「コスプレ」というと、本書の帯に「あなたはコスプレを勘違いしていませんか?」と書かれているように、色眼鏡で見られている面があります。
ですが、愛好者向けだけでなく、地域振興イベントとして空港で、更には世界各国で、コスプレ大会が開かれ、これらが一般のマスコミで報道されるなど知名度が上がり、文化としても定着してきました。
本書は、日本や世界各国のコスプレイヤーの写真集がメインで、載っているコスプレイヤーは皆代表に選ばれただけあって、衣装の再現性やキャラのなりきり度の高さには驚かされます。
また、コスプレに興味があってイベントを楽しんだり、自分もやってみたい人向けに解説も書かれており、入門書的役割も果たしています。
写真集としてみると、本のサイズの小ささや、一人一人の写真が少ないのが欠点(☆1つ減点)ですが、日本ならタイアップ先の「Cure」などのコミュニティサイトで、海外は本人のサイトのURLが掲載されていますので、後はそちらで楽しめば良いと思います。
追記:
英語表記の”cosplay”も既に単語として定着しています。
フランスの「JAPAN EXPO」、ドイツの「JAPAN TAG」や、アメリカの「ANIME EXPO」の会場の盛り上がりは凄く、コスプレイヤー(cosplayer)も大勢います。
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