ブランド | リコー |
---|---|
製品型番 | 910774 |
年式 | 2019 |
有効画素数 | 2300万画素 |
撮像素子 | CMOS |
可動式液晶 | いいえ |
ズーム倍率 (光学) | 1 倍 |
ズーム倍率 (デジタル含む) | 1倍 |
F値 (広角側) | 2.1 ミリメートル |
F値 (望遠側) | 2.1 |
シャッタースピード | 1/25000秒 |
最低 / 最高撮影感度 (拡張感度) | ISO 80~6400 |
ファインダー付き | いいえ |
レンズ構成 | 10群14枚(プリズム3つ含む) |
WiFI | 有り |
手ブレ補正 | 無し |
付属機能、特徴 | タイムラプス、内蔵メモリ、セルフタイマー撮影、4K動画撮影、プラグイン機能 |
付属品 | ソフトケース、USBケーブル、 |
撮影機能 | 4Kライブストリーミング、インターバル合成撮影 |
映像圧縮方式 | MPEG4 AVC/H.264 |
内蔵メモリー容量 | 19GB |
カラー | ブラック |
電池付属 | いいえ |
保証書 | 説明書内に記載 |
保証 | メーカー保証:1年 |
製品サイズ | 2.97 x 4.8 x 13.25 cm; 182 g |
RICOH THETA Z1 ブラック 360度カメラ 1.0型裏面照射型CMOSセンサー搭載 23MP高解像静止画 手ブレ補正機能搭載 4K動画 360度空間音声 RAW現像対応 高速無線転送 リコーシータ独自の高精度なスティッチング技術 THETAシリーズのフラッグシップモデル ビジネスシーンで大活躍 910774
ブランド | リコー |
モデル名 | THETA Z1 360度カメラ 全天球 1型大型センサー リコー 910774 |
シューティングモード | 4Kライブストリーミング、インターバル合成撮影 |
光学センサーサイズ | 1型 |
色 | ブラック |
この商品について
- モデル番号を入力してください これが適合するか確認:
- 【THETAシリーズのフラッグシップモデル】 1.0型裏面照射型CMOSセンサーと新開発レンズユニット採用により、ゴースト・フレア・フリンジを抑制。THETAシリーズ最高画質を実現
- 【23MP静止画撮影】 約23MP(6720 × 3360、7K)静止画撮影と精度の高いスティッチング処理で、自然な360度画像を記録
- 【新画像処理アルゴリズム】低感度から高感度まで低ノイズで解像感の高い画像を実現。自動判定でダイナミックレンジ補正を行い、屋外で明暗差がある場所でも白とびを効果的に抑えます
- 【4K動画撮影】 4K(3840×1920)、30fpsの高精細360°撮影に対応。360度空間音声の4chマイクを搭載し、リアリティあふれる全天球映像を撮影可能
- 【動画手ブレ補正】 動画撮影時には新たに回転3軸補正を加え、高い手ぶれ補正性能を発揮します。動画撮影時の手ブレを大幅に軽減し、スムーズな360°動画を撮影できます
- 【USB 3.0 (TYPE-C)】 外部接続用のコネクタは次世代規格USB 3.0(Type-C)を採用し、さらに快適な転送速度を実現
- 【RAW保存対応】 Adobe Photoshop Lightroom Classic CCで360度画像のRAW現像が可能になりました。専用プラグイン「RICOH THETA Stitcher」で、スティッチングも可能
- 【4K ライブストリーミング】360度ライブストリーミングが4Kに対応。質にこだわったリアルな映像を、世界に発信。YouTubeライブストリーミング対応
- 【0.93 型有機EL 情報パネル搭載】表示パネル搭載で、電池残量・撮影可能枚数・撮影モードなどを確認可能に
- 【マグネシウム合金ボディ】ボディには高級感と堅牢性を兼ね備えたマグネシウム合金を採用
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RICOH デジタルカメラ RICOH THETA m15 (ホワイト) 全天球 360度カメラ 0910700
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カスタマー評価 | 5つ星のうち4.6 (45) | 5つ星のうち4.2 (232) | 5つ星のうち4.1 (1147) | 5つ星のうち3.8 (243) |
価格 | 使用不可 | ¥52,899 | ¥21,500 | ¥16,236 |
販売者 | 情報が提供されていません | K.Sハートフルショップ | Good Rich Co. Ltd. | 秋葉原アウトレットプラザ |
手ブレ補正の方式 | 無し | 無し | 情報が提供されていません | 情報が提供されていません |
含まれる機能 | タイムラプス、内蔵メモリ、セルフタイマー撮影、4K動画撮影、プラグイン機能 | 情報が提供されていません | 「Wi-Fi内蔵&NFC」対応 | 情報が提供されていません |
商品の重量 | 182.00 グラム | 121.00 グラム | 136.08 グラム | 113.40 グラム |
開放F値 (広角側) | 2.1 ミリメートル | 情報が提供されていません | 2 | f/2 |
ズーム倍率 (光学) | 1x | 0 | 1x | 1x |
不明な点がある場合
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商品の情報
スタイル:本体のみ詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | 910774 |
---|---|
ASIN | B07NX2BPKR |
発売日 | 2019/5/24 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2019/4/11 |
おすすめ度 |
5つ星のうち4.6 |
Amazon 売れ筋ランキング |
- 34,677位家電&カメラ (の売れ筋ランキングを見る家電&カメラ)
- 121位コンパクトデジタルカメラ |
保証とサポート
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商品の説明
商品紹介
1.大型センサーと新型レンズユニットによる高画質・高品質な360°の静止画撮影
・コンシューマー向け360°カメラとして最大級となる1.0型裏面照射型CMOSイメージセンサーを搭載しています。有効画素数約2000万画素のユニットを2基搭載し、静止画の出力画素で約2300万画素に相当する高精細な360°の静止画が得られます。また、最高ISO6400の高感度撮影に対応し、夜間や薄暗い室内での撮影に強みを発揮します。レンズユニットにはリコー独自の3回屈曲構造技術を採用し、イメージセンサーを大型化しながらも厚さ24mm注2の薄型ボディを実現しています。
・新たに多段階の絞り機構を搭載し、F値をF2.1、F3.5、F5.6の3段階から選択可能になりました。光を多く取り込める場所では、絞り込むことで周辺部の解像感が向上します。さらに、新設計のレンズユニットにより、画像に影響を与えるゴースト、フレア、パープルフリンジを効果的に抑制しています。
注2:レンズ部を除く
2.新画像処理アルゴリズムとシーンに合わせた撮影モード
・画像処理のアルゴリズムを一新し、低感度から高感度まで低ノイズで解像感の高い画像が得られるようになりました。また、通常撮影において自動判定でDR(ダイナミックレンジ)補正を行い、屋外で明暗差がある場所でも白とびを効果的に抑えます。また、「HDR合成機能」をはじめ、星の光跡の記録などに使える「インターバル合成機能」、最大19個の設定で連続撮影する「マルチブラケット撮影」など、多彩な撮影モードを搭載しています。
3.最新の手ぶれ補正技術を採用した高画質(4K相当)な360°の動画撮影
・動画撮影時には新たに回転3軸補正を加え、高い手ぶれ補正性能を発揮します。4Kサイズに相当する3840×1920ピクセルで30fps(フレーム/秒)の、高精細で滑らかな360°動画撮影が可能です。また、露出設定にAv(絞り優先自動露出)、Tv(シャッター優先自動露出)、ISO(ISO感度優先自動露出)、M(マニュアル)を追加し、よりきめ細かな設定での動画撮影が可能になりました。
・カメラ本体に360°の空間音声記録に対応した4chマイクを内蔵し、水平方向だけでなく上下方向も含めた全方位の音声を記録することで、撮影環境のままの音と映像を再現することが可能です。臨場感にあふれたVR動画コンテンツの作成や、大型モニターでの動画鑑賞を、よりリアルにお楽みいただけます。
4.わかりやすい本体UI(ユーザーインターフェース)
・本体下部に撮影情報を表示する0.93型の有機EL(OLED)パネルを搭載しました。カメラ単体でも電池残量、撮影モード、撮影残り枚数、F値やISO感度値などの撮影情報が一目で確認できるようになりました。
・新たに搭載したFn(ファンクション)ボタンは、有機ELパネル表示の切り替えや、「通常撮影」と「セルフタイマー撮影」の切り替え、3種のプラグインの切り替え、消灯・消音モードへの切り替えなどに使用できます。
・スマートフォンから設定した撮影条件を「マイセッティング」としてカメラ本体に保存できます(静止画と動画それぞれ1つ)。
5.RAWファイル形式に対応し、編集の楽しみが向上
・従来のJPEG形式に加えて、RAW(Adobe® DNG形式)+JPEG形式での保存が可能になりました。Adobe® Photoshop® Lightroom® Classic CC用プラグインとして、スティッチングができるアプリ「RICOH THETA Stitcher」を無償提供します。RAWで記録したファイルを現像した後、プラグインで繋ぎ目のわからない全天球画像を生成できます。天頂補正、方位補正、スティッチング時の距離指定の詳細を自由に変更することができます。一般的な一眼レフカメラのように、本格的に色味や画質の編集をお楽しみいただけます。
6.多彩な共有方法
・撮影した360°の全天球イメージは、FacebookやLINEに直接投稿したり、専用ウェブサイトtheta360.comにアップして、Twitter、Instagram、TumblrなどのSNSで共有することができます。また、 YouTube™の360°チャンネルや、Google マップ™にも全天球イメージを投稿することが可能です。
・360°映像の「リモート再生機能」をプラグインとして搭載しています。対応するワイヤレスディスプレイアダプターなどの汎用受信機器注3を利用して、カメラ内に記録した360°の静止画、動画データを転送、ミラーリング再生することで、大型ディスプレイやプロジェクターなどに360°の迫力あるイメージを投影し、カメラ本体で操作して楽しむことが可能です。
注3:動作確認済みの機器については、当社Webサイトでご確認ください。
7.堅牢で高級感のあるデザイン
・ボディ素材には軽量かつ堅牢性の高いマグネシウム合金を採用しています。過酷な使用に耐え得る剛性を確保するとともに、表面にシボ塗装を施し、最上位機種にふさわしい高級感のある質感となっています。
・より過酷な環境下での使用を想定して金属製の三脚ネジ穴を採用しました。また、外部接続用のコネクタは次世代規格USB 3.0(Type-C)を採用し、さらに快適な転送速度を実現。形状が上下対称なので、どちらの向きでも挿し込むことができます。
8.アップデートやプラグインによる優れた拡張性
・RICOH THETA Vに続いて、本体には「Qualcomm® Snapdragon™」とAndroidベースのオペレーティングシステムを採用。ファームウェアアップデートによる継続的な機能拡張・性能向上が可能です。
・各種プラグインを導入することで、さまざまな拡張機能をご利用いただけます。リコーの純正プラグインのほか、「RICOH THETA プラグイン パートナープログラム」を通じて一般の開発者がリリースしたプラグインを追加して利用できる環境も構築しています。
9.その他
1最速1/25000秒の高速シャッタースピードでの撮影が可能
2静止画(JPEG形式)で約2400枚の撮影ができる約19GBの大容量メモリーを内蔵
3THETA+アプリで静止画の編集やプリント用のデータ書き出しが可能
4Bluetooth ®&無線LANのデュアル通信
5スマートフォン用基本アプリから簡単に無線接続をすることが可能(近日リリース予定)
6新プラグイン「Time-shift Shooting(レンズ別時間差撮影)」により、撮影者が映り込みを避けることが可能
受賞
ご注意(免責)>必ずお読みください
必ずお読みください
本製品に関する初期不良の確認、仕様の説明などは、リコーイメージングお客様相談センターまで直接お問い合わせ下さい。
【リコーイメージングお客様相談センター】
Tel:0570-001313
受付時間:9:00~17:30(平日)、10:00~17:00(土・祝日) ※日曜日・年末年始・当社特別休業日およびビルの施設点検日は休業
メーカーより

360°は表現の領域へ。
妥協を知らない表現者のために、新たに開発したレンズユニットと、高精細な360°の画像を生み出す1.0型大型CMOSセンサーを搭載。 さらに、RAW記録機能を備えて、かつてない360°の表現が、ここから始まります。

ビジネスシーンもPR から記録、情報共有まで大活躍!
ビジネスシーンでも不動産の物件情報や自動車、建設現場での工事記録など、さまざまなシーンでの活用が進んでいます。
THETA Z1の特長①
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---|---|---|
静止画 2300万画素静止画で23MP(6720×3360)の高精細360°画像を記録可能。自動DR補正により、屋外で明暗差がある場所でも白とびを抑え、優れた解像感を実現しています。 リコー独自の屈曲構造技術を採用。その結果、厚さわずか24mmの薄型ボディを実現しています。 |
1.0型CMOSイメージセンサー出力画素数約23MP相当(6720×3360)の1.0型裏面照射型CMOSイメージセンサーを搭載。 最高ISO感度6400を実現し、高感度が必要とされる夜間や薄暗い室内での撮影でも優れたノイズ低減性能を発揮します。 |
4K 30fps動画4K(3840×1920)、30fpsの高精細360°動画撮影が可能。回転3軸補正を搭載し、動画撮影時に高い手ぶれ補正性能を発揮します。 また、動画撮影時の露出設定にAv、Tv、ISO、M(マニュアル)を新たに追加し、よりきめ細かな設定での撮影が可能に。 |
THETA Z1の特長②
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有機ELパネル搭載小型ボディに有機ELパネルを搭載。電池残量、撮影モード、撮影残り枚数、F値やISO感度値などの撮影情報が一目でわかるようになりました。 ボディ素材には軽量かつ堅牢性の高いマグネシウム合金を採用。高い剛性やシボ塗装などにより、高級感のある外観に仕上げています。 |
RAW記録撮影RAW(DNG)+JPEG、JPEG両方の保存が可能となり、よりカメラライクに色味・画質の編集を楽しめるようになりました。 繋ぎ画像処理スティッチングができるアプリ「RICOH THETA Stitcher」を無償提供。RAWで記録したファイルを現像した後、THETA本体と同等のスティッチンぐアルゴリズムで全天球画像を生成できます。 |
プラグインで進化AndroidベースのシステムのTHETA Z1は基本機能に加え、様々な機能を追加して進化させることができます。 リコーが提供する公式プラグインに加え、自由にプラグイン開発ができるAPIを各国のデベロッパーにオープン。 |
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---|---|---|---|
THETA Z1 | THETA V | THETA SC | |
センサーサイズ | 1型 (x2) | 1/2.3型 (x2) | 1/2.3型 (x2) |
静止画解像度 | RAW: 7296 x 3648 JPEG: 6720 x 3360 | 5376×2688 | L:5376×2688 M:2048×1024 |
動画解像度 | 4K 3840×1920 2K 1920×960 | 4K 3840×1920 2K 1920×960 | L:1920×1080 M:1280×720 |
F値 | F2.1, 3.5, 5.6 | F2.0 | F2.0 |
ISO | 静止画・動画:(オート)ISO80~6400、上限設定可能、(マニュアルモード)ISO80~6400 ライブストリーミング:(オート)ISO80~6400 | 静止画:(オート)ISO64~1600、(ISO優先モード)ISO64~3200、(マニュアルモード)ISO64~3200 動画:ISO64~6400 ライブストリーミング:ISO64~6400 | 静止画:ISO100~1600 動画:ISO100~1600 |
撮影機能 | 静止画:ノイズ低減、DR補正、HDR合成、インターバル撮影、インターバル合成撮影、マルチブラケット撮影、セルフタイマー(2, 5, 10秒)、マイセッティング 動画:セルフタイマー(2, 5, 10秒)、マイセッティング | 静止画:ノイズ低減、DR補正、HDR合成、インターバル撮影、マルチブラケット撮影、セルフタイマー(2, 5, 10秒)、マイセッティング | 静止画:ノイズ低減、DR補正、HDR合成、インターバル撮影、インターバル合成撮影※、マルチブラケット撮影※、セルフタイマー(2, 5, 10秒)、マイセッティング ※最新のファームウェアに更新していただく必要があります。 |
RAW | ✓ | ||
プラグイン | ✓ | ✓ | |
表示パネル | ✓ | ||
外部インターフェイス | USB Type-C | microUSB:USB2.0、MIC端子 | microUSB:USB2.0 |
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
購入して1週間、いろいろと遊び倒してみました。使い方としては写真が中心で、あまり動画については使えていないので360度写真を撮影するツールとしてみたときの、個人的な評価になります。
まずは写真の画質ですが、それほどカメラに詳しくない自分としては、SCよりも断然キレイになったのでそれだけで十分に満足です。SCの星空を撮影した写真でも満足していたのですが、全くの別物と感じるほど美しく撮れるようになったと思います。もちろん普段の撮影でも画質については充分に満足できていますし、もうSCには戻れない体になってしまったな…と思わされるほどに満足できています。
逆に使い始めてすぐに気づいた不満というか改善してほしい点としては、まずは第一にバッテリーでしょうか。
尋常じゃないスピードで減っていくので、常に電池の残量を意識させられてしまいます。楽しい瞬間を残すための道具であるはずなのに、電源切っておかなきゃ…。数枚撮影しただけなのになんでこんなに電池減るの…とイライラさせられ、道具が人間の邪魔をしている気がしてなりません。(もしかすると、SCでも同じように電池は減っていたのかもしれませんが、残量表示がなかったので気になったことがありませんでした。)
たぶん午前中から電源を入れて、ときどき撮影しながら観光なんかしていると、午後の早い段階で電池はゼロになりそうな不安な気にさせられる程に減りが早いのは、持ち歩く際に注意が必要な気がしますし、よくこれでOKが出たね…と不良品を疑うレベルで電池が減ります。
他にも起動が遅い、相変わらずスマホとのWi-Fi接続は不安定など気になる点は多いのですが、これらのマイナス要素を差し引いても楽しい一台であることは間違いないと思います。バッテリーが問題ないなら間違いなく星5つの気持ちなのですが、その点をマイナスすると星3.5~4の間くらいかなというのが、今の正直な感想です。
360度写真のデビュー機としてはおススメできませんし、SCやVからの買い替え機としてもちょっと躊躇させられるお値段なので、誰にお勧めできるのか難しいのですが、THETAが好き!という人は買って損はないかと思います。
注目の機能はRAW(DNG)形式で保存できる機能です。HDRモードで撮影しなくても、白飛び・黒潰れから救出可能。真っ白に飛んだ空から、青空や物体が出てきた瞬間、「おおーっ」と思わず声が出たくらいです。Adobe Lightroom Classicで編集すると、ノイズやシャープネスを劇的に改善し、好みの絵造りを楽しめます。
Z1発売前に発表されたTime Shift(時間差撮影)プラグインは、目からウロコな撮影手法を可能としました。シータ発売以来、「自分消し(撮影者)」は積年の願い。傘を使ったり、レンズ下に目隠しを貼り付けたり。。。どの手法よりもエレガントな方法です! 自分自身を隠す効果だけでなく、雑踏の中での撮影もできます。しかも、プラグイン動作時にWebUIを通じて各種設定を可能。目立ちませんが、Vから大きく進歩した点だと思います。
※S/SC/Vの特徴であった紅玉現象は発生しません。(動画を含む)
※Time ShiftはTHETA Vで利用できます。
※画像公開時に顔やナンバープレートのボカシは、SC/Vよりも念入りに行ってください。

ユーザー名: toyo10y、日付: 2019年6月11日
注目の機能はRAW(DNG)形式で保存できる機能です。HDRモードで撮影しなくても、白飛び・黒潰れから救出可能。真っ白に飛んだ空から、青空や物体が出てきた瞬間、「おおーっ」と思わず声が出たくらいです。Adobe Lightroom Classicで編集すると、ノイズやシャープネスを劇的に改善し、好みの絵造りを楽しめます。
Z1発売前に発表されたTime Shift(時間差撮影)プラグインは、目からウロコな撮影手法を可能としました。シータ発売以来、「自分消し(撮影者)」は積年の願い。傘を使ったり、レンズ下に目隠しを貼り付けたり。。。どの手法よりもエレガントな方法です! 自分自身を隠す効果だけでなく、雑踏の中での撮影もできます。しかも、プラグイン動作時にWebUIを通じて各種設定を可能。目立ちませんが、Vから大きく進歩した点だと思います。
※S/SC/Vの特徴であった紅玉現象は発生しません。(動画を含む)
※Time ShiftはTHETA Vで利用できます。
※画像公開時に顔やナンバープレートのボカシは、SC/Vよりも念入りに行ってください。




ユーザー名: 森 利之、日付: 2019年6月12日


ただし、電池の持ちが2時間と持たないのが減点
また、スマホと連動してシャッターを切ることが可能なのも良いが、本体のシャッターボタンでは指が写ってしまうし、wifi接続でシャッターを切ることで電池の持ちが悪いのであれば、それまた問題があるかと
自撮り棒を装着した際、自撮り棒の手元にシャッターがあってそれを押せば写真が撮れるようにすることが
出来ればより良いかと思う
画質が良いのはもちろん、外観の高級感もUPしています。
Sの表面は、ラバー的感じでしたが、Z1の表面はシボ加工で、高級感が増しました。
外観的に、Sに比べ少々ゴツくなってはいますが、画質を考えると、十分小型です。
これからいろいろ遊んでみます。

ユーザー名: ま~、日付: 2019年5月26日
画質が良いのはもちろん、外観の高級感もUPしています。
Sの表面は、ラバー的感じでしたが、Z1の表面はシボ加工で、高級感が増しました。
外観的に、Sに比べ少々ゴツくなってはいますが、画質を考えると、十分小型です。
これからいろいろ遊んでみます。



じっくりと楽しめる。

ユーザー名: 千葉昭、日付: 2020年1月19日
じっくりと楽しめる。


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