Part number | 43215-307 |
---|---|
商品の重量 | 220 g |
梱包サイズ | 18.6 x 17.3 x 4.2 cm; 220 g |
Is Discontinued By Manufacturer | いいえ |
電池使用 | いいえ |
追加されませんでした
OSOYOO(オソヨー) 電子工作基本部品セット LED 5色 合計100PCS 金属皮膜抵抗器 30種類 合計600本 電解コンデンサ 12種類 合計120本 セラミックコンデンサー 30種類 合計300本 ダイオード 8種類 合計100本 トランジスタ 17種類 合計170本 (電子部品セット6種類)
購入を強化する
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B01MFBMX8A |
---|---|
おすすめ度 |
5つ星のうち4.0 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 11,437位産業・研究開発用品 (の売れ筋ランキングを見る産業・研究開発用品) - 26位コンデンサ |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2016/10/22 |
ご意見ご要望
不明な点がある場合
商品情報、Q&A、レビューで回答を検索
あなたの質問は、この商品を購入した出品者、メーカー、購入者が回答する場合があります。
有効な質問が入力されていることを確認してください。質問は編集することができます。または、そのまま投稿してください。
質問を入力してください。
商品の説明

【電子とプログラミングを学ぶお客様へ】
昨今、IOTという言葉が急速に広がるとともに、生活に欠かせない技術になりつつありますが、まだまだ日常生活に浸透しているレベルというわけではありません。ただ、IOTとかAIの技術に興味をもち、プログラムや電子回路を学んでみようとチャレンジする方が増えニーズは着実に高まっています。勉強するにも、現在はネット環境の充実や書籍なども沢山あるので、独学も容易に行える良い時代です。
・弊社としても、ニーズの高まりにより商品が売れることは嬉しいですが、安易な考えでキットを購入されると直ぐに挫折するくらい、この分野は深く難しいです。
・まず、初心者の方にとって、プログラム言語と電子回路を基礎から学ぶ必要があるからです。プログラムは英語もさることながら、プログラムの文法なども必要ですし、電子回路は回路の組み方や数学の知識も必要です。全てが直ぐに必要ということではなく、弊社の公式HPにも解説しておりますが、いずれこれらの知識は必要になってきますし、独学ならなおさら自分で調べ、手を動かして試行錯誤する必要があります。ただ、これらの苦労を乗り越えた先には、経験と知識いう財産が必ず身につきます。せっかく、弊社の商品ページを見て・興味を持って購入いただいたなら、お客様に長く使っていただきたいと思い、あえて先に厳しいことを書きました。
・これから人生100年時代に突入してきています。好奇心こそ勉強の近道です。勉強を始めるのに遅いということは決してありません。最初は分からないことでも、分かった時の達成感の積み重ねていきませんか。
|
|
|
|
---|---|---|---|
|
|
◆電解コンデンサ(12種類、各種類10pcs、総計120pcs):50v 0.22uf 50v 0.47uf 50v 1uf 50v 2.2uf 50v 4.7uf 50v 10uf 50v 22uf 16v 33uf 16v 47uf 16v 100uf 16v 220uf 16v 470uf ◆ダイオード(8種類、総計100pcs):1N4148 25pcs 1N4007 25pcs 1N5819 10pcs 1N5399 10pcs FR107 10pcs FR207 10pcs 1N5408 5pcs 1N5822 5pcs |
|
カスタマーレビュー

上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
外装色とカラーコードの色味両方の要因で可読性が低いので、テスタで値を確認しながら使いましたが、コードとほぼ一致する実測値でした。
目録を眺めた感じ、75~750kΩか82~820kΩ、1.5k~150kΩまたはその前後あたりは、省略せず入っていて欲しかったところではあります。
国産品の抵抗と比較すると、リードが細いです。
コンデンサは容量をセラコンから電解まで通しで見れば、だいたい網羅されてる感じですね。
必要なら自分で1000μFあたりを追加すればってくらいで。
耐圧とか特性とか形状とか言い出したら、それはこういうセット商品に求めるものではなく、必要なスペックのものを自分で調達するのが自然でしょう。
トランジスタに見慣れない型番が多かったため、確認するまでFETか?と勘違いしたりしていましたが、どれも海外メーカー産のトランジスタなのですね(C1815等馴染み深い品種もありますが、外装から判断して東芝製ではないです)。
コンプリメンタリ・ペアが複数品種でセットになっているのが、入門用としてもストック用としても気が利いていると思います。しかも1品種10本ずつありますから、単品でもペアでもガシガシ使っていけます。
ダイオード、LED、種類も数も十分かと。というかダイオード、こんなでっかいの(高耐圧?大電流?)どこで使うのかな…というものも含まれますがw
LEDは直径3mmタイプのみで、かわいいですね。各色1つずつ点灯確認しましたが、輝度は十分ありそうに感じました。
2000円でそれなりに量があり、中身を袋から部品箱に仕分けして収めるだけで、真新しい部品で埋まった感じが出るので、気分がいいですねw
電子工作に入門の人は、たとえばこういうセットをベースに、少しずつ自分の欲しいパーツを集めていって、ストックを形成するといいんじゃないでしょうか。
私のようにストックの更新目的でも、なかなかの内容だったと思います。実際、助けられたし。
おそらく部品全部「使える」と思うので、☆5としておきます。
2017.01.09追記:
電解コンデンサをあらためて検品したところ、2.2μF、10μF、100μFが9個しか入っていませんでした。
また、47μFの個体に外装被覆が完全に被さっていないものが1個(画像追加しました)。
子供の頃からときたまジャンク部品袋などにも手を出してきて、ルビコン、エルナーといったあたりの電解コンがよく入っていたものですけど、このようなものは1個見たか、見なかったかです。
念のため外装不良品含め数個、容量も測りましたが、47μFのものは比較的十分にあるようでした(公称容量に数%プラス)。
470μF品には、公称容量を若干下回る個体もありました(計測はテスタJanisa PM18と、同じオソヨー扱いのLCR-T4にて。T4だと容量はPM18より低めに出るようです)。
抵抗も大部分は正確でしたが、1MΩにかぎっては誤差が2-4%もある実測値が出ていました。ホントに金属皮膜?という結果です。
抵抗のカラーコードの読みづらさ(コードのミスは見当たらなかったが、とにかく視認性が悪い)も合わせると、「細かく見ていくとあれこれ粗がある」ことは報告しておくべきと感じました。
値段と内容なりに、試作レベルのものにラフに使っていくのがちょうど良さそうです。
総合的に☆5はどうなのかという思いが強くなったため、☆4に修正させていただきます。

外装色とカラーコードの色味両方の要因で可読性が低いので、テスタで値を確認しながら使いましたが、コードとほぼ一致する実測値でした。
目録を眺めた感じ、75~750kΩか82~820kΩ、1.5k~150kΩまたはその前後あたりは、省略せず入っていて欲しかったところではあります。
国産品の抵抗と比較すると、リードが細いです。
コンデンサは容量をセラコンから電解まで通しで見れば、だいたい網羅されてる感じですね。
必要なら自分で1000μFあたりを追加すればってくらいで。
耐圧とか特性とか形状とか言い出したら、それはこういうセット商品に求めるものではなく、必要なスペックのものを自分で調達するのが自然でしょう。
トランジスタに見慣れない型番が多かったため、確認するまでFETか?と勘違いしたりしていましたが、どれも海外メーカー産のトランジスタなのですね(C1815等馴染み深い品種もありますが、外装から判断して東芝製ではないです)。
コンプリメンタリ・ペアが複数品種でセットになっているのが、入門用としてもストック用としても気が利いていると思います。しかも1品種10本ずつありますから、単品でもペアでもガシガシ使っていけます。
ダイオード、LED、種類も数も十分かと。というかダイオード、こんなでっかいの(高耐圧?大電流?)どこで使うのかな…というものも含まれますがw
LEDは直径3mmタイプのみで、かわいいですね。各色1つずつ点灯確認しましたが、輝度は十分ありそうに感じました。
2000円でそれなりに量があり、中身を袋から部品箱に仕分けして収めるだけで、真新しい部品で埋まった感じが出るので、気分がいいですねw
電子工作に入門の人は、たとえばこういうセットをベースに、少しずつ自分の欲しいパーツを集めていって、ストックを形成するといいんじゃないでしょうか。
私のようにストックの更新目的でも、なかなかの内容だったと思います。実際、助けられたし。
おそらく部品全部「使える」と思うので、☆5としておきます。
2017.01.09追記:
電解コンデンサをあらためて検品したところ、2.2μF、10μF、100μFが9個しか入っていませんでした。
また、47μFの個体に外装被覆が完全に被さっていないものが1個(画像追加しました)。
子供の頃からときたまジャンク部品袋などにも手を出してきて、ルビコン、エルナーといったあたりの電解コンがよく入っていたものですけど、このようなものは1個見たか、見なかったかです。
念のため外装不良品含め数個、容量も測りましたが、47μFのものは比較的十分にあるようでした(公称容量に数%プラス)。
470μF品には、公称容量を若干下回る個体もありました(計測はテスタJanisa PM18と、同じオソヨー扱いのLCR-T4にて。T4だと容量はPM18より低めに出るようです)。
抵抗も大部分は正確でしたが、1MΩにかぎっては誤差が2-4%もある実測値が出ていました。ホントに金属皮膜?という結果です。
抵抗のカラーコードの読みづらさ(コードのミスは見当たらなかったが、とにかく視認性が悪い)も合わせると、「細かく見ていくとあれこれ粗がある」ことは報告しておくべきと感じました。
値段と内容なりに、試作レベルのものにラフに使っていくのがちょうど良さそうです。
総合的に☆5はどうなのかという思いが強くなったため、☆4に修正させていただきます。

抵抗器とかコンデンサーの種類を揃えたかったので、これは便利でした。
センサを使いたいのに保護回路としてデーターシート通りの抵抗器がなかったので
抵抗器を直列や並列にしたりして、抵抗値を合わせるのが面倒くさいので
これを手に入れたので、ガゼンやる気がでてきました。
抵抗器以外は、細かく小袋詰めしてあります、
抵抗器は抵抗値別にテープ留めしてあります。が
100均とかホームセンターで入手できるなら、
仕切りの沢山あるケースがあったほうが便利かな
LEDのVFをマルチテスターで測ってみました
各種5個ずつ測定したおおよその平均値です
赤 1.78V 青 2.56V 緑 1.88V
透明 2.6V 黄色 1.87V
単三乾電池2個の3.0ボルトの電源で
200オームの抵抗器1個のテスト回路でのおおよその電流値
電池消費を考えて各種1個1回でしか測定してません、どのLEDも焼き切れるということはありませんでした。
赤 4.7mA(輝度 普通) 青 1.68mA(輝度やや高め) 緑 4.8mA(輝度普通かちょっと暗い)
透明 1.63mA (輝度が高い)黄色 4.9mA(輝度 暗め)
演算計算で50オームくらい高めの抵抗値になっているので
これは参考値程度と考えてください、輝度はあくまで私の主観です
私はテスターの測定には不慣れなので、数値が間違っている可能性も十分にあるので
実際使われる時には、御自分でテスターで測定して御使用してください。
比較的評価高いなと購入しましたが、一応、抵抗の数くらい確認しておくかと思い確認したら、いきなりですよ。
22Ωは2番目に小さい抵抗なのでいきなりでビックリしました。
これでは、心配になって、他の部品にも何か足りないものがあるのではないかと時間を作ってでも確認する必要ができてしまいます(そのつもりで時間作って確認します)。
端数を使うのは致し方ないとして、こういうこともあるのだから、普段より注意して検品してください。
あと、LEDはサイズを書いておいて欲しかった。
写真をみれば何となく気づくでしょうけど、てっきり5mmのやつかと決めて掛かってた。
今作ってるものが足りなかったんですが、これだとそっくり交換しないとダメか。
追記:
その後すぐにメーカーさんに連絡したら、足りない部品を送ってもらえることになった。
足りない部品がすぐに必要だったわけじゃないですけど助かった。
後は部品が来てから再評価させていただきます。
追記2:
タイトル通りです。ところがトラブルあったあとのサポートが神対応過ぎました。
具体的な内容は、本当は言いたいのですが、返って迷惑になると考え、控えさせていただきます。
でも、安心して次回以降も購入できます。
私は、Raspberry Pi、Ardiuno、EPS32等の関連商品が大好きなのですが、今度はそっちの関係の商品も見させてもらい、購入させてもらいたいと思います。
どうも、ありがとうございました。
ただ、抵抗の地色が水色のせいなのか、カラーコードがまともに読めない。緑だと思ったら黄色だったり、オレンジかと思ったら赤だったり……結果的に使う前に一つひとつテスターで確認するようになりましたが、いまのところ不良品はありません。(だんだん自分の色覚に自信をなくすかもしれません。イライラする人はキッキーってなるかもしれません。でも、電子工作をする人は丁寧にテスターで点検する性格の人が多いだろうから、慣れればOKなのかも)保管用に分別ケースを持っている人が多いと思いますが、作業用にも分別ケース(分別皿)を使えばイライラも減る気がします。
リード線が極細です。ブレッドボードに差し込むときにクニャっと曲がることが多くて、ピンセットを使うようになりました。逆に言うと、ブレッドボードの一つの穴に2本差し込むような芸当ができるので、抵抗の並列接続がしやすいです。
結局、1セット買って良かったと思いました。でも2セット目はナシかな。
取り敢えず部品の種類、個数が豊富である本製品を購入しました。
しかしいざアナログ回路の勉強を始めてみると、必要な部品の種類と個数は限定されます。
本製品に含まれる部品の何割も使わないような気がします。また本製品に含まれない性能、規格の部品は別途購入する必要があります。
初心者として必要な部品の選定、注文する手間暇を省く目的であれば購入する理由になると思います。
すべてではありませんが、各部材をテスト(検品)しました。ほとんどは問題なかったのですが、セラミックコンデンサの中でいちばんに欲しかった104(100nF)が、刻印はちゃんと104なのですが、すべて測定値36nF程度でした。そんなにシビアな容量は必要としていないので、683(68nF)などとの並列回路で凌いでいます。
それ以外は大満足です。種類が多いのでいろんな定数で実験できて便利。
種類が多く混ざると何が何だか分からなくなるので、下記とセットで買うと幸せになれると思います。
OSOYOO(オソヨー)トランジスタテスター コンデンサ インダクタンス 抵抗器計 アナライザー 半導体 テスター ダイオード など電子部品を測定 マルチメーターテスター 見にくい抵抗のカラーコード、表示の消えかかったコンデンサ等も部品を挿して、ボタン一発で値を表示します。