中古品
¥ 92
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 良い
コメント: ■通常24時間以内に発送可能です。■午後4時までのご注文は通常当日出荷。■クリーニング済み。■中古品ではございますが、良好なコンディションです。■万が一品質に不備があった場合は返金対応。■防水梱包です。■決済は、クレジットカード、コンビニ決済・ATM・ネットバンキング・Edy払いがご利用可能です。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

Self‐Reference ENGINE (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション) 単行本 – 2007/5

5つ星のうち 3.8 32件のカスタマーレビュー

その他(3)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 6,112 ¥ 92
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 734 ¥ 1
click to open popover

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容紹介

ここには見事なまでに、何も無く、そして全てがある。

佐々木敦(批評家)



『夢十夜』の漱石に、数理を二匙足すと円城塔になる。

……少し足しすぎたかもだけど、それが風味を出している。

前田塁(文芸批評家)



彼女のこめかみには弾丸が埋まっていて、我が家に伝わる箱は、どこかの方向に毎年一度だけ倒される。
老教授の最終講義は鯰文書の謎を解き明かし、床下からは大量のフロイトが出現する。
そして小さく白い可憐な靴下は異形の巨大石像へと挑みかかり、僕らは反乱を起こした時間のなか、あてのない冒険へと歩みを進める――
軽々とジャンルを越境し続ける著者による驚異のデビュー作、2篇の増補を加えて待望の文庫化!

--このテキストは、文庫版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

進化しすぎた人工知性体が自然と一体化したとき、僕と彼女の時空をめぐる冒険ははじまった。Jコレクション創刊5周年記念作品。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 308ページ
  • 出版社: 早川書房 (2007/05)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4152088214
  • ISBN-13: 978-4152088215
  • 発売日: 2007/05
  • 梱包サイズ: 18.6 x 12.2 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 32件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 150,673位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 Edgeworth-Kuiper-Belt 殿堂入りレビュアートップ10レビュアー 投稿日 2012/3/8
形式: 文庫 Amazonで購入
不思議だねえ、この連作短編集は。

時空。次元。リタ。ジェイ。にょきにょき生える家。靴下。評価関数。22体のフロイト。アルファ・ケンタウリ星人。トメさん。八丁堀。巨大知性体。超越知性体。。。。

いちおう、SF。
でも、とにかく、わけわかんない。
なのに、ひたすら衝撃的。

この作家のデビュー作。
文庫化にあたって、2編が追加されているという。
帯に、「時代が円城塔に追いついた」と書いてあるけれど、
もしこれが本当なら、大丈夫か、こんなもんに追いついてしまって(笑)。

一時的に脳を占拠してしまった知性体群が命ずるままに、
とりあえず、5つ星です。
コメント 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 オーネスト. H. トップ100レビュアー 投稿日 2012/3/17
形式: 文庫
難解という言葉が独り歩きしてしまっているが、実は、
世界観とか結構オーソドックスなSFしていると思った。

作品の要約が難しいのだが、巨大知性体と呼ばれるAIがシンギュラリティに達して時空がバラバラになり、因果律が様々な形で混乱している世界。
巨大知性体たちは時空を元の状態に戻そうと壮絶な計算合戦を行う。

作品は20編の短編が緩やかに結合しながら、SF、ユーモア小説等様々な手法で、因果律が崩壊した多次元世界のスケッチを提示していく。
また、いくつかの連作短編には、時空の崩壊により幼馴染の女の子との初恋の過去を失った親友とその友人たちの話を配置して、恋愛小説としての側面を加えることで、読者が共感しやすい構造になっている。

同時に、短編の中に、時空がバラバラになった原因及び結果を、きちんと説明した章を配置することで、作品世界をきっちりと理解できるように考慮がなされている。

そういう意味で、わかりにくいという感じはしなかったが、
短編ごとに、作風や視点がめまぐるしく変わるので、集中力を持って作品を読むのが、
意外に大変だという感じがした。

ただ、色々な読み方ができるので、連作と考えず、独立した短編を集めた本と考えて、ユーモア小説、と
...続きを読む ›
コメント 47人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
「彼女のこめかみには弾丸が埋まっていて、我が家に伝わる箱は・・・」というサマリーを見て、
『フィネガンズ・ウェイク』みたいなのが送られて来たらどうしようとビビりつつ発注。
ビビっていたのは杞憂でしたが、別の不安にかられました。
内容が無いのです。

二部構成ですが、特に一部の方は、そこで起きている事象に対し、思弁を弄ぶだけで
「一切何の解決も提示されない」
(これは読むだけ無駄と序盤で諦める人がいても仕方がない)
それはそれで凄い”文芸”だけれども、全篇これでは飽きてしまうなぁ。
・・・と読み進めて二部になると、今度はちょっとは展開があり、割りと普通に読める。
話はちょっと戻るが、”Ground256”って、吾妻ひでおの作品でこんなのなかったかな?(『不条理日記』あたりか)

とにもかくにも肝は二部である。
異彩を放つ”Yedo”は面白い。
また、”Disappear”の寂寥感や”Echo”のリリカルさに、ちょっと泣きそうな気分になれる人とは
美味い酒が飲めるかも知れない。思っただけで行動には移さしませんが。

解説では明言されてないですが、”Ground256”の世界観(村)は、ディスクドライブのセクタではないか
...続きを読む ›
コメント 3人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
正直言って内容の半分も理解出来なかったけど、メチャクチャ面白い。小難しい理屈を重ねたホラ話で、SF魂を強烈に感じる。オムニバス短編を22作集めて何かを表現してるのだけど、凡人の頭ではそれが理解出来ない。なのに圧倒的な面白さで、個々の物語は意外に叙情的。豊穣な読書の楽しみを十分堪能する事が出来た。
 個人的に一番面白かったのは死んだ老女の家の22畳の床下から発見された22枚のフロイトの話。まあ何の意味があるのかは不明だけど、想像するだけでもおかしいではないか。上質なコントを見せられた気分になった。
 まあ誰にでも勧められる類の本ではない。例えば、金田一耕助が犯罪防止に何の役にも立ってないじゃないか、とイチャモンを付けるようなマジメな人はダメだろう。これ以上ないくらいの高学歴で芥川賞まで受賞してしまった天才作家が本気でバカを書いてる。それを面白がるつもりで読書しなければ。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー