人(達?)に向けた言葉であり歌詞が綴られています。
アニメの内容を知らなくても聞いたら背中を押してもらえてる様な、受け入れてもらえてる様なそんな気持ちにさせてくれる曲です。