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OpenCL入門 - マルチコアCPU・GPUのための並列プログラミング - 単行本 – 2010/1/22

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商品の説明

著者からのコメント

"The free lunch is over."

コンピュータの歴史は新しい時代に入った。以前はCPUの周波数の向上に伴い、ソフトウェアは何もしなくても速くなった。2000年当時、お世話になっていたSEの方に「性能が足りないのでプログラムの最適化をしたほうがいい」と提案したところ、「時が解決してくれます」と答えられたのを鮮明に覚えている。ところが2005年あたりから周波数の向上は停滞し、何かしない限り、ソフトウェアは速くならない時代となった。Free lunchは終わったのだ。プロセッサベンダは周波数の向上を諦め、1プロセッサあたりのコア数を増やす事で新しい時代を切り開こうとしている。

ここ数年、さまざまなマルチコアが生まれ、さまざまな開発手法が考案された。プログラマは、プロセッサのアーキテクチャごとに新しい言語仕様を覚え、プロセッサと格闘してきた。そんな中、当然のごとく、さまざまなアーキテクチャで共通に使える言語仕様が望まれ、多くの議論が重ねられて、ようやくオープンな共通仕様が登場した。その名は「OpenCL」。OpenGLで有名な、Khronosグループが音頭をとり、多くのベンダが参加してマルチコア時代の共通フレームワークを作ろうとしている。

この新しい仕様はスタンダードになり得るのか?本当にマルチコアの性能を生かすことができるのだろうか? プログラマの負担を減らす事ができるのか?異なるアーキテクチャ間で、互換性のあるプログラムは作れるのだろうか?これらの質問の答えが、YesになるのかNoになるのかは、これからの努力にかかっている。多くのアーキテクチャで共通に使えるフレームワークをデザインし、多くのツールやライブラリが生まれ、多くのプログラマに受け入れられなければならない。これは多くのプログラミング言語が生まれては消えていく事実を見ても、決して容易なことではない。しかし、確かなのはこの新しい時代にマルチコアに合った新しい開発手法のスタンダードが必要だということ。そしてそのスタンダードに今一番近いポジションにあるのは、間違いなく「OpenCL」であろうということ。

本書を執筆している株式会社フィックスターズは、2004年からソニー、東芝、IBMによって開発され、PLAYSTATION 3にも搭載されたマルチコアプロセッサ「Cell Broadband Engine」のソフトウェア開発に注力し、そのイノベーティブな思想に魅了され、難しいといわれているハードウェアデザインと格闘し、すばらしい性能が出るプロセッサのインプリメンテーションに驚嘆してきた。また、目ざましく成長を遂げるGPUの世界においても、プログラムの並列化、最適化に取り組み、数百を超える演算コアを効果的に扱った際に達成できる性能に歓喜した。一方、多くのクライアントの皆さんから互換性の問題を指摘され、OpenCLのようなオープンなフレームワークを心待ちにしていた。そう、「OpenCL」はニーズファーストのフレームワークなのである。

OpenCLはまだ生まれたばかりの技術で、すべてのニーズに応えていないかもしれない。しかし、本書の読者がOpenCLの技術を学び、活用し、OpenCLのさらなる仕様策定を推し進め、新しいマルチコア時代のソフトウェア開発の一躍を担っていただければ、筆者一同この上ない喜びである。

2010年1月
株式会社フィックスターズ 代表取締役社長/CEO
三木 聡

内容(「BOOK」データベースより)

ヘテロジニアスな並列計算機環境に適したプログラミングのためのフレームワーク。

登録情報

  • 出版社 : インプレス (2010/1/22)
  • 発売日 : 2010/1/22
  • 単行本 : 296ページ
  • ISBN-10 : 484432814X
  • ISBN-13 : 978-4844328148
  • カスタマーレビュー:
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2010年2月6日に日本でレビュー済み
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2014年2月10日に日本でレビュー済み
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