いろんなバスケの漫画がありますが、やはりスラムダンクに勝てる漫画はないと思っています。
まだ1巻しか見ていないのに面白いです。続きがとても楽しみなので全巻揃えていきます。
しかし残念だったのが漫画が新品ぽくなかったのが少し気になります、
SLAM DUNK 1 (ジャンプコミックス) (日本語) コミック – 1991/2/8
井上 雄彦
(著)
著者の作品一覧、著者略歴や口コミなどをご覧いただけます
この著者の 検索結果 を表示
あなたは著者ですか?
著者セントラルはこちら
|
この商品はセット買いができます
『スラムダンク コミック 全31巻セット (ジャンプ・コミックス)』 こちらをチェック
-
本の長さ200ページ
-
言語日本語
-
出版社集英社
-
発売日1991/2/8
-
ISBN-104088716116
-
ISBN-13978-4088716114
よく一緒に購入されている商品
こちらもおすすめ
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。
Kindle化リクエスト
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、Get your Kindle here Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、Get your Kindle here Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.3
星5つ中の4.3
49 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年7月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スラムダンクは僕が小学生の頃から大人になった今でもナンバーワンのスポーツ漫画です。ぜひ1巻から31巻まで読んで欲しいです。
ベスト50レビュアー
不良だった主人公がバスケ部に入部し、
その才能を開花させながら成長していく話。
バスケットボールを題材にしたスポーツマンガだが、
まったくの初心者である主人公とともに学んでいけるし、
各場面に簡単な注釈が入っているので
バスケをまったく知らない人でも問題なく読める。
序盤こそ古いマンガのノリが続くが、
主人公が多大な努力でめきめき力をつけていく様子が熱い。
また、だからこそ要所要所で垣間見える素質に感動する。
キャラクター作りが非常にうまく、
主人公以外の登場人物にもスポットを当てながら
それぞれの背景や活躍場所を描いていく。
敵味方ともに感情移入して両者を応援してしまう。
見開きコマをうまく使った表現や時間が止まったような演出が見事で、
グッとする場面に出会うたびに
何度もページを行き来してその感激を味わい直してしまう。
見せ場である試合のシーンは
一進一退の展開を見せながら最後の最後まで目が離せないし、
たった5人しかいないバスケというスポーツで、
こうも予想外の展開を見せる構成が素晴らしい。
31巻を一気読みしてしまう強烈な魅力がある作品で、
性別問わず、あらゆる年代の人に読んで欲しい完璧な名作。
その才能を開花させながら成長していく話。
バスケットボールを題材にしたスポーツマンガだが、
まったくの初心者である主人公とともに学んでいけるし、
各場面に簡単な注釈が入っているので
バスケをまったく知らない人でも問題なく読める。
序盤こそ古いマンガのノリが続くが、
主人公が多大な努力でめきめき力をつけていく様子が熱い。
また、だからこそ要所要所で垣間見える素質に感動する。
キャラクター作りが非常にうまく、
主人公以外の登場人物にもスポットを当てながら
それぞれの背景や活躍場所を描いていく。
敵味方ともに感情移入して両者を応援してしまう。
見開きコマをうまく使った表現や時間が止まったような演出が見事で、
グッとする場面に出会うたびに
何度もページを行き来してその感激を味わい直してしまう。
見せ場である試合のシーンは
一進一退の展開を見せながら最後の最後まで目が離せないし、
たった5人しかいないバスケというスポーツで、
こうも予想外の展開を見せる構成が素晴らしい。
31巻を一気読みしてしまう強烈な魅力がある作品で、
性別問わず、あらゆる年代の人に読んで欲しい完璧な名作。
2019年8月23日に日本でレビュー済み
小学生の僕が、バスケットボールというスポーツを知らないタイミングで連載され、世間でもバスケットボールがマイナーだった時代であるにもかかわらず、衝撃的な大ヒットを叩き出した伝説的漫画。
主人公の桜木花道が、自分と向き合い、そして天才たちと勝負をしていく。
「漫画のような」成長があるわけではない。ただひたすらにバスケットを通して成長し、一歩ずつ猛者たちと戦える形になっていった。
「バトル漫画で好きなのどれ?」
「サッカー漫画だと?」
「知能戦だと?」
といろんな話題で盛り上がる中
「バスケットボールだと?」
と聞かれたら、この漫画を前提に他の漫画の話をするしかなくなる。
そういう漫画。
主人公の桜木花道が、自分と向き合い、そして天才たちと勝負をしていく。
「漫画のような」成長があるわけではない。ただひたすらにバスケットを通して成長し、一歩ずつ猛者たちと戦える形になっていった。
「バトル漫画で好きなのどれ?」
「サッカー漫画だと?」
「知能戦だと?」
といろんな話題で盛り上がる中
「バスケットボールだと?」
と聞かれたら、この漫画を前提に他の漫画の話をするしかなくなる。
そういう漫画。
2018年2月6日に日本でレビュー済み
序盤を読み返す機会があったのでレビューしておきます。
「批判するのは許されない」という感もある名作ですが
当方の感想…やっぱり面白いです。
主人公桜木花道のパワーなど漫画ならではのムチャさと
現実感の塩梅が絶妙と思います。
絵が上手い人って運動が苦手というケースが多く
灰色の学生生活送りがちと思うのですが
井上雄彦先生はバスケなど部活もしっかりこなしていた様子。
作画家でも通用するのでは?という画力と実経験&題材への熱意
この取り合わせが難しいから名作は滅多に登場しない?
この作品の大ヒットでバスケもキャプテン翼みたいにプロバスケリーグ&代表が…
20年東京五輪・男子バスケは成績不振で開催国枠も危ういのでは?という状態のようで
技術も大事だが何より必要なのは桜木花道級のパワーだったりして?
「批判するのは許されない」という感もある名作ですが
当方の感想…やっぱり面白いです。
主人公桜木花道のパワーなど漫画ならではのムチャさと
現実感の塩梅が絶妙と思います。
絵が上手い人って運動が苦手というケースが多く
灰色の学生生活送りがちと思うのですが
井上雄彦先生はバスケなど部活もしっかりこなしていた様子。
作画家でも通用するのでは?という画力と実経験&題材への熱意
この取り合わせが難しいから名作は滅多に登場しない?
この作品の大ヒットでバスケもキャプテン翼みたいにプロバスケリーグ&代表が…
20年東京五輪・男子バスケは成績不振で開催国枠も危ういのでは?という状態のようで
技術も大事だが何より必要なのは桜木花道級のパワーだったりして?