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取り扱い案内 | 手洗い |
商品の推奨用途 | キャンプ&ハイキング |
占有率 | 4 |
デザイン | キャンプのテント |
ブランド | THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス) |
この商品について
- メイン素材: <キャノピー>75Dリップストップポリエステル<フロア>150D ポリエステルオックス 10,000mmPUコーティング<フライシート>75D ポリエステルタフタ 1,500mmPUコーティング
- 半球以上の構造とテンセグリティ理論を入れた新しいジオデシック・ドームテント
- 230×218cm1
- 4.12m2 210cm
- 673×26cm
- 平均重量:11,07kg
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登録情報
- 商品の重量 : 11.7 kg
- Amazon.co.jp での取り扱い開始日 : 2018/10/26
- メーカー : THE NORTH FACE(ザノースフェイス)
- ASIN : B07JQ628Y8
- 製造元リファレンス : N17-732
- 部門 : メンズ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 160,989位スポーツ&アウトドア (の売れ筋ランキングを見るスポーツ&アウトドア)
- - 1,411位テント
- カスタマーレビュー:
メーカーによる説明

4人用ジオデシックドームテント
- 半球以上の構造とテンセグリティ理論を入れた新しいジオデシック・ドームテント
- 6本のポールで設営できるジオデシック構造による球体ドーム
- 強度をアップさせる6か所のテンション構造
- ストレス無く行動できる2.1メートルの天井高
- 9角形で防水性も高いバスタブ構造のフロア/5個のメッシュつきのウィンドウ
- 単体でも使用可能な4つのリムーバブルオーガナイザー/5か所にメッシュポケット
- クイックオープン機能を持つ2か所のトップベンチレーションウィンドウ
- テンショナーつきハンギング用ライナーコード/フルシームされたフライシート
- 大型ダッフルスタイルの収納袋/DAC製ステーク/ガイライン
バックミンスター・フラー博士の開発したジオデシック構造とテンセグリティ構造を取り入れ、THE NORTH FACEの「DO MORE WITH LESS」の思想を体現した4人用ジオデシックドームテント。わずか6本のポールで半球以上の高さを形成することにより、広い居住空間を提供。重さ10kg強でコンパクトに収納でき、持ち運びにも容易。フロアは防水性の高い9角形のバスタブ構造。内部には5つのメッシュ付きウィンドウと、単体でも使用できる4つの取外し可能なオーガナイザーを配備。
商品仕様
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Color:SF |
フライシート装着時 |
ワイヤー/ドア最小限のポールでも強度を高めるワイヤー構造。広い出入り口スペースを確保するドア。 |
ウィンドウ/ベンチレーションフライシートのウィンドウ。悪天候時にもクリアランスを維持する天井部のベンチレーション。 |
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ガイドライン/シームシーリング加工リフレクター仕様のガイドライン。雨や結露からの濡れを防ぐシームシーリング加工。 |
ウィンドウ/ドア5か所に設置されたメッシュ付きウィンドウ。高い位置までファスナーで開閉可能なドア。 |
ポケット/ウィンドウ室内5か所の収納ポケット。開閉を容易にするアジャスタードローコードを備えたベンチレーションウィンドウ。※小物類は付属しません。 |
ループ細引きを通すなどのアレンジが可能なハンギングループ。※小物類は付属しません。 |
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単体使用も可能な4つのリムーバブルオーガナイザー付属※小物類は付属しません。 |
収納時:73×26cm |
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カスタマーレビュー

上位レビュー、対象国: 日本
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Consider:
- Extremely difficult to set up alone (official TNF instructions are useless, though there's some good youtube videos out there on how to pull it off. Still, setting up this tent sucks.)
- Requires you to stand on a ladder to install the flysheet because it's so tall
- Relatively small floor surface area due to pentagon shape which makes it difficult for more than two tall people to lie down comfortably
- Poles that get bent easily during solo setup. One of the rings also broke quickly. I could still set it up successfully though.
- Large logo printed everywhere
- No vestibule
Probably good at Everest base camp. For everywhere else, it's mostly just a very expensive way to be the coolest kid at the campsite. I returned this tent for a refund and will look elsewhere.
一人で設営するには訓練が必要です。
始めは1時間、2回目からは30分で設営できるようになりました。なんといってもポールを入れたあとに自立させるところにコツがいります。ポールけっこう曲がってしまいました。
とはいえ頑丈なので多少の無理はききます。設営してペグをうつと設営していたときの苦労が嘘のようにすっきりと自立します。強風にはびくともしない感じです。
I was lazy and I put my double size mattress in there for the night and it fits

I was lazy and I put my double size mattress in there for the night and it fits



まずポールがスリーブにするすると入っていきません(そういう作りになっています)。
立ち上げるときは一人で無理矢理やるとポールがひん曲がりますので、もう1人が幕の中に入り幕体を立ち上げてアシストし、その間にもう一人がポール先端をグロメットに差し込みます。
公式の設営動画を見ても、厄介な部分は端折って編集されており、また2人での設営を暗示する動画になっています。
見た目は良いですが、結局他の幕体の使用頻度が高くなります。