ブランド | リコー |
---|---|
製品型番 | FBA_910743 |
撮像素子 | CMOS |
画面サイズ | 1 インチ |
可動式液晶 | いいえ |
ファインダー付き | いいえ |
撮影機能 | ムービー |
カラー | ブルー |
サイズ | 本体のみ |
電池付属 | いいえ |
保証書 | 説明書内に記載 |
保証 | メーカー保証:1年 |
製品サイズ | 2.29 x 4.52 x 13.06 cm; 102 g |
RICOH 360度カメラ RICOH THETA SC (ブルー) 全天球カメラ 910743
価格: | ¥27,800 |
ブランド | リコー |
シューティングモード | ムービー |
色 | ブルー |
フォームファクタ | コンパクト |
商品の重量 | 102 グラム |
この商品について
- モデル番号を入力してください これが適合するか確認:
- 360°全天球イメージ撮影が可能なTHETAシリーズのスタンダードモデル (2016年発売)
- 内蔵メモリー:約8GB
- 動画1回の記録時間(最大) :約5分
- 有効画素数 :約1200万画素
- 1/2.3 CMOSセンサー(一般的なコンパクトカメラ相当)搭載
- ほとんどのスマートフォンと連携し、様々なSNSとの高い親和性
- 市販のVRビューアーがあれば本格的なバーチャルリアリティーも体験可能
- 外形・寸法:45.2mm(幅)×130.6mm(高さ)×22.9mm(17.9mm※レンズ部を除く)(奥行き)
- 質量:約102g
- 電源:リチウムイオンバッテリー(内蔵)※付属のUSBケーブルでパソコンに接続して、充電してください。
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カスタマー評価 | 5つ星のうち4.3 (328) | 5つ星のうち4.1 (1147) | 5つ星のうち4.2 (232) | 5つ星のうち3.8 (243) |
価格 | ¥27,800 | ¥21,500 | ¥52,899 | ¥16,236 |
販売者 | KZ-Select | Good Rich Co. Ltd. | K.Sハートフルショップ | 秋葉原アウトレットプラザ |
外部メモリ付属 | いいえ | いいえ | いいえ | いいえ |
商品の重量 | 102.00 グラム | 136.08 グラム | 121.00 グラム | 113.40 グラム |
ズーム倍率 (光学) | 0 | 1x | 0 | 1x |
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商品の情報
サイズ:本体のみ | スタイル:本体 | 色:ブルー詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | FBA_910743 |
---|---|
ASIN | B01M3O1FTK |
発売日 | 2016/10/28 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2016/10/12 |
おすすめ度 |
5つ星のうち4.3 |
Amazon 売れ筋ランキング |
- 73,635位家電&カメラ (の売れ筋ランキングを見る家電&カメラ)
- 253位コンパクトデジタルカメラ |
保証とサポート
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商品の説明
「RICOH THETA SC」は、VR(バーチャルリアリティ)元年と言われている本年、360°の全天球映像を誰もが日々手軽に楽しんでいただける、360°カメラのスタンダードモデルとして開発しました。
「RICOH THETA S」と同等の高性能CMOSイメージセンサーや大口径レンズによる高画質はそのままに、本体の軽量化を実現しています。
撮影した360°画像は、スマートフォンやタブレットに転送して楽しめるほか、市販のVRビューアーを利用して、手軽にVR体験が可能です。
また、専用ウェブサイトtheta360.comにアップしてSNSで共有したり、FacebookやYouTubeTMに直接動画を投稿することも可能です。
メーカーより

360° for everyone.
高性能と使いやすさで360°を楽しめる、スタンダードモデル。
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驚きの高性能。・高画質と精度の高い繋ぎ処理で自然な360°静止画&動画 ・電源ONから約1.5秒で撮影できるクイックレスポンス ・独自の屈曲光学系で実現した薄型・軽量ボディ |
活用シーンも幅広く。・iOS、Androidに対応。ほとんどのスマートフォンと連携 ・様々なSNSとの高い親和性 ・市販のVRビューアーがあれば本格的なバーチャルリアリティーも体験できる。 |
360°を、もっと身近に。・選べる4色のカラーバリエーション ・内部構成を最適化し、軽量化を実現 ※THETA Sとの比較 ・シンプルな操作で初めての人にも使いやすく 進化した基本アプリ ・専用編集アプリ「THETA+」「THETA+Video」で手軽に編集 |
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RICOH THETA V | RICOH THETA SC | RICOH THETA S | |
質量 | 約121g | 約102g | 約125g |
カラー | 1色:メタリックグレー | 4色:ベージュ、ホワイト、ブルー、ピンク | 1色:ブラック |
有効画素数 | 約1200万画素 | 約1200万画素 | 約1200万画素 |
撮像素子、サイズ | 1/2.3 CMOSセンサー(×2) | 1/2.3 CMOSセンサー(×2) | 1/2.3 CMOSセンサー(×2) |
内臓メモリー | 約19GB | 約8GB | 約8GB |
外部インターフェイス | microUSB 、USB2. 0、MIC端子 | microUSB | microUSB、HDMI-Micro |
動画1回の記録時間(最大) | 約25分 | 約5分 | 約25分 |
ライブストリーミング機能 | 3840 x 1920/29.97fps、1920 x 960/29.97fps | なし | あり(UVC,HDMI) |
特徴など | 4K動画対応ハイエンドモデル | スタンダードモデル | 2代目モデル(2014/11/14発売) |
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
スマホとWi-Fiで接続して画像転送やリモート撮影。
カタログ通りのことがしっかり確実にできるのが、当たり前だけど嬉しいところ。
実は最初サンワサプライのチンケな天球カメラも同じような価格で、SD挿せるからいいかなと思って買ったけど、、
1 待機電流が大きく気付いたら電池空っぽ⇒しかも充電しながら撮影できない
2 記録フォーマットがthetaやインスタシリーズと違い、専用アプリでないとまともに表示できない
などのわりかし致命的な問題に辟易して、結局thetaに乗り換えました。
乗り換えてみて、もちろん上記のような問題は無いし、扱いも直感的で分かりやすく、映りはほぼ同等。
とにかく「まともに使えること」のありがたみを実感したというのが、何より伝えたいことです。
今の時点で2万円程度がこのクラスの相場なので、その意味では満足なんですが、
できればもう少し解像度が欲しいし、暗いところの撮影もなんとかならんかな?と思っちゃいました。
もっと金を出せば実現している製品もあるようですが、そこまでして必要なアイテムでも無い。
わりかし手軽に使いたいと思えばのTHETASCがちょうどいいんじゃないでしょうかね。
あ、ちなみに、主な用途は仕事(工事の設計や監督)に必要な現場状況や建物内部の様子の記録です。
職場に戻ってから「あれ?ここ写す忘れてた、どうなってたっけ?」と悩む事が激減しました。
便利便利です。
風景を入れた記念写真をこのカメラで撮影する場合は、人物-カメラ-風景 のようにカメラを挟んで撮影した方がいい感じに撮影できます(ケースバイケースですけれど)。LineやGoogleフォトも360度カメラ画像に対応しているので、撮った写真を人にあげるのも簡単です。
問題点はスマホ(Android使用)との接続がなかなか上手く行かない場合があることで、Wi-Fi自体は接続済みになっているのに、THETAアプリの方でカメラと接続できない旨のエラーが良く出ます。これは改善して欲しい。
また、スマホでモニターしながら撮影しようとすると、前述の問題に加え、いちいち撮影した画像をスマホに転送してくるので、本体のみで撮影して時間に余裕のある時にスマホに転送するという使い方が宜しいのではないでしょうか。
撮影ボタンの対面が正面となり撮影されます。
できあがったイメージはほんとに見事です。
旧タイプのように本体の一部が映り込むこともありません。
しかしスマホ連動アプリがかなりイマイチです。
接続はほぼ失敗します。
インターフェイスもよくわからなく、、、
個人で楽しむにはRICOHのアプリを使って閲覧します。
このアプリの出来も最悪です。
画像ひとつひとつをドラッグアンドドロップするタイプであり
管理的な機能はなにひとつありません。
WEBで公開するにも商用利用にはTHETA360BIZという有料サイトに登録する
システムで使い勝手の悪さに驚くばかりです。
懸命に公開スクリプトを自作するハメになりぐったりです。
製品はほんとうにすてきなのでソフト面が整うととても楽しいのですが。。。
仕事で使いたかったのに残念ポイントがまだまだありますね。。
・画質はどうなのか?
・防水じゃない
・GoPro持ってるから使わないだろう
・一眼も持ってるから使わないだろう
といった点がありました。
が、買ってみましたら世界が変わりました。
確かに防水ではないので水気のあるところでは使わないですが、他のカメラも(防水ケース入れてば別ですが)そんなところでは使わないですし、画質も思っていたより綺麗で、ピント合わせすることなく適当に撮れるので日常の風景を瞬時に残せます。
それと驚いたのがジャイロセンサーです。
下向き、横向き、動画撮影しながらグルグル回しても必ず地面が下になるように撮影されています。
他のカメラでは逆さまになってしまい、後々編集しないとダメですが、その手間がなくそのままLINEやInstagramに載せられますので便利です。
その便利さのせいで今では他のカメラを使わずにTHETAとスマホを持ち歩いて撮影を楽しんでいます。
幻想的な風景に飛び込んでみてはいかがでしょうか?

ユーザー名: ちゅるるん、日付: 2019年2月25日
・画質はどうなのか?
・防水じゃない
・GoPro持ってるから使わないだろう
・一眼も持ってるから使わないだろう
といった点がありました。
が、買ってみましたら世界が変わりました。
確かに防水ではないので水気のあるところでは使わないですが、他のカメラも(防水ケース入れてば別ですが)そんなところでは使わないですし、画質も思っていたより綺麗で、ピント合わせすることなく適当に撮れるので日常の風景を瞬時に残せます。
それと驚いたのがジャイロセンサーです。
下向き、横向き、動画撮影しながらグルグル回しても必ず地面が下になるように撮影されています。
他のカメラでは逆さまになってしまい、後々編集しないとダメですが、その手間がなくそのままLINEやInstagramに載せられますので便利です。
その便利さのせいで今では他のカメラを使わずにTHETAとスマホを持ち歩いて撮影を楽しんでいます。
幻想的な風景に飛び込んでみてはいかがでしょうか?

知り合いからも興味津々になってくれるので、話題にもなります!
LINEは360度写真対応しているので、その写真を送信すると特にアプリ不要で簡単に見れます!
iPhoneの純正写真アプリは未対応のため、なんか平べったい写真になります。
残念なところはシャッターリモコンが、スマホか純正優先リモコンにのみしか対応していないこと。
スマホの画面でシャッターを切りながらカメラに顔を向けるのは難しい…
セルカ棒のボタンでシャッターを切りたい!!!ので★1つ下げました。
でも、その場の空間がまるごと記録できることには驚きと新鮮さがあります。Oculus Go等のVRゴーグルと一緒に使えば静止画、動画とも200%楽しめます。
ただ、動画の撮影時は、しっかり考えて記録しないと視聴時に”VR酔い”しますよ。最低限「一脚」での固定は必須です。
中古機も含めて、価格もこなれてきたので「360°カメラってどんなモノ?」って思ってる方に、このSCは先ずお試しの最初の一台として、お薦めです。
空間をそのまま保存できるので手軽に撮影ができます。
撮った画像はLINEだと360°対応なので簡単に家族や友達に送って見てもらう事ができます。
非常に便利で楽しいです。
現段階ではSCが値段と性能のバランスが一番いいと思います。
マウナ・ケアで長時間露光撮影機能を使用し天の川を全天球撮影する事もできました。
太陽等の強い光源がある場合は側面を光源に向けて撮影すると良いですよ。
簡単なコツなので試してみればわかると思います。
久々に値段以上の満足感を得られました。
レンズが出っ張っているので落下保障は付けたほうが良いと思いますよ。
値段もちょうど良いくらいだと思います。(別段安くないけど許容範囲)
当たり前ですが商品の特性上、ズーム等は出来ません。
写真のバリエーヨンとしての全天球画像専用機って感じです。
三脚や自撮り棒がつけれるのですがこれを付けると充電ができなくなる。
(充電用のマイクロUSBポートが隠れる)
sdカードスロットがない。GPSがない。
Bluetooth接続ではなくwifi接続(シータがwifiの電波を出して携帯側で受信して接続)となります。
このため、携帯側にsimを入れないでモバイルwifi等で運用してる人は上手く使えない?気がします。
全天球画像をGoogleストリートビューなどに投稿するのに何故か一旦wifi接続解除しないと投稿できない。
とまあ、不満点を書きましたが現時点では手軽にストレスの少ない運用ができます。
【3ヶ月使用レビュー】
基本不満点等は変わらずですが、写真撮影して携帯に転送中となっていれば
動かしても平気なのでこの辺のコツが解ったら割とスムーズに運用できるようになりました。
Googleストリートビュー用の360度写真をupして携帯位置ゲームのIngressに申請し、
後日、ポケモンGOでポータルやジムになるのを楽しみにしています。
蛇足ですが、Ingressの申請はストリートビュー等で確認できるのと出来ないのとで
通る確率がかなり変わってくるので、自宅周辺を申請する人はこういった
ガジェットをうまく利用すると効率がだいぶ上がります。
他の国からのトップレビュー


Nur die aufgebaute W-Lan Verbindung ist derartig schwach dass man kaum in einen anderen Raum gehen kann ohne dass die Verbindung abbricht - also am besten immer in Sichtkontakt bleiben.
Auf freiem Feld reicht die Verbindung keine 10 Meter.
Das ist extrem schwach .
Nachdem die hotline sagte dass es bei Tests eher 50 meter seine , hatte ich die Kamera getauscht - Leider ohne Veränderung. Ergo es ist wohl doch Bauartbedingt.
Hier sollte RICOH deutlich nachbessern - evtl bei der Gelegenheit die Lowlight Fähigkeiten verbessern - denn mit Blitz geht es ja leider nicht.


High quality photos
1080p HD videos

2020年7月15日にインドでレビュー済み
High quality photos
1080p HD videos



2020年8月26日にインドでレビュー済み


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