発送案内から17日後に到着し、ほぼ予想通りの日数だった。
開封してみるとクッション材つきの封筒に素っ気無く入っていたが個別に静電気防止袋に入れてありちょっと安心した。
購入前は安かろう悪かろうと思ったが安価の割にはそうでもなく電子工作が好きな人にはそれなりに楽しめる商品と思います。
ただし、説明書などは一切無く電気的知識の無い方にはかなり敷居が高いと思います。
価格的には秋葉原の有名電子部品販売店で同じ商品があり、こちらは1個¥400+送料¥500なので到着までに日数は掛かるが1個¥191送料込み(2月9日現在)とお買い得感有り。
購入目的は自宅の玄関灯(外と中)、廊下の照明を夜間、来客時や家人が通る時に1~2分点灯するように改造するために予備と試作用を含め5個買った。
このモジュールを観察してみると夜間の暗い時だけ動作させるにはCDSなど明るさを判断するための部品が別途必要だが基板上には取り付け用のパターンが用意されている。
ただし、CDSを接続する制御IC BISS0001の9番ピンは1MΩの抵抗でプルアップされているのでCDSの暗抵抗は最低でも1MΩ以上が必要で部品探しが面倒くさい。
また、CDSの直径が5mm以下でないとフレネルレンズの中に納まらない。
私は、手持ちに暗抵抗1MΩ、明抵抗10kΩのCDSがあったので試したところ周囲が何も見えないくらい暗くならないと動作しなかったため仕方なく1MΩのプルアップ抵抗を外し、10kΩ+1MΩのVRに変更、追加し自分が納得できる明るさで動作すように改造した。
AC100vで点灯する灯りをこのモジュールで制御するには色々考えたが部品数が少なく簡単、安価で負荷の種類に影響されないリレーを使い出来るだけ手持ち部品で完成出来るように試作してみた。
個人的に調べたり商品を観察して気が付いた事を書き出すと
① 製造時期により電源安定化用の3端子レギュレータが3.3vまたは5vの商品がある。
② 制御IC BISS0001の出力(2番ピン)とピンヘッダの出力ピン(中央)との間に入っている電流制限抵抗が製造時期により1kΩ、1.5kΩ、2.2kΩの場合がある。
③ 制御IC BISS0001の出力はVddが5vの時10mAが絶対最大値
④ 夏場など周囲温度が高い場合の保証用にサーミスタを取り付けるパターンが基板上に用意されている。
⑤ CDSを使う場合は暗抵抗が最低1MΩ以上必要で作動する明るさを自由に設定するには改造が必要
⑥ 出力ONの時間を1分以下にするには調整が非常にやり難い。(VRの抵抗値変更で改善できる)
⑦ モード設定用のショートピンが製造時期によりない場合がある(リトリガー固定)
⑧ 出力OFFから次にONするまで2秒間の待機時間がある
⑨ 不定期にレギュレータが異常発振することがある(OUT-GND間にパスコンを入れれば改善される)
などまだ他にもありますが感想として電子工作を楽しみたい方にはGood、電気的知識の無い方には無駄な買い物になります。
最後に自己調べですが回路図を書いたので興味のある方は参考にしてください。(間違っている可能性あり)
| ブランド | SODIAL |
|---|---|
| 製品型番 | 267 |
| 商品の重量 | 453.59 g |
| 商品の重量 | 454 g |











