電池 | 2 単4形 電池(付属) |
---|---|
商品モデル番号 | P3TJR |
Is Discontinued By Manufacturer | いいえ |
電池種別 | アルカリ |
-
-
-
-
-
-
-
ビデオ
-
-
SHURE PSM300 ステレオ パーソナルモニターシステム P3TJR-JB 【国内正規品】
購入を強化する
- モデル番号を入力してください これが適合するか確認:
- PSM300ステレオパーソナルモニタリングシステムは、Shure初の免許不要B帯で、圧倒的な高音質と抜群のモニタリング機能を両立したインイヤーモニターシステムです。
- 日本の免許不要帯域(B帯)用に特別なデジタル信号処理を施したPSM300ステレオパーソナルモニタリングシステムは、明瞭な24ビットデジタル音声処理とステージ上のあらゆる動きをサポートする信頼あるワイヤレス性能を提供します。
- 特許取得済みのARC(オーディオ リファレンス コンパンディング)により、超低ノイズ、乱れのないクリアなサウンドを実現。到達距離は最大約90メートル、ドロップアウトを防ぎます。
- セットアップも操作も簡単なPSM 300システムは、ワンタッチの周波数スキャンと同期でクリーンなワイヤレスチャンネルの検出・割り当てが可能。音量調節、またMixMode技術あるいはステレオモードの使用で2チャンネルのオーディオからお好みのミックスを作成することができます。
この商品を見た後に買っているのは?
重要なお知らせ
ご注意(免責)> 必ずお読み下さい
※本商品は現行仕様でBNCのコネクタが外せないようになり、BNCの延長ケーブルのない仕様となります。あらかじめご了承ください。
不明な点がある場合
商品情報、Q&A、レビューで回答を検索
あなたの質問は、この商品を購入した出品者、メーカー、購入者が回答する場合があります。
有効な質問が入力されていることを確認してください。質問は編集することができます。または、そのまま投稿してください。
質問を入力してください。
商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B00OUX8A3M |
---|---|
おすすめ度 |
5つ星のうち4.9 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 22,833位楽器・音響機器 (の売れ筋ランキングを見る楽器・音響機器) - 4,875位PA音響機器 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2014/10/24 |
ご意見ご要望
商品の説明
商品紹介
圧倒的な高音質と抜群のモニタリングを両立し、より身近となったワイヤレスインイヤーモニターシステム。
ご注意(免責)>必ずお読みください
※本商品は現行仕様でBNCのコネクタが外せないようになり、BNCの延長ケーブルのない仕様となります。あらかじめご了承ください。
メーカーによる説明


Shureについて
Shure(シュア)【本社:アメリカ・イリノイ州】は、1925年に設立された音響メーカーです。
世界中のミュージシャンが愛用するマイクロホンをはじめ、ワイヤレスシステム、フォノカートリッジ、イヤホン、ヘッドホンなど多岐に渡る製品を製造しています。
そのすべてにShureの音に対するこだわりが凝縮されています。
世界的なリーダーとしての地位を築き上げた現在に至るまで、Shure製品の活躍はあらゆるオーディオ・シーンに広がり、数々の実績を上げ続けています。
PSM300 ステレオパーソナルモニターシステム
PSM300ステレオパーソナルモニタリングシステムは、Shure初の免許不要B帯で、圧倒的な高音質と抜群のモニタリング機能を両立したインイヤーモニターシステムです。

システム機能
・2チャンネルのオーディオをステージ上のパフォーマーにワイヤレスで提供
・24ビットの音声処理でクリアかつディテールに富んだサウンド
・特許取得済みのARC(オーディオ リファレンス コンパンディング)が有線レベルのサウンドを提供
・90dBに及ぶSN比
・きわめてワイドなステレオ分離特性
・最大約90メートルの堅固なアナログRF接続
・ステレオモードまたはミックスモードでお好みのミックスを作成、バランス調整が可能
・周波数スキャンおよびIR(赤外線)同期がクリーンなチャンネルをすばやく検出し割り当て
・ハーフラック、シングルチャンネル送信機はラックマウントキットを付属
・P3RボディパックシステムはSE112イヤホンと併せてご用意
・P3RAプロフェッショナルボディパックシステムはSE215イヤホン(クリアー)と併せてご用意
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
---|---|---|---|---|---|
BLX14J-JB | GLXD14J | GLXD16J | GLXD14/BETA98H | PSM 300 | |
シリーズ説明 | 簡単なセットアップとわかり易いインターフェース。手軽に伝説的なプロ品質のサウンドを提供。 | デジタルならではのクリアな音質とリチウムイオンバッテリーを採用した利便性の良さなど、次世代ワイヤレス。 | デジタルならではのクリアな音質とリチウムイオンバッテリーを採用した利便性の良さなど、次世代ワイヤレス。 | デジタルならではのクリアな音質とリチウムイオンバッテリーを採用した利便性の良さなど、次世代ワイヤレス。 | 圧倒的な高音質と抜群のモニタリングを両立し、より身近となったワイヤレスインイヤーモニターシステム。 |
特徴 | ワンタッチ操作のQuickScanでベストな周波数を素早く選択。特許取得の音声圧縮方式ARCで、クリアな音質を実現。 | 常時自動で最良な周波数帯へシフトするLINKFREQや、充電式のリチウムイオンバッテリーを採用し、15分の急速充電で1.5時間使用出来るクイックジャージを採用。 | 常時自動で最良な周波数帯へシフトするLINKFREQ。堅牢な金属シャーシ設計でペダルボードに容易に取付け、電源を取ることができます。フットスイッ チを使って、ワイヤレスディスプレイとチューナーモードの切り替えが可能。チューニング中に信号をミュートしたり伝送したりすることができるオプションが あります。 | 常時自動で最良な周波数帯へシフトするLINKFREQや、充電式のリチウムイオンバッテリーを採用し、15分の急速充電で1.5時間使用出来るクイック ジャージを採用。ブラス、木管楽器、そしてパーカッション用途向けの柔軟なグースネックを持ち精密なエンジニアリングが施された Beta 98H/C マイクロホンを組み合わせました。 | 24bitデジタルの音声処理でクリアかつディテールに富んだサウンド。2chのミックスモードを搭載し、パフォーマー自信が手元でミックスや音量を調 整。赤外線同期で簡単にセットアップ。 |
受信機タイプ | ダイバーシティ型 | ダイバーシティ型 | ギターペダル型 | ダイバーシティ型 | ボディパック型 |
チューナーモード | 無し | 無し | 有り | 無し | 無し |
電波帯域 | アナログB帯 | デジタル2.4GHz帯 | デジタル2.4GHz帯 | デジタル2.4GHz帯 | アナログB帯 |
最大同時使用本数(送信機1台に対して受信機1台の使用。送信機2台使用の場合は、受信機も2台必要) | 6台 | 8台 | 8台 | 8台 | 6台 |
ボディパック電池寿命 | 約14時間(単3乾電池2本) | 約16時間(リチウムイオン) | 約16時間(リチウムイオン) | 約16時間(リチウムイオン) | 約5~7時間(単3乾電池2本) |
最大到達飛距離 | 90m | 60m | 60m | 60m | 90m |
付属ケーブル | WA302 ギターケーブル | WA302 ギターケーブル | WA302 ギターケーブル | 無し | 無し |
単品モデル販売 | 有り | 有り | 有り | 有り | 有り |
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ステレオ設定で使用しました。パートはボーカルです。
・返した音 左:自分の声 右:同期
どの立ち位置にいても自分の声、同期がしっかり聞こえるので、同期などでコーラスが入っている部分でも合わせやすいと感じました。他の楽器の音は自身のマイクから入ってくるのが聞こえてきます。
静かな状態だとダイバーシティー方式特有のサッ、サッというノイズが気になります。キャンセリングされてこの状態ですので、キャンセリングされてなければずっとホワイトノイズが鳴っている状況になるのでしょう。
ずっと鳴っているよりは耳には優しいのかなとは思います。そのせいかは分かりませんし、勘違いの可能性もありますが使用中若干ボリュームが不安定に感じる場面がありました。
大きい音を出すのが恐らく前提の仕様です。ライブ本番中はノイズを気にする事なく使えますし、遮音性の高いイヤホンを使えばしっかりとモニタリングできます。
まだ2回ほどしかまともに使っていませんが今までイヤモニを使った事がない方であれば慣れが必要だと思いますが、転がしとは比にならない位良いモニタリングが出来ます。
長く活動してく方であれば、耳の保護、自身の実力を発揮できるという意味でも必要な物だと思います。
僅かに聞こえてくる自分の声を感覚に歌うと音程がフラットしていました。これは骨伝導が関係していて、実際のピッチより高く聞こえるため起こるのだとか言われ、聞こえているピッチより高めに歌うことで誤魔化してきましたが、満足の行く歌唱が出来ず思い切って購入。
これは凄いですね。無理に声量を出す必要がなくなり、自由に歌えます。セッティングも難しくはありません。レイテンシーも無いです。
デメリットと思われる点は
電池の消費が早い。何日か使ったらすぐ交換が必要かと。
耳に直接返しが来るので、もし何かの拍子に爆音が鳴ってしまったら間違いなく耳は壊れる……と思うと怖い。(起きるとしたらミキサー側での問題ですが)。こういった問題に加え、混線というアクシデントも起こりうる。箱によってはPAがその問題を鑑みて「ボーカルのイヤモニワイヤレスは駄目」、というところもあるらしい。
個人的に、イヤホンのシュアー掛けになれていないので、耳にうまく掛からない。ヘドバンは出来ない。
あとは使い込んでみてどうか、という具合でしょうかね。
SE112は10kHzから上があまりにおとなしすぎ、ある意味、SE215より耳に優しいです。ローはしっかりあるのでベース等でもピッチは掴みやすく遮音性はしっかり。爆音のステージ上でのモニターとしては細かな音色はそこまで気にならないので悪くはないんですが、耳へのかかり方がしっかりしたワイヤーのSE215に比べると、SE112はケーブルのまま耳にシュアーがけするので、フニャっとしていて、アクションの多い人にとっては不安が残ります。リハ中にちょっと外してバックバンド同士で生声で会話をしたりする際などSE215に比べると何かしら煩わしいです。たかが1万円ちょっとで買えるSE215の方がイヤホンとしては良いと思いますが、そんなにアクションの無い方や、万が一の予備としてならSE112もアリかなと思います。私が購入した時は、SE112付きでも値段が同じだったのでこっちを選びましたが、もともと使っているSE215で使います。
B帯としてはJTSのものもありますが、あればびっくりするくらいショボいので、断然PSM300の方が良いです。
普段ちゃんとした仕事のときは専用帯のPSM1000を使っていますが、それと比べた場合、送受信機とも、モニオペモードもなければ電波のみオフにするなどの細かい機能などがなく、キャノン端子も無いので簡易な現場向きというのは否めませんが、レシーバーのヘッドフォンアンプとしての音圧レベルは十分あり、末端の音を聞いているだけならPSM1000との違いもわかりません。送受信セットで10万円以下のB帯としてはとても良いと思います。
次に電波利用の方法については、特に素人には知識レベルがなく辛いと思いますが、中途半端な古い知識を持っている人にとってもまた注意が必要です。いわゆる B帯(806MHz〜810MHz)ですが、10年前の常識は通じません。
電波変調方式はアナログのFMですが、ワイヤレスマイクとは違ってIEMはステレオですし、今までのワイヤレスマイクのチャンネルプラン(グループ1〜6)の知識をそのまま適用することはできません。そもそもこの機種にもグループとチャンネルの概念(9グループ)がありますが、この機種独自のものです。旧来のチャンネルとの呼称互換表を画像としてアップロードしておきますのでご参考に。最大同時使用は6波になりますが、決して、旧来のグループの6波がそのまま使える訳ではありません。ワイヤレスIEMを使う現場では同時にワイヤレスマイクも使う確率が高いと思いますが、知識の古い人が、旧来のグループ1の6波のプランでPSM300のJBを使うと混信します。また、B帯にもアナログだけでなくデジタル変調のマイク(ULXDとかQLXDとかSLXDなど)が増えてきていて、1chあたりの帯域幅も違い、B帯でも同時10波プランなどが可能なので、B帯を扱う際にはもう旧来のグループチャンネルの知識は一旦忘れていただいて、現行の知識をベースにきちんとMHz単位でプランを作ってください。
複数のバンドが出るイベントや、複数の会場が密接した立地のところでは、混信問題がつきものです。あらかじめ回避するプランをパソコンでやっておかないとどうしようもありません。SHUREはWWB6というワイヤレスの電波管理ソフトを無料でリリースしていますのでぜひとも使われることをお勧めします。SHUREだけでなくSENNHEISERやAudio Technicaなどのワイヤレス機種のプリセットがあるしスペックがわかっていれば自作もできるので多機種混在する現場でも使えます。
ただし、このPSM300にはLAN端子がなく、WBB6で直接制御することまではできません。それでも、オフラインでチャンネルプランをシミュレーションすることはできます。(WWB6の最新バージョンには、PSM300のプリセットも入っています)。ホワイトスペースや専用帯を使う人はそれなりの基礎知識もあるはずですが、もっとも混み合うB帯のユーザーこそ、きっちりWWB6を使って欲しいと思います。
非常に機能が多いソフトですが、とりあえずWWB6の設定は「一般」と「互換性」のところだけすれば良いので、アップロード画像のようにしてください。あとは、オフラインでプランするだけの使い方として、メインの周波数コーディネーションの画面の右下に同時に使うワイヤレス機種(IEMやマイク)の型番と数量を入れて追加ボタンを押すと左下にリストが出るので、計算ボタンを押すとできます。自分の持ち物だけを入れるのではなく、その日、その場所で使われるもの(近隣で別のイベントが重なっている場合は、それも含めて)を入れて、確認します。判定がNGになるものは、混信が起こるので同時使用不可。使用時間を分けるような打ち合わせをしたり、違うものに変えたりする必要性が事前にわかります。NG判定でもコンフリクトの数が少ない場合は、多少の設置場所をずらす程度で混信は回避できたりもしますが、リスキーですのでオールOK判定(互換性あり)のプランをするに越したことはありません。
そして、こういうことができる人にこそ使って欲しい機材だと思いますし、買ったら勉強して使って欲しいと思います。

SE112は10kHzから上があまりにおとなしすぎ、ある意味、SE215より耳に優しいです。ローはしっかりあるのでベース等でもピッチは掴みやすく遮音性はしっかり。爆音のステージ上でのモニターとしては細かな音色はそこまで気にならないので悪くはないんですが、耳へのかかり方がしっかりしたワイヤーのSE215に比べると、SE112はケーブルのまま耳にシュアーがけするので、フニャっとしていて、アクションの多い人にとっては不安が残ります。リハ中にちょっと外してバックバンド同士で生声で会話をしたりする際などSE215に比べると何かしら煩わしいです。たかが1万円ちょっとで買えるSE215の方がイヤホンとしては良いと思いますが、そんなにアクションの無い方や、万が一の予備としてならSE112もアリかなと思います。私が購入した時は、SE112付きでも値段が同じだったのでこっちを選びましたが、もともと使っているSE215で使います。
B帯としてはJTSのものもありますが、あればびっくりするくらいショボいので、断然PSM300の方が良いです。
普段ちゃんとした仕事のときは専用帯のPSM1000を使っていますが、それと比べた場合、送受信機とも、モニオペモードもなければ電波のみオフにするなどの細かい機能などがなく、キャノン端子も無いので簡易な現場向きというのは否めませんが、レシーバーのヘッドフォンアンプとしての音圧レベルは十分あり、末端の音を聞いているだけならPSM1000との違いもわかりません。送受信セットで10万円以下のB帯としてはとても良いと思います。
次に電波利用の方法については、特に素人には知識レベルがなく辛いと思いますが、中途半端な古い知識を持っている人にとってもまた注意が必要です。いわゆる B帯(806MHz〜810MHz)ですが、10年前の常識は通じません。
電波変調方式はアナログのFMですが、ワイヤレスマイクとは違ってIEMはステレオですし、今までのワイヤレスマイクのチャンネルプラン(グループ1〜6)の知識をそのまま適用することはできません。そもそもこの機種にもグループとチャンネルの概念(9グループ)がありますが、この機種独自のものです。旧来のチャンネルとの呼称互換表を画像としてアップロードしておきますのでご参考に。最大同時使用は6波になりますが、決して、旧来のグループの6波がそのまま使える訳ではありません。ワイヤレスIEMを使う現場では同時にワイヤレスマイクも使う確率が高いと思いますが、知識の古い人が、旧来のグループ1の6波のプランでPSM300のJBを使うと混信します。また、B帯にもアナログだけでなくデジタル変調のマイク(ULXDとかQLXDとかSLXDなど)が増えてきていて、1chあたりの帯域幅も違い、B帯でも同時10波プランなどが可能なので、B帯を扱う際にはもう旧来のグループチャンネルの知識は一旦忘れていただいて、現行の知識をベースにきちんとMHz単位でプランを作ってください。
複数のバンドが出るイベントや、複数の会場が密接した立地のところでは、混信問題がつきものです。あらかじめ回避するプランをパソコンでやっておかないとどうしようもありません。SHUREはWWB6というワイヤレスの電波管理ソフトを無料でリリースしていますのでぜひとも使われることをお勧めします。SHUREだけでなくSENNHEISERやAudio Technicaなどのワイヤレス機種のプリセットがあるしスペックがわかっていれば自作もできるので多機種混在する現場でも使えます。
ただし、このPSM300にはLAN端子がなく、WBB6で直接制御することまではできません。それでも、オフラインでチャンネルプランをシミュレーションすることはできます。(WWB6の最新バージョンには、PSM300のプリセットも入っています)。ホワイトスペースや専用帯を使う人はそれなりの基礎知識もあるはずですが、もっとも混み合うB帯のユーザーこそ、きっちりWWB6を使って欲しいと思います。
非常に機能が多いソフトですが、とりあえずWWB6の設定は「一般」と「互換性」のところだけすれば良いので、アップロード画像のようにしてください。あとは、オフラインでプランするだけの使い方として、メインの周波数コーディネーションの画面の右下に同時に使うワイヤレス機種(IEMやマイク)の型番と数量を入れて追加ボタンを押すと左下にリストが出るので、計算ボタンを押すとできます。自分の持ち物だけを入れるのではなく、その日、その場所で使われるもの(近隣で別のイベントが重なっている場合は、それも含めて)を入れて、確認します。判定がNGになるものは、混信が起こるので同時使用不可。使用時間を分けるような打ち合わせをしたり、違うものに変えたりする必要性が事前にわかります。NG判定でもコンフリクトの数が少ない場合は、多少の設置場所をずらす程度で混信は回避できたりもしますが、リスキーですのでオールOK判定(互換性あり)のプランをするに越したことはありません。
そして、こういうことができる人にこそ使って欲しい機材だと思いますし、買ったら勉強して使って欲しいと思います。



