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低地 (Shinchosha CREST BOOKS) ペーパーバック – 2014/8/26

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商品の説明

内容紹介

若くして命を落とした弟。身重の妻と結ばれた兄。過激な革命運動のさなか、両親と身重の妻の眼前、カルカッタの低湿地で射殺された弟。遺された若い妻をアメリカに連れ帰った学究肌の兄。仲睦まじかった兄弟は二十代半ばで生死を分かち、喪失を抱えた男女は、アメリカで新しい家族として歩みだす――。着想から16年、両大陸を舞台に繰り広げられる波乱の家族史。

内容(「BOOK」データベースより)

カルカッタ郊外に育った仲睦まじい年子の兄弟。だが過激な革命運動に身を投じた弟は、両親と身重の妻の眼前、自宅近くの低湿地で射殺される。報せを聞いて留学先のアメリカからもどった兄は、遺された妻をカルカッタから連れだすことを決意する。喪失を抱えた男女はアメリカで新しい家族として歩みだすが、やがて女は、小さな娘と新しい夫を残し、行方も告げず家を出る―。

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登録情報

  • ペーパーバック: 477ページ
  • 出版社: 新潮社 (2014/8/26)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4105901109
  • ISBN-13: 978-4105901103
  • 発売日: 2014/8/26
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.2 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 11件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 23,033位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップカスタマーレビュー

投稿者 hiroshi トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2014/9/10
14年前に「停電の夜に」で鮮烈なデビューを果たしたジュンパ・ラヒリの最新の長編小説である。当時、人間洞察の深さで読者を驚かせたラヒリであったが、これほどの壮大で深みのある物語を書く作家になるとは想像できなかった。この作品を読めば、高い評価を得てきた「停電の夜に」、「その名にちなんで」、「見知らぬ場所」は、この作品を書くための習作だったと気づく。ラヒリがこの作品にこれまでの人生のすべてを賭けて取り組んだことは疑いなく、文句なしの彼女の最高傑作である。

インドのカルカッタ、2人の仲の良い兄弟は20代になって別々の道を選ぶ。兄は渡米して研究者をめざすが、弟は貧しい農民を救うために革命運動に身を投じた。やがて、彼はテロに加わり、警察に追われて両親と妻の前で射殺される。兄は残された身重の義妹をアメリカへ連れ帰って結婚する。アメリカで親子3人の幸せな家庭をつくるはずだったが、夫婦の間に亀裂が広がっていった。兄、妻、娘、そして両親、それぞれの人生が動き始める。

「低地」は愛と家族の物語である。ラヒリは、この作品において人間の本源的な愛を主題にしている。闇の奥に点る光、それは生きる道標になる愛である。運命の出会いを経て燃え上がった愛は、死がふたりを引き裂いても消えない。その愛があれば生きていける。愛した人の意思を大切にして生きていく。それほどの痛々しくて
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両親の故郷・カルカッタと作家自身が育ったアメリカ・ロードアイランドを舞台に繰り広げられる波乱の家族史

物語の始まりは
東部インドの大都市コルカタがまだカルカッタと呼ばれていた頃
カルカッタ郊外に育った仲の良い年子の兄弟、スパシュとウダヤン
兄のスパシュは学究肌でアメリカの大学院に進学
弟のウダヤンは高校の教師をしながら極左組織『ナクサライト』に関わりをもち実家近くの両親と身重の妻・ガウリから見える低地の水際で射殺されてしまいます
ウダヤン亡き後、居場所の無くなったガウリを自分の妻としてアメリカへ連れ出すスパシュ
とりあえずは救われるガウリでしたが、この疑似家族はやがて崩壊
ガウリは無理な再婚から逃げ出し西海岸へ向かいます
残されたスパシュは娘・ベラ(実はウダヤンの子)を男手ひとつで育て上げます
成長したベラは、父と思っていた人が伯父であったこと、母が自分たちを捨てて出て行ったことなど、自分が育った家庭環境のせいか通常の結婚には踏み切れないまま父のいない子を出産します

スパシュから逃げ出したガウリのその後
老年に達してからスパシュが選んだ新しい恋人との暮らし
ベラとベラの娘の成長

ウダヤンの死によって人生を変え
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双子のような仲の良い兄弟の歩んだそれぞれの人生。インドとアメリカ。誠実に生きようとすればするほど、生きることの寂しさが際立ってくる、二人と弟の妻になった女性の関わりが、静かに深く描写されていく。登場人物たちが子どもの時代から、老いて孫のいるようになるまでの長い時間を書ききった。どんどん作中に引き込まれて飽きることがない。時代に翻弄されながらそれでも一生懸命生きるしかない人間像に深い共鳴を覚えた。
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マオ派の活動など、とても真に迫っていると思いましたが、
どうしてもインド人の友人と話しているときに出てくるカーストの話がちらついてしまいました。
素直に読めませんでしたが、良い本です。

この紙質は少し残念かもしれない、と思いました。
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ジュンパラヒリが好きで、全作読んでいます。なぜか、彼女の作品の登場人物は、紙の上の人ではなくて生きている感じがします。息遣いや、憂いを帯びた表情が、目の前に見える気がします。

その世界に入り込むようにして読んでいるので、読後も、その世界の感触が自分の中に残ります。緊張感のある場面よりも、何気ない場面が印象に残ったりします。今回は、バルコニーから通りの喧騒を見ている場面が何故だか忘れられません。読み続けていきたい作家です。
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投稿者 投稿日 2017/3/30
アメリカ生まれのインド人作家、ジュンパ・ラヒリさんの作品です。

一人一人の人生が、それぞれ大切で、
時に、それぞれの人の行動が、不思議に見える。
なぜ?

そんな事を思わせる作品でした。

そして、背景には、第二次世界大戦の頃からのインドの歴史もありました。
飢餓、独立、反政府テロ、などなど。
それが、親子、愛と別れ、死、などに影響する…

楽しみました。
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