Scary Monsters
仕様 |
価格
|
新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2018/2/23
"もう一度試してください。"
|
CD, オリジナルレコーディングのリマスター | ¥1,382 | ¥1,967 |
CD, オリジナルレコーディングのリマスター, 2018/2/23
"もう一度試してください。"
|
- | ¥1,782 | ¥1,500 |
CD, 限定版, インポート, 2007/3/20
"もう一度試してください。"
|
限定版, インポート |
—
|
¥3,205 | ¥3,101 |
CD, インポート, 1999/6/22
"もう一度試してください。"
|
インポート |
—
|
¥4,108 | ¥759 |
CD, インポート, 1992/5/22
"もう一度試してください。"
|
インポート |
—
|
¥11,143 | ¥417 |
CD, Hybrid SACD, SACD, 2003/7/31
"もう一度試してください。"
|
Hybrid SACD, インポート |
—
|
¥15,096 | ¥13,235 |
CD, 限定版, 2009/7/1
"もう一度試してください。"
|
限定版 |
—
|
— | ¥1,080 |
CD, 限定版, 2007/3/7
"もう一度試してください。"
|
限定版 | — | ¥1,700 |
-
対象CDレコが¥1000OFF。
期間中、Amazon.co.jpが販売するCD対象商品(J-POP、アニメ・ゲーム、アジアンポップ、ポップス、ロック)から1点以上と(割引対象)CDレコ対象商品から1点以上をまとめてご購入いただくと、注文確定時に表示金額より((割引対象)商品が¥1000割引に。2021/1/31 00:00(日本時間)まで。 詳細はこちら (細則もこちらからご覧いただけます)
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
こちらもおすすめ
登録情報
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 製品サイズ : 11.91 x 14.4 x 1.09 cm; 106.03 g
- メーカー : Virgin Records
- EAN : 0724352189502
- 製造元リファレンス : 724352189502
- SPARSコード : DDD
- レーベル : Virgin Records
- ASIN : B00001OH7Y
- ディスク枚数 : 1
-
Amazon 売れ筋ランキング:
- 118,196位ミュージック (の売れ筋ランキングを見るミュージック)
- - 7,958位ポップス (ミュージック)
- - 21,205位ロック (ミュージック)
- - 31,365位輸入盤
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonレビュー
Some would argue that this is the last great Bowie album, and certainly his only great album of the '80s. While it lacked the bite of its punk brethren at the time, it appealed to some fans of that genre and to middle-of-the-road rockers as well. Muscular playing met with no-frills production, and the product as a whole was infused with a gloriously arty style. "It's No Game (Part I)" opens the album, and is sung in Japanese, and "It's No Game (Part II)" closes, in English. New York punker Tom Verlaine even contributed a track ("Kingdom Come"), and "Scream Like a Baby" tells a dark and violent story with a howl. The drug-oriented "Ashes to Ashes" confesses that Major Tom was a junky while sounding all sleek and alluring, and the dance floor hit "Fashion" took aim at its very subject. The crowning jewel is the title track, with Robert Fripp's guitar ripping the place up at a relentless pace. It's been a long time since Bowie sounded this inspired. --Lorry Fleming
この商品を見た後に買っているのは?
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
久しぶりに会った同級生は全然年をとって無かった感じ。
一曲目のインパクトが凄くて中学生にこんな物聴かせるな!と思った。
アッシュズトゥアッシュズ言葉が出ない。
ボウイが亡くなった時投稿者は個人的にいろいろあって、あぁボウイが亡くなったのか~と淡々と受け入れたのだが今落ち着いてこのアルバムを聴くと、彼がこの世にもう居ないという現実に涙が出てくる。
美しく誠実な音楽よ、永遠に聴き継がれよ!
これって実は凄いことなんだわ。徒花でない根付いたニューウェイヴ。プロディジーがやってたことを既にこの時代でやってのけている
テクノ+ハードロック、更にファンクネスも持ち合わせていて、これまでのキャリア総決算なんだろうが、この後に続く道筋を示した
全ての時代、総決算がこのアルバムに凝縮。
ボウィーの名作中の名作!
1枚と言えば、迷いなくこれを挙げる。
確かにB面が問題かもしれないが、ここから聞くとそんなに悪くない。
A面の曲が良すぎるから、地味に聞こえてしまうわけ。アンサンブルが流石の内容だ。
発売当初LPを購入して聞き込んだ。CDになったら買おうと決めていたが、30年以上経過してやっと入手。
懐かしい並びに感激。しかし、全然古く感じない。
新しささえ感じる。
ニューアルバムに接した思いだ。
ロックもジャズのクラシックもないジャンルを超えた音楽。
全ての音楽愛好家必聴のアルバム・・・・これが今、このアルバムに送る賛美である。
。因みに二曲目はフォークでもなんでもなく、アコギのストロークではじまるup the hill backwardsという佳曲。なんかそれからというもの、板井君が凄くオトナに思えて仕方なかった。(ホントは板井君のお姉さんが買ったLPだったらしいけど)
長々と自分の中学時代の思い出話を綴ってしまったが、今にして思えば、ボウイのこのアルバムの一曲目「it's no game( part1) 」が僕のロックの原体験だったようだ。 お陰で今、1日もロックなしでは生きていけないくらいのビニールジャンキーになれたんだ。
今、もしも学校や職場でイジメられてるひとがこれを見てくれてたら、ぜひボウイを爆音で聴いて欲しい。
世界は自分が見えてるものだけで成り立ってるわけでないことを。
また世界地図に載ってる世界が全てでないことを。
自分というやつは何者でもなく、何にでもなれるということを。
何かとつるんでいるウザい連中は仲間外れにされるのが怖くてただ群れているということを。
孤独はけして恥ずかしいことでなく、むしろ、孤独と向き合うことで成長させてくれることを。
親や先生が教えてくれない、いろいろなことをボウイは君の知覚の扉をこじ開けて、教えてくれるよ。
ふっと消えてしまいたいぐらい、嫌なことは幾つになっても、けして無くなりはしないけど、だからこそ、はかないものほど美しく、生きていられるということが切ないぐらいの奇跡であることを、この妖艶かつ真摯な英国紳士は、側に寄り添って、諭してくれた。
今、ボウイは召されて黒い星になってしまったけど、こんな素敵な、見えない世界の鍵と魂のシェルターを用意してくれたことに改めて感謝したい。ありがとうボウイ R.I.P
ある意味、ボウイを代表するアルバムであると言ってもいいのではないでしょうか。
普通に聴き通しての率直な印象で言えば、本作は前作『Lodger』でのポスト・パンク/ニューウェイヴ路線をブラッシュアップした作品であり、イーノとの創作活動で得たものを、自身の独自のスタイルの中へと落とし込んだものであると感じられるでしょう。
そして、実際そうした性質と言うのは、紛れもなくこの中に存在しているとは思います。
ただし、このアルバムの中に封じ込められているものは勿論それだけではなく、その他多くの象徴的な要素が盛り込まれていると、個人的には理解しています。
当初本作が大きな話題となったのが、M4「Ashes to Ashes」の存在でした。
かつて自分が「Space Oddity」(←彼を代表する不朽の名曲)の中で登場させたトム少佐を揶揄するようなそのリリックに、多くのリスナーは強烈な衝撃を受けたものでした。
それはつまり、ボウイ自らが自身のアイデンティティを毀損するに近い行為、自傷行為とも取れる内容だったからです。
それは自らがピエロに扮するMVを制作するという部分にも如実に表現され、彼のそうした意識がある意味裏付けられてもいたのです。
・・・「Space Oddity」や「トム少佐」が象徴する今までの自分を否定するということの意味。
そのことについて考えてみると、それは、所謂カルト・ヒーロー的な自らの立ち位置を一旦リセットしてしまいたいということに繋がっていくのではないかと、個人的には感じています。
これまでのボウイというのは、常に先進先鋭の中にその身を置き続け、ロック/ポップシーンの斜め上をいくような活動を続けてきました。
決して同じ方向性の音楽を繰り返すことなく、変化と革新を目指し、耳の肥えたリスナー達の期待に応え続けてきた訳です。
「メジャーな音楽シーンと折り合いをつける」という妥協的なスタンスを頑なに拒否し続け、唯一無二の自らの音楽の創造に心血を注ぎ続けてきたのです。
そして、そうした彼の創作活動の頂点にあったのが「ベルリン3部作」なのでした。
しかしながら、そうした活動を続けていくことに、「ベルリン」後の彼は疲労や限界を感じてしまったのではないかと想像します。
要するに、やるべきこと、やれるべきことはやり尽くしてしまったのです。彼的には。
そして、そういった彼の意識が、先進先鋭への拒絶→過去の自分をリセット→トム少佐の否定へと繋がっていったのだと思います。
そして、そうした意識の変化の下、彼が作り上げたのが本作なのであり、この中にはこれまでの自身への餞であるかのように、過去の自分の音楽を総括した集大成が網羅し尽くされているのです。
とにかく、ここから次に繋がるといった部分が殆ど感じられず、これまでの自身の創作活動の全てを全力を込めてこの中に注ぎ込むのみといった作風になっているのです。
そしてそんな熱量の高さを有しているだけに、本作は多くのアーティストたちをインスパイアし続ける重要作にもなったのだと思います。
取り分け、この後十数年後にブレイクすることになる米インダストリアル系のアーティスト達に与えた影響は絶大であったと思われ、例えばマリリン・マンソンやトレント・レズナーなどの音楽には明らかにその要素が見受けられます。
・・・で、そのようにしてこれまでの自分との決別を果たしたボウイがその後何処を目指したのかというと・・・
・・・この後訪れる二年半というかつてないブランクが物語るように様々葛藤はあったのでしょうが・・・
先述した表現を再びここで用いるとすれば、「メジャーな音楽シーンと折り合いをつける」という選択を、彼はすることになります。
この後、ボウイは「カルト・スター」から「ポップ・スター」「エンターテイナー」へと変貌していく道を進んで行くことになるのです。
他の国からのトップレビュー

Another album from my past; there seem to be a lot! I originally owned this on cassette, rather than vinyl. That copy was played in the car frequently during a holiday in Europe in, I think, 1981. It contains several of my favourite Bowie tracks (Fashion, Ashes to Ashes and the title song) and, on revisiting, seems more coherent an album than I recall. I had also forgotten how aggressive some of Robert Fripp's guitar work was. In places, it rivals some of his best for King Crimson.
This was one of the last I bought, as after this album. my interest in Bowie's work decreased, as somehow I felt that his peak had passed. The exception - Let's Dance (1999 Remastered Version) .




現時点ではこのメニューの読み込みに問題があります。