1巻を初めて手にした時には「TT以来の快作Da!」と心踊ったものでした。
それから2巻のリリースを焦がれ、約20ヶ月の長い沈黙を経て今ここに。
満を持し早速読んでみる。・・・なんて言うんだろ。うーん、漫画って本当に
難しいのだなぁと言うのが読後一発目の感想。
1巻の流れを汲んで懐かしい顔ぶれとともにグイグイ進行していけばそれが
良かったのか悪いのかはわからないけれど、2巻登場の敵キャラや展開が
初代TRIBEで見たような既視感満載で、「あ、結局そういう展開ね」と。
今はそんな思いです個人的には。こういうの、嬉しい人には嬉しいのかな。
3巻では是非想定の斜め上を行く展開に期待したい。ラブやロマンスは
それほど求めてないのよ「個人的」には。求めるのは友情・暴力・勝利!
(でもなぁどうかなぁ、怪しいなぁ・・)
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