ブランド | リコー |
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製品型番 | 910725 |
年式 | 2019 |
撮像素子 | 1/2.3型 |
可動式液晶 | いいえ |
連続撮影速度 (コマ秒) | 30 fps |
焦点距離 (広角側) | 10.8 ミリメートル |
焦点距離 (望遠側) | 10.8 ミリメートル |
最低 / 最高撮影感度 (拡張感度) | ISO 64~3200 |
ファインダー付き | いいえ |
レンズ構成 | ミラー |
WiFI | 有り |
手ブレ補正 | 無し |
付属品 | USBケーブル, ソフトケース |
撮影機能 | 全天球 360°カメラ |
モータータイプ | デジタル |
映像圧縮方式 | MP4 |
内蔵メモリー容量 | 19GB |
電池付属 | いいえ |
保証書 | 説明書内に記載 |
保証 | メーカー保証:1年 |
製品サイズ | 2.29 x 4.52 x 13.06 cm; 121 g |
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ビデオ
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RICOH THETA V メタリックグレー 360度カメラ 手ブレ補正機能搭載 4K動画 360度空間音声 Android OS搭載で機能拡張に対応 リコーシータ独自の高精度なスティッチング技術で自然な360度撮影 ビジネスシーンで大活躍 910725
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モデル名 | THETA V 360度カメラ |
ブランド | リコー |
フォームファクタ | デジタル一眼レフ |
スキルレベル | アマチュア |
特徴 | 防水 |
JPEG品質レベル | 微細 |
ホワイトバランス設定 | オート |
シューティングモード | 全天球 360°カメラ |
レンズタイプ | ミラー |
連続撮影速度 (コマ秒) | 30 fps |
この商品について
- モデル番号を入力してください これが適合するか確認:
- 【THETA アドバンスドモデル】 動画性能、手振れ補正、高速無線転送、拡張性が大幅にアップ。進化し続けるハイスペックモデル
- 【4K動画撮影】 4K(3840×1920)、30fpsの高精細360°撮影に対応。リアリティあふれる全天球映像を
- 【動画手ブレ補正】 ジャイロセンサー搭載により、精度の高い傾き検知を実現し、天頂補正技術が大幅に進化しました。動画撮影時の手ブレを大幅に軽減し、スムーズな360°動画を撮影できます。※ ファームウェア v.1.20.1 以降で対応
- 【驚きの高性能】 高画質と高精度なスティッチング技術で、自然な360度静止画&動画を記録
- 【音声も360度対応】4K動画と360度空間音声でVRの世界をよりリアルに。映像と音声がリンクした未体験の臨場感
- 【進化し続けるTHETA】AndroidベースOS新搭載。プラグインを本体に追加導入することで、さまざまな機能拡張に対応
- 【SNSで簡単シェア】Instagram、LINE、Facebook、twitter、Googleストリートビュー
- 【4K ライブストリーミング】360度ライブストリーミングが4Kに対応。質にこだわったリアルな映像を、世界に発信。YouTubeライブストリーミング対応
- 【水中ハウジング対応】水中映像を丸ごと撮れるTHETA専用の水中ハウジング(別売)対応
- 【THETAアプリ】リモート撮影・閲覧・共有可能な基本アプリ(RICOH THETA)と、撮影した全天球イメージを編集するための編集特化型アプリ(THETA+)、パソコン用アプリ
この商品には新しいモデルがあります:
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | 910725 |
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ASIN | B074ZB7PZM |
発売日 | 2017/9/15 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2017/8/31 |
おすすめ度 |
5つ星のうち4.2 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 43,658位家電&カメラ (の売れ筋ランキングを見る家電&カメラ) - 82位ウェアラブルカメラ・アクションカム - 128位コンパクトデジタルカメラ |
保証とサポート
ご意見ご要望
商品の説明
商品紹介
<新製品RICOH THETA Vの主な特長>
1.高精細な360°全天球イメージの静止画、動画撮影が可能
・撮影データの高速読み出しに対応した新型イメージセンサーとメインプロセッサーにクアルコム社(Qualcomm Incorporated)の「SnapdragonTM」を採用し、静止画、動画の画質を大幅に向上しながら、低消費電力化を両立しています。さらに、当社のデジタル一眼レフカメラやGRなど高性能カメラの開発で培ってきた画像処理技術を融合させることで露出精度やホワイトバランスのアルゴリズムを一新し、静止画の出力画素で約1400万画素に相当する高精細な360°の全天球イメージを、オート撮影でも正確で自然な描写が得られるチューニングを施しています。
撮影した360°全天球イメージは、FacebookやLineに直接投稿したり、専用ウェブサイトtheta360.comにアップして、Twitter、Instagram、TumblrなどのSNSで共有することができます。また、 YouTubeTMの360°チャンネルや、Google マップTMに全天球イメージを投稿することが可能です。
2.4K対応の高画質360°動画
・4Kサイズに相当する3840×1920ピクセルで30fps(フレーム/秒)の、高精細で滑らかな360°動画撮影が可能です。臨場感にあふれたVR動画コンテンツの作成や、大型モニターでの動画鑑賞を、よりリアルに楽しんでいただけます。動画記録のファイル形式は、H.264に加えて最新の動画圧縮規格であるH.265形式注2にも対応可能です。
注2:専用アプリはH.264のみ。H.265は、APIの公開による将来的なアプリケーション対応を見据えた仕様です。
3.圧倒的な臨場感を再現する360°空間音声記録
カメラ本体に360°空間音声記録に対応した4chマイクを内蔵しています。水平方向だけでなく上下方向も含めた360°全方位の音声を記録することで、360°映像と音声がリンクした、撮影環境のままの音と映像を再現することが可能です。さらに、同時発売予定の専用アクセサリー「3Dマイクロフォン TA-1」(別売)注3を利用することで、低域から高域まで情報量の多い自然な音が収音できます。
注3:「3Dマイクロフォン TA-1」は、オーディオテクニカ社が開発したマイクロフォンユニットを搭載しています。
4.高速データ転送
無線通信モジュールの改良とデータ処理の高速化により、通信速度を従来機種の最大約2.5倍注4に高めています。高画質化に伴う大容量の撮影画像データも快適に転送、閲覧することが可能です。
注4:同サイズのデータによる、「RICOH THETA S」との比較における計測値。リコー調べ。
5.世界初! 注5大画面モニターで360°映像を楽しめる「リモート再生機能」
360°映像の「リモート再生機能」をプラグインとして搭載しています。対応するワイヤレスディスプレイアダプターなどの汎用受信機器注6を利用して、カメラ内に記録した360°の静止画、動画データをミラーリング再生し、大型ディスプレイやプロジェクターなどで迫力ある360°映像をカメラ本体で操作して楽しむことが可能です。
注5:コンシューマー向け360°カメラ製品において。リコー調べ。
注5:動作確認済みの機器については、当社Webサイトでご確認ください。
6.Bluetooth&無線LANのデュアル通信
Bluetooth low energy (BLE)によるスマートフォンとの常時接続が可能です。BLEのみ接続した状態でスマートフォンからの撮影ができ、カメラがスリープ状態に入った際は基本アプリから電源をオンにできるなど、使いやすさを向上しています。無線LAN接続では、スマートフォンでのライブビュー表示や画像転送など全ての機能が利用でき、撮影シーンで使い分けが可能です。
7.プラグインによる機能追加が可能
Androidベースのオペレーションシステムを採用することで、自由度の高い優れた拡張性を実現しています。新たに搭載した「リモート再生機能」をはじめ、今後、「外部メモリー記録機能」など開発中の各種プラグインを導入することで、さまざまな拡張機能をスマートフォンアプリから切り替えて使用できるなど、多彩な利用が可能になります。将来的には、一般の開発者がリリースしたプラグインを追加して利用できる環境も構想しています。
8.機能拡張による将来的なアップデートを予定
本体、アプリのファームウェアアップデートにより、定期的な性能向上が可能な高い拡張性を備えています。
9.4K 360°ライブストリーミング出力に対応
4Kサイズ相当の高画質な360°全天球映像のリアルタイム出力に対応しています。インターネットを通じて360°の全天球映像をライブストリーミング注6視聴することで、まるで自分が撮影場所にいるかのような時間と空間の共有が可能です。
注6:配信には画像処理性能の高いPCや高速通信環境が必要です
10.その他
・最大1/25000秒の超高速シャッタースピードでの撮影が可能
・高感度ISO3200(マニュアルモード時)の高感度撮影に対応
・静止画で約4800枚の撮影ができる約19GBの大容量メモリーを内蔵
・THETA+アプリで静止画の編集やプリント用のデータ書き出しが可能
・本体内の加速度センサーと新搭載したジャイロセンサーの連携により、天頂補正処理の精度を向上
・インターバル撮影時の最短撮影間隔を短縮し、従来の約半分となる4秒間隔での撮影が可能
・水中ハウジングケース(別売)を利用して、水深30mまでの360°水中撮影が可能
受賞
- ビジュアルグランプリ2018 映像音響部会 金賞
- ビジュアルグランプリ2018 SUMMER 映像音響部会 金賞
- ビジュアルグランプリ2019 映像音響部会 金賞
- ビジュアルグランプリ2019 SUMMER ライフスタイル分科会 受賞
- ビジュアルグランプリ2020 映像音響部会 受賞
ご注意(免責)>必ずお読みください
本製品に関する初期不良の確認、仕様の説明などは、リコーイメージングお客様相談センターまで直接お問い合わせ下さい。
【リコーイメージングお客様相談センター】
Tel:0570-001-313
受付時間:9:00~17:30(平日)、10:00~17:01(土・日・祝日) ※年末年始及びビルの施設点検日 休業
メーカーによる説明

進化し続けるハイスペックモデル
動画性能、手ぶれ補正、高速無線転送、拡張性が大幅にアップした、アドバンスドモデル。

ビジネスシーンもPR から記録、情報共有まで大活躍!
ビジネスシーンでも不動産の物件情報や自動車、建設現場での工事記録など、さまざまなシーンでの活用が進んでいます。
THETA Vの特徴①
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高画質&コンパクトリコー独自の優れた光学設計に先進の画像処理デバイス”SnapDragon”が相まって、「高画質」「高精度つなぎ」「スリムボディ」「4K動画」を高いレベルで実現。 手軽な操作で動画・静止画いずれも美しい360°映像が、スマホやPC、テレビなどで存分に楽しめます。 |
多機能・従来比約10倍!スマホへの高速転送 •無線LAN&Bluetooth搭載 ・音も全天球! 360°空間音声記録 •TVですぐ観れる、リモート再生対応 ・YouTubeライブストリーミング対応 •USBメモリーへのデータ書き出し可能※1 ・スマホからの遠隔操作も可能 ※1 プラグインのインストールが必要です |
動画手ぶれ補正※2従来の「天頂補正」に加え、ジャイロセンサーの働きにより動画撮影時のわずかな動きを検知し、ぶれの少ないスムーズな360°動画を生成。 手持ちや自撮り棒で撮影した映像も気軽に行え、特にVR体験で大きな効果を発揮します。 ※2 ファームウェア v.1.20.1 以降で対応 |
THETA Vの特徴②
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水中ハウジング対応水中映像を丸ごと撮れるTHETA専用の水中ハウジング(別売)対応。 ・30m防水(IPX8、JIS保護等級8級相当) ・水中の屈折率に最適化された補正レンズ構造 ・水中でモード切替やレリーズが可能 ・自撮り棒やストラップの装着が可能 |
SNSで簡単シェア公式アプリを使って、写真も動画も自在に編集。様々なSNSにシェアできます。 ・Instagram投稿に最適なクロップ編集 ・360°写真が自動で回る「アニメーション」機能 •動画のトリミングやBGM挿入にも対応 ・撮影した静止画はGoogleストリートビューアプリで世界中に公開できます。 |
プラグインで進化するAndroidベースのシステムのTHETA Vは基本機能に加え、様々な機能を追加して進化させることができます。 リコーが提供する公式プラグインに加え、自由にプラグイン開発ができるAPIを各国のデベロッパーにオープン。 THETA Vは無限の可能性を持った360°デバイスです。 |
カスタマーレビュー

上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
撮影データを表示したりコピーしたり(あと細かい設定も)するためには、公式サイトやアプリストアから入手可能なTheta用アプリをインストールしたスマホやタブレット、パソコンなどの機器と接続する必要があります。
スマホやタブレット内蔵カメラや、デジカメやビデオカメラなどの一般的なカメラとの違いは、それらのカメラには被写体に「向ける」という前操作があって対象をあらかじめ四角い画角で切り取って撮影するのに対し、Thetaの場合は「向ける」という前操作はなく、カメラ位置の上下左右前後含めた全周囲を一気に撮影してしまう点です。(なので「被写体」が限定されず、撮影時にその場の周囲にあったものすべてが同時に「被写体」になる)
そのため「360度カメラ」という呼び方は必ずしも正しくなく(パノラマ写真撮影でも「360度」とも言えるので)、「全天球カメラ」というのもやっぱり正しくなく(撮影されるのはプラネタリウムのような地平線以上の「天球」だけではないので)、個人的には「全周囲カメラ」というのが一番しっくりくる気がします。
カメラは本体の両面に魚眼レンズが計2つ、ヤヌス神の顔のように背中合わせでついている構造で、それぞれの魚眼レンズによる半球画像をソフトウェア的に繋ぎ合わせることで、全周囲を同時に記録した1つの画像にしています。なのでカメラ本体の厚さ分、どちらの魚眼レンズにも写らない死角ができるのですが、実用上はよほどカメラに近い位置(体感的にカメラから50センチメートル以下くらい)にある対象でない限りは、ほとんど気づかないレベルでうまく繋ぎ合わされています。
撮影は魚眼レンズの画像が元なので、そのままだと人間の眼には見慣れない、歪んで湾曲した画像データなのですが、Thetaアプリを使って表示画像を特定の視線の先に「ズームイン」することで、歪みが補正された普通のユークリッド幾何学的な四角い写真画像のように見ることができます。そして視線の先はアプリ操作で自由に変更できるため、画像の中の周囲を見回したり、空を見上げたりといったことができます。
ただ全周囲のデータを同時に記録している分、データサイズも大きく、撮影場所にもよるでしょうが静止画1枚のJPEGファイル1つで2.8MBから4.5MB程度、動画(MP4ファイル)だと10分間で4.3GBくらいになったりします(動画はThetaアプリ経由でFull HD画質に変換して画質を落としても10分間で1.4GBくらいになった)。そのためデータ転送やデータ変換を行うにはそれなりに時間がかかり、また動画を滑らかに再生するにもかなりの処理性能が必要になります。
ちなみにこのカメラの最初の使用目的は、解体が予定されていた旧宅の室内や外観、窓からの眺めや庭の様子、周辺道路からの見た目などを、二度と見られなくなる前にすべて記録して残すことでした。(この時は一時的な利用のつもりで10日間のネットレンタルで済ませたのですが、実際に使ってみてその後も通年で使う機会がありそうだったのであらためて購入しました。建物に囲まれた広場や交差点、広い建物のホール内や、人が集まるイベント会場など、撮影アングルを限定しにくい、広がりを持った空間そのものを記録する用途で)
なお全周囲が撮影されるということは、基本的には撮影者本人もどこかに写りこむことになるわけで、とりわけカメラ本体を握って撮影する場合、カメラを握る手指が結構がっつり写り込んで邪魔なので、その場合は一般的なカメラ用の三脚があると便利です。三脚に取り付けたThetaを設置して自分は物陰に隠れて、ThetaとWi-Fi接続したスマホなどのThetaアプリ経由で遠隔で撮影操作をすれば、撮影者が写りこまない撮影もできます。もしくは一般的なカメラ用の一脚にThetaを取り付けて、頭上に高く伸ばしてから手元で遠隔撮影操作をすれば、自分の写りこみは最小限になる上、若干ドローン的な高い位置からの撮影にすることも可能です。
また屋外での太陽の写りこみはうまく処理されているようで気にする必要はない(直射日光の射さない日陰を探して撮影する必要はない)ですが、明るさのコントラストが激しい場所だと明るい場所は白っぽく、暗い場所は黒く潰れることが多い印象です。
その他の注意点としては、2つのレンズがカメラ本体から出っ張っているので、物にぶつかったり引っ掻いたりで傷をつけないように、持ち運びの際は付属の保護用ソフトケースにこまめにしまう必要があるのと、ファイルの拡張子が静止画は.JPG、動画は.MP4となっているため、パソコン上でファイルをダブルクリックで表示しようとすると一般的な画像や動画ファイルと同じビューワーが起動してしまう、そのためThetaのデータとして見るためにはThetaアプリを起動した上で撮影ファイルをドラッグ&ドロップする必要があって煩雑といったところでしょうか。
それでもまあ四捨五入して★5でよいかと。
【デザイン】
フラッグシップモデルともあり表面仕上げが良く、
シンプルかつスティック状なのでスタイリッシュと言えます。
【画質】
360度の4K動画が撮れるということが今回の購入理由に至りました。
以前THETA Sを使っておりましたがTHETA Sと比較すると、画質の差を大きく感じることができました。
スマホ/PCでも見るには十分な画質で期待通りで、動画性能は4K 30fpsなのでフレームレートも大満足です。
特に、登山・旅行での使用になりますが昼間の撮影はもちろん夜間の撮影がかなり向上しました。
登山においては山頂からの景色が広く写すことができるため、重宝しています。
【携帯性】
121gという軽さで気軽に全店休カメラが撮影できるので気に入ってます。
この軽さで一眼レフやデジカメにないような周囲を全て取り込むことができるのが、この全天球カメラの魅力と言えます。
小型軽量かつ縦長なのでポケットやサコッシュなどにさっと入れておくことができるので携帯性に優れています。
【使いやすさ】
スイッチを入れるだけですぐに使えるので非常に便利です。
スイッチオンとオフだけなので迷うこともありません。
また、スマホからも撮影をできるので普段スマホを使っている人であれば迷うこともないでしょう。
GoProと同じようにスマホ連動することでライブビュー撮影も可能なので便利です。
スマホの種類や電波の環境やwi-fi環境にもよりますが、wi-fiも繋がりやすいですが、極稀に原因不明の接続不良があります。が、本体の立ち上がり自体が早いため、再起動すれば問題ありません。
【機能性】
360度空間音声の対応やジャイロセンサーといった趣向を凝らした機能があり面白いです。
もちろん従来からの機能もきちんと搭載しているのでその点も良く、メモリもバッテリー共に内蔵している為便利です。
【バッテリー】
THETA Sに比べてバッテリーが早めになくなる印象でした。
長く使うためにも頻繁に充電する必要がありそうです。
ただ、スマホ連動にすることで持ちが少し悪くなるため、それだけ注意が必要です。
【総評】
三脚+セルフタイマーにすることで、自然な写真が撮れたり、自撮り棒と組み合わせることでダイナミックな写真を撮ることができます。
また、一番の魅力は動画性能だと思っています。
タイムラプスや4Kならではの画質を楽しめますし、YouTubeにあげたりして楽しめます。
360度カメラは賛否両論あるかと思いますが、慣れの問題かと思います。
ある今後もアップデートもしていく商品なので、期待を寄せて良い製品でした。

【デザイン】
フラッグシップモデルともあり表面仕上げが良く、
シンプルかつスティック状なのでスタイリッシュと言えます。
【画質】
360度の4K動画が撮れるということが今回の購入理由に至りました。
以前THETA Sを使っておりましたがTHETA Sと比較すると、画質の差を大きく感じることができました。
スマホ/PCでも見るには十分な画質で期待通りで、動画性能は4K 30fpsなのでフレームレートも大満足です。
特に、登山・旅行での使用になりますが昼間の撮影はもちろん夜間の撮影がかなり向上しました。
登山においては山頂からの景色が広く写すことができるため、重宝しています。
【携帯性】
121gという軽さで気軽に全店休カメラが撮影できるので気に入ってます。
この軽さで一眼レフやデジカメにないような周囲を全て取り込むことができるのが、この全天球カメラの魅力と言えます。
小型軽量かつ縦長なのでポケットやサコッシュなどにさっと入れておくことができるので携帯性に優れています。
【使いやすさ】
スイッチを入れるだけですぐに使えるので非常に便利です。
スイッチオンとオフだけなので迷うこともありません。
また、スマホからも撮影をできるので普段スマホを使っている人であれば迷うこともないでしょう。
GoProと同じようにスマホ連動することでライブビュー撮影も可能なので便利です。
スマホの種類や電波の環境やwi-fi環境にもよりますが、wi-fiも繋がりやすいですが、極稀に原因不明の接続不良があります。が、本体の立ち上がり自体が早いため、再起動すれば問題ありません。
【機能性】
360度空間音声の対応やジャイロセンサーといった趣向を凝らした機能があり面白いです。
もちろん従来からの機能もきちんと搭載しているのでその点も良く、メモリもバッテリー共に内蔵している為便利です。
【バッテリー】
THETA Sに比べてバッテリーが早めになくなる印象でした。
長く使うためにも頻繁に充電する必要がありそうです。
ただ、スマホ連動にすることで持ちが少し悪くなるため、それだけ注意が必要です。
【総評】
三脚+セルフタイマーにすることで、自然な写真が撮れたり、自撮り棒と組み合わせることでダイナミックな写真を撮ることができます。
また、一番の魅力は動画性能だと思っています。
タイムラプスや4Kならではの画質を楽しめますし、YouTubeにあげたりして楽しめます。
360度カメラは賛否両論あるかと思いますが、慣れの問題かと思います。
ある今後もアップデートもしていく商品なので、期待を寄せて良い製品でした。






まずSCでは画質の粗さから全く使う気にならなかった動画。4Kになってやっと鑑賞に耐えうるレベルになりました。通常のテレビの4Kを期待してはいけませんが、HD程度の画質は得られます。また、マイクがSCのひとつから4つに増えたので、環境音をしっかりとらえることができます。水辺において撮影すれば、それだけでもリラックス用の動画になります。
また大幅に改善されたのが、転送速度。SCを使わなくなった一番の理由がこれで、画像を確認するのに転送に時間がかかり、そのストレスから面倒になって使わなくなりました。VはSCの10倍というのは過言ではなく、特にThetaアプリの設定画面でWIFIの周波数を5GHz にすると動画の転送速度がSCで静止画を転送した時のような速さになりました。
これだけ転送速度が速ければどんどん撮影したくなります。
購入時には、insta360など他機種と迷いましたが、やはりRicoh GR などの名機を作ってきたカメラメーカーの製品。選んで良かったと思います。
このカメラを手に入れてからは、コンデジ+THETA Vと2台持ちです
1.画質
360度の写真、動画を楽しむと考えて妥協が必要。青空なんかはきれいな色を出してます。
2.使いやすさ
電源ONですぐ使えるのは便利。スマホと連動させようとするとシャッターだけならBluetoothでよいが
写真も確認しながらとなるとWi-Fiもつながないといけないので、ちょっと面倒。
静止画・動画の切り替えはボタン1つでできるし、Autoで撮る分には気楽に使える。
フォーカスも一切気にしなくてよいのでちょこんと置いてリモート撮影したり
手でもってシャッター切ったりと気楽に撮影して、あとでスマホに取り込んで見るのが楽しい。
3.バッテリー
外気温もあるのでしょうが30秒程度の動画も少々混ぜながら20枚くらい撮っていると電池メモリが
1つになっていることも多く、消費速いなぁという感じ。
特にWi-FiまたはBluetooth接続でスマホでリモートシャッターすると速いので注意が必要。
4.容量
十分あるので気にしなくてよい。それより電池が先になくなる。
5.その他
撮った後でいろんな角度から見るのが楽しい。
こどもとボール遊びをしたり、バドミントンしたり、雪遊びなどにもお薦め。
残念なのは付属品がソフトカバーだけという点。
使い始めると、三脚や自撮り棒、エクステンション アダプター TE-1、水中ハウジング
など欲しくなるのですが純正だとこれが高い!
問題は継続して後継機種を作っていない事で、2017年製で前世代スペックだったのですが、
日本メーカーだから安心できるかも?と思って2020年に買いました。
(一応、デジカメもGRを使っていたのでそこそこメーカーへの信頼感はありました)
ですが、かなり裏切られた感じです。
同じ4Kでも競合製品より荒さやボヤけ感が強く感じます。
一番の難点はアプリを複数使わないと扱えない代物だという事です。
しかも直感的に使えないUIのアプリなので、たまにしか使わないと毎回調べる羽目になります。
Macに接続してもカメラ内の撮影画像や動画の削除はできず、
androidスマホやiOSアプリからしか削除できません。
また、提供されているアプリで空間音声を保ったままの動画のトリミングはiOSアプリでしかできません。
(iOSの黒いTHETAアプリのみ、動画再生画面で右端に「鉛筆アイコン」が出ます)
なぜandroidアプリでできないのか、メモリに余裕のあるMac上のアプリでできないのかがとても不思議です。
360度カメラなのに2D動画を作るTHETA+アプリだけはなぜか力を入れてます。
正直なところ、今のアプリ構成だとTHETAシリーズは全ておすすめできません。
他の国からのトップレビュー


It software is also don't support stitching of picture in there app without stiching of picture it is also hard to use
Hard to find suitable monopod of Ricoh theta
so please don't purchase this


2020年8月25日にインドでレビュー済み
It software is also don't support stitching of picture in there app without stiching of picture it is also hard to use
Hard to find suitable monopod of Ricoh theta
so please don't purchase this


Los videos en 4k tienen algo mejor calidad que los 1080, pero para ciertas cosas no se necesario 4K ya que ocupa mucho. La memoria interna de 21Gb en 4k es muy escasa, para 1080p está bien, así como para fotos, pero en un viaje si utilizar 4K, vas a tener que estar pasando los archivos de la cámara al portátil, móvil o disco externo para tener de nuevo espacio en la cámara, o hacer videos de 1 o 2 minutos como mucho.
Creo que la calidad todavía deja bastante que desear, no es mala, pero podría ser mejor. La aplicación de conversión del PC es buena, y el reproductor de Ricoh para PC es mejor que utilizar un visualizado VLC. Para los videos en YouTube, por ejemplo, ya simplemente con subir el video convertido, YouTube lo interpreta, así que no hay que hacer nada adicional, y para programas como Premier, puedes utilizar el video ya convertido y recortar, siempre que luego dejes el formato original.
Está bien, pero es algo cara todavía, quizás para uso personal el modelo económico SC sea suficiente para la mayoría de las personas, ademas la calidad de fotografía es buena en ambas cámaras.
Es una buena experiencia y ademas unos recuerdos distintos, la pena es que no es una calidad de cámara fotográfica, pero para tener recuerdos de zonas bonitas, que necesites un 360, este tipo de cámara es genial.
Estoy en un dilema si dejarlo en 4 o 5 estrellas, tiene cosas muy buenas, por ejemplo, la conversión, es fácil y cómoda, queda muy bien unidos, ademas si utilizar un palo selfi y lo llevas en la posición que te harías un selfie, el palo no se verá, si dejas la cámara recta también y no la inclinas hacia arriba. Pero su almacenamiento lo veo una pega grande 21gb es poco en 4k, y la calidad 4K debería ser mejor, por eso le voy a bajar una estrella, pero el software y el manejo es sencillo y muy intuitivo, pero existen opciones en el en la aplicación móvil por ejemplo que no están disponibles desde la cámara directamente, como temporizador, opciones de calidades, etc...
De todas formas, si puedes permitírtela, te la recomiendo.
Saludos.

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