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Read The Beatles: ビートルズ名曲誕生秘話集【オリジナル楽曲動画URL掲載】 Kindle版

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商品の説明

内容紹介

本書は永遠不滅の革命的音楽集団「ビートルズ」の名曲の誕生にまつわる興味深いエピソードや、謎のまま語り継がれていることを、筆者が知り得た信頼の置ける情報を基に深く掘り下げて書いたものだ。熱いファンの人々は勿論、彼らをまだよく知らない音楽ファンにも読んで頂きたい。事実関係がはっきりしている情報、憶測が飛び交ってともすれば矛盾する説が並存する情報を含めて冷静に俯瞰し、出来事を再編集した。

情報が欠ける部分や知りようもない会話部分などは想像を加えているが、事実に基づいたノンフィクションに限りなく近い読み物として読んで頂ければ幸いである。

尚、各章の対象曲毎にビートルズ原曲を完全に視聴できるYouTube動画の公式URLも掲載している。ビートルズオリジナル楽曲を聴いて楽しみつつ読んで頂けるよう配慮してある旨を、謹んで付け加えておこう。


プロライター&小説家 MASA

〜試読用に部分的抜粋を2題〜

All You Need Is Love
1967年6月収録

(前略)
ブライアン・エプスタインは含み笑いを止める術を見つけることができず、ニヤけた顔のままアビイロード・スタジオに向かって歩いていた。
初夏のロンドンは、一年の多くの時間を支配する、ともすれば陰鬱とした雰囲気も和らいでおり、スタジオの前の横断歩道を渡る時にジョージ王朝風の建物であるスタジオの白亜の壁が陽光に照らされて煌めいていた。
その時期、リバプールの悪ガキたち・・・彼がマネジメントを務めている革命的音楽集団、ビートルズの四人はアルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリーハーツ・クラブバンド』の録音の真っ只中だった。
ブライアンは建物に入ると、いくつかある中で彼らが使用しているスタジオの前に進み、重いドアを開けて悠々と中に入っていった。ビートルズの四人とスタッフたちが、おや?と振り返ったのを確認し、胸中の興奮で上気した赤ら顔も気にせず、両手を低く掲げて私語を制するような仕草を見せながら、全員を誇らしげに見渡した。
皆が、これは何か重大発表があるということぐらいは感じた。やがて満を持してブライアンは口火を切った。
「坊やたち!今日はとんでもなく素晴らしいニュースを持ってきたんだぜ」
注目を集めていることを意識して、少しの間だけ間を置いてから続けた。
「衛星中継で全世界に、全世界にだぜ・・・坊やたちの演奏、それもレコーディング風景をテレビで全世界同時生中継で放送するんだよ!」
ブライアンは、予想していた一瞬の静寂を、まず感じた。
想定内だ。そして、次の瞬間に地面から湧き出ずるようなどよめきが・・・
ん?
どよめきが起こらない・・・なぜだ?ブライアンはメンバー四人の顔を一人ひとり確認してみた。
(後略)

While My Guitar Gentry Weeps
1968年7〜9月収録
 
ビートルズの曲の中で『サムシング』と並んでジョージ・ハリスンの名曲に挙げられるのが『ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス』であることは、衆目の一致するところだろう。
(中略)
エリックと呼ばれた友人のフルネームはエリック・クラプトン。当時はスリーピース(3人編成)のブルース・ロックバンド「クリーム」のギター兼ボーカルだった。
バンドの成り立ちはジンジャー・ベイカーが、ヤードバーズで規格外の活躍を見せつけ脱退後はブルースブレイカーズに在籍していたいたエリック・クラプトンと、新しいバンドを作りたいという希望を抱いたところから始まった。
ジンジャーはエリックに出会う機会を作って、その構想を打ち明けてバンド結成を呼びかけた。
エリックはジンジャーに一目置いていたので一つの条件をつけてOKした。その条件がベースに、当時マンフレッド・マンに在籍していたジャック・ブルースを迎えることだった。
エリックはかつてアメリカ資本のレコード会社エクストラ・レコードのイギリス進出時の企画ものでセッション・オムニバスアルバムを作った時の共演を通して、ジャックの演奏技術とボーカルの巧さに感銘を受けて、一緒にバンドをやりたいと願っていたからだ。
ジンジャーはしぶしぶその条件を飲んでバンドが結成されたが、実は彼とジャックは以前に同じバンドで演奏していた時期があり、その頃から仲が激しく悪かった。それがついに限界にきたのだ。
「もうあの二人もお互いに限界がきて、僕にももはやなす術はなかった。なにせステージ中に僕が演奏を中断しても、彼らは気づかない感じだった。それぐらい自我に凝り固まっていたんだ・・・二人とも」
どのようなバンドも・・・ビートルズにせよクリームにせよ、バンドというものはメンバーのエゴイズムがある一線を超えた時に、崩壊のシナリオに入ってゆくものなのだろう。
他人事ではない話に、助手席で真摯に耳を傾けていたジョージだが、突然何かを思いついたらしく、大きい声で唸った。
「あぁっ・・・そうか・・・そいつはいいぞ!」
驚いたエリックはジョージの方を一瞬振り向いて、また視線を前方に戻す。
「エリック!君に頼みがある。スタジオに着いたら僕と一緒に中に入って、僕の例の曲でリードギターを弾いて見てくれないかい?」エリック・クラプトンは面喰らって、前方を向いたまま大きくかぶりを振った。
「い、いやいやいや・・・ジョージ・・・いくら君の頼みとはいえ、天下のビートルズだぜ?僕がリードギターなんて恐れ多いよ、いくらなんでも・・・」
ジョージは数秒の沈黙ののちに、ゆっくりと、しかし力強くこう言った。
「あの曲はビートルズの曲である以前に、この僕・・・ジョージ・ハリスンの曲なんだ。そのジョージが君に参加してくれと頼んでいるんだよ?」
さらにジョージは続ける。
「君の参加は、おそらくギクシャクしたメンバー間に、いい意味での緊張をもたらすカンフル剤になると思う。ジョンとポールが、新進気鋭のギタリスト二人・・・クリームのエリック・クラプトン・・・君と、レッドツェッペリンのジミー・ペイジには一目置いていて、非常に興味があると以前雑談で話していたから。きっと素晴らしいセッションになるさ」
エリックはジョージの話に頷きながらも、最後の抵抗にこう言った。
「でも、今日は僕はギターを持ってきちゃいないよ。そんな予定ではなく、ただスタジオまで送ってあげるだけのつもりだったから・・・」
それを聞いてジョージはニコッと微笑んだ。
深い笑い皺が、ジョージの哲人めいた人相を一変させて、人懐っこいかんばせに仕立て上げた。
「それなら心配ない!先月、君が僕に譲ってくれたギブソンのレスポール・・・いや、『ルーシー』だったね・・・彼女がスタジオにいる。彼女なら君も扱い慣れているだろう?」
それを聞いてエリックは返す言葉がなく、覚悟を決めて深く静かに頷いた。
(後略)

目次
まえがき
All You Need Is Love
 様々な証言が交錯する衛星同時中継
 エプスタインの誤算
 全世界同時中継
 エプスタインの涙
While My Guitar Gentry Weeps
 クラプトン参加の謎
 ジョージと友
 易経
 エゴイズム
 ジョージの閃き
 エリック・クラプトン一世一代の名演奏
 クラプトンの望んだこと
 スローハンドの面目躍如
 相互反応
 ルーシー
Norwegian Wood (This Bird Has Flown)
 邦題は完全なる誤訳
 マニアに知られている「裏解釈」
 暖炉か、部屋か、煙草か?
Back In The U.S.S.R.
 パロディの二乗?
 ビーチ・ボーイズ、マイク・ラブの助言
 リンゴ・スター脱退劇
The Ballad of John and Yoko
 不協和音
 ジョンとヨーコの平和運動
 仕上げはポール宅にて
パリ1964年1月29日、ビートルズは世界の音楽史を上書きし始めた 番外編1
 EMIのアメリカ市場への焦り
 ローカルラジオがメジャーを動かした
 世界を的に、パリで始動
 ドイツ語バージョンの録音
 1964年の凄まじき展開
幻の映像が奇跡の復活 番外編2
 ビートルズは間違いなく「持って」いた
 失われた貴重なインタビュー映像
 後期の貴重なツーショットインタビュー
 解散が迫り来る時期のデリケートな関係の四人
 二人のビートルズは何を想い、何を語った?
 レノン/マッカートニーの自然体の語り口
I Saw Her Standing There 付録1
 アルバム劈頭から斬新なロックンロール
 テイク1の演奏の頭にテイク9のカウントの掛け声
 従来のロックンロールと一線を画すコード進行
 高度な和声進行を感覚でやってのけたポール
 Come Together  付録2
 乾いた秀逸なロックナンバー 
 サイケデリックの伝道師からの依頼
 ジョン・レノンのロックンロールへの覚醒
 異色な歌詞を綴るチャックに着目したジョン
 「カム・トゥゲザー」は当初アップテンポのロックンロールだった
 チャックへのオマージュ感が災いを呼ぶ
 後のジョンらによる逆提訴で完全に終決
 2CDエディションで聴ける別バージョン
ストーンズ&マディ 忘れ得ぬ夜 付録3
 マディー・ウォーターズ
 黒人音楽への憧憬
 心の師との対面
 一期一会の共演

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 9455 KB
  • 推定ページ数: 263 ページ
  • 出版社: 或る物書きのジャズな文庫 (2019/9/27)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B07YJ4PGYS
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能): 有効
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 6件のカスタマーレビュー
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6件のカスタマーレビュー

2019年10月4日
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2019年10月30日
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2019年10月4日
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2019年10月5日
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2019年10月6日
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2019年11月3日
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