Brand | SanDisk |
---|---|
メーカー | SanDisk |
シリーズ | Sandisk ssd ultra 3d |
製品サイズ | 0.71 x 10.06 x 6.99 cm; 54.43 g |
商品モデル番号 | SDSSDH3-1T00-G25 |
Is Discontinued By Manufacturer | いいえ |
フォームファクタ | 2.5 |
商品の寸法 幅 × 高さ | 7 x 101 x 70 mm |
RAM容量 | 1 TB |
HDD容量 | 1000 GB |
ハードディスク種類 | SSD |
同梱バッテリー | いいえ |
商品の重量 | 54.4 g |
SanDisk 内蔵 2.5インチ SSD / SSD Ultra 3D 1TB SATA3.0 / SDSSDH3-1T00-G25
価格: | ¥13,110 |
ポイント: | 131pt (1%) 詳細はこちら |
ブランド | SanDisk |
フォームファクタ | 2.5 |
デジタルストレージ容量 | 1 TB |
ハードウェアインターフェイス | SATA 6.0 Gb/s |
読み取り速度 | 560 Megabytes Per Second |
この商品について
- モデル番号を入力してください これが適合するか確認:
- 容量: 1TB インターフェース:SATA3.0 (6Gbit/秒)
- シーケンシャル読出し速度 : 最大560MB/秒、シーケンシャル書込み速度 : 最大530MB/秒
- ランダム読出し速度 : 最大95K IOPS、ランダム書込み速度 : 最大84K IOPS
- 耐久性:400TBW
- 耐衝撃性 : 1,500G@0.5msec(half sine)
- メーカー保証対象は、「この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。」と表示されている商品のみとなります。 Amazon.co.jp以外の出品者あるいは事業者様が販売する商品に関しましては、メーカー保証の対象外となりますので、販売元の出品者または事業者様にお問い合わせください。
- 動作温度 : 0°C~70°C 保存温度:-55°C~85°C
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商品の情報
容量:3)1TB | スタイル:1)2.5インチ詳細情報
登録情報
ASIN | B071KGRXRG |
---|---|
おすすめ度 |
5つ星のうち4.6 |
Amazon 売れ筋ランキング |
- 657位パソコン・周辺機器 (の売れ筋ランキングを見るパソコン・周辺機器)
- 8位内蔵型SSD |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2018/12/4 |
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商品の説明
商品紹介
3D NANDテクノロジーにより高速性能と高い耐久性を実現したSSD。
Windows上からプロパティで確認した際に、カタログスペックとは異なる数値が表示されることがございます。予めご了承ください。
ご注意(免責)>必ずお読みください
メーカー保証対象は、「この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。」と表示されている商品のみとなります。 Amazon.co.jp以外の出品者あるいは事業者様が販売する商品に関しましては、メーカー保証の対象外となりますので、販売元の出品者または事業者様にお問い合わせください。
メーカーより
3D NAND テクロノジーでPCの起動を短縮、ゲームやグラフィックスを高速化
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<最大速度560MB/秒でPCを高速化>読出し速度 最大560MB/秒、書込み速度 最大530MB/秒(250GBモデル(*)は、読出し速度 最大550MB/秒、書込み速度 最大525MB/秒)(*1)。起動スピードやシステム性能を向上しました。 |
<低消費電力>低温で音も静か、しかも効率性に優れており、ノートPC用バッテリーが1回の充電でより長持ちします。 |
<最先端の 3D NAND技術による耐久性>最新の強力な技術で耐久性を強化して信頼性を高め、低消費電力でノートパソコンのバッテリーを長寿命化します。 |
nCache2.0技術により、バースト速度が向上
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<nCache2.0技術により、バースト速度が向上>ドライブの高速バッファにすべてを書込んでからフラッシュアレイに転送することで、性能が最適化されます。この革新的なアーキテクチャにより、バースト速度が向上します。 |
<耐久性に優れたソリッドステートデザイン>可動パーツがないサンディスク ウルトラ 3D SSDは衝撃や振動に耐えられる設計。コンピューターを落としてもデータを安全に保ちます。 |
<使いやすいリアルタイムモニター>サンディスク SSD ダッシュボードは、ドライブの性能をリアルタイムで可視化します。ダッシュボードには、新しいドライブのセットアップ、ディスク解析ツールが含まれています。 |
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カスタマー評価 | 5つ星のうち4.6 (17638) | 5つ星のうち4.6 (4007) | 5つ星のうち4.4 (5816) | 5つ星のうち4.5 (4145) | 5つ星のうち4.4 (52421) | 5つ星のうち4.5 (462) |
価格 | ¥13,110 | ¥13,616 | ¥11,280 | ¥6,579 | ¥10,909 | ¥12,280 |
販売者 | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | jnhショップ | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | jnhショップ |
対応アイテム | ゲーム機 | デスクトップパソコン; ノートパソコン; ゲーム機 | デスクトップパソコン | ゲーム機 | ノートパソコン | デスクトップパソコン |
HDD容量(GB) | 1000 GB | 情報が提供されていません | 情報が提供されていません | 500 GB | 1000 GB | 1.00 TB |
パッケージ寸法 | 23 x 18 x 2 cm | 14.48 x 9.91 x 2.03 cm | 13.2 x 10.4 x 1.2 cm | 13.2 x 13.2 x 2 cm | 17.7 x 12.6 x 0.9 cm | 13 x 9.8 x 1.4 cm |
パッケージの重さ | 100.00 グラム | 100.00 グラム | 60.00 グラム | 110.00 グラム | 50.00 グラム | 80.00 グラム |
最大メモリ容量(GB) | 1024 GB | 情報が提供されていません | 1 TB | 0 GB | 1500 GB | 情報が提供されていません |
サイズ | 3)1TB | 870 EVO 1TB | 1TB(1000GB) | 500GB | 4) 1TB | 1TB(1000GB) |
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
私が購入した時は16,400円でした。
(2019/03 時点では約15,800円)
徐々に下がってきてますね。
1つ前のモデルのレビューは
2000件を越えていましたが
最新型のコチラは数件だったので
ちゃんと動くのか等、心配でしたが
問題なく動作しています。
容量ですが、
私は全てダウンロード版なので1TB。
APEX、FORTNITE、FFXIV、PSO2など
オンライン専用ゲームや
MHW、KH3、SEKIROなどのゲームも複数DLしていますが
500GBを少し越えるくらいです。
パッケージ版をお持ちの方や、
複数のゲームを同時期にしなければ
500GBでも十分かと思います。
モンスターハンターワールドで
検証したところ
ロード時間がかなり高速化されました。
モンスターハンターワールドの場合
SSDにすると、
ロード画面では右下に
読み込みバーが表示されますよね?
あれが4~5割くらい進んだら
すぐバーがMAXになりロードが終わります。
(普通は最後までゆっくり進んで終わる)
例えば、
・クエストをクリアし集会所に戻ってきて
自分が猫飯を食べ終わった頃に、
やっと他のハンターが
帰ってくるくらいです。
猫飯分の時間くらい早いですね。
・誰かが受注したクエストにすぐ参加すると
受注した人より早くロードが完了し、
出発可能な状態になります。
勿論、ログインや拠点での
工房エリアや流通エリアの移動も
早くなります。
他のゲームでも明らかに違いますね。
換装手順も簡単なのでオススメです。
自分が購入したときは、J25より安かったので購入してみたのですが、正直、自分の事務PCに使用しているJ25との違いがパッケージ以外わかりません。
ここ2年位でJ25と合わせて、個人のPCや知人に組んだPC、職場のPC合計で5つ程使用していますが、今のところ不具合はありません。DRAMキャッシュレスの激安SSD程は安くありませんが、こちらか860EVOあたりが無難で安心なSSDだと思います。
なお、同じ価格帯か、やや安めのクルーシャル製品は昨年MX300でプチフリの後にdiskpartですら認識しなくなった不具合を経験してるので個人的には選びにくいです。今のところ不具合も無く安定しているこちらのシリーズを使用しています。
2020年1月19日追記
値上がりしそうなので、本日また2枚購入、通算10個目です。
WD Blueと合わせると20個近くですね、なお今まで購入したUlta 3Dは相変わらず全てお元気です。
数日前にお遊び用として選別下位のNANDを使用した激安SSDを購入したのですが、初期不良で返品するハメになったので、今後はやっぱりどんな適当な用途でも、WD SunDisk SumSung辺りのチップメーカーに近い信頼できるものを購入しようかと思います。
2020/3/30追記
3月中に更に1TB 500GB合わせて5枚購入。
今のところ初期不良はゼロです。迷ったらG25かJ25かWD Blueの中で一番安いのを買えば良いと思います。
作業は全体で1時間もかからなかったです。
(1)「ディスクの管理」でHDDのプロパティ「パーテションのスタイル」を確認。(私の場合MBR)
(2)シャットダウンしてSSDを装着。
(3)ログオンしてSSDをフォーマット、ドライブレターは適当に。(HDDがMBRなので同じMBRで)
(4)「EaseUS Todo Backup(無料)」をインストール
(5)「クローン」のメニューでHDDからSSDにクローン作成。
(6)再起動後、BIOSメニューでSSDを最初の起動ドライブに設定。
(7)ログオンして問題がなければHDDをフォーマット※してファイル置き場に。(心配ならばそのまま取っておくのもあり)
※
「EaseUS Partition Master Free」で旧OSやリカバリ領域のパーテションを削除できる。
SSDのドライブレターが自動的にCになっているのでSSDとHDDの間違いに注意。
体感で10倍くらい早くなったと思います。
なるべく簡潔にまとめてみます。
「Ultra 3D SSD 1T(写真1)」と一緒に「Transcend SSD換装サポートキット TS-CK3(写真2)」を購入。
✖クローン作成準備の段階でUSBポートに接続しましたが画面の変化はなし。
✖PC画面右下の「隠れているインジケーター」部分には認識あり。一応デバイスとしての認識はされている。
✖そこから開くと詳細が見れて"使用不可"の状態表示。
✖一緒に購入した換装キットTranscendのクローン作成サイトでも"使用不可"の表示。
1.SSDをフォーマットする。
『SanDisk SSD Dashboard』をインターネットでダウンロード。
アプリ画面右下の「Windowsディスク管理」からディスクの管理に移りフォーマットを行います。(写真3)
2.『EaseUS Todo Backup Free』をダウンロードしてクローン作成完了
かなり端折りましたが、大きく分けてこの工程でいけました。
初めての作業で何をどうしていいのか分からなかったので、無数に調べながらで6時間かかりました💦。
フォーマット完了までたどり着くのに4時間くらい要しましたが・・。
レビューで「認識できない」という方がいらっしゃったので、私の場合の対処法として簡単ですが載せてみます。
体感では驚くほど速くなったか分かりませんが、HDDのディスクが回る音が無くなって殆ど無音になったので、とても静かで驚いています。
なにより自分でやり遂げることが出来たことで満足感いっぱいです。
まあ、当分の間はもう同じ作業したくないですけど。。
-追記-(約2ヵ月間使用した感想です。)
・無音での駆動はやっぱり快適です。
ほんの僅かなストレスも毎日続くと蓄積されて、いつかは爆発してしまうと思いますが、それが無いことの快適さに後々気づくようになりました。
・起動の速さもなかなかスムーズでストレスがありません。
別で使っているグレードが高いノートPC(inspiron7370 / Core i5 256GBSSD)と殆ど同じ立ち上がりで18~20秒くらいです。
※あと、一緒に購入したTranscend SSD換装サポートキット TS-CK3(写真2)は、金属トレーなどのサイズがこのSSDとは大きさが全く合わないので違うものを選ばれた方が良いと思います。

ユーザー名: いなり、日付: 2019年5月23日
なるべく簡潔にまとめてみます。
「Ultra 3D SSD 1T(写真1)」と一緒に「Transcend SSD換装サポートキット TS-CK3(写真2)」を購入。
✖クローン作成準備の段階でUSBポートに接続しましたが画面の変化はなし。
✖PC画面右下の「隠れているインジケーター」部分には認識あり。一応デバイスとしての認識はされている。
✖そこから開くと詳細が見れて"使用不可"の状態表示。
✖一緒に購入した換装キットTranscendのクローン作成サイトでも"使用不可"の表示。
1.SSDをフォーマットする。
『SanDisk SSD Dashboard』をインターネットでダウンロード。
アプリ画面右下の「Windowsディスク管理」からディスクの管理に移りフォーマットを行います。(写真3)
2.『EaseUS Todo Backup Free』をダウンロードしてクローン作成完了
かなり端折りましたが、大きく分けてこの工程でいけました。
初めての作業で何をどうしていいのか分からなかったので、無数に調べながらで6時間かかりました💦。
フォーマット完了までたどり着くのに4時間くらい要しましたが・・。
レビューで「認識できない」という方がいらっしゃったので、私の場合の対処法として簡単ですが載せてみます。
体感では驚くほど速くなったか分かりませんが、HDDのディスクが回る音が無くなって殆ど無音になったので、とても静かで驚いています。
なにより自分でやり遂げることが出来たことで満足感いっぱいです。
まあ、当分の間はもう同じ作業したくないですけど。。
-追記-(約2ヵ月間使用した感想です。)
・無音での駆動はやっぱり快適です。
ほんの僅かなストレスも毎日続くと蓄積されて、いつかは爆発してしまうと思いますが、それが無いことの快適さに後々気づくようになりました。
・起動の速さもなかなかスムーズでストレスがありません。
別で使っているグレードが高いノートPC(inspiron7370 / Core i5 256GBSSD)と殆ど同じ立ち上がりで18~20秒くらいです。
※あと、一緒に購入したTranscend SSD換装サポートキット TS-CK3(写真2)は、金属トレーなどのサイズがこのSSDとは大きさが全く合わないので違うものを選ばれた方が良いと思います。



WDの3D NAND SSD 500GBを購入して非常に良い性能だったため、
今度はSanDiskの同一品を購入しました。
5年前のPC+Windows10でクリーンインストール直後のスペックは
公表されている数値とほぼ同一で
ダッシュボードツールで後からTRIMの設定や実行ができ寿命も目に見えます。
そこそこ古いPCでもメモリの増設とSSD化でかなり延命できるため、
今まで手をこまねいていてやらなかったのはもったいなかったと感じました。
もちろん耐久性の評価などはこれからです。
2000円ほど安い中国メーカーの商品もありますが、2000円程度の差ならと、
実績と評判の高い大手製品を選びました。
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Da ich es eh meist mit externen Monitor benutze, erwartete ich sehnsüchtig die Wiedergeburt des Mac Mini, die doch tatsächlich zur großen Überraschung der meisten vor Kurzem stattfand.
Da der Mac Mini in einer vernünftigen Austattung (z.B. 2TB SSD + 16 GB RAM) mindestens €2.500,- kosten würde, kam ich ins Grübeln.
Mit Erstaunen stellte ich fest, dass gut SSD-Festplatten sehr erschwinglich geworden sind und bestellte diese mit einem passenden Gehäuse und noch 16GB RAM, weil ich gerade dabei war.
Mit Carbon Copy-Cloner über Nacht die gesamte Festplatte kopiert, Probelauf ohne Probleme und inkl. RAM in gemütlichen 10 Min. eingebaut.
Nach dem ersten Neustart wurde mir ganz warm ums Herz: Mein altes Macbook Pro war so schnell wie nie zuvor, selbst anspruchsvollste Programme poppen so schnell auf, dass fast Hektik entsteht.
Das einzige Ärgerliche: Das ich dieses einfache Upgrade nicht schon viel früher gemacht habe!


Für die neue PS4 Pro musste also wieder ein 2TB-Laufwerk her, diesmal aber eine SSD. Da nach übereinstimmenden Testberichten die PS4 bzgl. Performance mit einer SSD nicht so stark profitiert wie beispielsweise ein Windows-PC, musste es von den Leistungsdaten her auch keine High-End SSD sein. Daher fiel meine Wahl auf die Sandisk 3D Ultra mit 2TB, sie war zum Zeitpunkt des Kaufs das zweitgünstigste SSD-Modell mit 2TB hier bei Amazon.
Einbau und Inbetriebnahme in die PS4 ging unkompliziert vonstatten, und seitdem überzeugt die SSD sowohl durch flotten Zugriff als auch durch absolute Ruhe im Betrieb, überhaupt kein Vergleich mit den lauten Geräuschen der herkömmlichen HDD im Vorgängermodell.

Il disco HDD da 1 TB si presentava diviso in 4 partizioni: 500 MB nascosta di sistema; C:300 GB sistema operativo Windows che però utilizza solo 85 GB; D:500 GB dati, ecc; H:200 GB programmi vari. La mia intenzione era di clonare la partizione C: nel disco SSD per velocizzare l'avvio e l'uso, poi utilizzare la partizione vecchia per altro.
Primo inconveniente: Amazon spedisce tramite Hermes(!), questo sbaglia filiale e il pacco arriva dopo 12 giorni.
Secondo inconveniente: la motherboard Packard Bell monta il chipset Intel H67 Express ed espone 4 porte SATA, 1-2 rosse a 6.0 Gb/s e 3-4 nere a 3.0 Gb/s. Finora una porta 6.0 per l'HDD e l'altra per il DVD, quindi sposto il DVD sulla terza porta 3.0 e connetto il SDD alla porta SATA 2 più veloce. Il SSD viene subito riconosciuto dal BIOS ma il DVD non risulta. Provo l'altra porta 3.0, provo anche l'SSD sulla 3 e sulla 4 ma non funzionano. Da internet scopro che nel 2010 una partita di chipset H67 Intel erano difettosi proprio sulle porte SATA 3.0 e Intel a richiesta del OEM li sostituiva. Packard Bell naturalmente non l'ha fatto!
Morale: ho solo due porte SATA a disposizione. Altra ricerca su internet e acquisto da Amazon per 29 euro una scheda Syba con 4 uscite SATA 6.0 da inserire nello slot Pci-e x1 della motherboard. Stavolta arriva in 3 giorni tramite BRT!
Inserisco la scheda sulla motherboard e ci connetto il DVD.
Subito riconosciuta dal BIOS, funziona impeccabile!
Provo vari programmi free per clonare l'HDD ma danno errori, infine Macrium Reflect che funziona perfettamente e clono solo la partizione C: dall'HDD al SSD che diventa ora il disco E:. Tempo per la clonazione di 84 GB = 78 minuti.
Terzo inconveniente: spengo tutto, scambio i cavetti SATA 1 e 2 fra di loro, riavvio, imposto da BIOS il boot sul SSD ma non si avvia. Boot BCD error! Manca il settore di boot. Altro giro su internet e scopro che, in presenza di una partizione di sistema nascosta, bisogna clonare anche quella insieme al sistema operativo. Di nuovo Macrium Reflect (lode a loro!) che pulisce l'SSD e clono nei primi settori la partizione di sistema da 500MB e di seguito nei settori successivi la partizione C:. Stavolta spengo tutto, stacco il cavetto dell'HDD e lascio solo l'SSD. Incrocio le dita e riaccendo: avvio perfetto di Windows 10 in 40 secondi!!! Il SSD ora è diventato il disco C: e la partizione di sistema D:. Rispengo, ricollego l'HDD, riaccendo e da BIOS imposto la priorità di avvio sul SSD. Di nuovo avvio velocissimo di Windows e vedo anche l'HDD ma con le lettere dei dischi alterate, l'ex C ora è G, l'ex D ora è F, l'ex H ora è I essendo l'ex nascosta ora H. Con Gestione Disco riordino le lettere dei dischi, C resta C, D la rimuovo così la partizione torna nascosta, idem per H, F ritorna D e I ritorna H. Infine blocco per il SSD l'indicizzazione, il superfetch e la deframmentazione. Tutto a posto e funzionante, ma che fatica!

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