内容(「BOOK」データベースより)
本書は、医療系の臨床研究の分野で広く採用されているStataについて、初めて使う方はもとより、すでにEXCELなどでデータを作成されている方に向け、既存のデータのStataへの変換の仕方から丁寧に解説した。「即現場で活かせる」「実際の臨床データを使って演習できる」という趣旨のもと、Stataの使い方はもちろん、必要最低限の統計解析のエレメントから臨床研究におけるメタ解析まで広く対応した。State 13に対応!Stataを使いこなし、複雑な医療の中から真理(VERITAS)を発見しよう!
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
浦島/充佳
東京慈恵会医科大学・教授。分子疫学研究部部長。医学博士(MD,PhD)。公衆衛生修士(MPH)。小児科専門医。血液指導医、学会代議員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)