【ロック・シーンに革命を起こしたスーパー・ギタリスト、ジミ・ヘンドリックスの伝説のセッションのオリジナル・マスター・テープ
を発見!セッションの全貌を知ることが出来るアルバムが遂にリリース!!】
ジミ・ヘンドリックスと親交があったマイルス・デイビスの紹介により、当時マイルス・バンドのギタリストであった新進ジャズ・ギタリストの
ジョン・マクラフリンはジミ・ヘンドリックスとニューヨークの名門スタジオ<レコード・プラント>で1969年3月25日深夜に6時間に渡るセッシ
ョンを繰り広げる。その後、このセッションの模様はアルバム化が検討されるがお蔵入りとなり現在に至る。二人のギタリストの鬼気迫るギター・
バトルの模様は単なるジャム・セッションの範疇を超え、エモーショナルな音楽を創造する。また、同年5月にジミ・ヘンドリックスが白人ブルース
・ギタリストの雄、ジョニー・ウインターと繰り広げたセッションの模様を収録したボーナス・トラックも追加収録されている <輸入盤国内仕様>
■Disc 1:
1. リヴィン・アット・ザ・バーウッド
2. ワールド・トラベラー
3. ワールド・トラベラー(リプリーズ)
4. マイ・ブラザーズ・デッド
5. トリビュート・トゥ・ドナ(レノーア)
6. ターニア(ドライヴィング・サウス)
7. ドゥーイング・ゲルン
8. ユー・ウドゥント・アンダースタンド
9. アンコモン・グラウンド
10. タロット・ミストレス
■Disc 2:
1.リヴィン・アット・ザ・バーウッド / alternate mix
2.エヴリシングス・ゴナ・ビー・オールライト / alternate mix
3.ターニア(ドライヴィング・サウス) / alternate mix
Record Plant, NYC May 7th 1969 with Johnny Winter (bonus tracks)
4. インストゥルメンタル・ジャム1
5. アース・ブルース
6. インストゥルメンタル・ジャム2
7. ザ・シングス・アイ・ユースト・トゥ・ドゥ(テイク1)
8. シップス・パッシング・スルー・ザ・ナイト
9. ザ・シングス・アイ・ユースト・トゥ・ドゥ(テイク2)