まず、Kindle版はリフロー版が出ているので注意してください!!!
#この点はリフロー版がでたら、そちらもダウンロードできるようにAmazonさんは改善して欲しいです。
# 書籍としては同じなので。。。
内容ですが、コードが断片的で、叩いて実行してみるのに、ちょっと考えないとならないところです。
基本的にはコンポーネントとして書いて、App.jsに記述すればいいですが、
コードが断片的だと、どうしようか考えなければならない点がマイナス点です。
特にReduxのところは、Reduxの本家サイトを参照しながらでないとなかなか理解が進みませんでした。
初めてReduxする人は、この本だと辛いです。
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React開発 現場の教科書 単行本(ソフトカバー) – 2018/3/23
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Atomic DesignによるモダンUIコンポーネント開発
JavaScriptライブラリReact + Atomic Designの導入によるコンポーネントの設計から実装まで。
現場で使える、実務に役立つ知識とノウハウを習得したいエンジニアのための、React実践書です。
Reactはフロントエンド開発に革新的な影響を与えました。従来のJavaScriptライブラリと比較して、構築へのアプローチが変わり、今後のUI開発に対する大きなヒントとなり得ます。本書はその「今後のUI開発」の視点から、Reactを解説していきます。
Chapter01「Web開発の動向」は現在のWeb開発の最新動向を解説し、「品質」「コスト」「スケジュール」の観点から、開発プロジェクト成功のために「設計」が必要で、重要であることを確認します。
Chapter02「Reactの基本」は、Reactの概要から実行させるための環境構築、記述方法、JSXなどを解説します。
Chapter03「Atomic Design」では、注目度の高いUIデザインの設計手法であるAtomic Designを解説します。論理的な観点でUIを俯瞰して、抽象化と具象化をポイントに、今後求められるWeb開発に向けたデザインの設計を解説します。
Chapter04「ソースコードのビルド」ではビルド作業の実際を解説します。モジュールバンドラーwebpackなどの使い方も解説します。
Chapter05「コンポーネントの実装」では、今後のUI開発の基本であるコンポーネントに関して、実装方法を解説します。
Chapter06「CSSの実装」では、UI構築において重要な要素となるCSSによるスタイリングについて、構造化設計に沿った実装方法を紹介します。CSS in JSやPostCSSなどを取り上げます。
Chapter07「ロジックの実装」では、UIロジックの根幹にあたる状態管理に焦点を定め、Reactを強力に支援するReduxアーキテクチャを例に、組み込み方法とその構造を解説します。
Chapter08「プロダクトの品質」では、さまざまな視点から品質向上ならびに品質維持に繋がる手法と実現するツールを紹介します。テストフレームワークJestやenzymeを使ったテストの方法、Lintツールによる構文チェック、flowを使った型チェッカー、スタイルガイドツールStorybookの活用などを解説しています。
リアルな開発現場から生まれた、実践ノウハウを凝縮した1冊です。
JavaScriptライブラリReact + Atomic Designの導入によるコンポーネントの設計から実装まで。
現場で使える、実務に役立つ知識とノウハウを習得したいエンジニアのための、React実践書です。
Reactはフロントエンド開発に革新的な影響を与えました。従来のJavaScriptライブラリと比較して、構築へのアプローチが変わり、今後のUI開発に対する大きなヒントとなり得ます。本書はその「今後のUI開発」の視点から、Reactを解説していきます。
Chapter01「Web開発の動向」は現在のWeb開発の最新動向を解説し、「品質」「コスト」「スケジュール」の観点から、開発プロジェクト成功のために「設計」が必要で、重要であることを確認します。
Chapter02「Reactの基本」は、Reactの概要から実行させるための環境構築、記述方法、JSXなどを解説します。
Chapter03「Atomic Design」では、注目度の高いUIデザインの設計手法であるAtomic Designを解説します。論理的な観点でUIを俯瞰して、抽象化と具象化をポイントに、今後求められるWeb開発に向けたデザインの設計を解説します。
Chapter04「ソースコードのビルド」ではビルド作業の実際を解説します。モジュールバンドラーwebpackなどの使い方も解説します。
Chapter05「コンポーネントの実装」では、今後のUI開発の基本であるコンポーネントに関して、実装方法を解説します。
Chapter06「CSSの実装」では、UI構築において重要な要素となるCSSによるスタイリングについて、構造化設計に沿った実装方法を紹介します。CSS in JSやPostCSSなどを取り上げます。
Chapter07「ロジックの実装」では、UIロジックの根幹にあたる状態管理に焦点を定め、Reactを強力に支援するReduxアーキテクチャを例に、組み込み方法とその構造を解説します。
Chapter08「プロダクトの品質」では、さまざまな視点から品質向上ならびに品質維持に繋がる手法と実現するツールを紹介します。テストフレームワークJestやenzymeを使ったテストの方法、Lintツールによる構文チェック、flowを使った型チェッカー、スタイルガイドツールStorybookの活用などを解説しています。
リアルな開発現場から生まれた、実践ノウハウを凝縮した1冊です。
- 本の長さ336ページ
- 言語日本語
- 出版社マイナビ出版
- 発売日2018/3/23
- 寸法18.4 x 2.7 x 23.5 cm
- ISBN-104839960496
- ISBN-13978-4839960490
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
React+Atomic Designの導入によるコンポーネントの設計から実装まで。JavaScriptライブラリReactの基本から、UIデザイン設計、コンポーネントの実装、モジュールバンドラーwebpackによるソースコードのビルド、Reduxによる状態管理、プロダクトの品質維持などリアルな開発現場から生まれた実践ノウハウを解説。
著者について
石橋 啓太(イシバシ ケイタ)
1987年生まれ。ウェブサイトデザインやHTML・CSSを中心にデザイナーとして4年ほど経験後、2014年5月に株式会社DMM.comラボ入社。
ネイティブアプリのUI/UXデザインやWebフロントエンド業務に携わる。現在では各種イベントでの登壇やOSSへのコミット活動を行う。デザインから実装まで担当できる強みを活かして、ユーザビリティ・アクセシビリティなどを重視した高品質なWeb開発を研究している。
サービスやガジェットなど新しいものが好き。梨とビールと音楽が好き(楽器は弾けない)。
●編集者プロフィール
丸山 弘詩(マルヤマ ヒロシ)
書籍編集者。早稲田大学政治経済学部経済学科中退。国立大学大学院博士後期課程(システム生産科学専攻)編入、単位取得の上で満期退学。大手広告代理店勤務を経て、現在は書籍編集に加え、さまざまな分野のコンサルティング、プロダクトディレクション、開発マネージメントなどを手掛ける。編集した書籍に『ブロックチェーンアプリケーション開発の教科書』『ビッグデータ分析・活用のためのSQLレシピ』(マイナビ出版)など多数。
1987年生まれ。ウェブサイトデザインやHTML・CSSを中心にデザイナーとして4年ほど経験後、2014年5月に株式会社DMM.comラボ入社。
ネイティブアプリのUI/UXデザインやWebフロントエンド業務に携わる。現在では各種イベントでの登壇やOSSへのコミット活動を行う。デザインから実装まで担当できる強みを活かして、ユーザビリティ・アクセシビリティなどを重視した高品質なWeb開発を研究している。
サービスやガジェットなど新しいものが好き。梨とビールと音楽が好き(楽器は弾けない)。
●編集者プロフィール
丸山 弘詩(マルヤマ ヒロシ)
書籍編集者。早稲田大学政治経済学部経済学科中退。国立大学大学院博士後期課程(システム生産科学専攻)編入、単位取得の上で満期退学。大手広告代理店勤務を経て、現在は書籍編集に加え、さまざまな分野のコンサルティング、プロダクトディレクション、開発マネージメントなどを手掛ける。編集した書籍に『ブロックチェーンアプリケーション開発の教科書』『ビッグデータ分析・活用のためのSQLレシピ』(マイナビ出版)など多数。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
石橋/啓太
1987年生まれ。DMM.comラボ所属。デザイナーとしてWebサイト制作を経験後、2014年5月より現職。ネイティブアプリのUI/UXデザインやWebフロントエンド業務に携わる。現職で本格的にJavaScriptを学習し、イベントへの登壇やOSSへのコミット活動を行う。デザインから実装まで担当できる強みを活かして、ユーザビリティ・アクセシビリティなどを重視した高品質なWeb開発を研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1987年生まれ。DMM.comラボ所属。デザイナーとしてWebサイト制作を経験後、2014年5月より現職。ネイティブアプリのUI/UXデザインやWebフロントエンド業務に携わる。現職で本格的にJavaScriptを学習し、イベントへの登壇やOSSへのコミット活動を行う。デザインから実装まで担当できる強みを活かして、ユーザビリティ・アクセシビリティなどを重視した高品質なWeb開発を研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : マイナビ出版 (2018/3/23)
- 発売日 : 2018/3/23
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 336ページ
- ISBN-10 : 4839960496
- ISBN-13 : 978-4839960490
- 寸法 : 18.4 x 2.7 x 23.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 115,888位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 699位ソフトウェア開発・言語
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年7月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず、この本はいわゆる初心者向けではないです。
普通に React を勉強されたい方は他の入門書を買ったほうが良いでしょう。
この本は、少なくとも以下のことが学べます。
・React を使った Atomic design の設計・開発手法
・Webpack を使ったビルド構築
・Redux による状態管理
これらは、実際の現場で使われています。
特に Webpack を使ったビルド構築に触れられているのはさすがだと思いました。
こういう技術書にはなかなか無いので、現場レベルのスキルを身に着けたい人にはおすすめです。
普通に React を勉強されたい方は他の入門書を買ったほうが良いでしょう。
この本は、少なくとも以下のことが学べます。
・React を使った Atomic design の設計・開発手法
・Webpack を使ったビルド構築
・Redux による状態管理
これらは、実際の現場で使われています。
特に Webpack を使ったビルド構築に触れられているのはさすがだと思いました。
こういう技術書にはなかなか無いので、現場レベルのスキルを身に着けたい人にはおすすめです。
2020年8月25日に日本でレビュー済み
内容に関しては、当たり障りなく紹介されているが、コードがひどい。
とにかくコードがひどい。
本を読みながらコードを書いて学びたい人には全くお勧めできない。
サンプルのコードが提供されているが断片的すぎて動かない。
Aというボタンを作っていたと思ったら、次のコードでは、Bというボタンを使用するソースコードがでてくる。
Bはいずれ出てくるだろうと、進めているとそのまま章が終わる。
手元には全く動かない断片的なソースコードが残ります。
とにかくコードがひどい。
本を読みながらコードを書いて学びたい人には全くお勧めできない。
サンプルのコードが提供されているが断片的すぎて動かない。
Aというボタンを作っていたと思ったら、次のコードでは、Bというボタンを使用するソースコードがでてくる。
Bはいずれ出てくるだろうと、進めているとそのまま章が終わる。
手元には全く動かない断片的なソースコードが残ります。
2020年1月31日に日本でレビュー済み
2013年辺りからサーバーサイドを中心にやっていてフロントエンドについて知りたいと思って購入しました。
最近のフロントエンド周りの事を概念的な部分からページを割いて説明してるので、非常に理解しやすいです。
コードが断片的とのレビューも見受けられますが、個人的には今の時代検索すればいくらでも出てくるから、
新しいフレームワークや考え方が生まれた背景やどう言った概念なのか?
みたいな抽象度が高く視野が広く体系的な知識についての考察がこう言った専門書籍には求められて行く様になると思います。
実際に動かすのは検索すれば幾らでもやり方は書いてあるわけです。
書籍の前半の時点でクラスを理解してる前提で書いてあるので、
Javascriptとcssのある程度の経験がないと分かりづらいとも思います。
サーバーサイドエンジニアが昨今のフロントエンドを知りたい様な場合には凄くお勧めです。
最近のフロントエンド周りの事を概念的な部分からページを割いて説明してるので、非常に理解しやすいです。
コードが断片的とのレビューも見受けられますが、個人的には今の時代検索すればいくらでも出てくるから、
新しいフレームワークや考え方が生まれた背景やどう言った概念なのか?
みたいな抽象度が高く視野が広く体系的な知識についての考察がこう言った専門書籍には求められて行く様になると思います。
実際に動かすのは検索すれば幾らでもやり方は書いてあるわけです。
書籍の前半の時点でクラスを理解してる前提で書いてあるので、
Javascriptとcssのある程度の経験がないと分かりづらいとも思います。
サーバーサイドエンジニアが昨今のフロントエンドを知りたい様な場合には凄くお勧めです。
2019年1月5日に日本でレビュー済み
Atomic Designなど、他にも取り扱ってる範囲は広いのですが
言葉としては非常にに丁寧に説明しているように見えるけれども本書全体的に説明している概念を実際のコードとして実現するにはどうしたらいいかのコード例示が少なすぎるように感じられた。
あとこのページ数ならもう少しコンパクトにできたのではないかと
400ページ超え(下手すると500ページ)の本とよりも分厚いというのはどうにかならなかったものかと
あとダウンロードコンテンツが掲載コードの切り出しで持ってきたら動いて試せるというものではない
言葉としては非常にに丁寧に説明しているように見えるけれども本書全体的に説明している概念を実際のコードとして実現するにはどうしたらいいかのコード例示が少なすぎるように感じられた。
あとこのページ数ならもう少しコンパクトにできたのではないかと
400ページ超え(下手すると500ページ)の本とよりも分厚いというのはどうにかならなかったものかと
あとダウンロードコンテンツが掲載コードの切り出しで持ってきたら動いて試せるというものではない
2020年9月21日に日本でレビュー済み
現場で使うというだけあって、いわゆる王道のReact含む周辺関係をまとめている本。
ただし、初心者はなんのこっちゃわかりませんとなると思う。
Reactの公式ページ読んでサクッと環境作って触ってから読んだほうがいい。
また、これのみだとすべての知識が中途半端なままなので、
たとえばパッケージ関連の本を読むなり、デザインの本を読むなりしたほうが深い知識が身につく。
ただし、初心者はなんのこっちゃわかりませんとなると思う。
Reactの公式ページ読んでサクッと環境作って触ってから読んだほうがいい。
また、これのみだとすべての知識が中途半端なままなので、
たとえばパッケージ関連の本を読むなり、デザインの本を読むなりしたほうが深い知識が身につく。
2018年4月29日に日本でレビュー済み
Atomic Design の入門書としては良いと思います。コンポーネント設計の概要について学びたいのであれば参考になるのではないかと思います。
ただ、React自体に関しては広く浅くという感じで、入門とも上級者向けとも言いがたい印象でした。
ただ、React自体に関しては広く浅くという感じで、入門とも上級者向けとも言いがたい印象でした。