続きがまた半年待ち遠しいです。
和田信二さんが亡くなって柴田昌弘さんが引退したあと、佐伯・新谷ご夫婦に頑張ってもらうしかありません(笑)
QUO VADIS~クオ・ヴァディス~ (17) (バーズコミックス) Kindle版
新谷かおる
(著)
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言語日本語
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出版社幻冬舎コミックス
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発売日2015/9/23
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ファイルサイズ77246 KB
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.3
星5つ中の4.3
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上位レビュー、対象国: 日本
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ベスト500レビュアー
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17巻では、シドによって、イエスとアテナが出会った時代のことや、まだ教授たちがいた未来での思い出、そしてシドの考えが語られる。…それにしても、このままの展開だとすると、シドはただただ残酷で冷酷な生き物に過ぎない。特にラストは衝撃的。次の巻が早く読みたい、と思うところで終わっている。
ルーやソフィアをもう見られないのは残念だし、昔からずっと、ただ操られていたイエスもあわれだ。
前の巻までの流れ(ずっと登場してきた人物達が次々に消えていっている)を考えると、これからはシド対教授たちの対決という図式になっていくのだろうか…。
今のところのシドは、個人的には不快感以外の何物も感じない存在だが、シドにもシドなりの、ちゃんとした事態の打開という目的があるのだろうか?それとも、そんなものはなくて、クラスSの中でも極端に人間性のかけらもない生物として特化した存在なのだろうか?シドにとっては、クラスAAのオーディンですら下等な存在でしかない。とすれば、そのシドにとって、現代の人類たちは「ヒト」ですらない利用価値としか見えていないのだろう。
しかしつくづく、未来からジャンプするときにジョシュアを連れてきたのは失敗だったと思う。教授は研究員の精神面も考慮してメンバーを選定すべきだった。ジョシュアの元々の性格を考えても、このプロジェクトに加えるべきではなかった。そして、これを言ってしまったら身も蓋もないのだが、教授達がジャンプしたことが、人類の衰退の原因になったのではないかとずっと読んできて感じる。それは過去に決まっていたことで、もう変えられないことだったのだろうが…。
この物語に救いはあるのだろうか?早く続きが読みたいと思う。
ルーやソフィアをもう見られないのは残念だし、昔からずっと、ただ操られていたイエスもあわれだ。
前の巻までの流れ(ずっと登場してきた人物達が次々に消えていっている)を考えると、これからはシド対教授たちの対決という図式になっていくのだろうか…。
今のところのシドは、個人的には不快感以外の何物も感じない存在だが、シドにもシドなりの、ちゃんとした事態の打開という目的があるのだろうか?それとも、そんなものはなくて、クラスSの中でも極端に人間性のかけらもない生物として特化した存在なのだろうか?シドにとっては、クラスAAのオーディンですら下等な存在でしかない。とすれば、そのシドにとって、現代の人類たちは「ヒト」ですらない利用価値としか見えていないのだろう。
しかしつくづく、未来からジャンプするときにジョシュアを連れてきたのは失敗だったと思う。教授は研究員の精神面も考慮してメンバーを選定すべきだった。ジョシュアの元々の性格を考えても、このプロジェクトに加えるべきではなかった。そして、これを言ってしまったら身も蓋もないのだが、教授達がジャンプしたことが、人類の衰退の原因になったのではないかとずっと読んできて感じる。それは過去に決まっていたことで、もう変えられないことだったのだろうが…。
この物語に救いはあるのだろうか?早く続きが読みたいと思う。
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