バッテリー要/不要 | はい |
---|---|
連続使用可能時間 | 12 Hours |
ヘッドホンジャック | ステレオミニプラグ(φ3.5mm) |
形状 | 長方形 |
防水性 | IPX7 |
ブランド | Soundcore |
色 | ブラック |
メーカー | Anker |
メーカー型番 | AK-A3109011 |
対応機種 | あらゆるBluetooth搭載機器 |
製品サイズ | 17.1 x 5.6 x 4.8 cm; 400 g |
商品重量 | 400 グラム |
Anker Soundcore Motion B(12W Bluetooth4.2 スピーカー by Anker)【IPX7防水規格 / 12時間連続再生 / 大音量サウンド / マイク内蔵】
価格: | ¥5,980 |
ポイント: | 60pt (1%) 詳細はこちら |
ブランド | Soundcore |
色 | ブラック |
スピーカータイプ | アウトドアスピーカー |
電池寿命 | 12 Hours |
商品重量 | 400 グラム |
この商品について
- モデル番号を入力してください これが適合するか確認:
- 大音量を楽しもう:2つのフルレンジドライバーとパッシブラジエーターにより、深みのあるサウンド(12W)をお届けします。第1世代のAnker SoundCoreよりも大きなサウンド出力と抜群の防水性能を搭載しました。
- BassUpテクノロジー:Soundcore独自技術のBassUpテクノロジーにより、低周波を増幅させ、力強い低音を提供します。
- 海やプールでのパーティーに適した防水設計:IPX7規格の防水設計で、水回りでの使用でも安全な驚異の防水力を提供します。
- 驚きの連続再生時間:高品質リチウムイオンバッテリーを搭載し、短い充電時間でより長くお気に入りの音楽をお楽しみいただけます。※再生可能時間は、音量と再生する内容によって多少異なります。
- パッケージ内容:Soundcore Motion B、Micro USBケーブル、取扱説明書、最大24ヶ月保証 (※正規販売店からの注文に限り18ヶ月保証の対象となり、Anker会員には+6ヶ月の延長保証が付きます。詳細は「出品者のコメント」をご確認ください。注文番号が保証書の代わりとなります。)、カスタマーサポート
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | AK-A3109011 |
---|---|
ASIN | B07CVHJF12 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2018/5/4 |
おすすめ度 |
5つ星のうち3.8 |
Amazon 売れ筋ランキング |
- 65,039位家電&カメラ (の売れ筋ランキングを見る家電&カメラ)
- 469位ポータブルスピーカー |
保証とサポート
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商品の説明

Soundcore | Hear It. Feel It.
心地良く、等身大に音楽を楽しみたいあなたへ贈る、Ankerのオーディオブランド
主な製品仕様
製品重量:約400g
防水規格:IPX7 (※一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しないと定義されています。)
Bluetooth規格:V4.2
ゆがみの少ない高音質
Soundcore Motion Bは、深みのあるサウンドを提供するだけでなく、大幅に音のゆがみを抑えます。音楽を大音量で再生しても、鮮明さやパフォーマンスに影響はありません。
強化された低音出力
カスタマイズされたデジタルシグナルプロセッサーが音を分析し、リアルタイムで低音を強めます。このオーディオシグナルは、最先端のネオジムドライバーを通して、より強力なサウンドへと変わります。
防水構造
IPX7規格の防水設計により、水滴、雨だけでなく短時間であれば水中へ沈めても内部へ浸水することはありません。海やプールでも水濡れを心配することなくお気に入りの音楽をお楽しみいただけます。
思う存分楽しめる Soundcore Motion Bは、1度の充電で最大12時間(約240曲)の連続再生が可能です。1日中お気に入りの音楽を大音量でお楽しみいただけます。 ※スピーカー自体のバッテリー残量はBluetoothペアリング中のiPhoneやiPadからも確認が可能です(iOS 6以上の機器のみ対応)。 ※再生可能時間は、音量と再生する内容によって多少異なります。
完全ワイヤレスステレオペアリング
Soundcore Motion Bが繰り出す迫力サウンドを2倍にすることもできます。ワイヤレスステレオペアリング機能で、2台のSoundcore Motion Bをペアリングすれば、どこでも大音量ステレオサウンドをお楽しみいただけます。
製品仕様・特徴

製品仕様
- サイズ:約 171 x 56 x 48 mm
- 重さ:約400g
- Bluetooth: 4.2
- 防水規格:IPX7(※一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しないと定義されています)
- 同梱物:Micro USBケーブル、取扱説明書
高音質で力強い低音を奏でるBluetoothスピーカー
第1世代のAnker SoundCoreよりも大きなサウンド出力と抜群の防水性能を搭載しました。
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ゆがみの少ない高音質深みのあるサウンドを提供するだけでなく、大幅に音のゆがみを抑えます。音楽を大音量で再生しても、鮮明さやパフォーマンスに影響はありません。 |
BassUpテクノロジーSoundcore独自技術のBassUpテクノロジーにより、低周波を増幅させ、力強い低音を提供します。 |
完全ワイヤレスステレオペアリングSoundcore Motion Bが繰り出す迫力サウンドを2倍にすることもできます。ワイヤレスステレオペアリング機能で、2台のSoundcore Motion Bをペアリングすれば、どこでも大音量ステレオサウンドをお楽しみいただけます。 |
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防水構造IPX7規格の防水設計により、水滴、雨だけでなく短時間であれば水中へ沈めても内部へ浸水することはありません。海やプールでも水濡れを心配することなくお気に入りの音楽をお楽しみいただけます。 |
思う存分楽しめるSoundcore Motion Bは、1度の充電で最大12時間(約240曲)の連続再生が可能です。(再生する内容と音量によります) ※スピーカー自体のバッテリー残量はBluetoothペアリング中のiPhoneやiPadからも確認が可能です。(iOS 6以上の機器のみ対応) |
スリムでコンパクト約400gの重さでありながらスリムでコンパクト。持ち運び時にも邪魔になりにくいデザイン。 |
ワイヤレスステレオペアリング設定方法
1. Soundcore Motion B(以下、Motion B) を2台用意する
2. 2台のMotion Bの電源ボタンを1回押し、電源を入れる(電源LEDが白く点灯)
3. 2台のMotion B のBluetooth表示が消灯していることを確認する
4. どちらか一方のMotion BのBluetoothボタンを3秒間長押しし、Bluetooth表示が白色に点滅する状態にする
5. もう一方のMotion BのBluetoothボタンを3秒間長押しし、2台のBluetooth表示が点滅している状態で10秒程度待つ(起動音が鳴ったあと、片方のMotion BのBluetooth表示が白く点灯、もう一方のBluetooth表示が青に点灯している状態になるまで)
6. ペアリングするスマートフォンなどの機器の設定画面より、Bluetooth表示が青く点滅しているMotion Bと接続する 7. 一方のLEDライトが青色に点灯、もう一方が白色に点灯していればTWS接続が完了(青色がL、白色がR)
注意:
※ワイヤレスステレオペアリングで最適な性能を発揮するために、2台のSoundcore Motion Bの距離を屋内で使用の場合は5m以内、屋外などの広い空間で使用の場合は15m以内になるように配置してください。
※本製品はハンズフリー通話に対応しておりますが、当該機能はオンライン会議などのクリアな音声を必要とする場面向けではございません。
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Soundcore Motion B | Soundcore Flare | Soundcore Motion Q | Soundcore Mini 2 | |
カテゴリー | Bluetoothスピーカー | Bluetoothスピーカー | Bluetoothスピーカー | Bluetoothスピーカー |
カラー | ブラック | ブラック | ブラック | ブラック |
サイズ | 約 171 x 56 x 48 mm | 約 89 x 89 x 151 mm | 約 88 x 88 x 108 mm | 約 69.5 x 69.5 x 80 mm |
重さ | 約400g | 約530g | 約416g | 約207g |
連続再生時間 | 約12時間 | 約12時間 | 約10時間 | 約15時間 |
出力W数 | 12W | 12W | 16W | 5W |
iPhone/iPad | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
Android端末 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
完全ワイヤレスステレオペアリング | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
特徴 | 第1世代Anker SoundCoreのアップグレードモデル。防水規格強化(IPX7)、完全ワイヤレスステレオペアリングにも対応 | BassUpテクノロジーで迫力の低音が楽しめ、イコライザー設定やライト操作も可能な防水Bluetoothスピーカー | 360°に広がるサウンドを楽しめる防水(IPX7)Bluetoothスピーカー。完全ワイヤレスステレオペアリングにも対応 | 完全ワイヤレスステレオペアリングにより2台同時に接続可能。大音量ステレオサウンドも楽しめる防水Bluetoothスピーカー |
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
他のメーカーの製品でステレオペアリングの良さを知り、このタイプのスピーカーでもステレオペアリングをしたくて、初売りのタイムセールで「Soundcore Motion B 」(以下SMB) を3,887円で2台購入しました。2機種の違いを比べながらレビューします。
なお、私のSC2は「AK-A3105014」です。現行品の「AK-A3105011」と仕様が違いますので、ご了承下さい。
まず商品説明にある事ですが、両機種は防水の仕様が異なります。SC2はIPX5で噴流に対する防水、いわゆる生活防水の上級版ですが、SMBはIPX7で水深1mに30分沈めても大丈夫な本格的な防水です。私は防水について重視していませんが、何かあったときの事を考えると安心です。(私のSC2は仕様が違います)
次にサイズですが、微妙にスペックは違いますが重ねて見ない限り、見た目はほぼ同じです。重さは14g、SC2の方が重いですが、その差よりももっと重く感じます。SMBの方が何故かとても軽く、そのせいで安っぽく感じてしまいます。両機種共にスピーカーの付いている前面を除いて、残る5面がゴムで覆われていますが、SC2はゴムそのままのツルツルした感じで手の脂が付いてテカります。SMBはエンボス加工がされているのかザラザラとした手触りでテカりません。その手触りの差が軽く感じる理由かもしれません。
私にとってはSMBがテカら無いのはとても良いです。
外観はスピーカーの付いている面はどちらもパンチングメタルが嵌め込まれていますが、SC2は平らなパンチングメタルが3mm幅の枠の奥にはめ込まれています。枠は0.5mm位パンチングメタルより前に出ています。SMBはパンチングメタルが立体的に加工されて僅かに前面に向かって膨らんでいます。パンチングメタルを守る枠などが何も無いので、間違って何かにぶつけた時にSMBの方がへこみ易いと思います。
また上面のボタンは同じ配置ですがSC2の方がマークが少し大きいです。またSMBは再生ボタンが「▷」で無く、Soundcoreのロゴの内の「dを音符の様にデザインした物」になっています。すぐに慣れますが、SC2の方が解りやすく好ましいと思います。また「電源オン/オフ」、「Bluetoothの接続」のスイッチの横にインジケータのLEDが付いていますがSMBの方が暗くなっています。この点については、SMBの方が好きです。しかし、SC2が特に悪いとも思いません。初代のSoundcore(以下SC)で「インジケータのLEDが明る過ぎて眩しい」とのレビューが有り、多分それら顧客の意見に応えた結果と思われます。
スピーカーと反対の面はSC2は「ANKER」のロゴが刻印されていますが、SMBはパッシブラジエターの穴が楕円に開いてその中心に「soundcore」のロゴが刻印されています。SC2のパッシブラジエーターの穴はスピーカーの面についていますがパンチングメタルの中なので見えません。この後に説明しますが、それぞれの機種の音質の違いは、パッシブラジエーター穴の位置によるものが大きいと私は考えています。
その他に外観の違いとしては細かな点ですが「充電/AUXの端子」の蓋にSC2はノブが付いていますが、SMBはノブが有りません。ですので、もしスピーカーを立てて使う時にSC2はノブのある面を下には置けません。そもそもスピーカーを縦置きで使う人がいるのか分からないので、この点がどうなのか判断が付きませんが、見た目はSMBの方が良いです。横置きにした時には、底面に足が4個付いていますが、縦置きの面には足が付いていないので、多分メーカーは縦置きを想定していないと思います。
充電時間はそれぞれ3時間ですが、SC2は2Vで5200mAhの充電池に充電するのに対し、SMBは1Vで2600mAhに充電しています。
駆動時間をテストしました。アイフォン6Sのボリューム16段階の10目盛り( 均等ならばボリューム約60% )でSC2が公称通り24時間でした。SMBはステレオペアリングで、何とSC2と同じ24時間使えました。しかもステレオベアリングが解除されてから、充電の残っていた片方のスピーカーは、その後2時間、通算で26時間使えました。2日掛かりで3回に分けて時間を計測したので正確な結果ではないかも知れませんが、それにしても公称12時間の製品が実際には24時間も使えてしまうのには大変驚きました。「個体差で私の物だけが特に優れているのか?」「計測方法がまずいのか?」「皆さんのものはどうなのか?」「ステレオペアリングが電気を喰わないのか?」などが気になります。暇な時に駆動時間を再検証したいと思いますが、もし調べた方はお知らせ下さい。
音質は単体同士で比べるとSC2はSMBに比べると少しこもった感じがしますが重厚感を感じ、SMBは抜けがいいのですがその分薄っぺらな印象です。しかし、ステレオペアリングするとSMBは見違える様に豊かな音に変わります。レビューで皆さんがステレオでの使用を勧める意味が解りました。SC2でステレオペアリングすると、どうなるか比べてみたいところですが、残念ながら現行品のSC2(AK-A3105011)はステレオペアリングに対応していません。
この音質の差がどこから来るのか私なりに考えたところ、前述したパッシブラジエーターの穴の位置によるのでは無いかと思います。つまり前面に穴のあるSC2は低音が前に出て音質が重く感じ、裏にあるSMBは低音が拡散して音質が軽く、薄っぺらに感じる。しかしSMBをステレオペアリングすると拡散していた低音が包み込む様に回り込み豊かに感じる。これが私の推測です。もし別の意見があれば、こちらも是非ご教示下さい。
「結論としてSMBを購入して、大変満足です。」
先日、DJIのドローンを購入してチャイナクオリティと馬鹿に出来ないとつくづく感じました。アンカーの製品にも同じ感想を持ちました。日本製品もジャパンクオリティでダメだったものが、今や高性能の代名詞になりました。中国製品もたちまち高性能になって行くでしょう。
アンカーさん、もしくはアマゾンさんに対する意見ですが「類似商品と比較する」や「商品説明欄」でSC2に対し、SC、SMB、BOOSTを表示すべきと思います。SC2を考えている人にminiを比較させてもあまり意味が無いと思います。
SC2のレビュー1000件以上に対してSMBの30件以下は価格差、発売期間を考慮してもあまりに差がつきすぎです。多分この機種(SMB)を知らない人が多いとおもいます。アンカーファンになってHPをよく読むまでは、私もそうでした。
また、スペック、仕様を同じフォーマットで、それぞれの機種の「商品説明欄」と「マニュアル」に表記して欲しいです。例えば充電池の容量はSMBはマニュアルにキチンと書いてあるのに、SC2では「商品説明欄」しか書いていないなどです。商品仕様を詳しく調べたいのに、表記がマチマチで比較しにくいです。
またアマゾンの「商品説明欄」にステレオペアリングで電源インジケータが青に光る方のスピーカーが「R」と書いていますが、私は「L」だと思います。なお、私とHPのどちらが正しいにせよ、この情報はマニュアルにキチンと記載するべきと考えます。
評価の星は本当は5個(10個でも良いくらい)ですが、星の少ないレビューの方がたぶん読んで頂けますので、しばらく星を1個にします。
【追記】
アンカーサポートに問い合わせしました。
①青インジケータがL、Rどちらかは後日回答です。
②SMBのバッテリー駆動時間はボリューム50%で23時間で、SC2が同50%で24時間だそうです。何故SMBの駆動時間を23時間と表記せず、12時間としているのか不思議です。SMBの方が価格が高いので23時間と本当の表記をしても構わないと考えます。
③Motion Bの意味を質問しましたが「Motion」も「B」もわからないそうです。
④SC2のAK-A3105014の仕様等の公表の許可を得ました。ステレオペアリング、IPX7防水、Bluetooth V.5.0が新機能です。
【追記2】
問い合わせしてから2週間以上経ちましたが、LRの件の回答はまだ有りません。
説明文が私の主張通りに直りましたので、それが回答という事かもしれません。
【追記3】
SC2が新バージョンに切り替わりましたのでもう一台を買ってステレオペアリングを試しました。
結果、SMBと音に関してはほぼ一緒でした。(本当は微妙には異なりますが好みがあると思いますので…。)
IPX7防水、Bluetooth5.0、ステレオペアリング、実稼働時間ほぼ同等とスペック上並びました。
SC2はステレオペアリングした時に左右のBluetoothインジケータがどちらも青く光り、どちらがLRか判りません。また、筐体に指紋がつき易いです。(ちなみにSMBはLが青、Rが白く光ります。)その位しか差は有りませんので価格が安い方を購入して下さい。
アンカー製品はクーポンが出たり、タイムセールになっていたりで、結構価格が変わりますので良く見比べるのが良いと思います。
2019年2月現在ではSC2がクーポンが出ていて3999円、SMBが割引が無く5980円です。
Arbily Bluetooth ワイヤレス スピーカーというのを少し前に1700円くらいで購入して使っていたが、値段が倍以上するので質感は段違いに良かった。
Arbily Bluetooth ワイヤレス スピーカーはスピーカーユニットが2セットあるのに再生音はモノラルだったが、ながら聞きするには音に対する不満もそれほどなかった。
対するSoundcore Motion Bは低音も出ていて細かい音も聞き取れて評判のよいシリーズなだけはあると思った。
ステレオ感については期待したほど改善せず音が団子になっているように感じる。
このサイズでユニット間隔も狭く、エンクロージャを介したクロストークも盛大にあるので、期待するのが間違いだった。
本体のエンクロージャを手で触っていると盛大に振動しているので、低域の量感がもっとあるように聞こえてもよいと思うが不思議と感じにくい。
背面にパッシブラジエーターが配置された影響かもしれないのが残念。
このユニット口径に小さいエンクロージャ容量、LR一体構造だと、音質的にあまり期待するのも限度があるようだった。
もう少し音質がよくなれば本格的な鑑賞もできそうだと考えた。
もう1台同じ機種を購入してTWS接続なら構造上の制約がかなり解消されるので、かなりの音質向上が図れるのではないかと思い、即追加購入。
2台構成のTWS接続は予想通り素晴らしい効果だった。ステレオ感や奥行き感が比べ物にならず、細かい音も定位がしっかりして分解して聞こえる。低音のレンジも広がって聞こえるから不思議だ。
Soundcore Motion Bはバッテリーによる駆動時間が半減したが、これは最初から2台セットで使う前提で同一音量なら旧機種と同じくらいの駆動時間になることを見越しての設計なのかと思ってしまう。
高音質を期待する人には、2台セットでの使用がおすすめに1票です。
1台だけで使うなら旧機種の方からわざわざ買い換えて期待するほど音質向上はしないんじゃないかと予想します。
◆音質
このクラスのスピーカーに音質は、求めていません。
高音質だけを求めるなら、ちゃんとしたスピーカーを購入することをおすすめします。
ただ、この大きさと価格と利便性を考えると、十分満足する音質です。
(★★★★★)
◆音の傾向
特別、強調されることのない、全体的にフラットな音質です。
「強い低音」とありますが、あまり期待しないほうがいいと思います。
特にドンシャリを好まれる方は、避けたほうがよいでしょう。
自分はドンシャリ嫌いなので、好きなバランスで、大変満足しています
(★★★★★)
◆USB機器への充電方法
マニュアルには、スマホなどへ充電ができる旨が記されているのですが、
本機には、マイクロUSB端子しかありません。
おそらく、誤植だと思うのですが、わかる方いましたらご教授ください。
(マイクロUSBオス-USBメスのケーブルとかあるのでしょうか?)
(★☆☆☆☆)
《ワイヤレス ステレオ ペアリング(TWS)について》
◆接続の仕方
商品の説明欄に、設定方法がありますが、
一度、設定すれば、次回からは、2機同時、電源ONで簡単に繋がります。
ただ、左右を入れ替えたいとか、ちょっと変えると、設定のやり直しなので、分かりづらいです。
(★★★☆☆)
◆有線とTWS
有線で接続すると、強制的にBTは切られるので、
1台に有線で接続して、もう1台を無線でつなぐというこは、できません
(★★★☆☆)
◆Siriなどの音声認識ソフト
TWS接続中(LEDが白で接続している方)は、音声認識ソフトの起動はできません。
おそらく、マイクも使えません。
スマホと接続している方のスピーカー(LEDが青で接続している方)は、問題なく使えます。
(★★★☆☆)
◆3つ一緒じゃないとダメ
1台をリビングに置いたまま、スマホともう1台をお風呂場で、使おうとしたら、音がぶつ切れで、
ダメでした。
通信状況が悪くなったら、切断され、復帰したら再接続してくれる。
とか思っていたのですが、それはありませんでした。
まあ、このへんは上手く使っていくしかないでしょう。
(★★★☆☆)
◆一部アプリでステレオにならない
これは、アプリ側の問題かもしれませんが、
LisPonというアプリのLIVE配信では、通話でBT接続されるようで、
TWS接続された側のスピーカーからは音がでません。
もう1台の方のスピーカーからはちゃんと音が出るので、モノラルとしは使えますが、
ステレオで聞けないのは残念です。
通話系アプリをお使いの方は、ご注意ください。
(★☆☆☆☆)
◆総評
レビューに2個買いがおススメとあったので、騙されたと思って2台購入しました
結果、大正解でした。
ゴロ寝しながら、スマホでTouTubeを見るには最適です。
この手のスピーカーの欠点は、体勢を変えると、スマホと一緒にスピーカーも
動かさなくてはならない煩わしさです。
(反対側を向くと、後ろから音がするとか)
しかし、本機なら、2台買って、頭の上の左右に置けば、常に自分の周りに音が
鳴っているので、そういった煩わしさから解放されます。
細かな不備はありますが、値段を考えれば困ることではないので、問題ありません。
お買い得な、今のうちに2個買いをおすすめします。
(★★★★★)
最新のAnkerのSoundcoreが1500円offだったので購入しました。
もっと高級なスピーカーもあるし
届いた時に「ちっちゃいなー」と思ったので
あまり期待してなかったのですが
意外にも低音もよく出て、音楽はもちろん映画などのMoveiを再生しても良い音です。
この値段と小ささから、ここまで良い音がするとは思わなかったです。
パワーも普段使いなら充分すぎるほどで、とてもフルボリュームにはできそうにありません。
モバイルバッテリー代わりにもなるとの事ですが
iPhoneは対象外なのでしょうか?
USB→microUSB変換プラグを使いLightningケーブルで iPhoneとSound coreを接続してみましたが
iPhoneの充電はできませんでした。
もう一台買えばスピーカー2台でステレオになるようなので
もう一台購入しようかと迷ってます。
やはりスピーカーは離した方が音の広がりが出るので…
とにかく買って良かったと思います。
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