ブランド | リコー |
---|---|
製品型番 | 910831 |
年式 | 2021 |
撮像素子 | CMOS |
画面サイズ | 0.93 インチ |
ズーム倍率 (光学) | 1 x |
レンズ構成 | 魚眼 |
WiFI | Bluetooth |
付属品 | ソフトケース、USBケーブル、 |
撮影機能 | 絞り優先, プログラム, シャッター優先 |
カラー | Black |
サイズ | THETA Z1 51GB |
電池付属 | はい |
梱包サイズ | 18.1 x 10.3 x 7.2 cm; 350 g |
RICOH THETA Z1 51GB ブラック 360度カメラ 【THETAシリーズのフラッグシップモデル】【1.0型裏面照射型CMOSセンサー搭載】【内蔵メモリー51GB】【23MP高解像静止画】【手ブレ補正機能搭載 4K動画】【HDR合成】【高速無線転送】ビジネスシーンで大活躍 910831
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モデル名 | RICOH THETA Z1 51GB |
ブランド | リコー |
ビデオキャプチャ解像度 | 4K |
接続技術 | Bluetooth, Wi-Fi, USB |
レンズタイプ | 魚眼 |
画面サイズ | 0.93 インチ |
シューティングモード | 絞り優先, プログラム, シャッター優先 |
照射制御タイプ | オート |
フォームファクタ | 一眼レフ |
光学センサー技術 | CMOS |
この商品について
- モデル番号を入力してください これが適合するか確認:
- 【内蔵メモリー 51GB 記憶容量大幅アップ】 旧型モデルと比で約2.7倍容量アップ。JPEG静止画で約6350枚、RAW+静止画で約900枚、4K動画で約110分の撮影が可能。
- 【THETAシリーズのフラッグシップモデル】 1.0型裏面照射型CMOSセンサーと新開発レンズユニット採用により、ゴースト・フレア・フリンジを抑制。THETAシリーズ最高画質を実現。
- 【23MP静止画撮影】 約23MP(6720 × 3360、7K)静止画撮影と精度の高いスティッチング処理で、自然な360度画像を記録。
- 【HDR合成】室内撮影など明暗差のあるシーンで活躍します。画像処理時間は約6秒と早く、不動産撮影等、ビジネスシーンで大活躍。
- 【手振れ補正対応 4K動画】 動画撮影時に高い手ぶれ補正性能を発揮します。スムーズな360°4K動画を撮影できます。360度空間音声の4chマイクを搭載し、リアリティあふれる像を撮影可能。
- 【画像処理アルゴリズム】低感度から高感度まで低ノイズで解像感の高い画像を実現。自動判定でダイナミックレンジ補正を行い、屋外で明暗差がある場所でも白とびを効果的に抑えます。
- 【USB 3.0 (TYPE-C)】 外部接続用のコネクタは次世代規格USB 3.0(Type-C)を採用し、さらに快適な転送速度を実現
- 【RAW保存対応】 Adobe Photoshop Lightroom Classic CCで360度画像のRAW現像が可能になりました。専用プラグイン「RICOH THETA Stitcher」で、スティッチングも可能
- 【4K ライブストリーミング】360度ライブストリーミングが4Kに対応。質にこだわったリアルな映像を、世界に発信。YouTubeライブストリーミング対応
- 【マグネシウム合金ボディ】ボディには高級感と堅牢性を兼ね備えたマグネシウム合金を採用
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カスタマー評価 | 5つ星のうち4.1 (78) | 5つ星のうち4.2 (308) | 5つ星のうち3.9 (134) | 5つ星のうち4.2 (396) | 5つ星のうち4.2 (372) |
価格 | ¥132,800 | ¥92,800 | ¥39,800 | ¥20,800 | ¥52,850 |
出荷 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 |
販売者 | リコー 360度カメラ RICOH THETA公式ストア | じゃんくる | トレトレ本舗 | Resonants【古物商No.第441070002900号】 | じゃんくる |
ズーム倍率 (光学) | 1x | 0 | 1x | 0 | 1x |
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | 910831 |
---|---|
ASIN | B08ZD7NB3R |
発売日 | 2021/4/28 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2021/3/25 |
おすすめ度 |
5つ星のうち4.1 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 56,141位家電&カメラ (の売れ筋ランキングを見る家電&カメラ) - 158位コンパクトデジタルカメラ |
保証とサポート
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商品の説明
<新製品RICOH THETA Z1 51GB の主な特長>
1.大型センサーと独自のレンズユニットによる高画質・高品質な360°の静止画撮影
・コンシューマー向け360°カメラとして最大級となる1.0型裏面照射型CMOSイメージセンサーを搭載しています。有効画素数約2000万画素のユニットを2基搭載し、静止画の出力画素で約2300万画素に相当する高精細な360°の静止画が得られます。また、最高ISO6400の高感度撮影に対応し、夜間や薄暗い室内での撮影に強みを発揮します。レンズユニットにはリコー独自の3回屈曲構造技術を採用し、イメージセンサーを大型化しながらも厚さ24mmの薄型ボディを実現しています。
・多段階の絞り機構を搭載し、F値をF2.1、F3.5、F5.6の3段階から選択できます。光を多く取り込める場所では、絞り込むことで周辺部の解像感が向上します。さらに、新設計のレンズユニットにより、画像に影響を与えるゴースト、フレア、パープルフリンジを効果的に抑制しています。
2.最新アルゴリズムによる高性能画像処理と多彩な撮影モード
・最新の画像処理アルゴリズムにより、感度から高感度まで低ノイズで解像感の高い画像が得られます。また、通常撮影において自動判定でDR(ダイナミックレンジ)補正を行い、屋外で明暗差がある場所でも白とびを効果的に抑えます。また、「HDR合成機能」をはじめ、星の光跡の記録などに使える「インターバル合成機能」、最大19個の設定で連続撮影する「マルチブラケット撮影」など、多彩な撮影モードを搭載しています。
3.最新の手ぶれ補正技術を採用した高画質(4K相当)な360°の動画撮影
・動画撮影時には回転3軸補正により、高い手ぶれ補正性能を発揮します。4Kサイズに相当する3840×1920ピクセルで30fps(フレーム/秒)の、高精細で滑らかな360°動画撮影が可能です。また、露出設定にAv(絞り優先自動露出)、Tv(シャッター優先自動露出)、ISO(ISO感度優先自動露出)、M(マニュアル)を選択でき、よりきめ細かな設定での動画撮影が可能です。
・カメラ本体に360°の空間音声記録に対応した4chマイクを内蔵し、水平方向だけでなく上下方向も含めた全方位の音声を記録することで、撮影環境のままの音と映像を再現することが可能です。臨場感にあふれたVR動画コンテンツの作成や、大型モニターでの動画鑑賞を、よりリアルにお楽みいただけます。
4.わかりやすい本体UI(ユーザーインターフェース)
・本体下部に撮影情報を表示する0.93型の有機EL(OLED)パネルを搭載しています。カメラ単体でも電池残量、撮影モード、撮影残り枚数、F値やISO感度値などの撮影情報が一目で確認することが可能です。
・本体側面下部のFn(ファンクション)ボタンは、有機ELパネル表示の切り替えや、「通常撮影」と「セルフタイマー撮影」の切り替え、3種のプラグインの切り替え、消灯・消音モードへの切り替えなどに使用できます。
・スマートフォンから設定した撮影条件を「マイセッティング」としてカメラ本体に保存できます(静止画と動画それぞれ1つ)。
5.RAWファイル形式に対応し、編集の楽しみが向上
・JPEG形式に加えて、RAW(Adobe DNG形式)+JPEG形式での保存が可能です。Adobe Photoshop Lightroom Classic用プラグインとして、スティッチングができるアプリ「RICOH THETA Stitcher」を無償提供しています。RAWで記録したファイルを現像した後、プラグインで繋ぎ目のわからない全天球画像を生成できます。天頂補正、方位補正、スティッチング時の距離指定の詳細を自由に変更することができます。一般的な一眼レフカメラのように、本格的に色味や画質の編集をお楽しみいただけます。
6.多彩な共有方法
・撮影した360°の全天球イメージは、FacebookやLINEに直接投稿したり、専用ウェブサイトtheta360.comにアップして、Twitter、Instagram、TumblrなどのSNSで共有することができます。また、 YouTubeTMの360°チャンネルや、Google マップTMにも全天球イメージを投稿することが可能です。
・360°映像の「リモート再生機能」をプラグインとして搭載しています。対応するワイヤレスディスプレイアダプターなどの汎用受信機器を利用して、カメラ内に記録した360°の静止画、動画データを転送、ミラーリング再生することで、大型ディスプレイやプロジェクターなどに360°の迫力あるイメージを投影し、カメラ本体で操作して楽しむことが可能です。
7.堅牢で高級感のあるデザイン
・ボディ素材には軽量かつ堅牢性の高いマグネシウム合金を採用しています。過酷な使用に耐え得る剛性を確保するとともに、表面にシボ塗装を施し、最上位機種にふさわしい高級感のある質感となっています。
・より過酷な環境下での使用を想定して金属製の三脚ネジ穴を採用しています。また、外部接続用のコネクタは次世代規格USB 3.0(Type-C)を採用し、さらに快適な転送速度を実現。形状が上下対称なので、どちらの向きでも挿し込むことができます。
8.アップデートやプラグインによる優れた拡張性
・本体には「Qualcomm SnapdragonTM」とAndroidベースのオペレーティングシステムを採用。ファームウェアアップデートによる継続的な機能拡張・性能向上が可能です。
・各種プラグインを導入することで、さまざまな拡張機能をご利用いただけます。リコーの純正プラグインのほか、「RICOH THETA プラグイン パートナープログラム」を通じて一般の開発者がリリースしたプラグインを追加して利用できる環境も構築しています。
・クライアントモードで動作する一部のプラグインの利用 ・プラグインの開発
9.その他
・内蔵メモリーの容量を大幅にアップし、静止画(JPEG)で約6350枚の撮影が可能
・最速1/25000秒の高速シャッタースピードでの撮影が可能
・THETA+アプリで静止画の編集やプリント用のデータ書き出しが可能
・Bluetooth &無線LANのデュアル通信
・スマートフォン用基本アプリから簡単に無線接続をすることが可能
メーカーによる説明
RICOH THETA Z1 51GB の特長
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内蔵メモリー51GB 記憶容量大幅アップ旧型モデル比で約2.7倍容量アップ。JPEG静止画で約6350枚、RAW+静止画で約900枚、4K動画で約110分の撮影が可能。 |
THETAシリーズのフラッグシップモデル1.0型裏面照射型CMOSセンサーと新開発レンズユニット採用により、ゴースト・フレア・フリンジを抑制し、高画質を実現。 |
23MP静止画撮影約23MP(6720 × 3360、7K)静止画撮影と精度の高いスティッチング処理で、自然な360度画像を記録。 |
HDR合成室内撮影など明暗差のあるシーンで活躍します。画像処理時間は約6秒と早く、不動産撮影等、ビジネスシーンで大活躍。 |
RICOH THETA Z1 51GB の特長
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手ぶれ補正対応 4K動画動画撮影時に高い手ぶれ補正性能を発揮します。スムーズな360°4K動画を撮影できます。360度空間音声の4chマイクを搭載し、リアリティあふれる像を撮影可能。 |
新画像処理アルゴリズム低感度から高感度まで低ノイズで解像感の高い画像を実現。自動判定でダイナミックレンジ補正を行い、屋外で明暗差がある場所でも白とびを効果的に抑えます。 |
高速処理能力Qualcomm「Snapdragon」を採用。画像処理・無線転送の高速化、省電力化など、さまざまな性能向上に貢献しています。高速な無線転送。転送時間が短い画像・動画の無線転送を実現。 |
手持ちHDRHDR合成と比較して、手持ちで撮影しても手ぶれ・被写体ぶれを抑えます。高速シャッターで撮影した4枚の画像を合し、-2.5Ev~+1.5Evで撮影したHDR合成相当の効果が得られます。三脚に固定しなくても、白とびや黒つぶれをなくし、諧調を残したままきれいな撮影できます。 |
RICOH THETA Z1 51GB の特長
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4K ライブストリーミング360度ライブストリーミングが4Kに対応。質にこだわったリアルな映像を、世界に発信。YouTubeライブストリーミング対応 |
USB 3.0 (TYPE-C)外部接続用のコネクタは次世代規格USB 3.0(Type-C)を採用し、さらに快適な転送速度を実現 |
マグネシウム合金ボディボディには高級感と堅牢性を兼ね備えたマグネシウム合金を採用 |
RAW保存対応Adobe Photoshop Lightroom Classic CCで360度画像のRAW現像が可能になりました。専用プラグイン「RICOH THETA Stitcher」で、スティッチングも可能 |
カスタマーレビュー

上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
購入して1週間、いろいろと遊び倒してみました。使い方としては写真が中心で、あまり動画については使えていないので360度写真を撮影するツールとしてみたときの、個人的な評価になります。
まずは写真の画質ですが、それほどカメラに詳しくない自分としては、SCよりも断然キレイになったのでそれだけで十分に満足です。SCの星空を撮影した写真でも満足していたのですが、全くの別物と感じるほど美しく撮れるようになったと思います。もちろん普段の撮影でも画質については充分に満足できていますし、もうSCには戻れない体になってしまったな…と思わされるほどに満足できています。
逆に使い始めてすぐに気づいた不満というか改善してほしい点としては、まずは第一にバッテリーでしょうか。
尋常じゃないスピードで減っていくので、常に電池の残量を意識させられてしまいます。楽しい瞬間を残すための道具であるはずなのに、電源切っておかなきゃ…。数枚撮影しただけなのになんでこんなに電池減るの…とイライラさせられ、道具が人間の邪魔をしている気がしてなりません。(もしかすると、SCでも同じように電池は減っていたのかもしれませんが、残量表示がなかったので気になったことがありませんでした。)
たぶん午前中から電源を入れて、ときどき撮影しながら観光なんかしていると、午後の早い段階で電池はゼロになりそうな不安な気にさせられる程に減りが早いのは、持ち歩く際に注意が必要な気がしますし、よくこれでOKが出たね…と不良品を疑うレベルで電池が減ります。
他にも起動が遅い、相変わらずスマホとのWi-Fi接続は不安定など気になる点は多いのですが、これらのマイナス要素を差し引いても楽しい一台であることは間違いないと思います。バッテリーが問題ないなら間違いなく星5つの気持ちなのですが、その点をマイナスすると星3.5~4の間くらいかなというのが、今の正直な感想です。
360度写真のデビュー機としてはおススメできませんし、SCやVからの買い替え機としてもちょっと躊躇させられるお値段なので、誰にお勧めできるのか難しいのですが、THETAが好き!という人は買って損はないかと思います。
注目の機能はRAW(DNG)形式で保存できる機能です。HDRモードで撮影しなくても、白飛び・黒潰れから救出可能。真っ白に飛んだ空から、青空や物体が出てきた瞬間、「おおーっ」と思わず声が出たくらいです。Adobe Lightroom Classicで編集すると、ノイズやシャープネスを劇的に改善し、好みの絵造りを楽しめます。
Z1発売前に発表されたTime Shift(時間差撮影)プラグインは、目からウロコな撮影手法を可能としました。シータ発売以来、「自分消し(撮影者)」は積年の願い。傘を使ったり、レンズ下に目隠しを貼り付けたり。。。どの手法よりもエレガントな方法です! 自分自身を隠す効果だけでなく、雑踏の中での撮影もできます。しかも、プラグイン動作時にWebUIを通じて各種設定を可能。目立ちませんが、Vから大きく進歩した点だと思います。
※S/SC/Vの特徴であった紅玉現象は発生しません。(動画を含む)
※Time ShiftはTHETA Vで利用できます。
※画像公開時に顔やナンバープレートのボカシは、SC/Vよりも念入りに行ってください。

注目の機能はRAW(DNG)形式で保存できる機能です。HDRモードで撮影しなくても、白飛び・黒潰れから救出可能。真っ白に飛んだ空から、青空や物体が出てきた瞬間、「おおーっ」と思わず声が出たくらいです。Adobe Lightroom Classicで編集すると、ノイズやシャープネスを劇的に改善し、好みの絵造りを楽しめます。
Z1発売前に発表されたTime Shift(時間差撮影)プラグインは、目からウロコな撮影手法を可能としました。シータ発売以来、「自分消し(撮影者)」は積年の願い。傘を使ったり、レンズ下に目隠しを貼り付けたり。。。どの手法よりもエレガントな方法です! 自分自身を隠す効果だけでなく、雑踏の中での撮影もできます。しかも、プラグイン動作時にWebUIを通じて各種設定を可能。目立ちませんが、Vから大きく進歩した点だと思います。
※S/SC/Vの特徴であった紅玉現象は発生しません。(動画を含む)
※Time ShiftはTHETA Vで利用できます。
※画像公開時に顔やナンバープレートのボカシは、SC/Vよりも念入りに行ってください。



ただし、電池の持ちが2時間と持たないのが減点
また、スマホと連動してシャッターを切ることが可能なのも良いが、本体のシャッターボタンでは指が写ってしまうし、wifi接続でシャッターを切ることで電池の持ちが悪いのであれば、それまた問題があるかと
自撮り棒を装着した際、自撮り棒の手元にシャッターがあってそれを押せば写真が撮れるようにすることが
出来ればより良いかと思う
My use is purely hobby not real estate like 99% of buyers. In that situation I am sure the Theta Z is better but for walk around amateur jpeg shooting there perhaps isn't the improvement the high price suggests you will obtain.
何だかんだ言っても360°撮影は面白いです。
もっと安っぽい作りかと思っていましたが、質感があり重みもあります。
所有欲は満たされますね、ですがトラベルシェーバーに似ているので間違えないよう気を付けて下さい。
みなさん仰る通り、バッテリの減りは早いです。
ファームアップデートのダウンロードで非常に時間がかかりました。
タイミングの問題だったのかもしれませんが。



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