ブランド | 三洋電機 |
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製品型番 | DMX-HD700(S) |
有効画素数 | 738 |
撮像素子 | CCD |
画面サイズ | 2.7 インチ |
可動式液晶 | いいえ |
ズーム倍率 (光学) | 5 x |
ズーム倍率 (デジタル含む) | 12 |
ファインダー付き | いいえ |
レンズ構成 | ズーム |
WiFI | 無し |
手ブレ補正 | デジタル |
撮影機能 | ムービー, オート |
モータータイプ | デジタル, 光学 |
映像圧縮方式 | SDカード |
防水性 | 無し |
カラー | シルバー |
形状 | 縦型 |
サイズ | シルバー |
電池付属 | いいえ |
梱包サイズ | 17.8 x 13.2 x 12 cm; 189 g |
SANYO ハイビジョン デジタルムービーカメラ Xacti (ザクティ) DMX-HD700 シルバー DMX-HD700(S)
ブランド | 三洋電機 |
ビデオキャプチャ解像度 | 720p |
接続技術 | HDMI |
レンズタイプ | ズーム |
画面サイズ | 2.7 インチ |
シューティングモード | ムービー, オート |
商品の重量 | 189 グラム |
手ブレ補正 | デジタル |
光学センサー技術 | CCD |
ズーム倍率 (光学) | 5 x |
この商品について
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- ポケットに入るスリムボディーで広がる新しいムービーライフ!WEBで使えるハイビジョン・デジタルムービーカメラ
- メーカー型番 : DMX-HD700(S)
- その他の機能 : Xactiライブラリ、シーンセレクトショット、デジタルフィルター(なし/コスメ/モノクロ/セピア)、「シンプルモード」搭載、高精細 3680×2760ピクセル記録「ピクトライズ1000」、声で知らせる「おしゃべりナビ」、最短1cmスーパーマクロ、ウインドノイズリダクション、クイックスタンバイ、「Exif Print」「PRINT Image MatchingIII」対応、ダイレクトに写真の印刷ができる「PictBridge」対応。
- サイズ : 幅73.7×奥行35.0×高さ109.0mm (最大寸法、突起部除く)、体積 : 約171cc
- 質量 : 約189g(本体のみ)、約214g(電池、SDメモリーカード込み…電池 : 約23g、SDカード : 約2g)
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | DMX-HD700(S) |
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ASIN | B000WGSIHY |
発売日 | 2007/10/19 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2007/9/29 |
おすすめ度 |
5つ星のうち2.5 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 1,023,263位家電&カメラ (の売れ筋ランキングを見る家電&カメラ) - 1,295位ビデオカメラ - 4,818位デジタルカメラ |
保証とサポート
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商品の説明
商品紹介
ポケットに入るスリムボディーで広がる新しいムービーライフ 「Webで使えるハイビジョン・デジタルムービーカメラ」 ●その他機能:ハイビジョン1280X720記録、MPEG-4 AVC/H.264 ムービー、710万画素CCD、手ぶれ補正機能(ムービー)、顔検出機能でピントぴったり(写真)、写真手ぶれキャンセラー、HDMI/D4端子搭載(ドッキングステーションにて対応。ドッキングステーション・HDMIケーブルは別売)、簡易本体編集機能、ステレオ音声記録●ズーム:光学5倍 デジタル12倍●モニター:2.7型ワイド液晶●記録画像ファイルフォーマット:静止画/JPEG形式(DCF、DPOF、Exif Ver2.2準拠)、ムービー/ISO標準MPEG-4 AVC/H.264規格準拠(.MP4)、音声/48kHzサンプリング●レンズ:光学5倍ズーム f=6.3~31.7 mm(35mmフィルム換算38mm~190mm)、F3.5(W)~F4.7(T)オートフォーカス●外形寸法:幅73.7×奥行35.0x高さ109.0mm (突起部を含まず)●重量:約189g(本体のみ)
Amazonより
とっておきの瞬間はハイビジョンで美しく、でもスタイルだってこだわりたい
ポケットや小さなバッグに入れて持ち歩けるコンパクトサイズでありながら、ハイビジョン(HD:1280×720ピクセル30fps)のMPEG-4ムービーに対応している。また、ハイビジョンムービー撮影時でも710万画素の高精細写真が撮影可能。写真とムービーはそれぞれ独立シャッターで、切り換えをおこなわずに撮影できるので、その場の空気感まで美しく、想像以上に楽しい撮影ができるはずだ。
迫力ある映像を長時間撮影
高効率を誇る映像圧縮方式「MPEG-4 AVC/H.264」に対応した高速映像処理LSI「プラチナシグマエンジン」を採用。高画質、長時間の記録が可能。
思い立ったらすぐ撮影、クイックスタンバイ
チャンスを逃さない約1.3秒起動。SDメモリーカード記録だから、モニターを開くだけですぐに撮影をスタートできる。
暗いところの撮影ももう失敗しない
光量が確保できないシーンでも、ノイズを抑えてキレイに撮影できる。さらに高感度モードに設定すれば、最低被写体照度5ルクスを実現。暗い場所での撮影に一段と強くなった。
顔が動いてもピントピッタリ
顔が動いてもしっかり検知し、最大12人まで検出することができる。エリアに応じてAE対応、中央の人物に合わせたAFに対応し、再生時には顔中心にズームが可能。
撮った後ももっと楽しく
別売りのAV接続キットを使った「Xactitライブラリ」なら撮った後の楽しみがさらに広がる。
受賞
2007年度 グッドデザイン賞受賞商品
メーカー: 三洋電機株式会社
審査委員: A03ユニット:携帯電話、モバイル関連、カメラ等
概要: 写真もムービーも1つでキレイに撮れる、ポケットサイズハイビジョンムービーカメラ。20代、30代の子育てを楽しんでいるママがターゲット。子供との楽しい日常を写真だけでなく動きや音のあるムービーを手軽に綺麗に残すことができる。(光学5倍ズーム、700万画素、2.7インチワイド液晶)
デザイナーのコメント: 子供のしぐさや泣き声を写真だけでなく動画で手軽に撮影。家族みんなで、撮ったときの感動を簡単に楽しめるムービーカメラを目指した。
審査委員のコメント: この受賞対象の評価情報は近日公開します。
(情報提供:財団法人 日本産業デザイン振興会 禁:無断転載)
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カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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上位機種のHD1000とどちらにするか、少し迷いましたが、こちらの機種にして正解でした。
サイズ的に、少し大きめの携帯と言うくらいのサイズで、持ち運びに全く邪魔になりません。トランセンドの8GBのSDカード(Class6)も同時に購入しましたが、それだけの容量があれば、旅行中の短いビデオクリップ(おおよそ30秒ほど)を適当に撮っていっても十分でした。撮影して録画モードのまますぐに再生確認が出来るのも便利です。
HD画質で録画して帰宅後、フルハイビジョンのプラズマTV(PanasonicのTH-42PZ700SK)に別売の接続キットとHDMIケーブルで接続して再生してみましたが、なかなか良いです。(接続キット付属のS端子ケーブルよりはHDMIケーブルの方が絶対に良い)
ただし、動きの早いものを撮影するにはちょっと不向きかもしれませんが、旅行の記録とかでは十分だと感じました。
サイズ、重量、画質、(撮影開始までの起動時間も含めた)操作性それに価格も含めてのトータルバランスとして良いカメラだと思います。
使い倒すカメラとして買って損のない製品でしょう。良い買い物でした。
唯一の問題はやはり静止画撮影のフレーミングのやり難さですが、これはメモ的に使うつもりならあんまり問題にはならないかもしれません。(2-3日使ってると慣れてきますし・・・)
動画の画質は、データ形式がMPEG4 AVC/H.264だけあるだけにHD1Aよりも確実にワンランクアップしている。さすがにフルスペックのHD1000にはかなわないが、個人的には充分満足のいく画質である。ちなみに液晶テレビ(ビエラ)にHDMIでつないで見ると、やや鮮やか過ぎる感があり、人工的な色合いである気がする(特に屋内照明下の人の肌がベタッと肌色で、ナチュラルな色とは言いがたい)。
コンパクトさを優先させたためレンズは小さく、光学ズームは5倍まで。運動会などの撮影で「どうしても10倍ズームが譲れない」という方は、旧機種であるHD1〜2か、上位機種であるHD1000を選ぶのが良いだろう。個人的には、レンズ部が小さいことによってカバンや胸ポケットにも入れやすく毎日持ち歩くのに不便でない上、撮影時にあまり被写体にカメラを意識させることなく自然体での撮影ができるため、こちらの機種の方が気に入っている。
最大の欠点はHD1000と同様に液晶画面が16:9のため、静止画撮影時には半押しして写真モードでのアングルを調整しなくてはいけないと、いう点である。慣れるまでに時間がかかる上、少なくとも人に頼んで撮影してもらう、という時には相当にとまどうことになるだろう。
ちなみに本機種についてくるのはPCとつなぐUSBケーブル関連のみ。TVにつないでハイビジョン映像を見ようとすると、別途オプション+HDMIケーブルを買わなくてはいけない。しかし動画再生をスムーズに行なうためには、PCにはそれなりのスペックが求められるため、PCのスペックを気にすることなく快適に動画の鑑賞をしたい場合には、オプションも購入したほうが良いだろう(DVDに焼くと画質は一段落ちてしまうため、もっぱら鑑賞時はファイルそのものを見ている)。
いずれにせよ、毎日でも持ち歩いての気軽な撮影と、ある程度キレイな動画撮影を1台で済ませたい、という人にとっては最適な機種である。今の季節、クリスマスのイルミネーションをデジカメ撮影している人は多いが、デジカメ感覚でスケッチ的に動画が撮影でき、それが結構よい画質で記録できる、という点は大変魅力的であることは間違いない。
いざ、撮影というときも、液晶をひらくと電源が入り、録画ボタンをおせばビデオ録画開始、もう一度押すと停止という簡単さです。
正直画質に関しては、あまり期待しないほうが無難といっておきましょう。
ハイビジョンをうたっているだけあって、解像度は高くとれるのですが、これは趣味の問題もあるでしょうが、どうも色があまり鮮やかでなく、特に室内でとると比較的ノイズが多い画像になります。
キレイさでいうと、解像度は低いものの、IXY digital 800ISのビデオモードでとったもののほうがキレイかも。
撮影時に少し腕がぶれてしまうと、ピントを見失って、AFがあわせ直すという場面がやや多いように感じました。(一瞬ピントがはずれて、またすぐにあうという画像)
あと、レンズが広角側が少し不足気味で、室内で撮影すると間合いがとりずらいという点も気になりました。
レンズカバーもちょっとちゃっちいかな。
と、不満をあげ出すといろいろ出ては来るのですが、やはりこの機種のいいところは、手軽にビデオクリップが取れ、しかも初期投資が少ないというとことにつきると思います。
お金があるなら、他の選択肢も出てくると思いますが、この値段は他にないと思います。
後でビデオクリップをみると気づきますが、実は、写真に比べるとそこまで画質って気にならないです。
旅行や外出時のおともにおすすめです。
持ち歩くのが手軽。なんと言ってもこのサイズ。
サイズのために切り捨てなければいけない機能があったと思いますが、
盛り込まれた機能で十分でした。
モニターオープンから撮影開始までがわずかで軽快。
画角を広角側の仕様にして欲しいかったが、
コンバージョンレンズにて補って使いこなしています。
世界遺産を撮るわけでもないし、持っていることを自慢したいわけでもありません。
評論家的視点で眺めればツッコミどころはありますが、あくまでもツール。
使ってナンボだと思う方に向いているモデルだと思います。
使い倒せるツールとしてバランスがいいですね。