state of tranceは過去の2004,2005くらいの時のを今でもちょくちょく聴いており、最近の作品は聴いてませんでした。
2011を現在聴いてますが、なんとも美しいメロディーです。
派手さや刺激は自分には感じませんが、物足りなさは感じさせないほど、綺麗で気持ちの良い音です。
2枚どちらのディスクも綺麗にまとまっている感じです。収録時間たっぷりですが退屈に感じることなく聴けます。
美しいトランスは現在でも色褪せることなく時の音楽では無く、残る音楽だと思います。
この音は現在でも生き生きしてます。派手さではなく真に聴かせる音のメロディーだと思います。
どこでも美しく流せれて、聴けて気持ち良いです。