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Omega

エイジア形式: CD

169個の評価

CD
￥1,230 より

仕様

価格

新品

中古品

CD, 2010/4/21

"もう一度試してください。"

通常盤

—

￥6,980

￥1,530

CD, CD, インポート, 2010/4/23

"もう一度試してください。"

CD, インポート

—

￥1,230

キャンペーンおよび追加情報

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登録情報

Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
製品サイズ : 14.27 x 12.5 x 0.84 cm; 108.86 g
メーカー : FRONTIERS RECORDS
EAN : 8024391045527
製造元リファレンス : FRCD455
SPARSコード : DDD
レーベル : FRONTIERS RECORDS
ASIN : B0039SFKSW
ディスク枚数 : 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 290,519位ミュージック (の売れ筋ランキングを見るミュージック)
- - 12,203位ヘヴィーメタル
- - 57,377位ロック (ミュージック)
- - 85,773位輸入盤

カスタマーレビュー:
169個の評価

商品の説明

内容紹介

Geoffrey Downes (Key), Steve Howe (G), Carl Palmer (Ds), John Wetton (B & Vo)という英国プログレッシヴ・ロック・シーンを代表するスーパー・ミュージシャン達によって1982年にデビューしたASIAのオリジナル・ラインナップによる2010年アルバム。

Product Description

2010 album from the Prog Rock supergroup featuring all four original members: John Wetton (King Crimson/UK), Steve Howe (Yes), Carl Palmer (ELP) and Geoffrey Downes (The Buggles). While the band was an enormous success when they debuted in 1982, the original quartet fractured and Howe left in 1984. It wasn't until 2006 that the original foursome reconvened for a tour and then a new studio album in 2008. Two years on from that album, Omega finds all four members at a new creative peak. First pressing limited edition digipak including 1 bonus track! Frontiers.

カスタマーレビュー

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星4つ		22%
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星2つ		3%
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上位レビュー、対象国：日本

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たろう

良かったです

2019年9月8日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

良かったです

役に立った

更にスケール・アップした再結成第二弾

2015年11月27日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

１０年発表。オリジナル・メンバーによる再結成第二弾。個人的にはあり得ないと思っていたオリジナル・メンバーでの再結成だったが、あっさりと『フェニックス』の発表に至り、更に驚くことに前作より２年を経てその第二弾が登場した。嬉しいことに今回はウェットン／ダウンズの曲に加えてハウ／ウェットンによる曲が２曲も収録されるなど人間関係の良さも強く感じられファンにとっては本当に嬉しい作品になったと思う。
１．はかなりストレートなハード・ロックで、ヘヴィーなギターがひたすらカッコ良い。メロディ・ラインにはどこかバブガムなポップさとウェットン節とも言うべき従来のラインが交わっており、まずは快心の一曲。演奏に付いても若々しいサウンドに従来の重厚さを組み合わせたようなものになっており、コーラスも新鮮。個人的には期待以上の仕上がりだった。２．はメロトロン風のシンセ・ストリングスを加えたプログレ・バラード。こちらもコーラスがシャーブで美しいが、どこかクリムゾンを思わせる曲調がエイジアだけに新鮮である。これがハウとウェットンの共作というのはちょっとビックリだが、すなおにプログレ回帰と喜びたい。３．は重厚なパワー・ポップといった印象だが、サビでの重厚かつ哀感の強い雰囲気には濃厚なプログレ臭が漂う。
かなりウェットン色の強い作品だが、さすがは職人の集まりらしくまとまりを重視しつつも適所では大きく主張しており（特にカールのドラムスは従来以上に煩くて嬉しい）エイジアとしてのカラーも十分に発揮している。驚くべきところは曲の良さであり、メロディの捻り方や曲展開などは思わず唸ってしまうほど素晴しい。ウェットンはソロだと曲作りに荒さが目立つが、誰かと組むめばそこがフォローされて素晴しい結果が生まれる。そういう意味において現時点での彼の最高の居場所はこのエイジアだろう。曲とヴォーカルを聴けばされを実感出来るはずである。

6人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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バリィ

ややおとなし目

2014年7月5日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

1stのような多彩さはありませんが、安心して聴ける一枚ではあります。ジョン・ウェットンのボーカルが好きなので、そこに関しては不満はありません。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

colin-osamu-powell

Asia・Alpha・Astraを彷彿とさせる初々しい１枚

2012年11月6日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

往年の産業ロックを絵に描いた様なアルバムです。Asia・Alpha・Astra、初期の頃のサウンドプロダクションが復活。メロディー・演奏も充実しており、誰が聞いても？というマークは出ないはずです。アルバムを何度通して聞いても「飽きのこない」アルバムだと思います。秋の夜長、ノスタルジーに浸らせてもらいました。

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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懐かしい

2016年4月30日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

捨て曲もありますが、粒の揃ったエイジア節が堪能出来ました。しかしファーストアルバムを越える内容ではなかったね。

2010年4月23日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

　総評は他のレビュアーの方々にお任せし、私は元ドラマーとして、このバンドのドラマーであるカール・パーマーのドラミングに注目したいと思います。
　１曲目は「ルビコン」でお馴染みの曲ですが、この時点では、まだカールの本領が発揮されてないように感じます。「アストラ」の時のような、無理やりクリックに合わせて叩いているような、いまひとつ乗り切れていない印象を受けます。この曲だけは、録音した日程やスタジオが違うのかもしれません。
　しかし、３曲目になると、カール本来の持ち味が見え始めます。本人にとって気持ちの良いテンポなのかもしれませんが、おそらく体調も良く、精神的にも安定していたのでは、と思われます。スネアやバスドラムの音ヌケが良くなり、曲後半からは、得意のシングルストロークによるタムロールの怒涛のソロが始まります。「ワイルデスト・ドリームズ」のような危機感はありませんが、やや遠くの、高い位置から流れるように聴こえてくる、非常にダイナミクスに配慮された秀逸のソロです。
　リズムは全体的に、「ヒート・オブ・ザ・モーメント」のような後ノリ感や、「デイライト」のような突っ込み感はなく、あくまでジャストでタイトです。複雑なパラディドルを駆使した超絶テクニックはありませんが、曲によっては、イエスを彷彿とさせる7/4の変拍子を交えていたり、シャッフル調のリズムで３連のオカズを披露していたりと、彼の経歴を物語る部分が垣間見え、思わずニヤリとします。
　私よりも数段年上の彼が、こんなにも素晴らしいドラミングを聴かせてくれて、涙が出そうになるほど嬉しくなったアルバムです。

6人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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80年代ロック大好き

プログレではないけれど、上質な大人のロック

2010年4月21日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

上質な大人のロックです。
前回のフェニックスは、ファンには再結成、ということだけで興奮状態だったこともあり、バンドの初期の3作のイメージはなく、曲もすべてミディアムテンポでちょっと前の表現だと「AOR」のアルバムと言えなくもない印象。
今回は出だしから快調にエイジア節を聞かせてくれます。往年に比べれば落ちるとはいえ、スピード感にも溢れていて、3曲目を聴くころにはこのアルバムの魅力に嵌りました。
初期の3作のファンで、前作で少しがっかりした人！
是非1度聴いてみる価値ありだと思いますよ

17人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

seckyjordan23

僕の少年時代と今を結びつける優しい音

2010年5月3日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

　少年ながらリアルタイムでASIAを聴いて感動をしていたあの頃。メンバーが変わっても、子供ながらにASTRAまではしがみついていた少年時代。
　やがて年を重ね、ジョン・ペインのASIAの良さもがんばって理解しようと思っているときに、ジョン・ウェットンのソロアルバムや、ウェットン/ダウンズ・ICONの活動もそれなりに長時間をかけて熟成されてきた矢先の前作でのオリジナルメンバー復活。
　二度と見れないと思ってた(でもどこかでまた会えると信じていた?)事件に狂喜乱舞し、そして2枚目まで発表してしまったオリジナルASIA。
　商売や契約や、大人の事情は良くわからない、ただ音楽に対してきちんと向き合っていることは音から伝わってくる。
　4曲目など、正にオリジナルASIA〜ウェットン・ソロ〜ICONの流れでこれまで量産されてきた典型的なパターンのバラードではないか。なのに、何故こんなにも感動してしまうんだろう。
　ノスタルジーといってしまえばそれまで、その頃の自分を呼び覚ます力が今のASIAにも確かに存在することが嬉しい。
　4年前、ジョンとジェフリーとは割りと話をする機会があった。その頃にはもう、こうなることは彼らの中では決めていたのかなぁ?
　ライブに、行ってきます。

6人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Stotty

Got me by the balls!!!

2010年4月26日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

Wow, what a great album. So good is the quality of songwriting and musicianship on 'Omega', and so addictive are the melodies, hooks and choruses on offer, listening to this record is like spending an hour gorging on two tons of Ben and Jerry's ice cream.
Opener 'Finger On The Trigger' was a free download single and is a snorting rocker, very similar to 'Never Again' from Asia's previous album 'Phoenix', with some raw, jagged guitarwork from Steve Howe.
'Through My Veins' is a stark rock track with another great performance from Howe.
'Holy War, is classic Asia and works as a 'Wildest Dreams' for 2010. Nobody does war songs quite like Wetton and co. and the energy in this track alone blows raspberries in the face of the collective age of these musicians.
'Listen Children' and 'I Believe' are delightfully cheesy and 'There Was a Time' is one of the best bitter sweet ballads I've heard in a long old time.
Asia also show a bit of humour with the catchy 'Emily'.
'Omega' is packed with variety, there's everything here from big, stadium rockers, prog, pop and folk. It's a vibrant, lively album of music played by a completely re-energised group, full of confidence.
Steve Howe's guitarwork is outstanding throughout and John Wetton's vocal displays are stunning.
Roger Dean's artwork, just puts a cherry on the whole package.
Asia deserve some real success this year, and I hope they play a good chunk of this music on the tour because it's every bit as good as anything they've recorded.
And that's saying something.

12人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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S. C. Trump

The Omega Factor

2010年4月25日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

I remember in 1982 when the Asia lineup was announced the hype and interest surrounding the release of the (still superb) debut album. Nowadays Asia albums come out with little fanfare which is such a shame as they contain wonderful songs, instrumentation and deliver what all good music should do, i.e. make the listener feel good after listening.

In the context of most other stuff that is released these days, I have to award this album five stars even though I prefer its predecessor; the excellent 'Phoenix' album released in 2008. We've also had three excellent Wetton/Downes albums as well in recent years, so we're really spoilt. On production duties here is Mike Paxman who for many years worked with Judie Tzuke as co-writer, guitarist and producer. Mike co-wrote the classic 'Stay with me 'til Dawn'.

Kicking off this album is the very familiar 'Finger on the Trigger' from the 2nd Wetton/Downes album 'Rubicon'. Why record again ? Simple answer; Steve Howe. The guitar licks added to this really take the stirring song to further dimensions. The intro is improved also.

'Through my veins' is a mid-tempo second song which is a great second song for an album. One of only two songs on the album not written by the prolific 'Wetton/Downes' partnership - this is a Howe/Wetton collaboration. One of my favourites.

'Holy War' is much faster which contains a wonderful instrumental break two thirds of the way through that showcases Carl Palmers virtuoso drumming alongside Geoff Downes' keyboards and Steve's unmistakable guitar.

'Ever yours' is a slow ballad in the same style as 'Heroine' from the 'Phoenix' album. John's voice is very well suited to these songs and it was a treat to see 'Heroine' performed live on the last tour - let's hope 'Ever yours' in put into the set as it would make a nice contrast to the louder numbers.

The anthemic 'Listen Children' is fairly standard Asia-fare; what never fails to delight is the instrumentation; time a time again what could be ordinary fares are given little bells and whistles that take them above the ordinary. Ecoutez!

'End of the World' contains a chorus with what appears to be two voices singing; the other is probably Steve Howe although he is not credited with vocals on the sleeve. No mistaking him on guitar though. "Auto da fe" is mentioned in the lyrics which is a first!

One of my favourite tracks on the album is the other Howe/Wetton composition 'Light the way' with its stirring keyboard intro before the drums kick in. Great lively song with harmonies and Howes guitar continually much to the fore.

`Emily' is billed as the bonus track included with the limited edition digi-pack release. It's an unusual track lyrically for Asia and includes the line "you bat for the other side" which doesn't refer to cricket. It also repeats the line KAZ53313 at the end; goodness knows what this means? I have to say that for me this is the weakest track on the album.

Much better is `I'm still the same' which is probably the most poppy track on the album where John manages to evoke the ELO sound, but is none the worse for this. Just a great tune which would not feel out of place on Ken Bruce's R2 show if only Ken's Producers could get to hear it!

`There was a time' has an intro that somehow reminds me of the soundtrack to `Lord of the Rings' (no bad thing). It's nearly four minutes before Carl's drums strike out. An epic track that is quite unlike anything Asia have served up before; unlike...

...`I believe' is probably the track that captures best the original Asia sound from the 80s. Completely in the `buy Asia, get this' vein. No surprise, just quality but why not? It's just great.

The album closes with `Don't wanna lose you now' which is surely a title that has been used on countless songs before (or something very similar). It's a relaxed end to the album in contrast to the uplifting `An extraordinary life' that closed out `Phoenix'. A lilting tune that you feel could be performed as a laid back rather than bombastic encore to a live show. Did I spot an alto trumpet somewhere in the mix towards the end?

So in summary, this is recommended again; the band is still relevant in 2010. Keep them coming please.

6人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Tony Roberts

Step up from Phoenix

2010年5月13日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

I'm going to put this on both the UK and the US amazon sites, since the reviews of this album are reasonably similar as at the time I'm writing this.

I've gone through other reviews on both sites and I think references to John Payne aren't valid or relevant anymore since he's gone and this Asia is what was at the beginning and is once more. Therefore I'm only going to make comparisons to Asia, Alpha, Astra and Phoenix.

Having given the debut album 5 stars I can only give this one 4 stars since its in no way comparable in content or quality, but its better than Astra and Phoenix which I'd say were 3 star albums.

Like Phoenix, and for that matter the other 'proper' Asia albums, this one starts with what is essentially the best track. A rousing rocking number with a good beat. 'Finger on the Trigger' lays the foundation to what is hoped to be an enjoyable musical experience (5/5). I had the same hopes for Phoenix but apart from the start, the end and one other, it was like a caramel bar; soft and sickly sweet in the middle. 'Through My Veins' was only marginally less than the opener (4/5), and that was because I didn't care much for the melody but Steve Howe's guitar play pulled this one through.

'Holy War' was a delight (5/5); top marks for John Wetton managing to get the word Trebuchet into a song. As a fan of history I enjoyed this one for its content as well as the melody and the racey beat. But then after this the album fell a little flat in the middle. 'Ever Yours' was too much like the sickly sweet offering from Phoenix. I liked this one the least (1/5). Things picked up nicely with 'Listen Children' (4/5), an upbeat number that had Yes-style chords to it towards the end with Geoff Downes' synths.

Then there was a relapse. 'End of The World' was reasonable (3/5), with a great anthemic intro but maybe a little too much of a Christian type of lyrics? The ending was nicely melodic. Then we had three consecutive songs that I thought were (2/5); 'Light The Way' had an average sounding melody and a harsh beat to the song which I found a little jarring. 'Emily' was reminiscent of a 70s pop song, at least Geoff Downes' piano was anyway, and the whole sound reminded me of Pilot. Did enjoy the story of the song with a man's lament of never being able to consumate his love of a woman as she was a lesbian. Nice Mona Lisa-type twist there. 'I'm Still The Same' ends the trio of songs I didn't really care much for, even though it does sound like an ELO song. I liked ELO but this song just doesn't sit well with Asia.

Thankfully came two good songs after this, (4/5). 'There Was A Time' certainly has a folk influence, and that's something I like and admire. I'm getting more into folk music these days and after seeing Jethro Tull live and am about to see Show of Hands, this track shows how much English folk music has been forgotten. We need more of these sort of things. John Wetton's voice is so versatile and superbly suits this style. 'I Believe' has a great start and carries on with a lovely foot-tapping, head-nodding beat. Its what I'd call Driving Rock. And I agree with other reviewers who state this should have been the album closer.

Finally a bit of a let down with 'I Don't Wanna Lose You Now', (2/5). Its a comfy pipe and slippers sort of song that really doesn't do much and this should never have been an album closer.

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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P&J

Rather average - but with a couple of good songs

2014年8月20日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

I like John Wetton on vocals and this is a decent enough album. In my opinion it isn't a lot different from the early albums (Asia, Alpha...) which is not necessarily a bad thing as I enjoyed them. My favourites, 'Listen, Children' and 'Holy War', are both good and I will stick them on my i-pod playlists, the rest are average and I won't. 'Emily' - the bonus track - isn't a bonus, it's tacky and I dislike it.

Overall ...OK.

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Mrs. G. A. Sherwin

Very good pop/rock from Asia.

2010年9月14日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

I was not that impressed by the last album by the 'new revised original' Asia. It tried too hard to be like early 1980's Asia releases without being very successful. This album is much more independent of what has gone before. It sounds like they are having a jolly time just playing pop and having fun. Its much more upbeat and there don't seem to be any dud tracks.

John Wetton is in tune, and enjoying himself. Its definately worth a listen, even if you don't normally like Asia that much.

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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