ページの大部分がプログラムリストで占められていて、実質的な記事はページ数の20%程度です。
スプライト画像変換サービスは回数制限があり、5回しかできません。6回以上使いたい場合は、本誌を複数購入する必要があります。
プログラムリストを掲載するなら、使用変数の説明や何行目で何をしているかなど、プログラムの解説を行うべきです。また、プログラムリストが無駄にフルカラーですが、特に予約語と変数で色を変えているとかそういうことはしていないので、2色刷りで経費を削減して、その分本誌の価格を下げてほしいと思います。
プログラムの紹介も簡易すぎて、あまりダウンロードしてみようという気になりません。昔のMSX-FAN誌のファンダムのように、市販ソフト並みに紹介してほしいと思います。
プログラムも長いものばかりで、これからプログラムを作ろうという人が勉強のために解析するには難しすぎます。1画面プログラムを募集して、使用変数の説明や何行目で何をしているかなど、プログラムの詳細な解説を行うと、入門者の勉強になると思います。
また、昔のMSX-FAN誌のAVフォーラムのような、短い一芸プログラムの投稿コーナーがあれば楽しいと思います。
他にも、せっかくMMLで音楽を演奏できるのですから、オリジナル曲や著作権の切れているクラシックなど、音楽プログラムを募集されてもいいかと思います。
掲載プログラムはライブラリ公開キーでダウンロードできますが、ひとつひとつ個別にダウンロードしなくてはいけないので、どんどんフォルダが増えてカオス状態になってしまいます。ライブラリ公開キーは1つにしてまとめてダウンロードして、個々のプログラムはLOADするか内蔵ファイラーから起動するようにしたらどうでしょうか。表紙となる専用ランチャープログラムを作成していただけると尚良いです。
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