2017年〜2018年前半で5回試験を受けての感想です。こちらの2016年からの形式の前の形式の受験回数が25回、一時120点下がり、やっと950〜970が取れたら形式変更(泣けました、、)、しかも初めて受けた新形式で失敗し、苦手感だけが残ってしまいました。。慌ててこちらの本を3周したら、点数も戻り始め、苦手感を克服出来ました!内容も非常に良い本です。特にグラフ嫌いを克服し、楽しく解けるようになりました。
本試験と比べて思った事を書かせてくださいm(._.)m
まず、パート3.4選択肢が本試験より長いです。リスニングでありながら、半分リーディングの要素がありますので、toeicを取るために、本来のリスニング学習と違いますが、少し割り切った練習が要ります。この長さの選択肢に慣れておくと、本番が楽です。速さは、ほぼ本番と同じだと思いますが、、自分の感覚ですが、本試験で叩きつけるように早く感じる数問がありました。。
パート1.2ほぼ本番通り、良く出そうな良問ばかりですが、気になる事が一つ、、700点台から900点の知り合い数人も同様のことを言っていて、自分も思いましたが、たまに本試験で聞き取れない物が出てきました。。難化傾向があるのかも、、、。
全体的には、本番より難しい箇所が多く、しかし、出そうな方向で難しくしてあり、繰り返し使える良い本です。toeic600〜で受験回数が多く、それでも苦手感がある受験者様にはとくにオススメです!
追記 2018年後半〜2020.末 怠けていますスミマセンm(._.)m最近チョット疲れちゃって生きる事自体怠けています。。しかし他の模試の本と比べてみて本当にお値打ちだと思います。
ちなみに、2019年時720点でリスニング390点の方に不意打ちで私が一番嫌だったテスト5を解かせた所、換算で355点、難しくて辛かったとの事でした。誰がやっても辛い教材のようです。
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