この商品をお持ちですか?
マーケットプレイスに出品する
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません 。詳細はこちら
Kindle Cloud Readerを使い、ブラウザですぐに読むことができます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
Suicaが世界を制覇する アップルが日本の技術を選んだ理由 (朝日新書) 新書 – 2017/5/12
岩田昭男
(著)
購入を強化する
iPhoneに搭載され、国際標準の電子マネーとなったSuica。
それは一方で、アップルが金融業界をも牛耳ることを意味している。
追い詰められた銀行やクレジット会社の逆襲は?
「決済三国志」を描き出すビジネスドキュメント。
【目次】
●プロローグ iPhoneにSuicaが載った日
・高い壁として立ちはだかっていたアップル
・急転直下、アップルとの合意が成立
・iPhone7発売の本当の目的
・JR東日本とアップルのそれぞれの思惑
・大きな可能性を秘めたSuica
●第1章 日本発のIC乗車券 Suica誕生
・自動改札機の導入
・磁気式カードからIC乗車券へ
・フィールド実験を重ねてSuicaの原型をつくる
・メンテナンスコストの大幅削減が可能に
・電子マネーの機能を加える
・「経営会議」の承認を得る
・国際競争入札で選ばれたソニー
・フェリカの3つの強み
・爆発的に増え続けたSuicaの発行枚数
●第2章 Suica躍進 エキナカ戦略と相互利用の拡大
・電子マネーとしてのSuica
・「エキナカ」というビジネスチャンス
・ショッピングインフラづくりで苦労
・最初のライバルEdyとの戦い
・全国で誕生するIC乗車券
・相互利用という拡大策
・ピタパの反乱?
・規格共通化と国鉄の夢
・進化するカード
●第3章 翳りゆくSuica ガラパゴスという汚名
・Suicaが携帯電話に載った日
・国際標準規格「NFCタイプA/タイプB」
・国際標準にならなかったのは「やっかみ」のせい?
・日本の首都圏は世界最大のICカード利用地域
・ICカード活用のためのNPOを設立
・タイプA/B方式になびく携帯キャリア
・ビックデータ販売での過ち
・冬の時代
・アップルとの提携が至上命題となったJR東日本
・国際標準規格をめぐる新たな動き
・華麗なる逆転
●第4章 起死回生! アップルペイ上陸
・来日したアップルCEOの目的とは?
・Suicaに惚れ込んだアップル
・Suicaがアップルを救う
・好決算で危機を脱したアップル
・スマホが財布の代わりになる
・セキュリティーを高めプライバシーを守る
・SuicaのデータがiPhoneに吸い込まれる
・アプリと連動したアップルペイのサービス
・急増したモバイルSuica会員
・アップルペイに対する老婦人からの質問
●第5章 黒船襲来に揺れるクレジットカード業界
・画面に表示される券面イメージ
・アップルの大きな賭け
・蘇った決済サービス
・クレジットカード会社に吹いた突然の神風
・アップルペイ対応が「優良カード」の印
・アップルペイに集結するクレジットカード会社
・アップルペーの運営の仕組み
・アップルの本音は「Suicaファースト」
・VISA陣営の巻き返しはあるのか?
・電子マネーの決済金額が5兆円を突破!
●第6章 確立されるアップル幕藩体制
・アップルのレガシーとは?
・日本を高く評価していたスティーブ・ジョブズ
・アップルが変わってしまった!
・CMや雑誌広告でアップル流を押し通す
・クレジットカード会社に序列をつけるアップル幕藩体制
・クレジットカード業界消滅の危機?
・アップルペイの利用は、実は伸びていない?
・クレジットカード業界の新たな主導権争い
●第7章 電子決済三国志 グーグルとVISAの逆襲
・VISA一強支配のルーツとは?
・盟主が果たす役割とは何か?
・日本の盟主の座を争う三井住友カードと三菱UFJニコス
・ラッセル会長の予言
・最強のライバルの登場
・VISAはオールドメディア?
・新たなフィービジネスをもくろむアップル
・VISAの沈黙が意味するもの
・アンドロイドペイのスタートはVISAの逆襲か?
・順調な滑り出しを見せる日本版アップルペイ
・楽天Edyを取り込んだアンドロイドペイ
・東京オリンピックに照準、グーグル+VISA連合
・マクドナルドで決済戦争勃発か?
●エピローグ 世界に広がる「Suica経済圏」
・新幹線を米にインフラ輸出
・アップルの本命は交通乗車券
・残された課題
・「日本のSuica」が「世界のSuica」になる日
それは一方で、アップルが金融業界をも牛耳ることを意味している。
追い詰められた銀行やクレジット会社の逆襲は?
「決済三国志」を描き出すビジネスドキュメント。
【目次】
●プロローグ iPhoneにSuicaが載った日
・高い壁として立ちはだかっていたアップル
・急転直下、アップルとの合意が成立
・iPhone7発売の本当の目的
・JR東日本とアップルのそれぞれの思惑
・大きな可能性を秘めたSuica
●第1章 日本発のIC乗車券 Suica誕生
・自動改札機の導入
・磁気式カードからIC乗車券へ
・フィールド実験を重ねてSuicaの原型をつくる
・メンテナンスコストの大幅削減が可能に
・電子マネーの機能を加える
・「経営会議」の承認を得る
・国際競争入札で選ばれたソニー
・フェリカの3つの強み
・爆発的に増え続けたSuicaの発行枚数
●第2章 Suica躍進 エキナカ戦略と相互利用の拡大
・電子マネーとしてのSuica
・「エキナカ」というビジネスチャンス
・ショッピングインフラづくりで苦労
・最初のライバルEdyとの戦い
・全国で誕生するIC乗車券
・相互利用という拡大策
・ピタパの反乱?
・規格共通化と国鉄の夢
・進化するカード
●第3章 翳りゆくSuica ガラパゴスという汚名
・Suicaが携帯電話に載った日
・国際標準規格「NFCタイプA/タイプB」
・国際標準にならなかったのは「やっかみ」のせい?
・日本の首都圏は世界最大のICカード利用地域
・ICカード活用のためのNPOを設立
・タイプA/B方式になびく携帯キャリア
・ビックデータ販売での過ち
・冬の時代
・アップルとの提携が至上命題となったJR東日本
・国際標準規格をめぐる新たな動き
・華麗なる逆転
●第4章 起死回生! アップルペイ上陸
・来日したアップルCEOの目的とは?
・Suicaに惚れ込んだアップル
・Suicaがアップルを救う
・好決算で危機を脱したアップル
・スマホが財布の代わりになる
・セキュリティーを高めプライバシーを守る
・SuicaのデータがiPhoneに吸い込まれる
・アプリと連動したアップルペイのサービス
・急増したモバイルSuica会員
・アップルペイに対する老婦人からの質問
●第5章 黒船襲来に揺れるクレジットカード業界
・画面に表示される券面イメージ
・アップルの大きな賭け
・蘇った決済サービス
・クレジットカード会社に吹いた突然の神風
・アップルペイ対応が「優良カード」の印
・アップルペイに集結するクレジットカード会社
・アップルペーの運営の仕組み
・アップルの本音は「Suicaファースト」
・VISA陣営の巻き返しはあるのか?
・電子マネーの決済金額が5兆円を突破!
●第6章 確立されるアップル幕藩体制
・アップルのレガシーとは?
・日本を高く評価していたスティーブ・ジョブズ
・アップルが変わってしまった!
・CMや雑誌広告でアップル流を押し通す
・クレジットカード会社に序列をつけるアップル幕藩体制
・クレジットカード業界消滅の危機?
・アップルペイの利用は、実は伸びていない?
・クレジットカード業界の新たな主導権争い
●第7章 電子決済三国志 グーグルとVISAの逆襲
・VISA一強支配のルーツとは?
・盟主が果たす役割とは何か?
・日本の盟主の座を争う三井住友カードと三菱UFJニコス
・ラッセル会長の予言
・最強のライバルの登場
・VISAはオールドメディア?
・新たなフィービジネスをもくろむアップル
・VISAの沈黙が意味するもの
・アンドロイドペイのスタートはVISAの逆襲か?
・順調な滑り出しを見せる日本版アップルペイ
・楽天Edyを取り込んだアンドロイドペイ
・東京オリンピックに照準、グーグル+VISA連合
・マクドナルドで決済戦争勃発か?
●エピローグ 世界に広がる「Suica経済圏」
・新幹線を米にインフラ輸出
・アップルの本命は交通乗車券
・残された課題
・「日本のSuica」が「世界のSuica」になる日
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社朝日新聞出版
- 発売日2017/5/12
- 寸法17.2 x 10.7 x 1.05 cm
- ISBN-104022737166
- ISBN-13978-4022737168
- UNSPSC-Code
よく一緒に購入されている商品
この商品を見た後に買っているのは?
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
アップルはいったい何をする気なんだ?―脱ガラパゴスに挑んだ起死回生の物語。2001年にJR東日本によって誕生したSuica。発行枚数約6000万枚を誇る国内無敵のIC乗車券/電子マネーも、高性能すぎたがゆえにグローバル化の波から取り残されつつあった。復活を賭けて挑んだのは、iPhoneへの搭載。熾烈な交渉のなかで、アップルに扉を開かせた切り札とは?銀行・クレジット会社・IT企業が覇を競う次世代決済戦争において主役に躍り出たSuica、その復活の軌跡を追う!
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
岩田/昭男
1952年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業、同大学院修士課程修了。月刊誌記者などを経て独立。流通、情報通信、金融分野を中心に活躍するジャーナリスト。セミナー講師も数多く務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1952年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業、同大学院修士課程修了。月刊誌記者などを経て独立。流通、情報通信、金融分野を中心に活躍するジャーナリスト。セミナー講師も数多く務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1分以内にKindleで Suicaが世界を制覇する アップルが日本の技術を選んだ理由 (朝日新書) をお読みいただけます。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.0
星5つ中の3
15 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年11月25日に日本でレビュー済み
違反を報告する
Amazonで購入
iPhone Xを購入して初めてiPhone版モバイルSuicaを体験し、昔ガラケーで便利に使ってたこと思い出したのと、FaceIDのApple Payの新しさ感もあって色々知りたくなってたところ、ネットのレビュー記事の紹介リンクからこちらの本を試読して買いました。読み終えてから、並んでるレビュー見ましたが結構ネカティブも目立ちますが、特にそんなことはなく今に至るまでの基礎知識が得られて良かったです。そう、なんでApple payにVISAカードがというかQUICPayとかないんだろ、とかビギナーにはハテナなことがスッキリしました。クレジットカード系はマニアな知識まで網羅されてる猛者が多そうなので、こういったシロウト向け本は攻撃されるのかもですね。確かにそういう意味では、専業の方には物足りなく、VISAシンパやアンチAppleチームには鼻につく部分もあるかもしれません。ただ内容にも繰り返しご紹介されてる通りiPhone比率が50%近い日本で、Suicaに悪いイメージがない人、かつクレジットカードマニアでない人はとてもたくさんいると思いますが、特に小売業や関連業界の方々はサラッと基礎知識として学んでおくこと何も損はないと思います。間違いなくビギナー向けの良書でしょう。世界基準になることも、世界基準の仲間入りすることもシンプルに喜ばしいことじゃないですか!がんばれSuica!ガンバレーニッポン!もっとおおらかにいきましょう笑
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2018年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ビザは「ポストペイ(クレジット)カードが通信会社などにいつかはやられる」という見通しを1995年に示していたそうだが、
実際に楽天ペイやアップルペイが低い手数料(ポイント含む)とスマホの便利さを武器に消費者決済の地図を塗り替えている(ビザの分割はゆるがないとしても一回払いは本当にいまの手数料ではやられても(たとえスマホで利用できても)しかたない)ということが眼前でおこっている。機種(アプリ)や販売網や販売戦略のため、利用者からみるとすごくわかりにくく結局ごたごたとする状況は続くだろうが(スマホ一台への収縮もアップルとアンドロイドとの折り合いがつかず、業者がその両方と契約できなければ、結局利用者は2台もたざるを得まい)。。。また北欧みたいに電子マネーが銀行系で、手数料戦争もない状態のほうがわかりやすくてありがたいのだが、日本では銀行が電子マネーに切り替えないから面倒になっていると思う。
タイトルはいまいちとしても、面白い本で、金融系のフィンテクの話の百倍おもしろい。
実際に楽天ペイやアップルペイが低い手数料(ポイント含む)とスマホの便利さを武器に消費者決済の地図を塗り替えている(ビザの分割はゆるがないとしても一回払いは本当にいまの手数料ではやられても(たとえスマホで利用できても)しかたない)ということが眼前でおこっている。機種(アプリ)や販売網や販売戦略のため、利用者からみるとすごくわかりにくく結局ごたごたとする状況は続くだろうが(スマホ一台への収縮もアップルとアンドロイドとの折り合いがつかず、業者がその両方と契約できなければ、結局利用者は2台もたざるを得まい)。。。また北欧みたいに電子マネーが銀行系で、手数料戦争もない状態のほうがわかりやすくてありがたいのだが、日本では銀行が電子マネーに切り替えないから面倒になっていると思う。
タイトルはいまいちとしても、面白い本で、金融系のフィンテクの話の百倍おもしろい。
2017年6月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
過去の歴史も振り返ることで、今の電子マネーの勢力図も分かりやすく解説されています。未来は想像も交えて語られていますが、本当にSuicaがグローバルな存在になるのか興味深いです。
ただ、私はアンドロイド+モバイルSuicaの恩恵に浴してきたので、個人的にはアンドロイドペイにSuicaを取り込んでアップルペイに対抗してもらいたい。
ただ、私はアンドロイド+モバイルSuicaの恩恵に浴してきたので、個人的にはアンドロイドペイにSuicaを取り込んでアップルペイに対抗してもらいたい。
ベスト500レビュアー
JR東日本とソニーが開発したSuicaが国際規格となりPhoneに導入されるまでの内幕。
自動改札の保守コストを下げるところからSuicaは着想され、西日本のICOCAやPiTaPaなど他社のICカードと相互利用が可能な交通系ICカードの標準となり、さらなる成長を目指してApple社と提携。Suicaの規格「Felica」は非接触ICTカードの国際規格である「NFC」に認められ、キャッシュレス決済の基盤として羽ばたこうとするまでを解説します。
本書で読んでおきたいのは第1章から第3章まで。第4章以降は業界の動向、クレジットカードの専門用語の解説、SuicaとAppleに好意的な著者の願望などで間延びしている感があります。
自動改札の保守コストを下げるところからSuicaは着想され、西日本のICOCAやPiTaPaなど他社のICカードと相互利用が可能な交通系ICカードの標準となり、さらなる成長を目指してApple社と提携。Suicaの規格「Felica」は非接触ICTカードの国際規格である「NFC」に認められ、キャッシュレス決済の基盤として羽ばたこうとするまでを解説します。
本書で読んでおきたいのは第1章から第3章まで。第4章以降は業界の動向、クレジットカードの専門用語の解説、SuicaとAppleに好意的な著者の願望などで間延びしている感があります。
2021年10月16日に日本でレビュー済み
アマゾンには申し訳ないが、数年前、書店で立ち読みさせてもらった。著者のSuicaへの思い入れが強い気もしたが、読み物として問題ないと思った。ただ、本を前にして購入の手が出なかった。そして忘れていた。
最近、アマゾンのPODで「戦場の寝業師! JR東日本Suica裏物語」という本が出ている。こちらは解説文を読んだだけで手が出た。技術開発者の日下部氏も登場し、JR東日本のSuica導入にあたり、駐日米国大使のクレーム、欧米企業との市場獲得戦、JR東日本/ソニーと日本政府との間の軋轢など、ノンフィクションとして読ませてくれた。
最近、アマゾンのPODで「戦場の寝業師! JR東日本Suica裏物語」という本が出ている。こちらは解説文を読んだだけで手が出た。技術開発者の日下部氏も登場し、JR東日本のSuica導入にあたり、駐日米国大使のクレーム、欧米企業との市場獲得戦、JR東日本/ソニーと日本政府との間の軋轢など、ノンフィクションとして読ませてくれた。

