カラー | 日本語配列 |
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電池付属 | いいえ |
電池使用 | いいえ |
ブランド名 | Razer(レイザー) |
メーカー | Razer(レイザー) |
製品型番 | RZ03-02041300-R3J1 |
接続方式 | USB |
製品サイズ | 15.3 x 46.3 x 3.1 cm; 950 g |
商品重量 | 950 グラム |
Razer Ornata Chroma JP 日本語配列 マルチライティング メカ・メンブレン ゲーミングキーボード 【日本正規代理店保証品】RZ03-02041300-R3J1
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キーボードの説明 | ゲーム |
接続方式 | USB |
ブランド | Razer(レイザー) |
モデル名 | Ornata Chroma JP |
色 | 日本語配列 |
サポートするキーボードのバックライトカラー | RGB |
キーの数 | 104 |
商品寸法 (長さx幅x高さ) | 15.3 x 46.3 x 3.1 cm |
キーボードレイアウト | QWERTY |
スイッチタイプ | Tactile |
この商品について
- モデル番号を入力してください これが適合するか確認:
- 【2種類のスイッチのメリットを統合】 メカニカルスイッチの素早くクリック感のあるフィードバックを従来のキーボードの使い慣れたクッション性のある操作感と組み合わせたメカ・メンブレンスイッチを採用。
- 正確で満足できるキーストロークが得られます。
- 【ゲーム中に最大限の快適性を提供するエルゴノミック リストレスト】 ソフトでクッション性に優れたリストレストは磁気によりキーボードにしっかり固定。
- 手首にかかる圧力を和らげる配置になっているため、長時間のゲームプレイでも快適に使用できます。
- 【安心の10キーロールオーバー】 たとえそれが1つのキーでも10個のキーでもミスは一切許されません。
- アンチゴースト技術搭載により Razer Ornata Chroma では、いつでも同時に最大10個までの同時キー入力を完璧に実行することができます。
- 【Chroma RGBとゲーム連動ライティング】 ライティングは1,680万色を超えるカラーオプションと豊富なエフェクトから自分好みにカスタマイズなほか、Fortnite、Apex Legends、Warframeなど、150以上のChroma対応タイトルには専用のゲーム連動ライティングを用意。
- ダイナミックなライティング効果で、より没入感を高めましょう。
- 【Razer Synapse 3 による多彩なカスタマイズ性】総合ソフトウェア「Razer Synapse 3」 で自由に機能をマッピングして、より効率的にゲームプレイを楽しむことができます。
- また、独自のプロファイルやマクロを作成・保存してユーザーのプレイスタイルに合わせてキーボードを調節できます。; 【完全にプログラム可能なキー】プログラム可能なキーによるカスタムプロファイル、キーバインド、マクロの設定が可能です。; スピーカーの接続方式: USB
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カスタマー評価 | 5つ星のうち4.4 (198) | 5つ星のうち3.5 (100) | 5つ星のうち4.0 (44) | 5つ星のうち4.5 (434) | 5つ星のうち4.5 (360) | 5つ星のうち4.4 (47) |
価格 | ¥8,380 84ポイント(1%) | ¥4,892 49ポイント(1%) | ¥5,980 60ポイント(1%) | ¥11,980 120ポイント(1%) | ¥14,480 | ¥10,800 108ポイント(1%) |
出荷 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 |
販売者 | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | クラウンMARKET | Amazon.co.jp |
カラー | 日本語配列 | ブラック | 情報が提供されていません | ブラック | 情報が提供されていません | 情報が提供されていません |
商品本体サイズ | 15.3 x 46.3 x 3.1cm | 45.7 x 17.4 x 3.3cm | 16.7 x 46.3 x 3cm | 45.07 x 15.48 x 4.21cm | 16.6 x 44.6 x 4.2cm | 16.6 x 44.6 x 4.2cm |
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | RZ03-02041300-R3J1 |
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ASIN | B01MS6POLG |
発売日 | 2017/2/28 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2017/2/28 |
おすすめ度 |
5つ星のうち4.4 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 21,694位パソコン・周辺機器 (の売れ筋ランキングを見るパソコン・周辺機器) - 171位ゲーミングキーボード |
保証とサポート
ご意見ご要望
商品の説明
・Razer™メカ・メンブレンテクノロジー・操作性を追求したミディアムハイト・キートップ・バックライトキー(6パターン)・Razer Chroma™ バックライト(Ornata Chromaのみ)・エルゴノミック・パームレスト・Razer Synapse対応・完全にプログラム可能なキーとOn-the-Fly記録機能・10キーロールオーバー・専用ゲーミングモード・最大10キー同時押し対応のアンチゴースト機能●システム要件・空きUSB ポートのある Windows®パソコン、Mac、または、PlayStation®4 *(限定機能)・対応OS: Windows® 10 / 8 / 7 / Windows® Vista / Mac OS X(10.7 – 10.9)・インターネット接続(ドライバインストール⽤)・100MB 以上 のハードディスク空き容量
メーカーによる説明


Razer について
Razerは、ゲーマー向けのデバイスとソフトウェアにおける世界的リーダー企業です。
Razerは、ゲームプレイのスタイルはもちろん、ゲーマーとのエンゲージメントやゲーマーのライフスタイルとともに、常に進化しています。 7年連続で「最優秀 CES」賞を受賞しました。
Razerは、製品革新におけるリーダーの地位を維持し、全世界で10億人以上とも言われるゲーミングコミュニティーのために新しいカテゴリを生み出し続けています。
2005年に創立されたRazerの後援企業には、Intel Capital、IDG-Accelおよびシンガポールの投資会社Tamasekの完全子会社であるHeliconia Capital Management (Heliconia) が含まれます。 詳細は、http://www.razerzone.com/about-razer をご覧ください。
Razer Ornata Chroma
メンブレンキーボードとメカニカルキーボードの融合
Razer Ornata Chroma には、メンブレンラバードームとメカニカルスイッチの機能が最大限に結合された完全新設計の Razer メカ・メンブレンテクノロジーが採用されており、未だかつてないタイピング体験を実現します。従来のラバー ドーム キーボードは、そのソフトなクッション性のあるタッチ感がよく知られていますが、そのソフト感と作動制御機能の欠如により正確な操作性が提供されないという面があります。また一方で、メカニカルスイッチは、迅速な作動制御機能と明確な操作反応性を提供しますが、長時間のゲームにおいては疲労をもたらという面があります。
そこで、Razerが出した結論が、「ソフトなクッション性」と中程度の高さを持つキートップ構造により、キーボード全体で自由に指を動かすことができ、コマンドを瞬時に実行することができる「サックリとしたクリック操作性」の両方を結合した革新的な「Razer メカ・メンブレン」テクノロジー (特許出願中) です。
- Razer メカ・メンブレンテクノロジー
- 中程度の高さのキートップ
- Razer Chroma バックライト
- エルゴノミックリストレスト
- Razer Synapse 対応
- フルプログラム可能なキーとクイックマクロ記録機能
- 10キーロールオーバー
- ゲーミング専用モード
- 最大10キー同時押し対応のアンチゴースト機能
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完全新設計の「Razer メカ・メンブレン」テクノロジー (特許出願中)ゼロからの完全新設計による「Razer メカ・メンブレン」テクノロジーには、メンブレンラバードームのソフトなクッション性を持つタッチ感と各キーストロークの迅速な作動制御機能を可能にするメカニカルスイッチのサックリとしたクリック操作性が結合されています。 |
迅速な作動制御機能を可能にする中程度の高さのキートップRazer Ornata Chroma には、動作を認識する時間を短縮するために低めにカスタム設計されたキートップが実装されており、ストロークを一つもミスすることなく、各キー間で自由に指を動かすことができます。 |
1,680 万色のカラーオプションでカスタマイズ可能な Razer Chroma ライティングRazer Chroma を搭載したRazer Ornata Chroma は、枠を超えた高機能なライティングエフェクトの作成と表示を可能にします。インタラクティブなゲーム内効果により、キーボードがゲームに反応し、より優れた没入感にあふれたゲームプレイを体験することができます。 |
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ゲーム中に最大限の快適性を提供するエルゴノミック リストレストRazer Ornata Chroma 用に特別設計されたこのリストレストにはエルゴノミックデザインが採用されており、長時間の激しいゲーミングでもいつも快適に楽しめます。 |
デバイス間同期(Powered By Razer Chroma)お気に入りの緑でも、サイケデリックな色合いでも、お使いのRazer Chroma 対応周辺機器をすべて同期することができるので、エフェクトが全デバイスで表示されます。可能性は無限大。キーボード、ヘッドセット、マウス、さらにはマウスマットまでが一体となる壮観な視覚エフェクトを作成することができます。 |
ゲーミングモードでの10キーロールオーバーたとえそれが1つのキーでも10個のキーでもミスは一切許されません。アンチゴースト技術搭載により Razer Ornata Chroma では、いつでも同時に最大10個までの同時キー入力を完璧に実行することができます。 |
カスタマーレビュー

上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
Razerのキーボードは「良い」との先入観があったのでかなり期待していたのですが、不満点もいくつかあります。
キーを押し込んだ時にはメカニカルキーボードのカチっていう感じは確かにあるのですが、キーを押し込むと
やはりフニャっとした感じで、これは基本メンブレン式のキーボードなんだなぁと思ってしまいました。
あと本体が意外と軽量で、付属のパームレストを付けないとガラス表面上とかで利用するなら滑りやすいと思いました。
後面のスタンドの末端にも滑り止めを付けて欲しいと思いました。(付属のパームレストは非常に優れています。
他のキーボードと一緒に使ってみても汎用性は高いと思います。)
しかし不満点ばかり書いてしまいましたがこれはとても良くできていて打ちやすいキーボードだと思います。
前述の不満点はこのRazerのキーボードがあまりに優れているので不満点が目立ってしまっただけです。
私はこのOrnata Chromaはゲーミングする人も、通常のPC操作するにしても非常に優れていると思います。
打ち心地はノートパソコンの上質なキーボードを打っている感覚が連想されました。
どなたかが購入されても後悔される製品では無いと思います。
私は東プレのRealforce(91UDK-Gですが)より打ち心地が良いと思いました。
あと1680万色の発光はかなり細かくカスタマイズできてこの点も非常に評価できると思いました。
3年も同じ軸のキーボードを使っていたのもあって、とにかく慣れない。返品しました
メカニカルキーボード感覚で買うと絶対後悔する。
まずキーが動作するまでのストロークがほとんどない。メカニカルキーボードはスイッチが動作するまで1.9mm押下したところで動作する。これがないとどういう影響を及ぶかというと、
このメカメンブレンは、メンブレン同様動作するまでほとんどストロークがない。0か1しかないということ。力が入らない指、例えば薬指・小指などに配置しているキーがゲームプレイに集中していると押しているのか押してないのか分からないという状況が多発した。それが一番のストレスですぐ返品しようと思い立った
同様にヘッドホンを装着してゲームをプレイしているとキーの音が全くしない、押したのか押せてないのか分からない。これじゃただのメンブレンキーボードを使っているのと大差ない。
久々に買い物に失敗したという気がした。全額返金はしてもらえましたが・・・
なのでキーボードは店頭で触って感覚を確かめるのか一番です。ヘッドホンまで装着してゲームを実際にプレイできるのかは不明ですが・・・
バックライトも安っぽさが出てましたね、明かりがぼやけて発色も薄い感じがしました
打鍵感はメンブレンなので押し切ったときに若干ふにゃっとする感じですが、意識しなければ感じません。
今まではブラックウィドウの2016を使ってましたがあちらはキートップがつるつるなのに対してこちらはマットで滑り止め感があります
汚れは付きそうですかなかなかいい感じです。
問題点はブラックウィドウに比べて軽いので、ちょっと押すと動きます。あれは重すぎですが。
キーボード底面の滑り止めが小さめなのも原因かな?
まぁこれは下に滑り止めマットを引けば解決できますが。
追記:リストレストのにも滑り止めがあるので併用すれば滑らなくなりました
リストレストはぷにぷにでいいと思います。3000円くらいなら買うかも
あとは耐久性が不明ですがこればっかりは使わないとわかりませんので故障したら追記したいと思います。
他の方も書いてましたが、メカニカル感の弱いキーがある確率が非常に高いと思います。微妙にカチカチ感が弱くメンブレンよりになってるだけなので、自分は「ま、いいか…」と妥協しますが、完ぺきに均等なカチカチを求める人は通販で買うと返品交換何度もすることになる気がします。
返品は箱も大きいし重さもあるし、結構な手間になってしまいますので、完璧を求める人は店頭購入その場で全キー確認をおすすめします。
【ライティングについて】
このキーボードはキー同士の隙間がけっこう大きく、キーも薄いタイプなので光らせると文字よりも「周りの隙間」の光のほうが強いです。キー周り全体がぼわーっと発光する感じなので、暗い場所での文字単体の視認性を重要視する人は、キーが基盤から浮いているフローティングタイプのほうがよいかもしれません。
まず、キーストロークは少し浅めですね。そのくせ、最後まで押さないとキー入力が認識されないことも。
このため、軽やかにタッチしていると一部の文字が認識されないこともあります。
この点、以前のキーボードではフニャっとしつつも最後の最後までキーを押し込まなくても認識していたように思います。さらには、最後の最後までキーを押し込むと、結構カチャカチャと五月蝿いです。
あとは若干スペースキーが小さいかなぁ。
全体的な造りやデザインに大きな不満はありませんが、キーの押し心地や認識されるタイミングは好みがあるかと。
慣れで解消する面もあるでしょうが、正直違うキーボードの方が良かったかなーと少し後悔。
金属のスイッチ的な部品がその反発性をおぎない、ない状態よりも跳ね返りが早くなる部分です。
もちろん音を鳴らしたくないキーは中の金属部分をピンセットなどで容易に取り外すことができ
不思議なキーボードにも変化できます。
razer ソフトでは無変換キーとwindowsキーそしてFnキーは変更できません。
無変換キーとwindowsキーなどは再起動タイプのソフトなどで競合することは可能です。
日本語キーの利点はキーが英語配列より多いこと。 それは自由にマクロなりなんなりを
割り当てることができるのでとても重宝しています。
最後にスペースキーはかなり小さいのでソフトで変換キーをスペースキーに変えることをおすすめ致します。
キートップが比較的浅いのと、キーを押し込んだ時のカチッが軽いのにしっかりしていてキー入力が気持ちいいです。
ライティングもさすがRAZERで、グラデーションにしても発色がなめらかで綺麗です。
パームレストもとても柔らかく、長時間てを乗せていても疲れづらいです。しかし手を乗せたところが包み込まれるようになるので、高速でタイピングとなると若干手が動きにくく感じるかもしれません。
取り付けがマグネットなのでテーブルが狭くキーボードを除ける機会が多い私には重宝しています。
文字入力や全体的に左寄りのキーで作業する際パームレストだけを左側にずらしてしっかりと手を乗せることもできて便利です。
以下には、キーストロークを重点に置くプレイヤーの方向けのレビューを載せております。光り方やマット感等については触れておりません。
まず、Blackwidow Ultimate stealthと比較すると「カチカチ感があるけどそこまでうるさくない」という印象を受けました。
緑軸やオレンジ軸は「軸」という性質上、キーを押し込み切らなくても反応するという強みがありますが、逆に言うと押せていると思ったら押せていなかったなんてこともあるかと思います。
Ornataに関しては、いわば「0 or 1」のスイッチ感覚なので、カチッと言わなければ押せていないのでしっかり押している感覚を味わうことができます。
しかしながら、FPSやMMOなどの、秒間のキーストロークが多いゲームには不向きであるとも感じました。
詳しくは下記のtartarus V2との比較に書いております。
次に、tartarus V2と比較すると「キーが浅くて押し疲れが早く訪れる」という印象です。
私はFPSやMMOをプレイしていますが、ゲームの仕様上、秒間でかなりのキーストロークが生じる…と上記に書きました。
所謂「WASD」でのプレイをOrnataで行おうとすると、キーストロークを毎回カチカチするのは尋常ではなく、とてもじゃありませんが長時間のプレイはできないと思います。
私の経験上だと、Blackwidow Ultimate stealthの時より1時間ほど早く疲れてしまいます。(2~3時間プレイを想定しています)
あなたがもしtartarus V2を購入していて、私のようにプレイ自体はキーボード操作をしているという特異な方、かつ普段のゲーム(FPSやMMO)でも使いたい…という方には、お勧めはできません。
総評としては、オレンジ軸のBlackwidow Ultimate stealthとの比較になってしまいますが、キーストロークに疲れやすい一品と言えます。緑軸やオレンジ軸を使用していた人には不向きな商品かもしれません。