価格: | ¥3,500¥3,500 - ¥5,266¥5,266 |
- 表地: 合成素材
- ヒールのタイプ: フラット
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登録情報
- 梱包サイズ : 28.3 x 21.5 x 10.2 cm; 480 g
- Amazon.co.jp での取り扱い開始日 : 2020/9/16
- ASIN : B08JB5RFZY
- 製造元リファレンス : SB-DUCK CAMO
- 部門 : ユニセックス大人
- Amazon 売れ筋ランキング: - 19,611位シューズ&バッグ (の売れ筋ランキングを見るシューズ&バッグ)
- - 477位レディーススリッパ・ルームシューズ
- - 3,681位アウトドアウェア・シューズ・アクセサリー
- カスタマーレビュー:
商品の説明


【SUBU / スブ】
冬にサンダルを履く。
「ちょっとそこまで出たいとき、サンダルは寒い・・・。」
今までにない新しい秋冬のサンダルです。
寒い冬、ふと出掛けるときにも素足で履けるスタンダードデザインのSUBU。
ダウンのような暖かさと、起毛加工の内側の生地と4層構造のインソールが足全体にフィットし、優しい履き心地を創り出します。
「ファッションとしての日用品を追求する」
まず、「日本は家の中では靴を脱ぐ。」という文化がある。
多湿環境の日本では、古来から風通しを良くする為に床を地面より高く設計し家を建てたという。
そして、敷物や畳を敷き、人々が暮らす床として履物を脱いで家に上がる文化が今でも続いている。
現代の家の設計からしても玄関に靴を脱ぐ習慣のある日本家屋のほとんどが、外開きになっていて、反対に、家の中でも靴を脱がない欧米では、内開きの住宅がほとんどである。欧米スタイルのホテルの入口扉を思いだせば、納得いただけるだろう。
その為、日本の家の中での過ごし方は、裸足や靴下、スリッパを履いて家の中ではリラックスして過ごすのがほとんどで、外に出る時は靴やブーツ、サンダルを履く。
特に近年、夏ではファッションとしてサンダルを履く文化が大きくなっている。
冬になると東京でも11月には10度を下回り、真冬になると0度に近い日が続く。
家でリラックスしている時に、近所へ買い物に行ったり、ゴミ出しや車へ何か物を取りに行くなど、すぐに家に戻るのに、寒い外で普通のサンダルや裸足で冷たいスニーカーを履くのはとても苦痛だ。
そのような時、SUBUは寒い冬でも暖かく足を包み込み、裸足のままでも外に快適に出る事ができる。
また、4層のインソールは家でのリラックス以上の気持ち良さをあなたにもたらしてくれるだろう。
冒頭に書いた「ファッションとしての日用品を追求する」というのは、人々の暮らしに提案するデザインしたプロダクトという事だ。
ただ他よりもオシャレなサンダルなどそういう事ではなく、人々の暮らしにフィットするサンダルなのだ。
あえて言うが、SUBUは10マイル歩くのに適したサンダルではない。
それ以上にSUBUを履くタイミングの価値やリラックス感を提案する事ができる。
カスタマーレビュー

上位レビュー、対象国: 日本
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