Pattocho

学生時代に共著者の岩瀬章光氏にジャズピアノを師事。その後数々のバンドを経て、現在東方ジャズバンドに参加。岩瀬教室で学んだジャズ理論と自身のプログラミングスキルを生かして、「ジャズピアノの左手」では鍵盤譜を自動生成するソフトウェアを開発。
本書に関するお問い合わせは
jplefthandbook@gmail.com
までお寄せください。
本書に関するお問い合わせは
jplefthandbook@gmail.com
までお寄せください。
他のお客様が一緒に購入した商品:
現時点ではこのメニューの読み込みに問題があります。
Pattochoの作品
和書
ジャズピアノの左手:Jazz Piano Left Hand Book
2017/03/26
¥1,000
ポイント:
10pt
(1%)
<目次>
1 はじめに
2 コードネームと進行の基礎
2.1 音名、音階
2.2 Cメジャースケールを使ってできる7つのコード
2.3 コードネームの構造
2.4 その他のコード
2.5 コード進行II-V-I
3 メジャーキーのII-V-I
3.1 2声でのバッキング:まずは3度と7度
3.2 2声でのバッキング:スプレッドボイシング
3.3 3声のバッキング:9度と13度の使用
3.4 ノンダイアトニックスケールの使用
3.5 ディミニッシュスケールの音を使ったバッキング
3.6 オルタードスケールの音を使ったバッキング
4 マイナーキーのII-V-I
4.1 スプレッドボイシングでマイナーサウンドをつかむ
4.2 クローズドボイシング
5 両手を使ったバッキング
5.1 モード曲でのバッキング
5.2 3度積みと4度積みを組み合わせた両手バッキング
6 ブルースのバッキング
7 全フォームの通常の楽譜による表現
ジャズピアノ勉強中の皆さん、左手のコードワークはどうやってトレーニングしていますか?ジャズと言えば華麗なアドリブ命!ですから、右手を鍛えることに一所懸命になることは致し方のないことです。しかし私はあえて申し上げたい。ジャズピアノらしさの大部分はコードワークで決まると。
本書は体系的に語られることの少ないz
1 はじめに
2 コードネームと進行の基礎
2.1 音名、音階
2.2 Cメジャースケールを使ってできる7つのコード
2.3 コードネームの構造
2.4 その他のコード
2.5 コード進行II-V-I
3 メジャーキーのII-V-I
3.1 2声でのバッキング:まずは3度と7度
3.2 2声でのバッキング:スプレッドボイシング
3.3 3声のバッキング:9度と13度の使用
3.4 ノンダイアトニックスケールの使用
3.5 ディミニッシュスケールの音を使ったバッキング
3.6 オルタードスケールの音を使ったバッキング
4 マイナーキーのII-V-I
4.1 スプレッドボイシングでマイナーサウンドをつかむ
4.2 クローズドボイシング
5 両手を使ったバッキング
5.1 モード曲でのバッキング
5.2 3度積みと4度積みを組み合わせた両手バッキング
6 ブルースのバッキング
7 全フォームの通常の楽譜による表現
ジャズピアノ勉強中の皆さん、左手のコードワークはどうやってトレーニングしていますか?ジャズと言えば華麗なアドリブ命!ですから、右手を鍛えることに一所懸命になることは致し方のないことです。しかし私はあえて申し上げたい。ジャズピアノらしさの大部分はコードワークで決まると。
本書は体系的に語られることの少ないz
その他の版型:
オンデマンド (ペーパーバック)
ジャズピアノの両手: Jazz Piano Both Hands Book
2018/06/28
¥1,000
ポイント:
10pt
(1%)
内容紹介
第1章 II-VI進行とその派生
1.1 基本の左手スプレッドボイシング
1.2 ダイアトニックスケールだけを使ったバッキング
1.3 マイナー6 度に解決するパターン
1.4 裏コードを使ったバッキング
1.5 裏ツーファイブを使ったバッキング
1.6 ドッペルドミナントを使ったバッキング
1.7 sus4,7th からの解決
1.8 ツーファイブの細分化
第2章 循環進行I-VI-II-VIとその派生
2.1 基本のI-VI-II-VI
2.2 I-VI-II-VIをすべて7th で弾く
2.3 ドミナントモーションを使った細分化1
2.4 ドミナントモーションを使った細分化2
第3章 順次進行I-II-III-VIとその派生
3.1 基本のI-II-III-VI
3.2 順次進行のバリエーション1
3.3 順次進行のバリエーション2
第4章 コードネームに現れない内声部の動き
4.1 V-Iにおける内声変化
4.2 II-Vにおける内声変化1
4.3 II-Vにおける内声変化2
4.4 II-Vにおける内声変化3
4.5 II-Vにおける内声変化4
第5章 Drop 2nd
5.1 Drop 2nd とは
5.2 ディミニッシュコードのDrop 2nd
5.3 V-Imへの応用
拙著「ジャズピアノの左手: Jazz Piano Left Hand Book (http://urx.cloud/KN30)」は、うれしいことに多くの方々に読んでいただいているようです。「ジャズピアノの左手」はジャズのお約束コード進行であるツーファイブワン(II-V-I) の左手の弾き方を網羅的に解説したものです。また従来の楽譜ではなく、ほぼ
第1章 II-VI進行とその派生
1.1 基本の左手スプレッドボイシング
1.2 ダイアトニックスケールだけを使ったバッキング
1.3 マイナー6 度に解決するパターン
1.4 裏コードを使ったバッキング
1.5 裏ツーファイブを使ったバッキング
1.6 ドッペルドミナントを使ったバッキング
1.7 sus4,7th からの解決
1.8 ツーファイブの細分化
第2章 循環進行I-VI-II-VIとその派生
2.1 基本のI-VI-II-VI
2.2 I-VI-II-VIをすべて7th で弾く
2.3 ドミナントモーションを使った細分化1
2.4 ドミナントモーションを使った細分化2
第3章 順次進行I-II-III-VIとその派生
3.1 基本のI-II-III-VI
3.2 順次進行のバリエーション1
3.3 順次進行のバリエーション2
第4章 コードネームに現れない内声部の動き
4.1 V-Iにおける内声変化
4.2 II-Vにおける内声変化1
4.3 II-Vにおける内声変化2
4.4 II-Vにおける内声変化3
4.5 II-Vにおける内声変化4
第5章 Drop 2nd
5.1 Drop 2nd とは
5.2 ディミニッシュコードのDrop 2nd
5.3 V-Imへの応用
拙著「ジャズピアノの左手: Jazz Piano Left Hand Book (http://urx.cloud/KN30)」は、うれしいことに多くの方々に読んでいただいているようです。「ジャズピアノの左手」はジャズのお約束コード進行であるツーファイブワン(II-V-I) の左手の弾き方を網羅的に解説したものです。また従来の楽譜ではなく、ほぼ
その他の版型:
オンデマンド (ペーパーバック)
詳細
著者ページよくある質問を参照してください
他に何かありますか?このページに関するフィードバックを提供します