寂しいなと思いつつ1巻から読んだので新刊は購入して読んでいます。
お気に入りのキャラが亡くなったと思ったら出てきたりしてちょっと嬉しいです。
最終的にどういう結論になるのか、やはり目が離せません。
読者としては後味の良いエンディングを希望します。
QUO VADIS クオ・ヴァディス 18 (バーズコミックス) (日本語) コミック – 2016/3/24
新谷 かおる
(著)
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佐伯 かよの
(著)
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20巻中18巻: QUO VADIS~クオ・ヴァディス~
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本の長さ166ページ
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言語日本語
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出版社幻冬舎コミックス
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発売日2016/3/24
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寸法18.2 x 12.8 x 1.3 cm
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ISBN-104344836685
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ISBN-13978-4344836686
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出版社より

新谷かおる×佐伯かよの 夢のコラボレーションで贈るかつてないファンタジック・サーガ!!
ヴァンパイアとそれを狩る者。有史以来続いてきた争いは、その裏にとてつもない秘密を有していた。"世界の終わり"から、終末の歴史を変えんと"ジャンプ"してきたオーディンと教授。だが二人は彼らを"真祖"と呼ぶ、バチカンの"評議会"に属する吸血鬼ハンターから追われていた。彼らが握る人類の命運の鍵とは!?全20巻完結。
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.1
星5つ中の4.1
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年4月22日に日本でレビュー済み
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2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
ベスト500レビュアー
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大きく展開が変わった18巻だった。読み応えは十分。くわしくは書けないが、「もう駄目だ」と思った人がいろいろな展開の末、大丈夫だったり、反対に悲しい結果になってしまった人がいたり…。
オリジナルのフレイア、17巻で大変なことになったアテナ、イエスとマリア、教授とオーディン、シド、アルフォンソ、そして…。ラスト1話では、想像していなかった意外な展開が待っていた。
19巻、いつもにも増して待ち遠しくなった。
オリジナルのフレイア、17巻で大変なことになったアテナ、イエスとマリア、教授とオーディン、シド、アルフォンソ、そして…。ラスト1話では、想像していなかった意外な展開が待っていた。
19巻、いつもにも増して待ち遠しくなった。
ベスト500レビュアー
Amazonで購入
シドというキャラクターの取る立場が、世の中をリセットして創り直すことを導くとは、驚きでした。
この人にはこういう過去があり、こうなる。
この人はこういうことを普段から望んでいたから、こうなる。
こんな風にそれぞれの登場人物の割り振りを考えると、まだ本領を発揮していない人物がいるようにも思えます。
一種のSF作品ですから、「再生」のプロセスがいとも簡単に説明されてしまいます。
それでは、説明できない、ある人物にとって不可抗力の変化とは何か。
そこに本作品において、真にオリジナルな新しい価値が出現するような気がします。
この人にはこういう過去があり、こうなる。
この人はこういうことを普段から望んでいたから、こうなる。
こんな風にそれぞれの登場人物の割り振りを考えると、まだ本領を発揮していない人物がいるようにも思えます。
一種のSF作品ですから、「再生」のプロセスがいとも簡単に説明されてしまいます。
それでは、説明できない、ある人物にとって不可抗力の変化とは何か。
そこに本作品において、真にオリジナルな新しい価値が出現するような気がします。
2016年3月28日に日本でレビュー済み
17巻までのいずれもドキドキハラハラしましたが…
今回は何時も以上に、濃密な展開に1ページ進むごとにドキドキハラハラが止まらない新展開ばかりの1冊です。
ついつい、私は1巻から読み返してしまったぐらいに、今回入っている第102〜107話は伏線の回収と展開が此処に来てこれまで大がかりに進んだ印象が強かったです。
散らばっていた伏線の収集が前々巻より始まっていましたが、今回はそれに加えて新たな展開と吸血鬼(ヴァチカン)側の意地での未来を変えようとする動きが判る話ばかりです。
最後のルーが何をしようとしているのか?
フレイアとオーディンは間に合うのか?
マザーフレイアたちが何処に行ったのか?
コーリング博士とケイトはフレイアたちと無事に合流できるのか?
まだまだ一波乱も二波乱も新しい展開が見えそうで微妙に隠されたまま終わった18巻。
次回19巻が発売される秋頃が、私も今から待ちどうしすぎます!
今回は何時も以上に、濃密な展開に1ページ進むごとにドキドキハラハラが止まらない新展開ばかりの1冊です。
ついつい、私は1巻から読み返してしまったぐらいに、今回入っている第102〜107話は伏線の回収と展開が此処に来てこれまで大がかりに進んだ印象が強かったです。
散らばっていた伏線の収集が前々巻より始まっていましたが、今回はそれに加えて新たな展開と吸血鬼(ヴァチカン)側の意地での未来を変えようとする動きが判る話ばかりです。
最後のルーが何をしようとしているのか?
フレイアとオーディンは間に合うのか?
マザーフレイアたちが何処に行ったのか?
コーリング博士とケイトはフレイアたちと無事に合流できるのか?
まだまだ一波乱も二波乱も新しい展開が見えそうで微妙に隠されたまま終わった18巻。
次回19巻が発売される秋頃が、私も今から待ちどうしすぎます!