内容紹介
はつらつとした元気いっぱいの歌唱が成長を遂げ、グッとくる、オトナを感じさせる作品に仕上がっている。ベースの木村和夫がプロデュース、新進気鋭のミュージシャン、Junyaが全曲を作曲.。タイトル曲「Resilience」の作詞にきさらぎひとみを迎え、「流れ星」「チャレンジ」をayano自らが作詞。キーボードの渡辺剛、サックスの園山光博が参加。個性あるアーティストとして新たにメッセージを送り始めたayano。これからのライブパフォーマンスもこの“Resilience"によって弾みをつけることだろう。
アーティストについて
2008年、“NPOいじめから子どもを守ろう! "ネットワークキャンペーンソング「未来(あした)、」でCDデビューを果たし、いじまものキャンペーンで全国をまわり、後楽園ホールのプロレスのリング上でも歌ったayano。老人ホームやディナーショー、秋葉原など、その多様なステージパフォーマンスは、元気めいっぱいの明るい魅力があり、数々の色を持つ。 子供たちが多いステージでは保育士と幼稚園教諭の免許をもっている彼女独特のミラクルスマイルで、小さなお友達が一緒になってリズムに乗り、踊り、歌いだす。 大きなお友達がいるステージでは、色とりどりのサイリウムと声援の中、満面の笑顔で観客を魅了する。 そのayanoが、2015年夏、新曲、「Resilience」を発表。子供から大人への色と音の変化のなか、新たなアーティストとして成長していく姿を皆様に送り届けます。 主なリリース作品として、「未来、」「SHINING DAYS」「ayano THE BEST IT'S AYANO WORLD」「笑顔を抱きしめて」がある。