STAND BY ME ドラえもん(ブルーレイ通常版) [Blu-ray]
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フォーマット | Blu-ray, 色 |
コントリビュータ | 山崎貴, 八木竜一, 関智一, 大原めぐみ, 水田わさび, かかずゆみ, 木村昴, 妻夫木聡 |
稼働時間 | 1 時間 35 分 |
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メーカーによる説明
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仕様1 | Blu-ray | DVD | DVD | Blu-ray | Blu-ray |
仕様2 | ブルーレイ通常版 | 映画ドラえもんスーパープライス商品 | プレミアム版(ブルーレイ+DVD+ブックレット+縮刷版シナリオセット) | ||
発売日 | 2015/2/18 | 2020/11/18 | 2021/4/7 | 2021/4/7 | 2021/4/7 |
曲目リスト
商品の説明
累計観客動員600万人超、興収80億円突破の大ヒット作が、ブルーレイで登場!
「ドラえもん」史上、はじめての3DCGアニメーション映画。
脚本を手掛けるのは、『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズや『永遠の0』など数々の大ヒット映画を生み出した山崎貴。
原作の中から名作エピソードを厳選し、ひとつの物語に再構築しました。
そして『friend もののけ島のナキ』で世界にも引けを取らない3DCG作品を生み出した山崎貴・八木竜一のタッグが、
ドラえもんに新たな命を吹き込みました。
みんなが知っているようで、知らない、ドラえもんとのび太の出会いと別れの物語が感動的に描かれます。
ドラえもんで育ち、卒業した大人たちに、もう一度見てもらいたい、映画ドラえもんです。
【ストーリー】
何をやらせても冴えない少年のび太の前に現れたのは、22世紀から来たのび太の孫の孫セワシと、ネコ型ロボット・ドラえもんだった。
のび太の悲惨な未来を変えるため、お世話係として連れて来られたドラえもんだったが、乗り気じゃない。
そこでセワシはドラえもんに<成し遂げプログラム>をセットして、のび太を幸せにしない限り、22世紀に帰れなくしてしまう。
果たして、のび太は幸せになり、ドラえもんは22世紀に戻れるのか…?
※本商品には3D映像は収録されておりません
※掲載のジャケット写真画像は仮のデザインとなります
【スタッフ】
原作:藤子・F・不二雄
監督:八木竜一 山崎貴
脚本:山崎貴
音楽:佐藤直紀
主題歌:秦基博「ひまわりの約束」(Ariora Japan / Augusta Records)
製作:藤子プロ・シンエイ動画・小学館・ADK・テレビ朝日・ShoPro・東宝・電通・白組・ROBOT・朝日放送・メ~テレ・阿部秀司事務所・九州朝日放送・北海道ホームテレビ・広島ホームテレビ
制作協力:藤子プロ・阿部秀司事務所
制作プロダクション:白組・ROBOT・シンエイ動画
【キャスト】
ドラえもん:水田わさび
のび太:大原めぐみ
しずか:かかずゆみ
ジャイアン:木村昴
スネ夫:関智一
のび太青年:妻夫木聡
発売元:小学館
(C)2014「STAND BY ME ドラえもん」製作委員会
登録情報
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 80 g
- EAN : 4988013154780
- 監督 : 八木竜一, 山崎貴
- メディア形式 : Blu-ray, 色
- 時間 : 1 時間 35 分
- 発売日 : 2015/2/18
- 出演 : 水田わさび, 大原めぐみ, かかずゆみ, 木村昴, 関智一
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B00PROR4ZS
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 23,003位DVD (の売れ筋ランキングを見るDVD)
- - 354位ブルーレイ キッズ・ファミリー
- - 1,150位キッズアニメ・映画
- - 2,289位ブルーレイ アニメ
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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悲しいことに2が作製され公開されるが、これ以上ドラえもんを汚さないでほしい。山崎貴監督はドラクエファンだけでなくドラえもんファンも敵に回しているので、これ以上犠牲者を増やさないためにも既存作品の映画化ではなくオリジナルだけを作っていって欲しい。
ドラえもんという作品は
ドタバタした日常だったり、皆で冒険したり、何かを作ったり、ジャイアンとスネ夫をこらしめたり、色々なものが詰まってこそのドラえもんなんです。
この映画だけでドラえもんを理解しないでください。語らないでください。
確かに家族愛、友情、人間愛は大切なテーマの1つです。ですが、これを見せれば感動するでしょ?泣けるでしょ?って表現、演出が露骨すぎて鼻につきました。
私はドラえもんが大好きです。小さい頃から見てて今でも大好きです。だからこそこの映画は許せない。感動の押し付けはやめてください。ホントに胸糞悪いから。
のび太は弱い、何もできないを強調するだけで世界観がまるでないです。
なぜ3Dにしたのか、何を表現したかったのか解らないです。自己満足ならyoutubeにあげとけレベルです。
この監督がどらえもんの名前を借りた理由がわかります。誰も観てくれもしないからでしょう。
表現力、世界観の作り込みが浅いです。
時間を大事にしたいのであれば、絶対に観ないで欲しい作品です。
惜しむらくは「ドラ泣き」というキャッチコピーを含め、露骨に感動を安売りしていると受け取られかねないマーケティングが一定数のファンの感情を逆撫でする結果になってしまったこと・3DCGの映像に慣れてしまうと途中からただの総集編を見せられている気分になってしまったことでしょう。元のコンテンツや作品自体は良いのにマーケティングで安い感動を売りにして評価を下げるムーブは、近年の邦画でもよく見られる悪い傾向だと思います。
エピソードのチョイスもマーケティングも、感動を売りにせず純粋に3DCGとしての映像をプッシュしていれば観客の意表をつく形で本当の「ドラ泣き」を誘えたかもしれません。CGのクォリティや演出は非常に良かっただけに尚更残念です。
大山のぶ代ドラの時代しか知らず、最近のドラえもんを見ていなかったので、声優に違和感があるかもしれないことと、3Dということでちょっと話に入っていけるか心配だった。
だけど、ドラえもん以外の声はそこまで違和感なく聞けたし、ドラも少しずつ今の声に慣れていった。3Dも少しずつ違和感が消えていって、30分もしたら普通に楽しめた。
ダメなのび太にはじまり、ドラえもんの数々の道具で助けられたり、みんなと遊んだりといった場面、そしてのび太の未来を変えていき、ドラえもんとの別れが近づいてくる。
ドラえもんとのび太との出会いから別れまで、1本の映画でうまくまとまっている。
このドラえもんとの別れのシーンは漫画で見たことがあって、そこまで感動しないだろうと思っていたのだが、おもいっきりドラ泣きした。しずかちゃんとパパのシーンでも泣いたし、ラストでも当然泣いた。
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